【下関ヤクルト山陽杯優勝戦】 展示の125346から本番15/2346になった進入から2号艇繁野谷圭介が捲り差しを決めて1号艇白井英治を差し切り先頭。 繁野谷圭介は3周1M白井英治に内から艇を合わせられるも辛うじてかわし切り、下関2回目・2022年4月児島日本財団会長杯以来と
唐津開設70周年記念G1全日本王者決定戦は2人の選手が通算V100を懸けて優出
唐津開設70周年記念G1全日本王者決定戦優勝戦(特設サイト)は1号艇峰竜太(佐賀支部)と2号艇濱野谷憲吾の2人に通算100回目の優勝が懸かりますが、124/536の進入から人気対抗格の3号艇菅章哉がチルト+3度絞り捲りを決めて先頭。 しかし菅章哉は判定の結果+02のフライン
江戸川ヴィーナスシリーズYes!高須クリニック杯優勝戦(特設サイト)は1号艇清埜翔子が03トップスタートの速攻を決めて、昨年10月住之江ヴィーナスシリーズ第13戦大阪スポーツ賞アクアクイーンカップ以来となる通算2回目の優勝で副賞の高須クリニックビューティーケア利用
【BIGFUN平和島杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入からコンマ20でスタート遅れた3号艇古賀繁輝が小回り差しを決めて先頭に立ち、平和島3回目・昨年3月児島テレポイント倶楽部杯以来となる通算44回目の優勝。 尚、2連単35は2510円・3連単351は10910円。【創刊75周年記念スポー
びわこ西日本スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇市橋卓士がスタート地点直前で艇が跳ねたものの押し切り、今年3回目・びわこ2回目・通算53回目の優勝。 ちなみに福岡県福岡市に本社がある西日本スポーツは今年3月末で紙媒体としては休刊したものの、ネットニ
【住之江サンケイスポーツ旗争奪飛龍賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大池佑来が押し切り、今年2回目・住之江初・通算26回目の優勝。【浜名湖男女W優勝戦シーラックバリ勝男クン。カップ最終日】 11R優勝戦(男子)は枠なり3vs3の進入から4号艇吉村誠(静岡
戸田加藤峻二杯夕刊フジオレンジカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇上田龍星が04トップスタートの速攻を決めて、前走地にっぽん未来プロジェクト競走in多摩川に続く今年3回目・戸田2回目・通算14回目の優勝。
劇場版シティーハンターとコラボ中の下関海響ドリームナイターでナウなヤングがハッスルしたG1ヤングダービー優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から2号艇上條暢嵩29歳が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・下関では2019年4月G1ダイヤモンドカップ以来となる2回目・G
【三国G3企業杯スズキ・カープラザカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から16トップスタートの1号艇今垣光太郎(福井支部)が4号艇松下直也のカド捲りを張った展開を突いた2号艇金田諭の差しが届き、2M内先行した金田諭は今垣光太郎の差し返しを振り切って三国2回目・2021年9
【江戸川パルテノン多摩カップ東京中日スポーツ杯優勝戦】 パルテノン多摩のタイトル戦は17日初日の得点率制4日間開催でしたが2日目が2日連続で中止順延になり、昨日の3日目も中止になって3日間開催に。 向かい風4m波高5cmで安定板使用3周戦の優勝戦は14トップスタート
尼崎デイリースポーツ杯争奪琴浦賞競走優勝戦は4号艇中村晃朋(香川支部)以外の5人を兵庫支部が占めた一戦に。 迎えたレース本番は枠なり3vs3の進入から1号艇盛本真輔が07トップスタートの速攻を決めて、2020年8月びわこつるやパン提供みんな大好き!サラダパン賞以来と
【平和島サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇長田頼宗(今節選手代表)に対して2号艇白神優の差しが届くも、長田頼宗が2M外から白神優を捲りきって単独先頭に立ち今年4回目・平和島8回目・通算48回目の優勝。 4号艇今泉友吾(東京支
常滑スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇北川潤二(愛知支部)が09トップスタートの速攻を決めて、1月の当地スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップに続く今年3回目・常滑2回目・通算10回目の優勝にしてスポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ
桐生開設67周年記念G1赤城雷神杯優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇山口剛が捲り差しを決めて05トップスタートの1号艇青木玄太を差し切り、今年6回目・桐生初・G1V10となる通算52回目の優勝。 尚、2連単1610円・3連単314は3590円。【戸田報知新聞社杯優
【にっぽん未来プロジェクト競走in多摩川優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇上田龍星が捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・多摩川初・通算13回目の優勝。 尚、2連単31は590円・3連単316は3080円。【児島ヴィーナスシリーズ第11戦クラリスカップ優勝戦】 3号艇竹井
松岡力王丸会長の松岡製菓が製造販売する満月ポンのタイトル戦住之江満月ポン・力王丸カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇北村征嗣(大阪支部)がポン!と押し切り、今年2回目・住之江5回目・通算29回目の優勝で、先月の前回当地大阪ダービー摂河泉競走1号艇3着のリベ
今日の優勝戦江戸川・鳴門・宮島は3場共にヤングダービー出場予定選手が優勝
【江戸川スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第15戦優勝戦】 1号艇定松勇樹(125期5121)22歳が押し切り、今年3回目・江戸川初・通算4回目の優勝。【鳴門徳島ヴォルティスカップ競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から03トップスタートの4号艇黒野元基(119期4960)27歳が絞り
三国開設70周年記念G1北陸艇王決戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が03トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・三国5回目・G1V4となる通算38回目の優勝。 ちなみに磯部誠は今年V2ですが、内訳がSGとG1な事に加えてSG優出2着もあるので賞金ラ
常滑日刊スポーツ杯争奪マリンキング決定戦優勝戦は13/2456の進入から1号艇柳内敬太が13トップスタートの速攻で2号艇前田篤哉(愛知支部)の捲り差しを寄せ付けずに押し切り、2020年1月宮島デイリースポーツ杯争奪男女W優勝戦以来となる通算2回目の優勝。
【下関住信SBIネット銀行賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山本隆幸が2号艇井内将太郎の差しを振り切って先頭に立ち、下関2回目・昨年7月大村BTSオラレ志布志開設13周年記念以来となる通算50回目の優勝。 4号艇大上卓人が1Mカド捲りから2Mも外全速戦で井内将太郎を
B級ボートレースメモリアル中止で優勝戦は平和島・徳山・芦屋の3場
【にっぽん未来プロジェクト競走in平和島優勝戦】 1236/45の進入から1号艇羽野直也が15トップスタートの速攻を決めて、今年6回目・平和島2回目・通算21回目の優勝。【徳山日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇君島秀三が押し切り、徳山2
多摩川G3オールレディースリップルカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇鎌倉涼がスタート踏み込んで先頭に立つも、判定の結果+04のフライング返還欠場。 これで差し順走2番手の2号艇守屋美穂が先頭に繰り上がるはずでしたが、自身もコンマ01の際どいタイミングだった
桐生バスケで群馬を熱くする群馬クレインサンダーズカップ優勝戦
桐生バスケで群馬を熱くする群馬クレインサンダーズカップ優勝戦は1235/46の進入から1号艇伊藤将吉が押し切り、今年2回目・桐生2回目・通算35回目の優勝。
住之江の名物開催G1高松宮記念特別競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が押し切り、前走地びわこさがけいば杯に続く今年8回目・住之江では昨年9月の前回報知杯争奪全国地区選抜戦に続く8回目・G1V17となる通算99回目の優勝で、やまと養成所世代初の
【江戸川デイリースポーツ杯優勝戦】 1号艇横澤剛治が2号艇森作雄大(今節選手代表)の差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・江戸川では2012年10月G2江戸川634杯モーターボート大賞以来となる7回目・通算61回目の優勝。 森作雄大は2M外へ持ち出すもターンもたついて4
【児島サッポロビールカップ with BOATBoy優勝戦】 125/346の進入から08トップスタートの3号艇島川海輝(山口支部126期5145)がカド捲りを決めて先頭に立ち、4度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単31は1110円・3連単315は5900円。 ちなみに児島の海で輝いた20
常滑開設70周年記念競走G1トコタンキング決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から16トップスタートの1号艇濱野谷憲吾が2号艇森高一真の差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・常滑2回目・G1V23となる通算99回目の優勝。【福岡ルーキーシリーズ第14戦スカパー
海水面の場がある支部のみを斡旋した若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦海属王優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇清水敦揮(児島)が13トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・若松3回目・通算19回目の優勝。
【戸田巧者No.1決定戦ニッカン・コム杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入からコンマ22でスタート遅れた1号艇金田諭(今節選手代表)を2号艇大平誉史明が捲った展開を突いた4号艇小池哲也が捲り差しを決めて先頭に立ち、大阪支部113期4788小池哲也は14度目の優出にしてデビュー初
【大村G3企業杯アサヒビールカップ優勝戦】 1236/45の進入から1号艇石橋道友(長崎支部)が押し切り、大村20回目・昨年12月尼崎餃子大好き大阪王将杯以来となる通算33回目の優勝。 3号艇中嶋誠一郎(長崎支部)が1M捲り差して2着に入り、長崎支部ワンツー。【三国福井
名物尼崎あんかけチャンポン杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇天野友和が3号艇星栄爾の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2月常滑日本財団会長杯争奪戦競走に続く通算2回目の優勝。
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【下関ヤクルト山陽杯優勝戦】 展示の125346から本番15/2346になった進入から2号艇繁野谷圭介が捲り差しを決めて1号艇白井英治を差し切り先頭。 繁野谷圭介は3周1M白井英治に内から艇を合わせられるも辛うじてかわし切り、下関2回目・2022年4月児島日本財団会長杯以来と
【丸亀デイリースポーツCUP優勝戦】 枠なり2vs4の進入から02トップスタート捲りを決めた4号艇佐藤大佑が5号艇吉田慎二郎の差しを振り切って先頭に立ち、丸亀初・昨年10月宮島東洋観光グループ杯以来となる通算11回目の優勝。 尚、2連単2000円・3連単451は5480円。【宮
芦屋町長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇仲口博崇が押し切り、芦屋初・昨年9月常滑デイリースポーツ杯以来となる通算91回目の優勝。
【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が押し切り、蒲郡7回目・昨年5月常滑中日スポーツ杯争奪チャンピオン大会以来となる通算29回目の優勝。【津サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入か
【三国G3企業杯スズキ・カープラザカップ優勝戦】 123654のオールスロー進入から17トップスタートの1号艇渡邊雄一郎が3号艇中嶋健一郎の捲りをこらえきって押し切り、三国2回目・2022年2月鳴門なるちゃんバースデー6周年記念競走以来となる通算24回目の優勝。【尼崎サン
【桐生デイリースポーツ杯優勝戦】 1243/56の進入から2号艇島川海輝の差しが1号艇杉山貴博に届き、現役最年少優勝経験者の島川海輝(2003年3月9日生まれ)は2M内先行で抜け出し今年2回目・桐生初・通算3回目の優勝。 尚、2連単1710円・3連単214は6170円。【福岡日本ト
常滑マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から11トップスタートの4号艇近江翔吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V2の近江翔吾は常滑初・通算19回目の優勝。 尚、2連単43は7150円・3連単431は20170円。
東京都府中市の東京都青梅市営ボートレース多摩川では初開催のSGボートレースオールスター笹川賞(特設サイト)は、若駒の祭典・G1東京優駿日本ダービーと同一市内同日開催で話題に。 優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇定松勇樹(佐賀支部125期5121)がSGウィナー5人相
【鳴門湯上がり爽快!徳島の地ビール「あらたえエール杯」競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石丸海渡が押し切り、昨年V2の石丸海渡は鳴門2回目・通算14回目の優勝。【児島発刊60周年記念大阪スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇権藤俊光が01トップス
若松G3オールレディース九州スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中谷朋子が押し切り、若松初・昨年9月多摩川G3オールレディースリップルカップ以来となる通算27回目の優勝。
【江戸川秋川渓谷カップスポーツニッポン杯優勝戦】 追い風9m波高10cmで安定板使用3周戦の優勝戦は1号艇高田明が押し切って先頭に立ち、ジャパネット高田明は4号艇桑原将光(今節選手代表)の追い上げを2周2M包んでかわし切り江戸川初・2021年8月唐津BTS三日月開設25周年
【蒲郡日本財団会長杯争奪戦優勝戦】 14/3562の進入から04トップスタートの3号艇村上功祐が3カド捲りを決めた展開に乗った5号艇寺島吉彦(福島県相馬郡新地町出身東京支部111期4723)が捲り差しを決めて先頭に立ち、今年1月の江戸川新春金盃だるま家カップ優勝戦で一度は
【唐津ミニット開設20周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石田章央が12トップスタートの速攻を決めて、唐津初・2022年10月津FM三重今夜もBuzzBuzz多田えりかと遊ぼう杯以来となる通算16回目の優勝。【尼崎「B面の神戸」ええとこええとこBTS神戸新開地杯優勝戦】
【浜名湖ボートレースチケットショップ岩間20周年記念優勝戦】 展示の241356から本番4/12/356の進入になり、予選1位の4号艇深川真二が07トップスタートの速攻で深インを克服して押し切り、今年2回目・浜名湖7回目・通算111回目の優勝。 尚、2連単42は940円・3連単423は2
東京都大田区で開催の東京都府中市営G2平和島モーターボート大賞G1・G2優出者バトル優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から優出唯一のA2選手だった1号艇奈須啓太が04トップスタートの速攻を決めて、過去2度のG1優出歴がある奈須啓太は前走地福岡日本モーターボート選
鳴門ヴィーナスシリーズ第4戦マクール杯競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山川美由紀の艇が浮いて大きくターン流れた所に2号艇松尾夏海と4号艇今井裕梨の差しが入り、2M内先行した今井裕梨が松尾夏海の差し返しを振り切って今年2回目・鳴門2回目・通算4回目の優勝。
びわこG3企業杯つるやパン提供みんな大好き!サラダパン賞優勝戦は追い風4m波高5cm安定板使用3周戦で行われ、1246/35の進入からチルト+1.5度の3号艇定松勇樹が13トップスタート5カド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V7の定松勇樹はびわこ初・通算9回目の優勝。 尚、2連単32
【桐生赤城カントリー俱楽部杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩(大阪支部)が3号艇山崎郡(大阪支部)の捲り差しを振り切って大阪支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年4回目・通算27回目・2021年5月サンケイスポーツ杯以来だった桐生では3連続となる3回目
丸亀スポーツニッポンカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠(群馬支部)が19トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・丸亀5回目・通算78回目の優勝。 2号艇関浩哉(群馬支部)が1M差し順走で2着に入り、群馬支部ワンツー。
【常滑日本モーターボート選手会会長賞争奪戦優勝戦】 124/536の進入から1号艇江口晃生が押し切り、今年3回目・常滑9回目・通算119回目の優勝。 尚、3号艇大平誉史明は4番手航走の1周2M出口で行き場を無くした所に後続艇と接触して責任外転覆。【にっぽん未来プロジェ
【唐津日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大井清貴(山口支部100期4425)が押し切り、10度目の優出にしてデビュー初優勝。【若松ビッグベアーズカップ優勝戦】 1243/56の進入から1号艇白井英治が押し切り、今年7回目・若松では今年4月
【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇佐々木康幸に対して3号艇大上卓人(今節選手代表)の捲り差しが届き、2M内先行した大上卓人は佐々木康幸の差し返しを振り切って単独先頭に立ち今年2回目・宮島V6・通算18回目の優勝。 尚、2連
【多摩川tvkカップ優勝戦】 優勝戦は左横風1m波高2cmながら、ピーク時風速10m波高10cmだった事から8R以降2周戦になった多摩川最終日。 優勝戦は132/456の進入から3号艇一瀬明(東京支部)がコンマ39のスタート凹みをやらかし、展開向いた2号艇鈴木博が捲り差しを決めて1
尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山下和彦が先行態勢も3号艇松尾祭が強捲りを敢行して捲りきり、松尾祭は尼崎初・2020年1月児島商工会議所会頭賞以来となる通算4回目の優勝。 尚、2連単31は2780円・3連単315は15360円。
【浜名湖G3企業杯SUZUKIスピードカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹(静岡支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・浜名湖24回目・通算100回目の優勝。 徳増秀樹コメント「おかげで100V達成する事ができました。次は、3000勝目指して1つ1つ
津サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇野口勝弘が押し切り、7月からの自身初A1昇級を前に2017年1月蒲郡愛知バス杯争奪ABCツアーカップ以来となる通算2回目の優勝。
【にっぽん未来プロジェクト競走in戸田優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇丸尾義孝が押し切り、戸田2回目・2018年8月浜名湖三遠ネオフェニックス杯以来となる通算46回目の優勝。【常滑オラレセントレア開設11周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢
芦屋ボートレースオールスターSG笹川賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇石野貴之が押し切り、今年3回目・芦屋2回目・SGV10となる通算67回目の優勝。【唐津創刊75周年記念スポーツニッポン杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太(佐賀支部)が11
若松日本トーター杯BTS北九州MD開設17周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇寺田祥が押し切り、今年2回目・若松4回目・通算64回目の優勝。
福岡西部ボートレース記者クラブ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇若林義人が5号艇安達裕樹の5カド捲りを張り飛ばし、この展開を突いた6号艇萩原秀人の捲り差しが若林義人に届いて両者接戦に。 以上の展開から若林義人が2M萩原秀人を捲りきって単独先頭に立ち、今年3
にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中島孝平が押し切り、今年2回目・尼崎7回目・通算61回目の優勝。
【多摩川サンケイスポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇川原祐明が6号艇水摩敦の大外07トップスタート捲りを張り飛ばしつつ2号艇市川哲也の差しを振り切り、多摩川初・昨年3月鳴門スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第5戦以来となる通算4回目の優勝。【鳴門商工会議
【常滑BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中村尊が押し切り、常滑3回目・2021年7月の当地半田大賞以来となる通算14回目の優勝。 尚、3号艇倉田茂将(愛知支部)が1周1M振り込んで転覆した所に4号艇横井健太(愛知支部)が乗り上げ責任外転覆を喫した件で
G2MB大賞ドラキリュウただいま絶好調バトル!!優勝戦は152/346の進入から10スタートの2号艇三嶌誠司が捲り差しを決めて07トップスタートの1号艇魚谷智之を差し切り先頭に立ち、桐生2回目・2021年7月徳山スポーツ報知杯争奪戦以来となる通算69回目の優勝。 尚、2連単2290円
【津マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇今井貴士が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・津初・通算41回目の優勝。 3号艇渡辺浩司が1M差して2着に入り福岡支部ワンツー。【にっぽん未来プロジェクト競走in三国優勝戦】 枠なり3vs3の進
向かい風6m波高10cmで安定板使用3周戦の江戸川秋川渓谷カップサンケイスポーツ杯優勝戦は江戸川フレッシュルーキーの1号艇小原聡将(東京支部)が10トップスタートの速攻を決めて先頭に立ちデビュー初V目前も、2M出口で振り込みまさかの選手責任転覆。 これにより、1M外
平和島開設69周年記念G1トーキョー・ベイ・カップ優勝戦(特設サイト)は123/564の進入から08スタートの2号艇中田竜太が07トップスタートの1号艇上條暢嵩を差し切って先頭に立ち、今年2回目・平和島2回目・G1V4となる通算30回目の優勝。 尚、2連単1840円・3連単215は7460
福岡日本モーターボート選手会長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山田康二が押し切り、2月の前回当地日刊ゲンダイ杯に続く今年3回目・福岡4回目・通算35回目の優勝。
【戸田マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇前田滉が09トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・戸田初・通算5回目の優勝。【蒲郡G3マスターズリーグ第1戦ガマの鉄人決定戦トランスワードトロフィー2023優勝戦】 12/4563の進入から1号艇仲口博崇
【常滑日本モーターボート選手会会長賞争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入からチルト+3度03トップスタートの6号艇仲道大輔(愛知支部127期5166)が大外大捲りを決めて先頭に立ち、デビュー初優出初優勝。 尚、2連単62は3250円・3連単623は16960円。 ちなみに仲道大輔23