【下関ヤクルト山陽杯優勝戦】 展示の125346から本番15/2346になった進入から2号艇繁野谷圭介が捲り差しを決めて1号艇白井英治を差し切り先頭。 繁野谷圭介は3周1M白井英治に内から艇を合わせられるも辛うじてかわし切り、下関2回目・2022年4月児島日本財団会長杯以来と
【江戸川ボートレース研究ファン感謝祭優勝戦】 1号艇石川真二が14トップスタートの速攻を決めて、江戸川4回目・昨年10月尼崎阪神電車ジェット・シルバー5700杯に続く通算94回目の優勝。 1M捲りに行った2号艇永井源が6号艇木場悠介の1M差しを2M行かせて捌き切り、元愛知
【ゴジラコラボ】開設70周年記念静岡県知事杯争奪戦Godzilla1浜名湖賞
開設70周年記念静岡県知事杯争奪戦G1浜名湖賞優勝戦(特設サイト)は「松村香織さん生誕&美久梨ちゃん誕生記念」の冠協賛タイトルが付いた今節の最終決戦。 レースは枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が03トップスタートの速攻を決めて、昨年V9の峰竜太はG1V18となる通算
【誰が勝っても蒲郡初優勝!エフエムEGAO杯家康賞優勝戦】 蒲郡優勝未経験者のみを斡旋した開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇金子拓矢と差す2号艇天野友和(愛知支部)による先頭争いになり、2M内先行した天野友和が金子拓矢の差し返しを振り切って昨
【BOAT KIDS PARKモーヴィ戸田杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から13スタートの3号艇重木輝彦が捲り差しを決めて09トップスタートの1号艇須藤博倫(埼玉支部)を差し切り、戸田初・2022年4月児島日本トーター杯以来となる通算3回目の優勝。 尚、2連単2310円・3連単314は771
大村創刊75周年記念スポーツニッポン杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇小林一樹が押し切り、大村初・2017年8月下関COME ON!FM CUP以来となる通算3回目の優勝。
【唐津楽天銀行杯優勝戦】 152/346の進入から07トップスタートの1号艇河村了が2号艇渡邊雄一郎の捲りをこらえる間隙を縫って4号艇古賀繁輝(今節選手代表)の捲り差しが届き、2M内先行した古賀繁輝は河村了の差し返しを振り切って唐津15回目・昨年11月宮島楽天銀行賞に続
下関開設69周年記念G1競帝王決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩が押し切り、今年2回目・下関では昨年9月の前回G1ヤングダービーに続く3回目・G1V3となる通算25回目の優勝。 ちなみに上條暢嵩は大阪支部で住之江シティーナイターが地元ですが
向かい風5m波高3cmの2周戦で迎えた常滑トランスワードトロフィー2024優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇前田篤哉(愛知支部)が押し切り、常滑2回目・2022年12月びわこ日本モーターボート選手会会長賞2022年末ファイナル以来となる通算8回目の優勝。 準優1号艇トリオで唯
【桐生清酒赤城山近藤酒造杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートカド捲りを決めた4号艇村上遼が5号艇秋元哲の捲り差しと2M差しを振り切って先頭に立ち、昨年V2の村上遼は桐生3回目・通算17回目の優勝。 尚、2連単4880円・3連単456は18190円。【鳴門ALSOK徳
【戸田日本トーターSODAカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇笠原亮が押し切り、昨年V4の笠原亮は戸田3回目・通算68回目の優勝。【浜名湖日刊スポーツウインターカップ優勝戦】 123/564の進入から02トップスタートの1号艇堀本和也が3号艇清埜翔子の捲りを張り飛
東京支部ダブル剛vs全国選抜4人によるG2江戸川634杯モーターボート大賞優勝戦(特設サイト)は1号艇湯川浩司(全国選抜)が押し切り、昨年V2の湯川浩司は江戸川4回目・通算61回目の優勝。 2号艇岡崎恭裕(全国選抜)が1M差しを狙うも振り込んで回り直すアクシデントがあ
徳山BOATBoyCUP A1選手 VS B級選手優勝戦は全員A1選手で占め、枠なり3vs3の進入から1号艇守田俊介が05トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の守田俊介は徳山7回目・通算119回目の優勝を昨年9月以来4ヶ月ぶりの復帰戦で達成。
【福岡創刊75周年記念スポーツニッポン杯争奪戦優勝戦】 枠なり5vs1の進入から1号艇長野壮志郎(福岡支部)が02トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の長野壮志郎は福岡3回目・通算20回目の優勝。 3号艇楠原正剛(福岡支部)が1M捲り差して2着に入り、福岡支部ワンツー
【唐津私のイケメン選手権優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇篠崎元志が押し切り、前走地福岡新春開運特選レースに続く今年2回目・イケメン選手権V3となる唐津5回目・通算54回目の優勝。#私のイケメン選手権❣️優勝は①#篠崎元志 選手🤍(福岡)🎉枠なり進入からイン逃げ
下関西日本スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇下出卓矢が2号艇鈴木勝博の捲りを受け止めて押し切り、下関初・昨年4月戸田日本モーターボート選手会会長賞日刊ゲンダイ杯以来となる通算19回目の優勝。
【JESCOカップボートレース平和島劇場開設14周年記念優勝戦】 波高6cm向かい風7mで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇河村了が押し切り、昨年V2の河村了は平和島初・通算24回目の優勝。【宮島週刊大衆杯優勝戦】 ピーク時の波高6cm追い風6mから波高2cm右横風2m
大村G1ボートレースバトルチャンピオントーナメント決勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇関浩哉が押し切り、昨年V2の関浩哉は大村初・G1V3となる通算13回目の優勝。 ちなみにギャンブルレーサー関浩哉は選出順位37位で1回戦3着・準々決勝3着・準決勝2着と賞
児島日本モーターボート選手会会長杯優勝戦は追い風6m波高5cmの2周戦で行われ、枠なり3vs3の進入から06トップスタート小回り差しの2号艇末永由楽(岡山支部)とカド捲り決めた4号艇船岡洋一郎による先頭争いになり、2M内先行した末永由楽が船岡洋一郎の差しを振り切って児
【若松東龍軒カップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇菅章哉(105期4571)が押し切り、昨年V3の菅章哉は若松2回目・通算22回目の優勝。 3号艇塩田北斗(今節選手代表105期4566)が1M捲り差して2着に入り、105期ワンツー。【鳴門大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯
【浜名湖中日スポーツゴールドカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二が3号艇佐々木完太の捲り差しを振り切って先頭。 しかし、2Mで佐々木完太が稲田浩二を差し切って逆転先頭に立ち、昨年V3の佐々木完太は2周1M稲田浩二の差し返しに舳先掛けられるも振り切
【蒲郡日本財団会長杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉村誠(静岡支部)が05トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の吉村誠は蒲郡初・通算5回目の優勝。 2号艇坪井康晴(静岡支部)が1M差し順走で2着に入り、静岡支部ワンツー。【丸亀香川県中部ボートレー
【戸田埼玉選手権スポーツニッポン杯争奪戦優勝戦】 優勝賞金160万円を懸けたオール埼玉支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から16スタートの4号艇鈴木賢一がカド捲りを決めて13トップスタートの1号艇中澤和志を捲りきり、鈴木賢一は中澤和志を後方に沈めて先頭に立ち昨年
【平和島報知杯争奪東京ダービー優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇福島勇樹が押し切り、昨年V2の福島勇樹は平和島5回目・通算41回目の優勝。【新春滋賀県知事杯争奪戦琵琶湖より愛をこめて杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇馬場貴
【江戸川新春金盃だるま家カップスタ展10時10分!優勝戦】 オール東京支部になった優勝戦は1号艇近藤雄一郎(121期5007)が3号艇寺島吉彦の捲りをこらえきるも、1M差しから2M内突いてきた6号艇渡辺豊が2M先行の構え。 ここで近藤雄一郎は渡辺豊を包もうとするも流れてし
今日1つ目は、昨夜開催した競艇POGドラフト会議の指名選手を発表します。 今年も昨年同様に競艇の師匠田中信一郎さん(仮名)・菊池峰晴さん(仮名)・上野真之介さん(仮名)と自分の4人で開催しました。 ルールは各地区枠が1人と女子枠・フリー枠が2人の合計10名を指
【蒲郡中日スポーツ杯争奪新春特別覇者決定戦優勝戦】 オール愛知支部になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇丹下健が05トップスタートの速攻を決めて、蒲郡初・2013年3月常滑トコタンカップ以来となる通算3回目の優勝。【常滑中日スポーツ金杯争奪2024新春特別競走
【浜名湖静岡新聞社・静岡放送New Year's Cup優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇河合佑樹が07トップスタートの速攻を決めて先頭に立つも、1M差し順走2番手の2号艇菊地孝平が2M差しで舳先届いて同体に持ち込み、昨年V4の菊地孝平は2周1M内先
【徳山yab山口朝日放送杯争奪戦優勝戦】 山口支部4人と遠征選手2人による2024年最初の優勝者を決める戦いは、枠なりオールスロー進入から1号艇魚谷智之(兵庫支部)が11トップスタートの速攻を決めて先頭に立ち、魚谷智之は2号艇白井英治(山口支部)の道中追い上げを0.4
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【下関ヤクルト山陽杯優勝戦】 展示の125346から本番15/2346になった進入から2号艇繁野谷圭介が捲り差しを決めて1号艇白井英治を差し切り先頭。 繁野谷圭介は3周1M白井英治に内から艇を合わせられるも辛うじてかわし切り、下関2回目・2022年4月児島日本財団会長杯以来と
【丸亀デイリースポーツCUP優勝戦】 枠なり2vs4の進入から02トップスタート捲りを決めた4号艇佐藤大佑が5号艇吉田慎二郎の差しを振り切って先頭に立ち、丸亀初・昨年10月宮島東洋観光グループ杯以来となる通算11回目の優勝。 尚、2連単2000円・3連単451は5480円。【宮
芦屋町長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇仲口博崇が押し切り、芦屋初・昨年9月常滑デイリースポーツ杯以来となる通算91回目の優勝。
【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が押し切り、蒲郡7回目・昨年5月常滑中日スポーツ杯争奪チャンピオン大会以来となる通算29回目の優勝。【津サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入か
【三国G3企業杯スズキ・カープラザカップ優勝戦】 123654のオールスロー進入から17トップスタートの1号艇渡邊雄一郎が3号艇中嶋健一郎の捲りをこらえきって押し切り、三国2回目・2022年2月鳴門なるちゃんバースデー6周年記念競走以来となる通算24回目の優勝。【尼崎サン
【桐生デイリースポーツ杯優勝戦】 1243/56の進入から2号艇島川海輝の差しが1号艇杉山貴博に届き、現役最年少優勝経験者の島川海輝(2003年3月9日生まれ)は2M内先行で抜け出し今年2回目・桐生初・通算3回目の優勝。 尚、2連単1710円・3連単214は6170円。【福岡日本ト
常滑マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から11トップスタートの4号艇近江翔吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V2の近江翔吾は常滑初・通算19回目の優勝。 尚、2連単43は7150円・3連単431は20170円。
東京都府中市の東京都青梅市営ボートレース多摩川では初開催のSGボートレースオールスター笹川賞(特設サイト)は、若駒の祭典・G1東京優駿日本ダービーと同一市内同日開催で話題に。 優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇定松勇樹(佐賀支部125期5121)がSGウィナー5人相
【鳴門湯上がり爽快!徳島の地ビール「あらたえエール杯」競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石丸海渡が押し切り、昨年V2の石丸海渡は鳴門2回目・通算14回目の優勝。【児島発刊60周年記念大阪スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇権藤俊光が01トップス
若松G3オールレディース九州スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中谷朋子が押し切り、若松初・昨年9月多摩川G3オールレディースリップルカップ以来となる通算27回目の優勝。
【江戸川秋川渓谷カップスポーツニッポン杯優勝戦】 追い風9m波高10cmで安定板使用3周戦の優勝戦は1号艇高田明が押し切って先頭に立ち、ジャパネット高田明は4号艇桑原将光(今節選手代表)の追い上げを2周2M包んでかわし切り江戸川初・2021年8月唐津BTS三日月開設25周年
【蒲郡日本財団会長杯争奪戦優勝戦】 14/3562の進入から04トップスタートの3号艇村上功祐が3カド捲りを決めた展開に乗った5号艇寺島吉彦(福島県相馬郡新地町出身東京支部111期4723)が捲り差しを決めて先頭に立ち、今年1月の江戸川新春金盃だるま家カップ優勝戦で一度は
【唐津ミニット開設20周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石田章央が12トップスタートの速攻を決めて、唐津初・2022年10月津FM三重今夜もBuzzBuzz多田えりかと遊ぼう杯以来となる通算16回目の優勝。【尼崎「B面の神戸」ええとこええとこBTS神戸新開地杯優勝戦】
【浜名湖ボートレースチケットショップ岩間20周年記念優勝戦】 展示の241356から本番4/12/356の進入になり、予選1位の4号艇深川真二が07トップスタートの速攻で深インを克服して押し切り、今年2回目・浜名湖7回目・通算111回目の優勝。 尚、2連単42は940円・3連単423は2
東京都大田区で開催の東京都府中市営G2平和島モーターボート大賞G1・G2優出者バトル優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から優出唯一のA2選手だった1号艇奈須啓太が04トップスタートの速攻を決めて、過去2度のG1優出歴がある奈須啓太は前走地福岡日本モーターボート選
鳴門ヴィーナスシリーズ第4戦マクール杯競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山川美由紀の艇が浮いて大きくターン流れた所に2号艇松尾夏海と4号艇今井裕梨の差しが入り、2M内先行した今井裕梨が松尾夏海の差し返しを振り切って今年2回目・鳴門2回目・通算4回目の優勝。
びわこG3企業杯つるやパン提供みんな大好き!サラダパン賞優勝戦は追い風4m波高5cm安定板使用3周戦で行われ、1246/35の進入からチルト+1.5度の3号艇定松勇樹が13トップスタート5カド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V7の定松勇樹はびわこ初・通算9回目の優勝。 尚、2連単32
【桐生赤城カントリー俱楽部杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩(大阪支部)が3号艇山崎郡(大阪支部)の捲り差しを振り切って大阪支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年4回目・通算27回目・2021年5月サンケイスポーツ杯以来だった桐生では3連続となる3回目
丸亀スポーツニッポンカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠(群馬支部)が19トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・丸亀5回目・通算78回目の優勝。 2号艇関浩哉(群馬支部)が1M差し順走で2着に入り、群馬支部ワンツー。
【常滑日本モーターボート選手会会長賞争奪戦優勝戦】 124/536の進入から1号艇江口晃生が押し切り、今年3回目・常滑9回目・通算119回目の優勝。 尚、3号艇大平誉史明は4番手航走の1周2M出口で行き場を無くした所に後続艇と接触して責任外転覆。【にっぽん未来プロジェ
【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇佐々木康幸に対して3号艇大上卓人(今節選手代表)の捲り差しが届き、2M内先行した大上卓人は佐々木康幸の差し返しを振り切って単独先頭に立ち今年2回目・宮島V6・通算18回目の優勝。 尚、2連
【多摩川tvkカップ優勝戦】 優勝戦は左横風1m波高2cmながら、ピーク時風速10m波高10cmだった事から8R以降2周戦になった多摩川最終日。 優勝戦は132/456の進入から3号艇一瀬明(東京支部)がコンマ39のスタート凹みをやらかし、展開向いた2号艇鈴木博が捲り差しを決めて1
尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山下和彦が先行態勢も3号艇松尾祭が強捲りを敢行して捲りきり、松尾祭は尼崎初・2020年1月児島商工会議所会頭賞以来となる通算4回目の優勝。 尚、2連単31は2780円・3連単315は15360円。
【浜名湖G3企業杯SUZUKIスピードカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹(静岡支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・浜名湖24回目・通算100回目の優勝。 徳増秀樹コメント「おかげで100V達成する事ができました。次は、3000勝目指して1つ1つ
津サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇野口勝弘が押し切り、7月からの自身初A1昇級を前に2017年1月蒲郡愛知バス杯争奪ABCツアーカップ以来となる通算2回目の優勝。
【にっぽん未来プロジェクト競走in戸田優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇丸尾義孝が押し切り、戸田2回目・2018年8月浜名湖三遠ネオフェニックス杯以来となる通算46回目の優勝。【常滑オラレセントレア開設11周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢
芦屋ボートレースオールスターSG笹川賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇石野貴之が押し切り、今年3回目・芦屋2回目・SGV10となる通算67回目の優勝。【唐津創刊75周年記念スポーツニッポン杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太(佐賀支部)が11
若松日本トーター杯BTS北九州MD開設17周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇寺田祥が押し切り、今年2回目・若松4回目・通算64回目の優勝。
福岡西部ボートレース記者クラブ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇若林義人が5号艇安達裕樹の5カド捲りを張り飛ばし、この展開を突いた6号艇萩原秀人の捲り差しが若林義人に届いて両者接戦に。 以上の展開から若林義人が2M萩原秀人を捲りきって単独先頭に立ち、今年3
にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中島孝平が押し切り、今年2回目・尼崎7回目・通算61回目の優勝。
【多摩川サンケイスポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇川原祐明が6号艇水摩敦の大外07トップスタート捲りを張り飛ばしつつ2号艇市川哲也の差しを振り切り、多摩川初・昨年3月鳴門スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第5戦以来となる通算4回目の優勝。【鳴門商工会議
【常滑BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中村尊が押し切り、常滑3回目・2021年7月の当地半田大賞以来となる通算14回目の優勝。 尚、3号艇倉田茂将(愛知支部)が1周1M振り込んで転覆した所に4号艇横井健太(愛知支部)が乗り上げ責任外転覆を喫した件で
G2MB大賞ドラキリュウただいま絶好調バトル!!優勝戦は152/346の進入から10スタートの2号艇三嶌誠司が捲り差しを決めて07トップスタートの1号艇魚谷智之を差し切り先頭に立ち、桐生2回目・2021年7月徳山スポーツ報知杯争奪戦以来となる通算69回目の優勝。 尚、2連単2290円
【津マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇今井貴士が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・津初・通算41回目の優勝。 3号艇渡辺浩司が1M差して2着に入り福岡支部ワンツー。【にっぽん未来プロジェクト競走in三国優勝戦】 枠なり3vs3の進
向かい風6m波高10cmで安定板使用3周戦の江戸川秋川渓谷カップサンケイスポーツ杯優勝戦は江戸川フレッシュルーキーの1号艇小原聡将(東京支部)が10トップスタートの速攻を決めて先頭に立ちデビュー初V目前も、2M出口で振り込みまさかの選手責任転覆。 これにより、1M外
平和島開設69周年記念G1トーキョー・ベイ・カップ優勝戦(特設サイト)は123/564の進入から08スタートの2号艇中田竜太が07トップスタートの1号艇上條暢嵩を差し切って先頭に立ち、今年2回目・平和島2回目・G1V4となる通算30回目の優勝。 尚、2連単1840円・3連単215は7460
福岡日本モーターボート選手会長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山田康二が押し切り、2月の前回当地日刊ゲンダイ杯に続く今年3回目・福岡4回目・通算35回目の優勝。
【戸田マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇前田滉が09トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・戸田初・通算5回目の優勝。【蒲郡G3マスターズリーグ第1戦ガマの鉄人決定戦トランスワードトロフィー2023優勝戦】 12/4563の進入から1号艇仲口博崇
【常滑日本モーターボート選手会会長賞争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入からチルト+3度03トップスタートの6号艇仲道大輔(愛知支部127期5166)が大外大捲りを決めて先頭に立ち、デビュー初優出初優勝。 尚、2連単62は3250円・3連単623は16960円。 ちなみに仲道大輔23
開設71周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇島村隆幸が押し切り、今年5回目・児島2回目・通算29回目にして先月のG1宮島チャンピオンカップに続く2回目のG1優勝。 ちなみにファッションセンターしまむら児島店は児島駅前にあ