京急の青物横丁駅から第一京浜に沿って歩くとスグ、闇夜に蛍光灯の明かりにぼんやりと浮かび上がる煤汚れた黄色いテント看板が嫌でも目に飛び込んでくる。現在は看板が掛け替えられて、ポップな字体の屋号になったが、いつの時代だってくらいロードサイド感丸出しのラーメン
【閉店】中華富士@武蔵浦和~おっ四角い顔!もうイッチョ行…けない!
ちょっと前にもお伝えしたが、お陰さまで、昨年辰巳出版より発行させて頂いた『東京ラーメン系譜学』【詳細ページ|Amazon】『街道のグルメ』【詳細ページ|Amazon】がamazonで品切れとなっている。上記詳細ページに現在も通販在庫がある店舗を掲載しているので、御所
【現代ビジネスUP!!】らぁめん大山@宅麺~約20年越しの二郎系
こういう情勢下なので、現代ビジネスの新記事は宅麺.comになりやした。外出自粛中のラーメン通たちを救う存在…?「宅麺」とは何者か…今回も【ヤフーニュース】になっていて、やはり時節柄、こういうサービスに興味があるようだ。というわけで、記事で実食している大山の
レストラン・喫茶リビエラ@つくば市みどりの~シェイクとヨロシク伝えてくれよ♪
つくばエクスプレスでつくばまで来ることはなかったが、所用で初めて、みどりの駅に降りた。駅前の県道133号を西へ進む、坂を上がりきったところで、ロードサイド型の喫茶店を発見した。近づくと、ナイフとフォークとコーヒーカップのマーク(ピクトグラム)があるじゃない
昭和の学生街といえば喫茶店。そんな空気感を残す御茶ノ水の喫茶店として真っ先に思い出すのがミロ。さて、入口は何処でしょ?雑居ビルの間の隙間、えっ、ここ入れるの?って激細路地の入口で看板がお出迎え。路地を進むと入口が見えてくる。そして突如現れる、ナポリ
過去に発行したミニコミ誌の限定本を整理していたら、パトめし!シリーズに載せた食レポを結構このブログにUPしそこねていることに気づいた。というわけで、パトめし!vol.1【詳細ページ】で取り上げた、カツカレーのあの老舗を公開しておこう。鶯谷の表通りから4号昭和
ブログの文字を大きくして、カテゴリを一部、細かく区切ってみた。どんな感じでしょ?さて、このところの週末外出自粛要請、そして緊急事態宣言も出されるそうで、滅入っている方も多いと思う。自粛しても店は開けないと日銭が入らないわけで、このような情勢下でも営業し
2~3年ほど前の話で恐縮だが、思い出したので記しておこう。高円寺駅南口のロータリーで、まだ明るいウチから店先で飲んでいる人をよく見かけていて、ずっと気になっていた。しかしこの日、いざ言ってみると、臨時休業の張り紙が!そういえば、3号店くらいまであるんじ
今、新型コロナで大変な状況にあるが、仕事などやることはあるので、色んなことを並行してボチボチ作業をしている。これまで発行したミニコミ誌の中には、公開している情報が乏しいものも多いので(特に5年以上前の古いもの)、近刊のものと同じフォーマットで同じくらいの
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