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穴にハマったアリスたち https://blog.goo.ne.jp/ruby_gillis/

ぴちぴちピッチ、プリキュア、マイメロ、しゅごキャラ!、きらりんレボリューション。アニメの株式や日常話

RubyGillis
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2005/11/12

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  • (第17話)キミとアイドルプリキュア♪「プリルンの決意!キラキランドへレッツゴー!」感想

    (第17話)キミとアイドルプリキュア♪「プリルンの決意!キラキランドへレッツゴー!」感想

    ■(第17話)キミとアイドルプリキュア♪「プリルンの決意!キラキランドへレッツゴー!」感想【代償の有無】プリルンとメロロンが大事なものを封印して、プリキュアになられた。いやまだ確定ではないのだけど。直感的に思ったのは「プリキュアになるのに代償を払うのは、らしくないな」でした。すぐに思い返されるのはローラの事例です。神経質なまでに「尾びれを捨てて足を生やすのではない」を描写していました。ただこれに関しては現段階ではなんとも解釈のしようがないなとも。まず「封印」とやらが具体的にはどんなもので、何を封じたのかも正確には不明です。変身を解除したらあっさり思い出す程度のことなのかもしれない。また、落ち着いて考えてみれば、代償を払って変身するケースは頻繁にあります。典型例は「プリキュアを続けるために、海外留学やオーデ...(第17話)キミとアイドルプリキュア♪「プリルンの決意!キラキランドへレッツゴー!」感想

  • (第16話)キミとアイドルプリキュア♪「満開!特訓!はなみちタウンフェス!」感想

    (第16話)キミとアイドルプリキュア♪「満開!特訓!はなみちタウンフェス!」感想

    ■(第16話)キミとアイドルプリキュア♪「満開!特訓!はなみちタウンフェス!」感想はなみちタウンフェスに出演する栄誉を勝ち取った3人+1匹は特訓に励むことに。そこに襲い来る、かつてカッティーであった怪物。ピンチの3人。前線にでるプリルン。しかしながらの敗北。だけどカッティーは最後の自我を振り絞り、アイドルさんへの攻撃を押しとどめていずこかへ。そして無力を悟ったプリルンは、メロロンと共に死地と化してる祖国へ向かう。【特訓】素直に可愛かったし、素直に上手かった。各キャラの魅力を出しつつ、メンバーの一員と言われて喜び、張り切るプリルンの描写が自然です。きっちり仕事をしてるタナカーンも良い。奇しくも後続のプリオケさんと特訓回で被り、両番組の違いが色濃く出ていたように思う。あと蒼風さんが異様に可愛い。通例なら内気と...(第16話)キミとアイドルプリキュア♪「満開!特訓!はなみちタウンフェス!」感想

  • (第15話)キミとアイドルプリキュア♪「ねえたまメロメロ大作戦メロ~!」感想

    (第15話)キミとアイドルプリキュア♪「ねえたまメロメロ大作戦メロ~!」感想

    ■(第15話)キミとアイドルプリキュア♪「ねえたまメロメロ大作戦メロ~!」感想メロロンが、ねえたまとのデートを頑張るお話。そして謎の販促。追加玩具らしきものが登場して次回へ。追加玩具はハートロック。心の錠前です。不可解といえば不可解です。普通に考えれば解錠して遊ぶはず。解錠すると離れる。チョッキリ団の思想に寄ってる。今回登場した恋愛スポットのように、錠前がそれの定番なのは「離れない」からです。しかしながらこの玩具は解錠する。意味的には別れてしまう。ただ、プリキュアとは自立しているもの(20周年の時の鷲尾さんの定義)ですから、恋人とベッタリと言うのはむしろそぐわない。鍵を開いて離れたり、また閉じてくっついたりする方が「プリキュアらしい」ように思います。だから鍵もセットについている…?ハサミでぶった切るような...(第15話)キミとアイドルプリキュア♪「ねえたまメロメロ大作戦メロ~!」感想

  • (第14話)キミとアイドルプリキュア♪「お母さんへ~こころからのメッセージ~」感想

    (第14話)キミとアイドルプリキュア♪「お母さんへ~こころからのメッセージ~」感想

    ■(第14話)キミとアイドルプリキュア♪「お母さんへ~こころからのメッセージ~」感想プリキュアの教科書が如き構成の回だった。美しい。母の日。故にお母さんのことを想う。そして母との思い出は、父がいない時間の思い出でもある。幼き頃に父を亡くし、辛い日々も母が支えてくれた。これを「推し」行為と表現するのは異質ではあるものの、キミプリ的には「推し」。キミがいるから頑張れる。推してもらって今の自分がある。同時に、母が頑張れたのも紫雨さんが居たから。これを「推し」が生きがいと表現するのは異質ではあるものの、キミプリ的には「推し」。子供のために頑張る。望んでそうなったのではないにせよ、キミを守るために今がある。母の日である上に、本日は紫雨さんのお誕生日。詰め込みすぎにも思えますが、双方向性であることを思うと納得。母に感...(第14話)キミとアイドルプリキュア♪「お母さんへ~こころからのメッセージ~」感想

  • (第13話)キミとアイドルプリキュア♪「フレッフレッ!キラキライト!」感想

    (第13話)キミとアイドルプリキュア♪「フレッフレッ!キラキライト!」感想

    ■(第13話)キミとアイドルプリキュア♪「フレッフレッ!キラキライト!」感想クラスメイト女子の恋の応援をするお話。みんなで一生懸命に応援して、だけど振られてしまい、そして即座に次の恋に進んだ。新しいクールも始まったし、少し考えこんでみる。キミプリさんにおける「アイドル」とは、事務所所属の職業アイドルではなく、うちの子は我が家のアイドル!的な意味合いでのアイドルのように思えます。これまでのところ、定番の「トップアイドル目指して頑張る!」といった路線では進んでいません。それよりも、咲良母がしばしば口にするように「うちの子って本当に可愛い」との身近で日常的な方向が強調されてる。メタ的には幼児視聴者と親の関係。親にとっての最推しは子供です。子供は無条件に賛美され、些細なことでも絶賛され、健全な承認欲求を満たされな...(第13話)キミとアイドルプリキュア♪「フレッフレッ!キラキライト!」感想

  • (第12話)キミとアイドルプリキュア♪「プリルン大好き♡メロロンがやってきた!」感想

    (第12話)キミとアイドルプリキュア♪「プリルン大好き♡メロロンがやってきた!」感想

    ■(第12話)キミとアイドルプリキュア♪「プリルン大好き♡メロロンがやってきた!」感想メロロンがやってきました。桃に乗って。あとダークイーネ様も登場された。1クールも終わり、事前に示唆されていた面子が揃ってきた。ここまでを振り返るに、キミプリさんは良くも悪くも軽い感じで見てこれてます。面白いけど熱中するという感じでもない。意識を占めないけど、つまらないのでもない。まず一つには、まほプリ2とぶつかってるという背景はあるとは思う。思い入れ補正に加えて、深夜の視聴体験や最終回までの一区切り、後夜祭を控えている等、インパクトはやっぱり強い。ただそれを差し引いても、従来と比べて軽い気持ちで見られているように思う。直近2作との比較でいえば、たとえば「兎組の追加戦士」のようなのがないのは大きそう。これは男子プリキュアの...(第12話)キミとアイドルプリキュア♪「プリルン大好き♡メロロンがやってきた!」感想

  • (第11話)キミとアイドルプリキュア♪「Trio Dreams」感想

    (第11話)キミとアイドルプリキュア♪「Trio Dreams」感想

    ■(第11話)キミとアイドルプリキュア♪「TrioDreams」感想咲良さんが夢を探すお話。今後もED曲を兵器運用なさるんだろうか。キミプリさんの今後の方針がまだはっきりしないのでかなりの勇み足というか、ほぼ無関係だろうなとは思いつつも、感じたことを書いてみる。今回、夢探しの際に職業を軸に探していました。でもしっくりくるものがなく、「三人一緒で活動する」という内容重視のものが回答として提示された。「大好きな歌うこと」「誰かにキラッキランランになってもらうこと」「それをウインクとキュンキュンと3人で」「アイドルプリキュアとしてやっていくこと」プリキュアさんは「女の子だって暴れたい」をコンセプトとして掲げています。この「暴れる」は、幼児的には「外で活発に遊ぶ」「取っ組み合って遊ぶ」等々を直接的には指すのでしょ...(第11話)キミとアイドルプリキュア♪「TrioDreams」感想

  • (第10話)キミとアイドルプリキュア♪「CDデビュー!アイドルプリキュア!」感想

    (第10話)キミとアイドルプリキュア♪「CDデビュー!アイドルプリキュア!」感想

    ■(第10話)キミとアイドルプリキュア♪「CDデビュー!アイドルプリキュア!」感想キミプリさんがCDデビューなされた。契約とか何とか難しいことは、優秀なるタナカーンに丸投げです。便利なお方だ。タナカーンって名前からして適当感満載なところも含めて、かなり画期的なキャラクターだと思う。とりあえず全部彼に任せておけばお話が進められるし、彼自身は露骨に裏方要員なので悪目立ちもしない。優秀すぎる。そのCD収録および後の握手会にて、紫雨さんは激しく緊張なさり、失敗を連発。もともとダンスをやっていて、しかも本人の姿勢からしても緊張には強いはず。なのですけど、その真面目な姿勢がこの場合はマイナスに働いたと思われます。憧れの先輩たちと並び立つからには、今の己では足りない。自信のなさと目標へのリスペクトは心身を縛る。それは良...(第10話)キミとアイドルプリキュア♪「CDデビュー!アイドルプリキュア!」感想

  • (第9話)キミとアイドルプリキュア♪「ななの七不思議!」感想

    (第9話)キミとアイドルプリキュア♪「ななの七不思議!」感想

    ■(第9話)キミとアイドルプリキュア♪「ななの七不思議!」感想ななさんが七変化して七不思議。よくよく考えてみれば「なな」だけ由来がよく分かりません。まさか最初からこの回のためだけに名付けたのではないでしょうけれど。「ピアノだけでなく色々やってごらん」の言葉を真に受けて、試しに色々やってみた蒼風さん。特徴的なことに、すべて誰かの影響です。そもそも「ウインク」も咲良さんからの直伝。ここまで徹底しているなら、特技のピアノ演奏も先達のコピーと発展の要素で採用されたのかもしれない。替え歌や独自のダンスのふたりと違い、今のところ作曲要素はないものな。模倣と言うとネガティブな響きもありますが、今作は「推す」ところからのスタートです。紫雨さんもアイドルさん達に憧れて、アイドルプリキュアになった。アニメージュのインタビュー...(第9話)キミとアイドルプリキュア♪「ななの七不思議!」感想

  • (第8話)キミとアイドルプリキュア♪「みんなでお泊り!アイドルプリキュア大研究!」感想

    (第8話)キミとアイドルプリキュア♪「みんなでお泊り!アイドルプリキュア大研究!」感想

    ■(第8話)キミとアイドルプリキュア♪「みんなでお泊り!アイドルプリキュア大研究!」感想3人目が加入しました。そして即座にお泊り会を開いた。行動が早い。発端は紫雨さんです。リスペクトする先輩お二人のことをもっと知りたい。それにキュンキュンにはキュンキュンが足りない。なし崩しで横並びにならず、上下を意識できる強い子でした。ちゃんはいらぬ。呼び捨てにせよ。更には手製でぬいぐるみも作成してた。アクスタは作るわ、缶バッジグーはするわ、販促に熱心なことこの上ない。ただ熱心なのは良いですが、お泊りに来ているのに抜け出して朝練に行くのはいかがなものなのか。汗だくにもなるでしょうし、あの後どうするつもりだったんだろう…。ついでに言えば、紫雨さんが接敵したことを知ったうた先輩たち、何故かパジャマのまま駆けつけてくれた。いや...(第8話)キミとアイドルプリキュア♪「みんなでお泊り!アイドルプリキュア大研究!」感想

  • (第12話/最終回)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「進べき未来」感想

    (第12話/最終回)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「進べき未来」感想

    ■(第12話/最終回)魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~「進べき未来」感想過去に浸るのも悪いことではない。未来に進む力になる。とてもとても美しいまとめ方だった。インタビューなどで「続編を望むのは、過去に執着しているからではないか?」と述べられていました。実際それは否定できない。否定できないけれど、でもこうして前に進む。元々まほプリは出会いと別れを扱っています。前作では地理的に異なる存在との横方向の出会い。今作では時間的に異なる存在との縦方向の出会い。戦闘での演出も美しすぎます。キュアモフルンまでは予想できても、春映画の強化フォームは全くの不意打ちでした。一瞬「ここに来て新フォーム!?」となった後、「いやこれ見覚えあるぞ」と沸き立つ感じ。とても心地よい。そしてこれ自体が「過去も悪くない。未来に進...(第12話/最終回)魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~「進べき未来」感想

  • (第7話)キミとアイドルプリキュア♪「心おどる♪キュアキュンキュンデビュー!」感想

    (第7話)キミとアイドルプリキュア♪「心おどる♪キュアキュンキュンデビュー!」感想

    ■(第7話)キミとアイドルプリキュア♪「心おどる♪キュアキュンキュンデビュー!」感想晴れてアイドルプリキュアに勧誘された紫雨さんでしたが、まさか伝説の戦士だとは夢にも思わず。心をへし折られて逃走しました。気の毒に。せっかく作ったグッズの数々もしまい込み、忘れるべくダンスに打ち込むも、心は曇るばかり。さすがに気の毒に思ったか、咲良さんたちのフォローが入り、とりあえずは紫雨さんも立ち直ってはみたものの。そんな折、アイドルさんたちのライブが開催されることに。立ち寄ってみたら罠でした。憧れのアイドルさん達の舞台が、人々を不幸にするために使われる。紛い物とはいえポスターやらステージが無残に壊れていく。それを見た紫雨さん。心に火が付いた。この流れはとても美しいな。「プリキュアは誰かを守るために初変身する」との印象から...(第7話)キミとアイドルプリキュア♪「心おどる♪キュアキュンキュンデビュー!」感想

  • (第11話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「みらいの決断」感想

    (第11話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「みらいの決断」感想

    ■(第11話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~「みらいの決断」感想クロノウストと交戦。されど力及ばず、世界は時間停止しました。みんな過去に浸っていく。楽しかった過去に。朝日奈さんらも過去を見る。魔法界での初めての夜、海水浴、etcetc。3人で和気あいあいとあの時の1年を振り返り、そして決断する。過去を忘れて、先に進もう。・クロノウストの攻撃は「過去に浸る」なので、過去を忘れれば破ることができる・ひーちゃんを生み出すことで時間停止を脱した…というより、時間停止を破るために過去を捨てたら、ひーちゃんが生まれた。過去(ラパーパとはーちゃん)を終えたら、未来(ひーちゃん)を先取りした?今はまた過去(はーちゃん)に立ち戻ったので、未来(ひーちゃん)が一旦は引っ込んだ?・まほプリ2は全体構成が前作のオ...(第11話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~「みらいの決断」感想

  • (第6話)キミとアイドルプリキュア♪「心キュンキュンしてます!?」感想

    (第6話)キミとアイドルプリキュア♪「心キュンキュンしてます!?」感想

    ■(第6話)キミとアイドルプリキュア♪「心キュンキュンしてます!?」感想3人目こと紫雨さん。ダンスに真面目に打ち込み、だけど今は何故かキュアアイドルさん達に夢中。なぜ?自分でも分からない。そこに遭遇したる謎生物・プリルン。よく分からんが分かった。極めて現実的に適応し、念願のアイドルさん達とも出会えました。そして悟る。自分も彼女たちと同じ舞台に立ちたい。だからこんなにも恋焦がれた。なので謎生物に問うてみた。オーディションとかやってますか?やってるプリ。合格プリ。おめでとう、今日から紫雨さんもアイドルプリキュアです。そして当然のことながら、即座に戦場に連れていかれた。この一連の絶妙な認識の齟齬は素晴らしいです。紫雨さん視点では職業アイドルとしか認識しようがない。プリルンおよび視聴者としては、プリキュアとは明ら...(第6話)キミとアイドルプリキュア♪「心キュンキュンしてます!?」感想

  • (第10話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「刻を追って」感想

    (第10話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「刻を追って」感想

    ■(第10話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~「刻を追って」感想魔法界のみんなが刻に囚われ、カタツムリニアまで石化。ナシマホウ界に帰る手段すらなくなった…と思ったのも一瞬。唯一救い出せていたヤモーさんのイードウで、さっくりと戻ることができました。確かに前作では、ほいほいと異世界移動してたものな。闇の魔法の名誉挽回。ヤモーさんはモフルンに問う。あなたはプリキュアとどういう関係なのか?ずっと気にしていたとのこと。モフルンの原理や正体ではなく、関係性を謎に思っていたあたり、とてもヤモーらしいと思う。そんなヤモーさん。亜空間に潜んでいたクロノウストの決戦の最中に、裏切りなさった。望みはドクロクシー様との過去に再び浸ること。ヤモーらしいと言うべきか、らしくないと言うべきか。そのドクロクシー様は幻影だと...(第10話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~「刻を追って」感想

  • (第9話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「それぞれの世界」感想

    (第9話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「それぞれの世界」感想

    ■(第9話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~「それぞれの世界」感想ナシマホウ界で頑張っていらっしゃる旧・補習メイトの3人は、揃って魔法界にご帰還なされた。巷を騒がす謎事件と魔法ガールを、朝日奈さん絡みではとあたりを付け、その彼女が魔法界に行ってそうだと推測したので。そしてクロノウストの襲撃を受け、あえなく時間停止。カタツムリニアさんも停止。さっくり描いていますが、ナシマホウ界への帰還手段が失われた。ケイたちの視点でも、魔法ガール=朝日奈みらいは容易に予想できます。朝日奈さんはナシマホウ界出身の魔法使いという超イレギュラーなので、ナシマホウ界で魔法騒動があったなら、第一容疑者に浮かび上がるのは仕方がない。そこからプリキュアに繋がらないのは若干の謎。まぁそもそも「変身」の概念に思い至らなければ、...(第9話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~「それぞれの世界」感想

  • (第5話)キミとアイドルプリキュア♪「マネージャーさん、ついちゃった!」感想

    (第5話)キミとアイドルプリキュア♪「マネージャーさん、ついちゃった!」感想

    ■(第5話)キミとアイドルプリキュア♪「マネージャーさん、ついちゃった!」感想マネージャーさんがつきました。通りすがりの田中さん。かと思いきや、正体は妖精のタナカーン。ビジュアルも名前も凄まじいまでの適当感。キラキランドからはなみちタウンに出張していたとのことです。出張所の規模からみて、おそらく左遷。国家滅亡の瀬戸際の割にはテンション低いのも、そのせいかもしれない。マネージャーとは言うものの、業務目的は文字通りの管理。兵器の運用は適切に。だけど女子中学生ふたりは、聞きつけた依頼を受けたいと懇願。プリティホリックのCMに出演することになりました。動画サイトにフランクにコメントしてCM依頼…。しかもスケジュールに全く余裕なし。察するに、当然断られるものと思っての依頼だったのかもしれない。コメントするだけでも話...(第5話)キミとアイドルプリキュア♪「マネージャーさん、ついちゃった!」感想

  • (第8話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「ことはとひすい」感想

    (第8話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「ことはとひすい」感想

    ■(第8話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~「ことはとひすい」感想チクルンがやってきました。OPに出た時には妙に嬉しかったのですが、本編にも登場された。事あるごとに帰ろう、別行動しようとしてるあたりが、何とも切ないです。彼(で良いのか?)の認識では、「自分は裏切り者」なんだよな…。一緒に過ごした時間の大半は、オルーバのスパイだったわけで、外様意識はありそう。朝日奈さんらはなし崩しで賃貸生活を継続しているようです。ガスはない。頑なにない。だから銭湯にもいく。何らやましい要素はない。ガスが!ないんだから!銭湯に!行くのも!自然!!!こうしておそらくはフレプリや小説ハトプリ以来となる入浴シーンが描かれました。ガスがないんだから仕方がない。ただそれはともかく、執拗にガスがない状態を強調し、カップ麺や...(第8話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~「ことはとひすい」感想

  • (第4話)キミとアイドルプリキュア♪「レジェンドアイドル!?響カイト」感想

    (第4話)キミとアイドルプリキュア♪「レジェンドアイドル!?響カイト」感想

    ■(第4話)キミとアイドルプリキュア♪「レジェンドアイドル!?響カイト」感想本作のイケメン枠、カイトさんが登場なされた。レジェンドアイドルです。そして咲良さんの御店に通りすがり、店番を手伝ってくれた。良い人だ。果たしてレジェンドアイドル様が、何の用もなくその辺を通りすがるのか?まぁ通りすがりそうな気もする。世界レベルの財閥だのトップモデルだのが、適当にほいほいと出歩いてる世界だものな。民間人の師匠・ミユキさん枠なのか、異世界絡みのキーパーソン・ジョナサン枠なのか。どちらもありそうですけど、今のところ後者かなと予想。そんなカイトさんに咲良さんは対抗心をメラメラと。2話の承認欲求の高さといい、彼女は割と競争意識が強いのかもしれない。「ウインクより私の方が上」とか思ってて欲しい。一方、蒼風さんは純粋に学ぶべきラ...(第4話)キミとアイドルプリキュア♪「レジェンドアイドル!?響カイト」感想

  • 「episode31:暗黒のワルツ」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2025年2月号)感想

    「episode31:暗黒のワルツ」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2025年2月号)感想

    ■「episode31:暗黒のワルツ」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2025年2月号)感想囚われのるきあさん。ローランにプロポーズされた挙句に謎の幻術にかかり、忘我の果てに飛び立っていきました。そして始まる暗黒のワルツ。るんたったーるんたったー。小躍りしてるローランがいじらしい。るきあさんが見ているのは、黒砂くんと踊る幻影とのこと。それでいいんだろうか、ローラン…。自分に惚れさせるような洗脳術はなかったのか…。その様子を見ていたイズールさん。イズール:「ローラン様はいったい何をお考えなのだ!?」まぁそうだよな。何考えてるのか分からないもの。というか、見ちゃいけないものを見てる気がする。想い人の幻覚を見せてる小娘と小躍りする様か…。痛ましすぎる。尤もイズールはイズールで、ガクト様の子孫...「episode31:暗黒のワルツ」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2025年2月号)感想

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