開設70周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が押し切り、宮島では昨年8月の前回G3企業杯サッポロビール杯に続く2回目・昨年12月住之江グランプリシリーズに続く通算44回目の優勝にしてG1V3。【徳山楽天銀行杯争奪戦
宮島BTS尾道開設3周年記念日本財団会長杯優勝戦は15/2/346の進入から1号艇宮之原輝紀が押し切り、今年3回目・宮島初・通算12回目の優勝。
【三国競艇大賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石川真二が2号艇太田和美の捲りをこらえきるも3号艇土屋智則の差しに捕まり、土屋智則が2M内先行で抜け出し今年4回目・三国では2020年5月の前回激突!三国ガチバトルに続く2回目・通算35回目の優勝。 尚、2連単1590円
蒲郡ダービーは峰竜太がSG復帰即優勝と通算100優勝と全場優勝を同時に達成
蒲郡ボートレースダービーSG全日本選手権優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が3号艇桐生順平の捲り差しを振り切って先頭に立ち、「8年前ファンの前で泣きじゃくりましたこの水面での大きな忘れ物を、24場全場制覇ラストピースをようやく手に入る瞬間、
児島倉敷市議会議長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入からF2持ちの3号艇和田拓也が捲り切るも流れた展開に乗って6号艇大池佑来の差しが決まり、前走地江戸川クックピットカップに続く今年4回目・児島初・通算28回目の優勝。 5号艇山田亮太が1M捲り差しからの2M外全速→2周1M差
【若松夜王シリーズ第3戦SKYFIGHT福岡日総希カップ若松ダービー優勝戦】 若松勝率が全国勝率より高い選手を斡旋した若松ダービーの優勝戦は1352/46の進入から1号艇近江翔吾が押し切り、今年2回目・若松初・通算18回目の優勝。 ちなみに近江翔吾は昨年9月の多摩川G1ヤン
【江戸川日刊スポーツ杯優勝戦】 1号艇入海馨が4号艇板橋侑我のカド捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・江戸川初・通算6回目の優勝。 6号艇河合三弘が5号艇杢野誓良を叩いての1M差しから2M内小回り→2周1M差しで2着に入り、2連単5010円・3連単164は16780円のヒモ荒れ
【常滑秋のマーゴの湯記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石田政吾(72期3635)が17トップスタートの速攻を決めて、常滑9回目・昨年2月尼崎マクール杯以来となる通算86回目の優勝。 2号艇浅見昌克(72期3629)が1M差し順走からの2M差しで2着に入り、72期ワンツ
【桐生太田双葉カントリークラブカップ ドラ・ショップ開設10周年記念優勝戦】 1236/45の進入から2号艇森野正弘が捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・桐生初・通算11回目の優勝。 尚、2連単23は2480円・3連単234は7120円。【戸田アーリー・タイムズゴールド杯優勝戦】
【宮島東洋観光グループ杯優勝戦】 16/2/345の進入から1号艇武田光史が11トップスタートも深インで伸びず、15スタートの3号艇酒見峻介がカドから絞り込み体勢。 しかし、24スタートの2号艇佐藤大佑が酒見峻介に抵抗しての捲りを東洋敢行して捲り切り、今年3回目・宮島初
【G3オールレディース平和島レディースカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平山智加が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・平和島初・通算39回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in三国優勝戦】 123/465の進入から1号艇中辻博訓(福井支部)が押
多摩川開設69周年記念G1ウェイキーカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇池田浩二が08トップスタートもターン流れて3号艇山口剛の捲り差しが決まり、山口剛は池田浩二の2M差し返しを振り切って今年7回目・多摩川初・G1V11となる通算53回目の優勝。 尚、
蒲郡DMM.com杯争奪「ボートガマ一代」カップ優勝戦は134/256の進入から1号艇北野輝季(愛知支部)が押し切り、今年2回目・蒲郡初・通算15回目の優勝。
【G3マスターズリーグ第7戦常滑レジェンドカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの1号艇黒崎竜也47歳が2号艇三角哲男56歳の差しを振り切って先頭に立ち、常滑3回目・2019年10月戸田日本モーターボート選手会会長賞以来となる通算18回目の優勝。【にっぽん
鳴門松茂町ほか2町競艇事業組合開設55周年記念競走優勝戦は16/2345の進入から2号艇市橋卓士(徳島支部)が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年4回目・鳴門13回目・通算54回目の優勝。 尚、2連単25は5130円・3連単253は15270円。 ちなみに「松茂町ほか2町競艇事業組合」
【江戸川クックピットカップ優勝戦】 +07のフライング返還欠場に消えた5号艇田代達也(東京支部)が絞りに行きますが、04スタートの1号艇大池佑来(東京支部)は田代達也の捲り差しを引き波にはめて退け自力先頭に立ち今年3回目・江戸川8回目・通算27回目の優勝。 2号艇
開設70周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から際どい01トップスタート踏み込んだ3号艇山本寛久が捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・福岡3回目・G1V2となる通算61回目の優勝。 4号艇深谷知博が二段捲りで続いて2着に入り、2連
【にっぽん未来プロジェクト競走in芦屋優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇板橋侑我と差す2号艇高橋英之による先頭争いになり、2M外握った板橋侑我が高橋英之を捲り切って単独先頭に立ち芦屋初・2021年11月G1浜名湖賞以来となる通算4回目の優勝。【スカパー!
びわこ中日スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇栗城匠と捲り差す3号艇山下大輝による先頭争いになりますが、2Mで栗城匠が山下大輝を捲るも両者大競り。 この展開から1M小回り3番手の2号艇福島勇樹が2M差しを決めて逆転先頭に立ち、福島勇樹は栗城匠
【平和島サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から通算1999勝の1号艇中辻崇人が06トップスタートの速攻で通算2000勝王手。 しかし、2号艇桐本康臣の差しが中辻崇人に届き、桐本康臣は2M内先行で抜け出して今年4回目・平和島初・通算33回目の優勝。 尚、2連単1
浜名湖日本財団会長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇服部幸男(静岡支部)が押し切り、今年3回目・浜名湖39回目・通算105回目の優勝。
住之江茨木市制75周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇石川吉鎬(大阪支部)が押し切り、住之江初・2011年5月鳴門ヤクルト杯以来となる通算8回目の優勝。住之江初優勝を飾った石川吉鎬選手の水神祭がおこなわれました☺石川選手おめでとうございます!! pic.tw
江戸川初の前日発売競走ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント
江戸川では初となる前日発売競走、プレミアム一般開催ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント(特設サイト)。 優勝賞金150万円と副賞の純金100gを懸けたファイナルは1号艇平尾崇典が2号艇中澤和志の捲りを受け止めて押し切り、江戸川6回目・昨年11月宮島やまだ
【鳴門BTS阿波かもじま開設1周年記念競走優勝戦】 123/564の進入から1号艇山田哲也が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・鳴門2回目・通算52回目の優勝。 5号艇吉川喜継(滋賀支部92期4218)が1M差して2着に入り、2連単2150円・3連単152は5310円のヒモ荒れ配当
児島大阪スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇後藤翔之が押し切り、今年2回目・児島2回目・通算23回目の優勝。
開設71周年記念G1びわこ大賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が押し切り、今年4回目・びわこ2回目・通算24回目の優勝。 ちなみに椎名豊は昨年7月に尼崎SGオーシャンカップを優勝していますが、G1は今回が初優勝です。【徳山中日スポーツ杯争奪戦
【多摩川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦】 愛知支部が3人優出した優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇塩崎優司(愛知支部)が捲りを決めて先頭に立ち、多摩川2回目・2013年5月桐生週間レース杯以来となる通算13回目の優勝。 6号艇河村了(愛知支部)が1Mブイ
常滑ボートレースチケットショップ高浜開設5周年記念競走優勝戦
常滑ボートレースチケットショップ高浜開設5周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中山雄太(愛知支部)が07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑4回目・通算6回目の優勝。 2号艇黒野元基(愛知支部)が1M差し順走で2着に入り、愛知支部ワンツー。
【浜名湖静岡朝日テレビサンライズカップ優勝戦】 123/465の進入から4号艇伊藤将吉(静岡支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・浜名湖8回目・通算36回目の優勝。 尚、2連単42は3740円・3連単421は9480円。【住之江高槻市制80周年記念競走優勝戦】 枠なり
【桐生日本一しょうゆ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇池田浩二が押し切り、今年4回目・桐生2回目・通算93回目の優勝にして、日本一しょうゆ株式会社岡直三郎商店杯の池田麹は2日目10R2号艇2着以外全て1着の準完全V。【戸田埼玉新聞社杯優勝戦】 枠なり3vs3の進
【若松G3マスターズリーグ第6戦九州スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇坪井康晴45歳が押し切り、5月の前回当地ギラヴァンツ北九州杯に続く今年2回目・若松4回目・通算74回目の優勝。【ミッドナイトボートレース6th in大村優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号
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開設70周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が押し切り、宮島では昨年8月の前回G3企業杯サッポロビール杯に続く2回目・昨年12月住之江グランプリシリーズに続く通算44回目の優勝にしてG1V3。【徳山楽天銀行杯争奪戦
蒲郡開設69周年記念競走G1オールジャパン竹島特別優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇石渡鉄兵が03トップスタートの速攻を決めて先頭に立ち、2周2Mで4号艇池田浩二(愛知支部)に差されそうになるも先頭を守り切り蒲郡5回目・昨年10月びわこG3企業杯つるやパ
【浜名湖体感型動物園iZooカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇塩田北斗が13トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・浜名湖初・通算32回目の優勝。【ヴィーナスシリーズ第6戦三国プリンセスカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇海野ゆかりがカド捲りを決
【桐生MBP津幡開設11周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇出畑孝典が押し切り、今年2回目・桐生初・通算34回目の優勝。 ちなみにレース名のミニボートピア津幡がある石川県河北郡津幡町は、先月の大相撲で初土俵から7場所の史上最速幕内優勝を達成した大の里氏
尼崎BTS鳥取開設13周年記念鳥取市長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川喜継が4号艇渡邊雄一郎の03トップスタートカド捲りを張り飛ばしながら押し切り、尼崎2回目・昨年12月大村天才バカボン杯に続く通算14回目の優勝。 6号艇平田健之佑が1M差して2着に入り、2連単3
【ボートレース多摩川バースデイカップ優勝戦】 1954年6月9日に開場した多摩川の開設70周年記念競走は枠なり3vs3の進入から1号艇豊田健士郎が押し切り、前走地唐津スポーツニッポン杯に続く今年5回目・多摩川初・通算20回目の優勝。【芦屋G3マスターズリーグ第2戦優勝
【7代目江戸川番長決定戦優勝戦】 オール東京支部による優勝戦は2号艇久永祥平(122期5023)の差しが1号艇渡邉雄朗(今節選手代表)に届き、2M内先行した久永祥平に対して渡邉雄朗の差し返しは艇が浮いた分届かず、久永祥平は6度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、渡
【徳山レノファ山口カップ優勝戦】 123/465の進入から2号艇福田宗平が捲りを決めて先頭に立ち、徳山初・2016年12月ルーキーシリーズ第8戦蒲郡ボート大賞以来となる通算3回目の優勝。 尚、2連単26は8360円・3連単261は27910円。 ちなみに徳山は今年2月のくだまつ健康
住之江開設68周年記念G1太閤賞競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇馬場貴也が押し切り、今年3回目・住之江4回目・G1V7となる通算63回目の優勝。 ちなみに馬場貴也は予選2位確定後の一般戦4日目12Rドリームエキシビションの2周2Mで山口剛に乗り上げて責
開設68周年記念G1戸田プリムローズ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平(埼玉支部)が押し切り、準優1号艇トリオで唯一優出した桐生順平は5月の前回当地ウインビーカップ報知新聞社杯に続く今年2回目・戸田18回目・G1V18となる通算58回目の優勝にして
【下関ヤクルト山陽杯優勝戦】 展示の125346から本番15/2346になった進入から2号艇繁野谷圭介が捲り差しを決めて1号艇白井英治(山口支部)を差し切り先頭。 繁野谷圭介は3周1M白井英治に内から艇を合わせられるも辛うじてかわし切り、下関2回目・2022年4月児島日本財団
【丸亀デイリースポーツCUP優勝戦】 枠なり2vs4の進入から02トップスタート捲りを決めた4号艇佐藤大佑が5号艇吉田慎二郎の差しを振り切って先頭に立ち、丸亀初・昨年10月宮島東洋観光グループ杯以来となる通算11回目の優勝。 尚、2連単2000円・3連単451は5480円。【宮
芦屋町長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇仲口博崇が押し切り、芦屋初・昨年9月常滑デイリースポーツ杯以来となる通算91回目の優勝。
【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が押し切り、蒲郡7回目・昨年5月常滑中日スポーツ杯争奪チャンピオン大会以来となる通算29回目の優勝。【津サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入か
【三国G3企業杯スズキ・カープラザカップ優勝戦】 123654のオールスロー進入から17トップスタートの1号艇渡邊雄一郎が3号艇中嶋健一郎の捲りをこらえきって押し切り、三国2回目・2022年2月鳴門なるちゃんバースデー6周年記念競走以来となる通算24回目の優勝。【尼崎サン
【桐生デイリースポーツ杯優勝戦】 1243/56の進入から2号艇島川海輝の差しが1号艇杉山貴博に届き、現役最年少優勝経験者の島川海輝(2003年3月9日生まれ)は2M内先行で抜け出し今年2回目・桐生初・通算3回目の優勝。 尚、2連単1710円・3連単214は6170円。【福岡日本ト
常滑マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から11トップスタートの4号艇近江翔吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V2の近江翔吾は常滑初・通算19回目の優勝。 尚、2連単43は7150円・3連単431は20170円。
東京都府中市の東京都青梅市営ボートレース多摩川では初開催のSGボートレースオールスター笹川賞(特設サイト)は、若駒の祭典・G1東京優駿日本ダービーと同一市内同日開催で話題に。 優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇定松勇樹(佐賀支部125期5121)がSGウィナー5人相
【鳴門湯上がり爽快!徳島の地ビール「あらたえエール杯」競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石丸海渡が押し切り、昨年V2の石丸海渡は鳴門2回目・通算14回目の優勝。【児島発刊60周年記念大阪スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇権藤俊光が01トップス
若松G3オールレディース九州スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中谷朋子が押し切り、若松初・昨年9月多摩川G3オールレディースリップルカップ以来となる通算27回目の優勝。
【唐津見帰りの滝あじさいカップ優勝戦】 44歳のA1選手3人と113期3人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇佐藤博亮(113期4786)がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・唐津初・通算6回目の優勝。 尚、2連単42は5960円・3連単425は15800円。
若松ミッドナイトボートレース3rdマンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中辻崇人(福岡支部)が押し切り、今年4回目・若松8回目・通算68回目の優勝。 尚、4号艇今井貴士(福岡支部)が1周2M最後方で振り込み選手責任転覆。
尼崎BTS京丹後開設8周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が押し切り、前走地宮島ヤクルトカップに続く今年3回目・尼崎初・通算19回目の優勝。
宮島ポカリスエットカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山口剛(今節選手代表)が押し切り、先月の前回当地サンケイスポーツ若葉賞に続く今年4回目・宮島18回目・通算50回目の優勝。
開設67周年記念G1戸田プリムローズ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平(埼玉支部)が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・戸田16回目・G1V17となる通算56回目の優勝。 4号艇佐藤翼(埼玉支部)が1M→2Mと差して2着に入り、埼玉支部ワンツ
【津トランスワードトロフィー2023優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇野中一平が押し切り、津初・昨年7月蒲郡巧者集結!名古屋グランパス30周年記念カップ以来となる通算6回目の優勝。【下関創刊75周年記念スポニチ金杯争奪戦準優進出バトル優勝戦】 123/465の進入か
【にっぽん未来プロジェクト競走in徳山優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇森永隆(山口支部)が2号艇石川真二の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・徳山初・通算4回目の優勝。【福岡九州スポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇新田雄史が押し切り
蒲郡開設68周年記念競走G1オールジャパン竹島特別優勝戦(特設サイト)は12/3546の進入から2号艇吉田拡郎の差しが13トップスタートの1号艇赤岩善生に届き、2M内先行した吉田拡郎は赤岩善生の差し返しを振り切って今年3回目・蒲郡初・G1V4となる通算53回目の優勝。 尚、2
常滑サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇新開航が3号艇仲谷颯仁の捲り差しを振り切って福岡支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年2回目・常滑初・通算16回目の優勝にして初日12Rドリーム戦4号艇2着以外全て1着の準完全V。
【唐津日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大井清貴(山口支部100期4425)が押し切り、10度目の優出にしてデビュー初優勝。【若松ビッグベアーズカップ優勝戦】 1243/56の進入から1号艇白井英治が押し切り、今年7回目・若松では今年4月
【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇佐々木康幸に対して3号艇大上卓人(今節選手代表)の捲り差しが届き、2M内先行した大上卓人は佐々木康幸の差し返しを振り切って単独先頭に立ち今年2回目・宮島V6・通算18回目の優勝。 尚、2連
【多摩川tvkカップ優勝戦】 優勝戦は左横風1m波高2cmながら、ピーク時風速10m波高10cmだった事から8R以降2周戦になった多摩川最終日。 優勝戦は132/456の進入から3号艇一瀬明(東京支部)がコンマ39のスタート凹みをやらかし、展開向いた2号艇鈴木博が捲り差しを決めて1
尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山下和彦が先行態勢も3号艇松尾祭が強捲りを敢行して捲りきり、松尾祭は尼崎初・2020年1月児島商工会議所会頭賞以来となる通算4回目の優勝。 尚、2連単31は2780円・3連単315は15360円。
【浜名湖G3企業杯SUZUKIスピードカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹(静岡支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・浜名湖24回目・通算100回目の優勝。 徳増秀樹コメント「おかげで100V達成する事ができました。次は、3000勝目指して1つ1つ
津サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇野口勝弘が押し切り、7月からの自身初A1昇級を前に2017年1月蒲郡愛知バス杯争奪ABCツアーカップ以来となる通算2回目の優勝。
【にっぽん未来プロジェクト競走in戸田優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇丸尾義孝が押し切り、戸田2回目・2018年8月浜名湖三遠ネオフェニックス杯以来となる通算46回目の優勝。【常滑オラレセントレア開設11周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢
芦屋ボートレースオールスターSG笹川賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇石野貴之が押し切り、今年3回目・芦屋2回目・SGV10となる通算67回目の優勝。【唐津創刊75周年記念スポーツニッポン杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太(佐賀支部)が11
若松日本トーター杯BTS北九州MD開設17周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇寺田祥が押し切り、今年2回目・若松4回目・通算64回目の優勝。
福岡西部ボートレース記者クラブ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇若林義人が5号艇安達裕樹の5カド捲りを張り飛ばし、この展開を突いた6号艇萩原秀人の捲り差しが若林義人に届いて両者接戦に。 以上の展開から若林義人が2M萩原秀人を捲りきって単独先頭に立ち、今年3
にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中島孝平が押し切り、今年2回目・尼崎7回目・通算61回目の優勝。