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ルノーな生活 https://blog.goo.ne.jp/cbk34260

ルノーメガーヌとの日々を納車から綴ります。ほか、猫や自然など幅広いジャンルを画像と共にお送りします。

musashi
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2005/12/01

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  • 名車ハイライトシーン2022

    今年の秋に東京お台場と埼玉県川島町のカーイベントに行くことができて、沢山の名車を撮ることができた。今回はそのハイライトシーン。最初はフェラーリ・ディーノ。↓ロータス・ヨーロッパ↓スバル360↓ロールス・ロイス↓ホンダS660とS600↓MGのオープンカーたち↓ランボルギーニ・アヴェンタドール↓997型ポルシェ911とフェラーリ458イタリア↓997ポルシェの左がアストンマーティンDB9、右がフェラーリ458イタリア。↓ポルシェ911GT3RS↓ランボルギーニ・ミウラの奥がカウンタックのレプリカ↓ここにもフェラーリ・ディーノ。奥がフェラーリ308↓フェラーリ458イタリアの奥にF12ベルリネッタ↓ジャガーEタイプの奥にMK1/MK2名車ハイライトシーン2022

  • 本年最後の猫ちゃんたち

    本年最後の猫記事は、よく登場した地域猫ちゃん達。これは庭で暮らす猫ちゃん。↓別の日には子猫と一緒。親子ではないのに仲良く並んで。↓上の猫ちゃんの兄弟(姉妹??)。性格はいたって温和。*********一方、近くの駐車場では長老の猫どうしが出くわしてしまい・・。♂の長老が唸り声で威嚇。↓威嚇されていたのは、あの羊のような猫ちゃんだ。***********本年も猫記事に長らくおつきあいくださいまして、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。なお、別ジャンルの記事は本日まだ投入いたします。本年最後の猫ちゃんたち

  • お台場「自由の女神」他

    お台場海浜公園にある「自由の女神」。これはフランスの「自由の女神」のレプリカで、米ニューヨークの1/7サイズ。「自由の女神」を語り出すとややこしい。そもそもニューヨークのご本家は、フランス政府から送られたもの。パリに住むアメリカ人が返礼として寄贈したのがパリの「自由の女神」。パリの「自由の女神」は「日本におけるフランス年」を記念して、1998年4月から1999年5月まで期間限定でお台場に移設。好評だったため里帰りした後、レプリカが作成され設置されたというワケ。↓アクアシティお台場前**********デックス東京ビーチにある等身大フィギュアの「マダム・タッソー東京」。入口でマツコデラックスがお出迎え。↓中に入るとあのメッシのフィギュアもある。↓デックス東京のリフレッシュコーナーには「コカ・コーラ」Odai...お台場「自由の女神」他

  • 東武東上線の動向

    ↓2019年に発生したドア異常で長らく森林公園検修区に留め置かれていた11004F。今月に入り北館林へ廃車回送。↓同じく休車状態にある9101Fの動向が気になる。さて、来年3月18日に予定されている東急・相鉄新横浜線開業に伴うダイヤ改正の概要が明らかになってきた。東上線内では、列車種別「快速」の消滅。↓快速急行の停車駅変更。池袋・和光市・朝霞台、川越以北は各駅に停車。↓TJライナーの増発↓川越特急の増発(このラッピングは既に終了している)↓小川町~寄居のワンマン運転が一部森林公園まで延長。ワンマン用8000系4両編成。↓副都心線直通Fライナーは東上線内急行から快速急行に。↓注目の東上線から相鉄線への直通は1日当り12~14本設定され、「川越新横浜最速80分」のうたいこみ。詳細が待ち遠しい。東武東上線の動向

  • 見知らぬ猫が迷い込む

    「君はどこの猫??」。突然我が家に姿を現したシャム系の猫ちゃん。ここにやってくるのは通い猫のノンちゃん以来。近くの電信柱ではハシブトカラスが何羽か大きな鳴き声でやりとり。それが気になって誘い込まれたのかも。↓全く警戒する素振りなし。興味深そうに探索。首に名札や連絡先の電話番号が書いてあるみたい。時たま脱走するようだ。大柄で立派な猫ちゃん。家の中に入り込みそうになったけれど、居座ってしまうといけないのでシャットアウト。諦めて帰ったようだ。見知らぬ猫が迷い込む

  • 食べ物3連発

    親戚から届けられたつきたてのお餅の中に、手作りのいちご大福も。↓いちご名産の土地柄。新鮮ないちごと粒あんのバランスが絶妙。***********続いては、「解体生本まぐろ丼」。海なし県の群馬県太田市。食事処「二ツ島」。↓バスターミナルの「おおた・北茨城交流館」の中。解体ショーで捌かれたマグロが丼になって。************最後はお得意様から頂いた差し入れのお菓子。「これ全日空の機内食に使われているの。これで元気出してね」と。レーマンの「フォンダンビスキュイ」。調べたらANAのプレミアムクラスで出されているもの。濃厚な味は初めての体験。高級感もあってお土産に最適。師走そのもので、記事が滞りがち。食べ物3連発

  • 二匹の猫ちゃん

    二匹の猫ちゃん。一匹目はさくら耳の地域猫ちゃん。外で暮らしているとは思えない美しい毛並み。最初は背中を向いていたのに、撮り始めたらこちらを向いてくれた。↓パリパリパリ。耳を後ろに倒してイカ耳。いやな気分の時ばかりでなく、いい気分の時も耳を倒すことがあるのだそうで。へぇぇ。↓ん??↓微笑んでいるように見える。----------------------お次は飼われている猫ちゃん。風がなく日差しのある時にベランダから外に出てくる。↓暖かい日差しの中で、身体のお手入れ。肉球がバッチリ見える。二匹の猫ちゃん

  • 新興住宅街のクリスマス

    最近できた新興住宅街を歩いてみると・・。ほとんどのお家の軒先や塀の上にサンタさんやオーナメント。同じような世代や嗜好の人々でまとまっているから?真新しいおうちだから、置物がうまく溶け込むのかも。場所をずらしてみると、置物のあるお家がガクンと少なくなってビックリ。MerrryChristmas!おうちの窓に猫ちゃん発見!MerrryChristmas!MerrryChristmas!新興住宅街のクリスマス

  • 銀座のクリスマス

    12月3日に撮影した銀座のクリスマス。ファンケルにはサンタ姿のパンダ。↓銀座松屋↓一度紹介した青森県のねぶたとのコラボ。女性のねぶた師の作品。↓ヨーロッパの香りが漂う5丁目のマドラス銀座↓外国人観光客も戻りつつある歩行者天国。↓銀座和光↓今年のショーウィンドウはリアルとデジタルを組み合わせたもの。二次元コードををスマホにかざすと・・。スマホのショーウィンドウにハトやクリスマスオーナメントが飛び出すしかけ。↓グランドセイコーのライオン↓MIKIMOTO↓お隣りはあんぱんの木村屋總本店↓今回は小倉あんぱん大きく脱線して最後は食い気で終了。12月3日撮影コロナやインフルエンザの流行で東京行は当面見合わせ。仕事も絡んできたので、記事投稿も抑え気味。銀座のクリスマス

  • GINZA SIXの中央吹き抜けアート

    東京銀座6丁目の商業施設GINZASIX。ここは館内の中央吹き抜けアートが有名。現在はジャン・ジュリアン氏による「空に浮くインスタレーション」。PAPERPEOPLEが空飛ぶ紙のじゅうたんに乗って旅をする様が表現されている。↓その名も「theDeparture(出発)」。PAPERPEOPLEは自身の個展で2021年に生み出されたものだという。5枚のじゅうたんが宙に浮いている。↓GINZASIXは昔、松坂屋百貨店のあった場所。エントランスからして奇抜なデザイン。JeanJullieninstallationatGinzaSix.TOKYO,JAPANGINZASIXの中央吹き抜けアート

  • 栄光の日産車達

    二つのカーイベントと日産ショールームから日産車をピックアップしてまとめてみた。サニートラックロングDX(左)とハコスカ3代目GT-R。↓サニークーペ1200GX5↓ダットサン・フェアレディ2000↓初代フェアレディZS30型L20型エンジン搭載。↓これもS30型。↓フェアレディZ240ZGHS30H型北米仕様。FRPノーズピース、ヘッドライトカバー付。L24型エンジン搭載。↓フェアレディZ432↓今のフェアレディZ----------------------------------↓一方のGT-Rは・・・。R34GT-R片やスカイラインGT-R、片やGT-R。↓R35GT-R↓同じR35GT-RのNISMOバージョン栄光の日産車達

  • メリクリの長毛猫ちゃん

    新築の住宅街の窓辺で長毛猫ちゃんを発見!ガラスに貼られたクリスマス装飾と猫ちゃんがうまくマッチングしている。↓こんな猫ちゃんいつか撮ったことがあったな、と思い過去の画像を調べてみると・・。11月11日に撮影していた。メリクリの長毛猫ちゃん

  • 上野東京ライン帰路

    東京からの帰り、新橋駅から上野東京ラインのグリーン車2階席に乗り込む。宇都宮線直通なので大宮駅で高崎線へ乗り換える。↓並走する山手線E235系。↓日暮里のトンネルからE3系新幹線が姿を現した。↓日が暮れ始める↓尾久駅で留置されているカシオペアの電源車カヤ27形の姿↓E233系の奥に24系客車↓大宮駅乗り換えで高崎線を待っていると、回送の651系がやってきた。来年春のダイヤ改正であかぎや草津はE257系に切り替わるという。↓EF65の牽く貨物列車が通過↓上野東京ラインからの高崎線がやってきた。↓向こう側のホームにいる湘南新宿ライン宇都宮行と同時発車。↓二階建てグリーン車どうしが並んだ。↓こちらの上を交差していくので、ここでお別れ。12月3日撮影上野東京ライン帰路

  • カルガモを至近距離で撮る

    野鳥をこんな近くで撮るのは初めての体験。栃木県足利市の国宝「鑁阿寺(ばんなじ)」。お堀の上の手すりに飛んできた一羽のカルガモ。どんどん接近してきて、レンズスレスレまで来てボケてしまうもの多数。嬉しい悲鳴。周辺の人々からエサをもらっていて、人間にはもともと好意を抱いているらしい。↓すぐ後ろが足利学校↓もう一羽もやってきた。同じポーズでいいカット。↓もう一羽が飛び去った。右に飛んでいるのが写り込んだ。カルガモを至近距離で撮る

  • 足利市の猫ちゃん達

    栃木県足利市、日本最古の学校「足利学校」や国宝「鑁阿寺(ばんなじ)」のすぐ近くで日向ぼっこする猫ちゃん達。↓駐車場の陽だまりの中でまったり~。さくら耳の長毛猫が多いのがここの特徴。以前撮らせてもらった記憶をたどってやってきた。その頃と変わらず、みんな大柄で立派な体格。きちんと面倒を見てもらっている証拠。足利市の猫ちゃん達

  • 郊外のお酉さま

    神社の境内で威勢のよい拍子木の音が響き渡る。埼玉県東松山市大鳥神社の「お酉さま」。ここは毎年12月15日の開催だそうで。商売繁盛や家内安全を祈願した縁起熊手の取引が成立するとみんなで手締め。値切るけど値切った分をご祝儀として差し出す暗黙のお約束。浅草の酉の市とは比較にならないほど慎ましい。↓大小さまざまな縁起熊手。縁起熊手には福の神、笹、小判、米俵などが飾られている。熊手で商売繁盛や家内安全をわしづかみ。↓大鳥神社↓えびす様↓露店も沢山出て活況を呈している。なお酉の市は関東中心に開かれているイベント。当初は武士とのつながりが強かったから関東中心という説がある。郊外のお酉さま

  • 上空の航空機

    午前と午後に同じ飛行機を撮るのは初めての体験。航空自衛隊迷彩塗装。402飛行隊のC-1輸送機18-1031は最終生産機。↑9:08北東に向かう姿。↓14:42北東方向から入間基地に帰投するところ。↓入間基地に向けて着陸体勢に入ったT-4練習機↓米軍横田基地を離陸したアトラス航空のB747-400を飯能市内で撮影。↓群馬県防災航空隊のヘリ、レオナルドAW139↓ホンダエアポートから飛来したロビンソンR44。上空の航空機

  • 続・白鳥を撮る

    前回全くアクセスが伸びなかったのに、性懲りもなく再び続編。自分の載せたいものを載せるのがこのブログの流儀。埼玉県深谷市、荒川にかかる植松橋付近での撮影。14時過ぎ。コハクチョウたちが採餌や毛づくろいの真っ最中。グレーは幼鳥。↓幼鳥の飛行訓練か??↓この1枚だけ前回と重複↓再び川面に静かな時間が戻ってきた。↓羽のメンテナンス。飛行にも関わるので大切な作業。16日撮影続・白鳥を撮る

  • なぞの狼執事

    前記事の隅田川沿いで見つけたのがこの狼執事。背景には東京スカイツリーⓇ。↓スタチューパーフォーマーの説明書き。銅像(彫像)芸。↓ワンちゃんも興味津々。↓Buskingとは大道芸。↓ちゃんと太い尻尾もつけている。なぞの狼執事

  • 東武本線で撮り鉄

    東武スカイツリーライン浅草駅に登場したDRC復刻塗装のスペーシア。↓曳舟駅に入線する1800系復刻塗装のりょうもう号。↓曳舟駅で並ぶ地下鉄半蔵門線車両。東京メトロ08系(左)と東急2020系(右)↓東急2020系ステンレス「sustina」車両。↓東京メトロの新型18000系↓亀戸線ワンマン8000系復刻塗装↓そして北千住駅。下りのりょうもう号が到着↓最後、何とJR常磐線の下りホームに「TRAINSUITE四季島」の姿。全くの想定外。あとで調べたら、最近は一日目に鹿島神宮へ向かうそうで。東武本線で撮り鉄

  • 日の出前の空

    テレビ各局が一斉にアルゼンチンの勝利を報じ始めた直後の6:22、東方の空を見るとこんなオレンジ色の朝焼け。雪の降る地域の皆様にはなぜか申し訳ない気持ちにかられてしまう。埼北の当地の日の出は6:48。↓空には三日月がまだ浮かんでいる。日の出前の空

  • 庭の子猫ちゃん

    ある日突然庭で暮らす成猫の中に現れた子猫。今ではすっかり慣れて、どうやら最年少だった鼻筋の白い猫ちゃんが教育係になったようだ。いつも近くで見守っている。↓ときにはこんなシーンも見られるようになった。↓カメラを向けるとポーズもとってくれるし・・↓小枝をユサユサさせると、何だ何だと。好奇心旺盛。庭の子猫ちゃん

  • 東京ウォーターフロントを歩く

    東武線とうきょうスカイツリー駅を降りると、頭上にこんな星空のような電飾。東武東京スカイツリーラインの高架に沿って西の浅草方面に向かって歩く。↓高架下の複合商業施設「東京ミズマチ」へ。↓イーストゾーンEに7店舗。↓ウェストゾーンWの上を東武リバティが行く。↓カジュアルダイニング「ランドエー」へ↓「黒毛和牛のレモンステーキ」下には玉ねぎがぎっしり敷いてある。レアでじゅうじゅうと。↓東武線の鉄橋沿いにできた「すみだリバーウォーク」↓隅田川の南に吾妻橋↓水上バスのホタルナがやってきた。↓接岸に向けてUターン↓団体客が降りていく↓すみだウォークの先は浅草駅。↓ユリカモメはここで舞っていた。↓水上バス発着所の前まで歩く。↓吾妻橋↓リベットで橋を支えている↓お決まりの定番スポットを少しズラして撮ってみた。↓屋形船↓一つ...東京ウォーターフロントを歩く

  • スタイリッシュなクルマたち

    お台場のカーイベント「TOKYOSUPERCARDAY2022」から何台かをピックアップ。ランボルギーニ・ウラカン。↓ウラカンSTOレースカーを公道で走れるようにしたタイプ5.2LV10エンジン搭載↓ロータスエキシージS↓アルピーヌ・ルノー↓ボンドカーでお馴染み。007ご愛用のアストン・マーティンDB5↓アストン・マーティンDB11↓アストン・マーティンDBX↓マセラティグラントゥーリズモ↓マセラティグラントゥーリズモMC(左)とカブリオスポーツ(右)↓ランボルギーニ・アヴェンタドールスタイリッシュなクルマたち

  • 甘える地域猫ちゃん二匹

    最近は甘える地域猫ちゃんと出会うことが多くなってきた。昨日の農場の猫ちゃんに引き続いての登場。尻尾をピンと立てて熱烈歓迎のポーズ。↓撫でて撫でてと。↓フルオープンの完全無防備状態↓喉をゴロゴロ鳴らしている↓そしてもう一匹は・・↓長毛の白黒猫ちゃん↓最初の猫ちゃん↓もう1回ヘソ天をやってる。二匹が同時に撫でてというのは、地域猫ちゃんではとても珍しい。経験則では♀が甘えるケースが多い印象。甘える地域猫ちゃん二匹

  • 北欧風カフェでランチ

    埼玉県飯能市の「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」。↓公園の中にあるギャラリーカフェ「カフェ・プイスト」。↓地元材の杉を多用した内装↓ランチの手始めにオニオンスープ↓「ヤンソンフレステルセ」。北欧を代表するアンチョビグラタンにライ麦パン。↓アツアツで出てきた。↓食後のコーヒー。プイストとはフィンランド語で「公園」の意味だそう。↓天窓から陽の光がさしてきた。北欧風カフェでランチ

  • 小田急EXEαの旅

    新宿駅から小田急EXEα30000形はこね号で小田原駅までの旅。EXEをリニューアルした車両。天井は直接と間接照明を組み合わせて明るくなった。壁面は木質系仕上げ。座席横にコンセント。肩の部分に手掛け。↓傘用のホルダー。↓インアームテーブル↓最後尾の10号車。↓発車前に運転台を撮らせてもらう10号車は非貫通扉なので広い。↓新宿駅を発車↓代々木上原手前で千代田線からきた東京メトロ16000系急行向ケ丘遊園行と並走↓豪徳寺駅↓経堂駅。高架複々線区間が続く。↓新百合ヶ丘駅を過ぎて多摩線と分岐↓60000形とすれ違う↓最後尾だとメーター類は作動していない。↓足柄駅の留置線に60000形↓お隣にEXEα↓小田原駅到着↓切り離し↓前6両が発車↓車掌さんからこんなカードをいただいた。表と裏。小田急EXEαの旅

  • 変わりゆく新宿駅周辺

    渋谷では大掛かりな再開発の真っ最中だが、新宿もこれに負けじと動き出した。新宿駅・駅前広場・駅ビルなどを巻き込んだ一体的な再開発。↓西口では西口地区開発の一環で小田急百貨店の解体がはじまり、地下通路がかなり狭くなっている。↓以下2枚は、6月に撮った解体前の小田急百貨店。↓JR新宿駅構内。北通路の西口改札と東口改札が取っ払われて、東口と西口まで通り抜け自由の「東西自由通路」に。↓新たに西改札と東改札が通路から直角に曲がる形で設置された。大きな表示はプロジェクション方式。これはほんの序の口。今後東西を線路の上に歩行デッキを設けて東西骨格軸でつないだり、様々な構想が計画されている。題して「新宿グランドターミナル」。当面新宿から目が離せない。変わりゆく新宿駅周辺

  • 農場の猫ちゃん

    埼玉県嵐山町のふるさと牧場。沢山の動物たちの中にさくら耳の猫ちゃんがいた。♀でとても人懐っこい。撫でて撫でてと近づきすぎて、逆に撮りにくい。猫ちゃんの視線の先には・・↓幼いヤギ↓こちらにもどんどん接近してくる人懐っこいロムニー種のひつじ↓来年の干支、うさぎ。↓クルマに乗って農場を後にする。少し走ると、ここにもさくら耳のハチワレ猫ちゃん。完全な逆光でシャッターを押すのが精一杯。農場の猫ちゃん

  • 深谷市のコハクチョウ

    埼玉県深谷市川本や川島町の白鳥飛来地は、今では白鳥を目にすることが難しくなってきた。今期待できるのはここ。深谷市植松橋を少し上流に行った付近。↓奥が植松橋。コハクチョウの群れ。↓地元で面倒をみていらっしゃる方がエサを投げて、飛行を促してみたものの。「今日はダメ、飛ばない」とポツリ。少し飛んですぐ着水してしまう。↓このグレーの幼鳥は首が少し曲がった奇形だと教えてもらった。毎日様子を見ている方は日々の数も押さえていらして。複数のグループの白鳥がいて日々数が変動しているものの、白鳥はここで確実に目にすることができるそう。今後も時々行ってみたい。深谷市のコハクチョウ

  • 三輪のクラシックカー

    第一次世界大戦前から自動車をつくっていた英国のスポーツカーメーカー「モーガン」。モーガンの始まりは1910年の三輪車「3ホイーラー」。写真は1934年製の3ホイーラー。空冷V2気筒エンジンがフロントグリルより前に搭載されている。当初はバイクのエンジンを流用していたという。以上が10月23日埼玉県川島町で開催された「カーフェスティバルin川島」にて撮影した3ホイーラー。---------------------------------------昨年10月同じイベントに参加していたのは2011年に復活した”現代版の3ホイーラー”。何とマツダのトランスミッションを搭載しているという。三輪のクラシックカー

  • 公園で出会った元気な黒柴犬

    前記事の埼玉県飯能市「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」。ここをお散歩していた四ツ目の眉毛を持つ黒い柴犬を撮らせてもらう。「太郎と言います」と飼い主さん。公園で出会った元気な黒柴犬

  • 北欧気分に浸れる公園

    ムーミンシリーズで有名な北欧の童話作家トーベ・ヤンソン。そんなトーベ・ヤンソンとの手紙のやりとりから生まれたのがこの公園。埼玉県飯能市にある「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」。1997年の開園で既に20年以上が経過しているが、手入れもよく北欧の雰囲気がそのまま活かされている。↓「きのこの家」↓中へ入ると1階には暖炉↓2階から上には不思議な空間が広がる↓これがてっぺん↓見晴らし橋↓丸い穴からきのこの家が見える。↓上には滝メタセコイアの落葉が進んでいる。↓ギャラリーカフェ。ここで食事したが長くなるので別項目で。↓子ども劇場。コンサートやイベントが行われるホールもう1棟の「森の家」は屋根の改装工事中で入れなかった。北欧気分に浸れる公園

  • ホンダハンターカブC105H

    ホンダの原点は2輪。ウエルカムプラザ青山に展示されていたのはハンターカブのルーツ、1963年のC105H。↓ブロックタイヤ↓大径ドリブンスプロケット--------おまけ最新型のホンダダックス125ロングホイールベース。12インチのタイヤ。自動遠心クラッチ式のラクラク操作。ホンダハンターカブC105H

  • 猫ちゃん達をまとめて紹介

    今回は撮りためた猫ちゃん達を一気に公開。最初は庭で暮らす猫ちゃん。枝を揺らすと何だ何だ?と。↓別の日には軒先で3匹が日向ぼっこ↓お次は全身がグレーの初めて会う猫ちゃん。さくら耳ではないし、どこかで飼われている猫ちゃんかも。↓これはビックリ。人通りの多い商店街の椅子の上で日向ぼっこ。存在感を消していて、ふと見るといた。じっとして、警戒する素振りも全くなく。↓これは山里近くで時折いる猫ちゃん。クルマで走っていると遠くから見えるので、最後は歩いて接近。サザンカの花の下で日向ぼっこ。↓これも近くのおうちで飼われている猫ちゃん。これ以上近づくと逃げるギリギリの位置。寒くなってきたので、日向ぼっこする猫ちゃんが増えてきた。猫ちゃん達をまとめて紹介

  • 創作和菓子のモンブラン

    知人からいただいたモンブランが只者ではなかった。埼玉県東松山市、創作和菓子の富久屋。その名も「モンブラン栗わらび餅」。一見何の変哲もない和栗モンブラン。↓中身を覗いてビックリ。てっぺんに渋皮栗。その下に和栗モンブランクリーム。中心にクリームを覆う”こし餡”。こし餡のまわりにはわらび餅。下敷きにはどら焼きの皮。↓クリームとこし餡↓こし餡のまわりにあるわらび餅がもっちもち。和と洋の美味しい部分を一気に楽しめる仕掛け。埼玉県新商品AWARD2020、金賞受賞商品だそうで。創作和菓子のモンブラン

  • ルノーのホットハッチなど

    おやまだ健在で。ルノースポール・クリオ(ルーテシア)V63.0の初期型。私の乗っていたルーテシアのホットハッチバージョン。後部座席はなくエンジンが鎮座している。↓こちらはルノー・キャプチャー。↓一方国産車も負けてはいない。エアロパーツをつけたブライトブルーのトヨタ86。GTリミテッドかZN6か詳しくないので不明。フロントスポイラーを装着。リアトランクスポイラーにリアスポイラー。↓オーテックのマーチ。あちこちに猫マークがついている。ルノーのホットハッチなど

  • 濃霧の朝

    昨日の雨で空気中の水蒸気が多いところへ、夜になって晴れて放射冷却で冷え込む。無風で朝になるとこのような濃霧。↓気温0℃。いつもより気温が低い。↓走行中にフィットについた水滴。昨晩の仕事帰りの時から既に水滴まみれだった。一度拭いたけれど、朝の走行で再び水滴まみれ。↓モノクロームの世界濃霧の朝

  • 小田原探訪

    小田急のロマンスカーで小田原駅到着。↓コンコースでブラボーなお茶屋さん発見↓西口駅前ロータリーの北条早雲公像。高さ5.7m↓東口の駅ビル「ラスカ小田原」↓ラスカ2Fの魚國で「刺身盛合せ御膳」を。満席で15分くらい待つけれど、それだけの値打ちあり。↓東口を出て小田原城方向に向かう。活気のある錦通り商店街。↓観光地のセブンは派手さを抑えたカラーリング。↓小田原城への入口、学橋。↓二の丸東堀、隅櫓↓時間の関係で小田原城はパスして、以前紹介した「御幸の浜」へ↓かまぼこ通り、小田原かまぼこ発祥のお店「うろこき」。夏来た時は、左のスペースでかまぼこと生ビールをいただいた。↓小田原市民会館↓レトロ建築。中央労働金庫小田原支店。↓唐破風入母屋造り。だるま料理店本店。↓小田原駅東口へ戻る。ラスカ小田原に並んで新たにできた万...小田原探訪

  • ガリガリ君のいるモール

    人気アイス「ガリガリ君」がお出迎えするアウトレットモール。埼玉県深谷市に10月オープンしたばかりの「ふかや花園プレミアム・アウトレット」。↓ここには「あそぼ!ガリガリ君」のコーナーが。赤城乳業の本社が同じ深谷市にあることから実現したという。↓外にはこんなアトラクションまである。(以下2枚プレオープン時の撮影)↓ドロップツイスト↓パパと仲良く一緒に小型パワーショベルを操作↓壁面には製品などが映し出される。↓ガリガリ君のお隣りはフードコート。↓ツリーの中にはこんなものも。↓クリスマス装飾はディズニーとのタイアップガリガリ君のいるモール

  • 仲良し猫ちゃん

    久しぶりの二匹の登場。長毛猫モフちゃんとハチワレ猫ちゃん。↓道路上での接近。↓挨拶を交わす二匹。尻尾が上がり気味。↓別の日の同じ場所二匹とも♀で穏やかな性格。モフちゃんは人気で多くの支援者がいる。仲良し猫ちゃん

  • 激しい夕空

    日没前の16時ごろ、西方の空↑↓15:47の空。気温11℃で冷たい風が吹いている。フィットからの撮影。秩父の山に日が沈もうとしている。↓14:48埼玉県深谷市上空激しい夕空

  • ユリカモメ(鳥)を撮る

    どけどけ!とばかりに仲間を蹴散らして、街路灯の上にとまるユリカモメ。隅田川に冬鳥としてやってきた。↓何かをつかまえてきたようだ。口に獲物をくわえている。↓脚に識別用のリングをつけている。ユリカモメ(鳥)を撮る

  • 松屋銀座のクリスマス

    昨年に引き続き今年も松屋銀座のショーウィンドーは、ねぶたとのコラボ。テーマは動物とサンタクロース。女性ねぶた師の北村麻子さんの手による愛らしい作品。↓向かいのウブロのお店のロゴがガラスに反射してしまった。松屋銀座のクリスマス

  • お洒落なお店のケーキ

    埼玉県北本市のイタリアン「アドマーニ」。↓いつも女性客で賑わっているお店ランチタイムが終わった後に入って「甘酸っぱいベリームース」なるものをオーダー。↓持ち帰りでピザもオーダー。こんな”グラツィエ”(ありがとう)の文字が入った箱に入ってきた。お洒落なお店のケーキ

  • 横浜港大桟橋ターミナル

    世界各地からクルーズ船が寄港する横浜港大桟橋国際客船ターミナル。現在の建物は2002年に完成したもの。↓ロビーに展示された模型帆船「北光丸」。旧函館商船学校の教材として制作されたもの。↓「くじらの背中」と呼ばれる屋上広場へ向かう。360°の展望が広がる↓東側。カメラマークのついた撮影のオススメポイント。クルーズ船はここに横づけされる。↓横浜ベイブリッジがこのように撮れる。↓南東方向。山下公園の氷川丸とポートタワー。↓南方向。神奈川県庁、キングの塔。↓横浜税関、クイーンの塔↓横浜みなとみらい全体を見渡せる絶好の場所。左に時計のついた観覧車コスモクロック21。一番右がヨコハマグランドインターコンチネンタルH。↓中央が横浜ランドマークタワー。↓北西方向ここは横浜観光のオススメスポット。10月27日撮影。他記事を...横浜港大桟橋ターミナル

  • ロマンスカーで見る満月

    8日、新宿駅に向かう小田急ロマンスカーEXEαはこね4号の先頭10号車。運転手さん越しに今年最後の満月、コールドムーンが見えた。↓16:37運転台の窓を広くして前面展望を良くした車両ならではの光景。↓おっとっと。車両の向きが変わって窓の隅でギリギリの位置。↓ドコモタワーが見えて新宿到着--------------おまけ往路。小田原に近くなって車掌さんから「この先で富士山が綺麗に見えますよ」と教えてもらい、待ち構えて撮った富士山。実はこの日、当初の計画では海を見に葉山付近へ行く予定だったのだが。JR湘南新宿ラインのダイヤに大幅な乱れが出ており、急きょ小田急ロマンスカーに切り替え。行先も小田原に変更。それにしては色々と拾い物が多くて、終わってみれば結果オーライの日となった。このルートも以前からプランBとして暖...ロマンスカーで見る満月

  • 再び子猫ちゃん

    最近登場回数の多いこの子猫ちゃん。木の枝をゆさゆささせたら、この警戒ポーズ。朝の光線が強くて撮影条件が厳しい。おやぁ??-----------------↓近くの廃屋にいた地域猫ちゃん。今にも落ちそうな木の上で日向ぼっこ。再び子猫ちゃん

  • 海が見たい

    海なし県の埼玉にいると、無性に海が見たくなる時がある。今回は小田原市「御幸(みゆき)の浜」へ。正面に見えているのは大島か??↓東方。相模湾沿いに平塚・茅ヶ崎・三浦半島方面。↓はるか東方をズームアップ↓海岸の手前の通りにはこんな標識が沢山ある。明治6年明治天皇と皇后さまがこの地にお立ち寄りになり、漁夫の地引網をご覧になったことからこの名前がついたそう。↓西湘バイパス早川ICのすぐ手前。西方は箱根・真鶴方面。↓テトラの間でイソヒヨドリの♀を発見海が見たい

  • 最近出会ったクルマを一挙に

    神宮外苑のイチョウ並木から出てきたフェラーリ・ポルトフィーノ。フェラーリ初の2+2クーペカブリオレ「カリフォルニア」の後継機。V8DOHCツインターボ。↓フェラーリ360。V8ミッドシップ。ボディはオールアルミ製。↓銀座にやってきたシャコタンのアメ車。↓はとバスもやっと息を吹き返した。↓上と似ながら全く違うバス。ウィラーの東京レストランバス。都内の観光地を周遊しながら、二階席でコース料理を楽しむバス。↓1Fが厨房になっている。↓昭和通りから歌舞伎座で左折する大型コンテナのトラック-----------------銀座の一等地にある日産のショールームNISSANCROSSING。新型フェアレディZに台湾からの観光客の方々が群がる。↓ショールーム入口の大型模型。ぐるぐると回転。↓歴代のフェアレディZの大型模型...最近出会ったクルマを一挙に

  • 本日の猫ちゃん達

    これは性格が穏やかでみんなに愛されている地域猫ちゃん。以前は瘦せていたけれど、NPO法人の方や近くのマンションの方が面倒を見てくれたおかげで。ブラッシングする方もいて毛並みもいい。左目は失明しているそう。↓どんどん近づいてくる。↓撫でて撫でてと。↓お友達の猫ちゃん。個人宅のお庭で面倒みてもらっている。いつも尻尾を上げて歓迎してくれる。↓最初の猫ちゃんとツーショット。↓同じタイプだけど別の猫ちゃん↓お部屋の中からハチワレ猫ちゃんがじいっと。本日の猫ちゃん達

  • 嵐山渓谷の紅葉

    埼玉県嵐山町の嵐山渓谷へ。ここは昭和3年、当地を訪れた林学者本田氏が京都の嵐山に似ていると”武蔵嵐山”とつぶやいたのが名称の始まりだと言われている。ここは紅葉の名所でもあるけれど、カエデの紅葉はほぼ終わり。かろうじて残っているものを撮ってみた。↓展望台から遊歩道へ下り槻川へ向かう。↓槻川にかかる冠水橋↓水面に渓谷の景色が反射して独特の光景を生み出す。↓黄葉の森の上には巻雲嵐山渓谷の紅葉

  • ローソンの新作ショートケーキ

    ローソンで6日に発売となった「苺の冠雪ショートケーキ」。スポンジの上のクリームが雪のよう。滑らかな口当たり。クリームの上に苺が二つ。季節感たっぷり。ローソンの新作ショートケーキ

  • 小田急EXEαの切り離し

    1996年にデビューした小田急30000形EXE。2017年以降順次リニューアルを受けEXEα(アルファ)に。4両固定と6両固定で自動幌装置のおかげで分割併合もスピーディ。今回、はこね53号として小田原駅で分割する場面を撮ってみた。左が4両固定の30056F、右が6両固定の30256F。10両編成では、いつも右二桁の揃うよう運用されているという。↓幌が6号車側から7号車4両固定側に引き込まれはじめた。↓幌を畳み込んだ。↓左の7号車の貫通扉が閉まった。↓6号車の貫通扉が閉まり始めた。↓自動で日常的に行われているとはいえ、複数の目で何回もチェックが入る。これが安全運行には欠かせない。↓連結器がはずれた。↓4両固定編成↓箱根湯本に向かう6両編成。↓残された4両が中央にいる。小田急EXEαの切り離し

  • 美容室の外猫2号

    美容室の前にやってきた外猫。事故などで入れ替わりが激しく、現在は2号。↓微笑んでいるように見える↓内猫も気にしている。クロちゃん。↓シャンちゃん↓そこへ以前からいる先輩の1号が登場。↓でも1号は♀でビビリ↓1号と2号が鉢合わせ。ピントが後ろに合ってしまい、失礼。↓サモエド犬のハクちゃんも気にしている。↓後釜の2号のほうが度胸と愛嬌がある。大丈夫、大丈夫と。さ、エサをもらおう。と余裕。尻尾が上がってきた。美容室の外猫2号

  • 川越喜多院の紅葉

    前記事の川越喜多院と市街地の境目にある「どろぼうばし」。盗賊の一人が改心したと言い伝えのある橋で当時は一本橋だったという。ここは紅葉の名所でもある。橋の下はお堀の跡。↓お堀の跡に下りて橋を見上げる川越喜多院の紅葉

  • 多宝塔に惹かれて

    埼玉県川越市、天台宗の由緒ある川越大師喜多院。境内にある多宝塔の組物に心惹かれるものがあって・・。多宝塔は1639年に建立され1973年に復元。もともと多宝塔は天台宗が始まりと言われ密接な関係がある。↓方形(ほうけい)の屋根の上に円形の亀腹(かめはら)。さらにその上に宝形造りの屋根。↓丸い漆喰塗りの亀腹。屋根を支える組物は多宝塔に多い四手先。↓屋根下の垂木を二重にした二軒(ふたのき)繁垂木。↓鬼瓦が二重に並ぶ↓てっぺんの相輪(そうりん)多宝塔に惹かれて

  • カエデの紅葉を撮る

    もう終わりと勝手に諦めていたカエデの紅葉。だが、たまたま訪れた埼玉県北本市。北本キャンプフィールドで、陽の光を浴びて光り輝くカエデの葉を発見。今回の撮影テーマは、カエデの美しい葉の形を浮かび上がらせて撮ること。今回もカメラのF値を変えたり、マイナス補正をかけたり。場面によって設定を使い分けて撮っている。↓蜘蛛の巣にひっかかる葉もあったり水面に浮かぶ葉もあった。最後までおつきあいいただき、ありがとうございます。カエデの紅葉を撮る

  • 橙色の東武8000系

    東上線の8000系ワンマン車を見慣れていると・・。暖色系をまとった亀戸線・大師線共通運用の8000系リバイバルカラー車には驚かされてしまう。昭和30年代の標準色復刻、橙色の8577Fが曳舟駅5番線に入線するところ。仲間のリバイバルカラー車には、このほかにまだ試験車両塗装塗色の2本黄色と緑色がある。↓曳舟駅を発車。JR総武線に接続する亀戸駅までを行き来。↓この日は土曜日で2編成で回す運用。もう1本の8000系標準色8665Fがやってきた。1800系カラーリングのりょうもう号とすれ違う。↓東上線8000系との違いは、スカート上にある小さなホーム検知センサー。↓こちらが東上線・越生線8000系ワンマン4両↓東上線・越生線のリバイバルカラー車2本。左がセイジクリームの81111F、右がツートンの81107F橙色の東武8000系

  • 子猫と先輩猫

    庭で暮らす猫ちゃんたちの中に突然やってきた子猫。今では先輩猫たちからも可愛がられる存在になってきた。大きな切り株の上にいた先輩猫の後ろにやってきた子猫。↓ここで挨拶↓挨拶したあとは何もなく。↓子猫が食後の毛づくろいを始めた。子猫と先輩猫

  • 上野恩賜公園と野鳥

    上野恩賜公園の噴水広場を後にする。突き当りは上野東照宮。石灯籠が立ち並ぶ。↓右手に五重塔↓上野東照宮の門は早朝でまだ開いていない。↓寛永寺・不忍池辯天堂↓参道左手のお地蔵様。↓お地蔵様の後ろが不忍池。↓六角形の辯天堂↓警戒心の強い猫ちゃんがイカ耳で。あっと言う間にいなくなった。↓野鳥を探しに奥のボート池に向かう。冬鳥が沢山やってきている。↓オナガガモの♂↓後ろに♀↓オオバン↓キンクロハジロ♀↓上の2枚を合体させたような絵柄。キンクロハジロ♀とオオバン(右)↓ユリカモメ↓ドバトがすぐ目の前↓何かに驚いたのか、ユリカモメたちが突然乱舞しはじめた。ドバトも混じっている。上野恩賜公園と野鳥

  • 日産車のスカイツリー前展示

    東京スカイツリーⓇをバックにした東京ソラマチ前。日産のEV車が3台とクリスマスツリーらしきものが展示されている。↓アリア(EV車)~ボックス~クリスマスツリーにつながれたコード。EV車の電気でイルミネーションに電気を送って点灯させるというもの。夜の撮影でなくて残念。↓日産とアーティストユニット「magma(マグマ)」のコラボによる”EV給電イルミネーション”展示。↓ツリーにも自動車部品。↓リーフ↓EVの軽自動車SAKURA------------最後にお遊び画像日産車のスカイツリー前展示

  • いちょう並木のワンちゃん

    「まぁ、かわいい!!」。通り過ぎる人の口々から声が漏れる。落葉の進む神宮外苑のいちょう並木の下でワンちゃんが記念撮影中。↓もう終わりに近いいちょうの黄葉。↓ぽっちゃりした♀の柴犬。カメラを構えた年配男性の飼い主さんに忠実。↓多くの人出の前でも全く動じる気配がなく、微動だにしない。以前シェルティの記念撮影でとても苦労していた飼い主さんのことを思い出す。ぐるっと回ってきたら、まだいた。スマホで撮る方も多く、”相乗り撮影”でみんな盛り上がる。さぞかしネット上に多く登場していることだろう。----------------------やっぱり8強の壁は厚かったか。惜しい試合。サムライ・ブルーの健闘をたたえたい。元気のない今の日本に夢や希望、勇気を存分に与えてくれた。いちょう並木のワンちゃん

  • 森保ジャパンにエール

    サッカーW杯コスタリカ戦を間近に控え、今回はスイスの高級時計ブランド「HUBLOT(ウブロ)」がテーマ。FIFAワールドカップをはじめ、多くのスポーツ大会をスポンサードしているウブロ。サッカー日本代表が着用するオフィシャルウォッチも2015年から提供している。銀座店のショーウィンドーもサッカー一色。アップで撮れば良かったけど、右から二つ目の青い腕時計が日本代表着用モデルではないかと。↓レフリーボードをあしらったこんなものも展示されている。今大会のレフリーボードには、しっかりHUBLOTの名前が入っている。では健闘を祈りつつ、記事終了。森保ジャパンにエール

  • ホンダ車を3台

    ホンダの3台。トップはNA1型ホンダNSX。前後のフェンダーにKS製ワイドフェンダーを装備。ENKEIのホイールを履いている。パッと見はスーパーカーと勘違いしそう。↓続いてリバティウォークのフルエアロを装着したS660。しかも、ホンダのHの代わりにホンダの北米高級車ブランド「アキュラ」のエンブレム。↓最後はシビックタイプR2.0LVTECターボエンジン搭載。ホンダ車を3台

  • 京成青砥駅2階上りホーム

    京成青砥駅3Fホームから2F上りホーム東端へ移動。京成高砂からやってくる電車を狙う。京成高砂~青砥は複々線。↓3000形の普通は6両編成。↓1番線押上線ホームにやってきた北総7300系羽田空港行8両。↓車体側面には、飛行機のウィングをイメージしたスリットデザインが入っている。↓1番線に入線する3400形8両地下鉄浅草線直通西馬込行快速特急。京成は”快速特急”で京急は”快特”、会社によって呼称が異なる。↓ホームの幅が広い。↓2Fが上り2線、3Fが下り2線↓1番線に京急新1000形が入線。ステンレスに全面塗装の17次車。↓反対側の2番線にスカイライナー入線↓車掌さんがここで交代。押上線電車に接続。↓1番線から成田スカイアクセス線仕様の3100形が発車↓1番線の3000形上り普通に乗る↓とても見やすい。この後は...京成青砥駅2階上りホーム

  • 子猫の冒険

    庭で暮らす先輩猫に見守られた子猫。↓すると、すぐ傍にある木にジョウビタキの♀が飛んできた。↓鳥に子猫が興味を示さないはずもなく。↓そろ~り、そろりと。↓鳥は気づいてすぐ飛んでしまい。子猫の関心は木登りにすり替わった。えっと、こうやって・・。自主練のはじまり、はじまり~!↓鼻でも確かめる。↓頂点に達した。↓身体の伸縮性を活かすのも勉強。爪の使い方とか、こうやって覚えていくのだろう。↓さすがに先輩猫も心配そう。ちゃんと降りられたか確認できなかったけど。たぶん大丈夫。これで自信をつけていくはず。子猫の冒険

  • シトロエンHトラックの移動販売車

    上野恩賜公園のイベントでクレープの販売車としてやってきたシトロエンHトラック。低床式で荷台が広くてオープンになるHトラックの移動販売車。都内のイベントでもよく見かける。↓フランス車らしくエッフェル塔の絵柄も入っている。↓上野恩賜公園の風景にもよく溶け込んでいる。シトロエンHトラックの移動販売車

  • 高崎線一番列車から京成へ

    JR高崎線の一番列車小田原行で上野駅へ。常磐線のE231系と同時入線。↓上野公園付近をさんざ撮りまくって、京成上野駅へ。外国人観光客が激増。駅の手前でも「成田空港へ行くのはどっち?」と聞かれて、丁寧に教えてあげた。↓先発の3000形6両に乗り、日暮里で後発の左3700形8両に乗り換える算段。↓お隣りではAE形スカイライナーが座席転換中。ホームに立入制限があり、正面からは撮れない。↓乗り換えた3700形、特急成田空港行を青砥で見送る。↓本線下りが4番線、都営線に接続する押上線が3番線。↓押上線の急坂を都営5500形があがってきた。この駅止まりで引上げ線へ。↓本線をやってくる3000形6両京成高砂行。私が京成上野から日暮里まで1駅乗った電車。↓すると押上線からも3000形。こちらは8両。同じ3000形でも6両...高崎線一番列車から京成へ

  • 東京巡り1

    JR高崎線一番列車で上野駅へ。↓グランドコンコースには、アトレ上野と上野駅のコラボ「パンダと電車のファミリークリスマス」の展示。↓シャオシャオとレイレイもいる。↓Xマスツリーの台にあるQRコードにスマホのカメラを向けるとARパンダが出現するしかけ。↓上野恩賜公園に向かうと、朝のラジオ体操がちょうど終わるところ。↓噴水前広場では、こんなものが。↓立派な錦鯉。まだ一部しか錦鯉が入っていない。朝なのに「こんにちは~!」と言ってしまいそう笑。↓「日本国旗のようだ」と一緒に覗いている方がつぶやく。この土日で開催される錦鯉品評会の仕込み中だった。↓上野公園名物のアイスチューリップ。奥が東京国立博物館。噴水を四方に囲んでいる。↓鉄道だけじゃなく、東京国立博物館も150周年。↓門の前に置かれた郵便ポストにも同じ模様。↓表...東京巡り1

  • 今朝の空

    今朝9時~10時に撮った空。層状雲がたなびいている。↓航空自衛隊C-2輸送機がやってきた。↓秩序正しく巻雲が並ぶ↓同じ巻雲でもこちらは、もつれ雲。↓西高東低の気圧配置でお天気が悪くなる兆候はないのに、飛行機雲が出ている。上空の湿度が高いようだ。地上でも湿度がやや高め。↓無理くりトリミングしてみると、飛んでいるのはFedExのMD11-F。サムライブルーにかけて、ブルーな画像を揃えてみた。今朝の空

  • 羊顔の猫ちゃん+α

    美容室まで行ってビックリ。見たことのない大柄な猫ちゃん。耳が寝て羊のよう。飼われている猫かそうでないのかも、わからない。美容室の前に置かれたエサ目当て。----------------美容室のすぐ前では、こんなツーショット。外猫とサモエド犬ハクちゃん。羊顔の猫ちゃん+α

  • 夜の川越駅西口

    川越駅西口に80mにわたって延びるペデストリアンデッキ。東口から東武東上線とJR川越線の改札口を経て西口へ同じ高さで抜けられる構造。↓そしてこのまま複合施設U_PLACE(ユープレイス)へと通じている。上が東武ホテル。下には商業施設やレストランばかりでなく行政施設や銀行もある。↓ペデストリアンデッキを戻って駅へ。床には立体的に見える表示。JR川越線改札↓改札前にこんなイベント告知(撮影11月22日)↓東武東上線。以前走っていたアートトレインと同じ図柄夜の川越駅西口

  • カエデの紅葉を撮る

    今年もとうとう最終月に突入。今回は11月25日に国営武蔵丘陵森林公園・カエデ園で撮影した紅葉をご覧いただくことに。撮影テーマは、逆光で葉のシルエットが浮かび上がるように撮ること。今回はカエデ名や紹介は省略。淡い色がお好きな方にはつらいかも。枚数が多いのでスクロールでどうぞ。↓紅葉と黄葉の競演最後までおつきあいいただき、ありがとうございます。カエデの紅葉を撮る

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