昨日、1時間半かけて都内で開かれるゆうちゃんの病気の会の会合におじいちゃんに付き添ってもらって子連れで行ってきました。 ゆうちゃんと同じお腹の病気でも立派にドクターになってる青年医師が 2人も招かれて
わたしがぶっ倒れている間、実家で父がゆうちゃんの為に しまじろうくん(こどもちゃれんじ)のふろくの机を作ってくれました。 ありがたや、ありがたや・・・ マイ机にゆうちゃんやる気満々でしたが昨日は3
ゆうちゃんを朝送った後に通りかかった道で珍しい白い彼岸花を発見 咲き誇る大量の赤とは対照的にひっそり、こっそり、 たった一本だけ咲いてるところがなんともいじらしく、 尚いっそう白が可憐で力強く感
おお、数日撃沈してました。 昨日は外来日だったのに動けませんで、両親に病院に行って次回の予約と大事なお薬をとって来てもらいました。 風邪とは又違う感じ。 たぶん“疲れ”でしょう。 でも旅行中になんな
21日はゆうちゃんの6回目のお誕生日でした。 お昼からいとこ二人を連れたお姑さんがケーキとプレゼントを携えて遊びに来てくれました。 うちでも両親を呼んでパパが居ない分、なるべく沢山でお祝いしたくて
パパと3人でゆうちゃんのお誕生日の前夜祭しました。 保育園に迎えに行ってトイザらスにプレゼントを買いに行きました。 そこでゆうちゃんが選んだものは 顕微鏡です 渋いっ・・・ 私の子供
ゆうちゃんをお迎えに行くとゆうちゃんが居ません。 どうやら私を見つけて隠れたようなのですが、その理由が可愛い・・・ 私にお手紙を書いていてそれを見つかりたくなかったのです。 お誕生日が近いゆうちゃ
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