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穴にハマったアリスたち https://blog.goo.ne.jp/ruby_gillis/

ぴちぴちピッチ、プリキュア、マイメロ、しゅごキャラ!、きらりんレボリューション。アニメの株式や日常話

RubyGillis
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2005/11/12

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  • (第10話)わんだふるぷりきゅあ!「ユキの中の思い出」感想

    (第10話)わんだふるぷりきゅあ!「ユキの中の思い出」感想

    ■(第10話)わんだふるぷりきゅあ!「ユキの中の思い出」感想犬飼さんのクラスメイトの猫屋敷さんの思い出話。我々は何故、プリキュアでも何でもない子の過去回想を長々見せられているのか分かりませんが、大変に素晴らしく、猫屋敷株の暴騰が止まりません。(1)授業を聞かない猫屋敷さん転入早々、授業中に内職に励むとは恐れを知りません。こむぎさんが介入したことで大怪我をしましたが、仮に介入されなかったら、もっと気まずい空気になってた気がする。教師から「集中するように」と一言指導され、周囲は冷ややかな目で転入生を見る…。いじられる余地もなく、ただただ距離を置かれる辛さ。(2)一人で語りだす猫屋敷さん泥に汚れたこむぎを見て、猫屋敷さんは思い出した。そういえばユキに最初に会ったとき…。そして語りだした。滔々と。朗々と。「犬が喋...(第10話)わんだふるぷりきゅあ!「ユキの中の思い出」感想

  • (第9話)わんだふるぷりきゅあ!「こむぎ、中学生だワン!」感想

    (第9話)わんだふるぷりきゅあ!「こむぎ、中学生だワン!」感想

    ■(第9話)わんだふるぷりきゅあ!「こむぎ、中学生だワン!」感想こむぎさんが中学生になられた。ニコダイヤの奇跡によって。そして猫屋敷さんの転入生ボーナスが一瞬で消えた。しかもこむぎさんはクラスで早速話題の中心になり、犬飼さんにもべったり。ただでさえ人付き合いが苦手なのに、いきなりハードモードすぎる。さて、中学に通うのなら、当然お勉強もしないといけない。犬の身にはシビアすぎます。犬じゃなかったとしても、義務教育6年+1年をすっとばして、いきなり中2からはきつい。きついけれど、犬飼さんと一緒に通いたいのならやるしかない。メエメエは繰り返し、プリキュアの責務を語っている。ライオンガルガルの際に、「いろはと一緒にいるために」と恐怖にも立ち向かった。今回はお勉強。繰り返し繰り返し、「責務」が出てくる。改めて思えば、...(第9話)わんだふるぷりきゅあ!「こむぎ、中学生だワン!」感想

  • (第8話)わんだふるぷりきゅあ!「まゆのドキドキ新学期」感想

    (第8話)わんだふるぷりきゅあ!「まゆのドキドキ新学期」感想

    ■(第8話)わんだふるぷりきゅあ!「まゆのドキドキ新学期」感想猫屋敷さん、遂に表舞台へ。新学期を迎えて登校し、ドキドキの転入生です。盛大にやらかしあそばされましたが、この学校の生徒にはむしろ好印象。猫と暮らしていて良かった。猫で世界は成り立っている。しかも幸いにして、馴染みのある犬飼さんと同じクラスです。小躍りしたものの犬飼さんは学校中に友人がいる様子。私は、特別ではない。転入したてなんですから当たり前だし、猫屋敷さんには犬飼さんに拘る理由はない。リアルでいえば犬飼さんとはここでばっさり疎遠になって、蟹江さん達と親友になっても何らおかしくない。のだけど、猫屋敷さん的には思うところもあるようで。犬飼さんと一足飛びに特別な関係になるのは簡単です。プリキュアになればいい。こむぎはプリキュアになったことで犬飼さん...(第8話)わんだふるぷりきゅあ!「まゆのドキドキ新学期」感想

  • (第7話)わんだふるぷりきゅあ!「ふたりのフレンドリベラーレ!」感想

    (第7話)わんだふるぷりきゅあ!「ふたりのフレンドリベラーレ!」感想

    ■(第7話)わんだふるぷりきゅあ!「ふたりのフレンドリベラーレ!」感想こむぎさんが家出しました。史上初(?)家出して野宿したプリキュア。「F」とかユニとか野宿してましたけど、喧嘩して飛び出してその辺の公園でとなると、彼女が犬じゃなかったらこの展開はできなかった。はず。家出のきっかけはフレンドリータクトを使えなかったこと。役に立たず嫌われたこと。だけど犬飼さんが直接そういったわけではない。だから兎山くんは対話を勧めた。言葉は自分の思いだけでなく、相手の思いも聞ける。…のだけど、細かなトリックがある。こむぎさんは「役に立たなかったから嫌われた」と思い、「犬飼さんはそう言ったのか?」と兎山くんから尋ねられた。が、後の仲直りシーンでは役に立つ云々は話題に出ていません。若干似たことをやったハトプリ喧嘩回と違い、そこ...(第7話)わんだふるぷりきゅあ!「ふたりのフレンドリベラーレ!」感想

  • (第6話)わんだふるぷりきゅあ!「こむぎ、いろはとケンカする」感想

    (第6話)わんだふるぷりきゅあ!「こむぎ、いろはとケンカする」感想

    猫屋敷さんが黙々と何かを作成なさり始めた。多分お返しのプレゼント。一歩一歩に1話を費やしながらも、着実に前進していらっしゃる。犬飼さんにたどり着くのが、一体いつのことになるかは分かりませんが。■(第6話)わんだふるぷりきゅあ!「こむぎ、いろはとケンカする」感想こむぎさんが拗ねました。支給された玩具が不良品だったので。呼びかけても振り回してもうんともすんとも言わない。バンダイ様も酷なことをなさる。現状では動作不良の原因は皆目不明。ピンチにすら反応せず、それどころから消滅した時の絶望顔といったらもう。こむぎさん本人にそれほど悪い点が見られないだけに、どうにもこうにも厳しいです。例えば「世界を救う」的使命感は欠落している。が、プリキュアがそこを重視するとはちょっと思いづらい。地球のため皆のため。それもいいけど忘...(第6話)わんだふるぷりきゅあ!「こむぎ、いろはとケンカする」感想

  • (第5話)わんだふるぷりきゅあ!「つながるキズナ フレンドリータクト!」感想

    (第5話)わんだふるぷりきゅあ!「つながるキズナ フレンドリータクト!」感想

    犬組に玩具が追加されました。着々と体制が整っていく。一方、猫屋敷さんは未だ屋敷内で悶々としていました。もういっそ猫吸いしてるだけで1年過ごさないかしら。■(第5話)わんだふるぷりきゅあ!「つながるキズナフレンドリータクト!」感想今年の主人公は飼い犬。そう決まった時、おそらく最初に問題になったのは「首輪してリードしていいのか」だったと思います。絵面として明らかにまずい。子供が真似したら致命的で、尊厳の他に、下手したら首が締まって死亡事故が起きます。かといってリードなしでうろうろされても困る。素人発想的には、もうこの1点の都合で「ペットを主人公にするのは止めよう」と判断してもおかしくないくらいの大問題。ですので今回の話はとても綺麗だったと思う。リードは束縛や主従関係ではなく、信頼の証。犬はリード。人は手を繋ぐ...(第5話)わんだふるぷりきゅあ!「つながるキズナフレンドリータクト!」感想

  • 「episode23:星羅の覚醒」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2024年3月号)感想

    「episode23:星羅の覚醒」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2024年3月号)感想

    ■「episode23:星羅の覚醒」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2024年3月号)感想なかよし2024年3月号[雑誌]るちあ&るきあさんの両名は、あっさりと捕縛されてしまいました。波音&リナさんが助けようとするもローランに通用せず。歌えない面々はそもそも戦力外。そこに更には星羅さんまで現れました。これ、詰んでるのでは。ところが唐突に沙羅さんと思しき幻影が現れ、星羅が暴走。るきあさんを救い出しました。ローランの叫びが物悲しい。「星羅!?なにをしている!?」本当に何をなさってるんだ、星羅さん…。星羅さんの突然の行動に、るきあさんも応えた。よくは分からないけど、真珠が共鳴している!そしてセルフ海苔で変身なされた。るきあさんも何をなさってるんだ…。一緒に唄おうと手を差し伸べるるきあさんに、...「episode23:星羅の覚醒」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2024年3月号)感想

  • (第4話)わんだふるぷりきゅあ!「猫屋敷の猫とまゆ」感想

    (第4話)わんだふるぷりきゅあ!「猫屋敷の猫とまゆ」感想

    ■(第4話)わんだふるぷりきゅあ!「猫屋敷の猫とまゆ」感想猫屋敷さん家のお店がオープン。最初の客として駆け込んできた犬飼さんと、正式にコンタクトをとられた。ここから物語が始まる…のが王道ではありますが、猫屋敷さんが筋金入りの性格をなさっているので、どう転がっていくのか分かりません。ついに登場した「怖くない、怖くない!」も、案の定というか自分自身を励ますための言葉でした。公式サイトの詐欺っぷりが素晴らしい。まだ4話しか放送されていない中で予想すると、今作は「話を聞かない」がキーワードになりそうな気配がします。メエメエの嘆き、メイクに集中する猫屋敷さん等々、かなり繰り返し登場してる。これまでのプリキュアさんも「話を聞かない」ことには定評があります。奴らは会話を無視して殴ってくる…としばしば恐れ慄かれた。例えば...(第4話)わんだふるぷりきゅあ!「猫屋敷の猫とまゆ」感想

  • (第3話)わんだふるぷりきゅあ!「言っちゃダメェ~!」感想

    (第3話)わんだふるぷりきゅあ!「言っちゃダメェ~!」感想

    ■(第3話)わんだふるぷりきゅあ!「言っちゃダメェ~!」感想タイトル通り「言っちゃダメ」なので犬飼さんも頑張ったものの、兎山くんに無事にバレました。そして参謀として加わってもらった。ここまで3話。物凄く着実にメンバーや舞台背景が揃っていっています。怪しい挙動をしてばかりの猫屋敷さん以外は…。【商品を売ろう】発売前にちょっと話題になった「いろはは人間同様の食事をするのか」。早速今回、明かされました。イヌの時はイヌに準ずる。ヒトの時はヒトに準ずる。妥当な帰着だった。個人的には「今更そこを気にしてもしょうがない」派なので、委縮せずにガツガツ食ってもらってよいと思ってるのですが、わざわざ地雷を踏みぬく必要もないので、今回の展開は良かったかなと。イヌ形態でグミを食べようとしたら止める。ヒト形態なら食える。その横で、...(第3話)わんだふるぷりきゅあ!「言っちゃダメェ~!」感想

  • (第2話)わんだふるぷりきゅあ!「みんな友達、キュアフレンディ!」感想

    (第2話)わんだふるぷりきゅあ!「みんな友達、キュアフレンディ!」感想

    ■(第2話)わんだふるぷりきゅあ!「みんな友達、キュアフレンディ!」感想こうして見ると涼やかなお姉さんだけど、中身はあんな感じで公式サイトのリリアンさんと同一人物とはどうしても思えない。名前の「まゆ」からして、変身すると羽化なさる感じなんだろうか。未変身状態では疎遠なまま、変身後の格好つけた姿で仲良くなって、バレたらどうしようと悩むのとかも楽しいかも。(「わんだふるぷりきゅあ!」第2話より)こむぎさんの飼い主の犬飼さんも変身なされた。登校する犬飼さんに置いて行かれるのが寂しかったこむぎさんに対し、犬飼さんは身体能力的に犬についていけないことを寂しく思っていた。それぞれの立場で、相手には分らぬ寂しさを誰もが抱えている。その差を埋めるためのプリキュアへの変身。果たせぬ理想、なりたい自分への変身。とても綺麗で自...(第2話)わんだふるぷりきゅあ!「みんな友達、キュアフレンディ!」感想

  • (第1話)わんだふるぷりきゅあ!「はじまりは「わんだふる!」」感想

    (第1話)わんだふるぷりきゅあ!「はじまりは「わんだふる!」」感想

    ■(第1話)わんだふるぷりきゅあ!「はじまりは「わんだふる!」」感想新しい年が始まりました。今年も新要素が盛りだくさんで、その一つ、猫組のお姉さま方に興味津々でした。同方向のクール系お姉さまコンビは今までにありそうでなく、ある種ふたごっぽい雰囲気がとても魅惑的。応援しよう。…と思っていたのですが。(「わんだふるぷりきゅあ!」第1話より)マカロン的お姉さまかと思ったら、ヒメルダよりのスパイシー的お姉さまだった。推せる。公式サイトのキャラ紹介によれば、決め台詞は「こわくない、こわくない」のようです。てっきり、ガルガルした子に対して「ふふ。こわくないのよ」みたいな妖しくも包容力のあるそんなイメージを持っていたのですけれど。この分だと「ひぃっ!?だ、大丈夫。怖くない怖くない。頑張ろう…」と自分に言い聞かせてる的な...(第1話)わんだふるぷりきゅあ!「はじまりは「わんだふる!」」感想

  • 「episode22:紋章のひみつ」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2024年2月号)感想

    「episode22:紋章のひみつ」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2024年2月号)感想

    ■「episode22:紋章のひみつ」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2024年2月号)感想八景島やら何やらと派手なイベントに現を抜かしていて、1カ月遅れの更新です。なかよし2024年2月号[2023年12月28日発売]【電子書籍】[なかよし編集部]価格:660円(2024/2/3時点)楽天で購入星羅さんは夢を見ていました。純真無垢だった、幼き頃のあの夢を。星羅:「もうっ!どうしてみんな信じてくれないの!?」「ローランは強いし協力してくれるっていってるんだよ!?」お姉さま方:「もう星羅ったらお子ちゃまね~」「そんなことばを真にうけてんのか?」「星羅はピュアだから…」こうして星羅さんはグレました。全てお姉さま方のせいです。あのふざけ切った対応を思い出し、星羅さんも怒りを新たに…かとも思い...「episode22:紋章のひみつ」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2024年2月号)感想

  • (第50話・最終回)ひろがるスカイ!プリキュア「無限にひろがる!わたしたちの世界!」感想

    (第50話・最終回)ひろがるスカイ!プリキュア「無限にひろがる!わたしたちの世界!」感想

    ■(第50話・最終回)ひろがるスカイ!プリキュア「無限にひろがる!わたしたちの世界!」感想かつて自分が救われたあのシチュエーションで、小さな子供を救う。当時おそらくは自分を責めて、「ヒーローになる」の一種の呪縛となったと思われますが、それを昇華した素敵なラストでした。(「ひろがるスカイ!プリキュア」第50話より)ここ最近は1週間考えてから感想記事にしていましたが、今回は勢いで書くのが正解な気がするので、そのまま書いてみる。【ヒーローは間違える】ソラさんは語った。「ヒーローは正しいことを考えながら進んでいく」。ここでいう「ヒーロー」は「プリキュア」に置き換えられるし、そこから「プリキュアコンテンツは正しさを考えながら進んでいく」と読み替えても、それほど変ではないと思う。特にこの1年で顕著だった様々な試行錯誤...(第50話・最終回)ひろがるスカイ!プリキュア「無限にひろがる!わたしたちの世界!」感想

  • (第49話)ひろがるスカイ!プリキュア「キュアスカイと最強の力」感想

    (第49話)ひろがるスカイ!プリキュア「キュアスカイと最強の力」感想

    ■(第49話)ひろがるスカイ!プリキュア「キュアスカイと最強の力」感想ダークスカイかっこいい!可愛い!!もうずっとこれでいいんじゃないかな。(「ひろがるスカイ!プリキュア」第49話より)なんかもうダークスカイで全てが満足してしまい、ここで考えるのをやめたほうが幸せになれる気もするのですが、一応続けてみる。例によって、何をどうしたいのか不可解な回でした。【1】ソラさん曰く、「間違えることもある。だから友達を信じればよい」。言葉そのものには大きな異論はありませんが、状況に全くあっていない。・カイゼリンは「間違った」のか甚だ疑問。彼女は記憶をいじられています。「騙された」としかいえない。・カイゼリン視点では「スカイランドと仲良くするという間違いをした。だからスキアヘッドを信じてここまで来た」。ソラさんの言葉通り...(第49話)ひろがるスカイ!プリキュア「キュアスカイと最強の力」感想

  • (第48話)ひろがるスカイ!プリキュア「守れヒーロー!みんなの街!」感想

    (第48話)ひろがるスカイ!プリキュア「守れヒーロー!みんなの街!」感想

    ■(第48話)ひろがるスカイ!プリキュア「守れヒーロー!みんなの街!」感想残り2話。皆で力を合わせて戦って、カイゼリンさんも抑え込んで浄化し、ようやく会話ができるように。ソラさんも嬉しそう。(「ひろがるスカイ!プリキュア」第48話より)とはいえ、画面のこちら側にいる視聴者的には大きな謎が二つ残ってる。(1)ソラの言葉の真意が分からないソラさんは「やっとお話ができる」とおっしゃっている。何をお話して、それが何がどう解決するおつもりなんだろう?カイゼリン視点では、エルレインが裏切って父親を殺したのは事実です。お互いに持っている情報は全て出していますから、会話をしても疑いは晴れません。ご丁寧なことに一番星さんは成仏なさっているので、エルレインに問いただすこともできない。せめて悩みを吐き出せば楽になる…といった類...(第48話)ひろがるスカイ!プリキュア「守れヒーロー!みんなの街!」感想

  • (第47話)ひろがるスカイ!プリキュア「さよなら一番星!プリンセスのめざめ!」感想

    (第47話)ひろがるスカイ!プリキュア「さよなら一番星!プリンセスのめざめ!」感想

    ■(第47話)ひろがるスカイ!プリキュア「さよなら一番星!プリンセスのめざめ!」感想「あなたがきちんと話してくれさえすれば」「こんな終わり方にはならなかったかもしれないのに!」ソラさんの叫び。多分、ひろプリで最も説得力のある一文だったと思う。だからさっさと事情を明らかにしてくれと、あれほど…。(「ひろがるスカイ!プリキュア」第47話より)と思ったのだけど、よくよく考えて見ると逆なのかもしれない。仮に第1話で「我々はアンダーグ!300年前に裏切られ、父を殺された恨みを今こそ晴らしてくれる!!」と宣言して襲ってきたとして、ソラさん達の対応が何か変わったかといえば、ほぼ同じだったはずです。「プリキュアがカイザーを討った」は伝説とも大きな齟齬はなく、「じゃあエルちゃんを差し出します」とも当然ならない。つまり「話し...(第47話)ひろがるスカイ!プリキュア「さよなら一番星!プリンセスのめざめ!」感想

  • (第46話)ひろがるスカイ!プリキュア「ヒーローたちのクリスマス」感想

    (第46話)ひろがるスカイ!プリキュア「ヒーローたちのクリスマス」感想

    ■(第46話)ひろがるスカイ!プリキュア「ヒーローたちのクリスマス」感想ソラさんが生き生きとしていらっしゃる。明言はされていないものの、ソラさんにとってソラシド市での生活は「居候」なので、色々と気苦労もあるんじゃなかろうか。スカイランドや青の護衛隊の中で表情豊かに動いてるのを見ると、妙に嬉しい。(「ひろがるスカイ!プリキュア」第46話より)これぞプリキュアと言わんばかりの綺麗な回だった。前回の危機を受けて城に退避し、その不安を和らげるために現実の季節イベント・クリスマスを取り入れる。望まれていたスカイランドの様子や、青の護衛隊の皆様も自然に描かれました。日常や交流を描きつつ、物語が前に進んでくれた。クリスマス商戦…には遅いのかもしれませんが、販促の嵐も心地よい。私たちは!玩具を売る!更には前回と違ってごく...(第46話)ひろがるスカイ!プリキュア「ヒーローたちのクリスマス」感想

  • 「episode21:運命の嵐」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2024年1月号)感想

    「episode21:運命の嵐」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2024年1月号)感想

    ■「episode21:運命の嵐」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2024年1月号)感想なかよし2024年1月号[2023年12月1日発売]【電子書籍】[なかよし編集部]自分の素性に悩む黒砂君。意を決して謎のマーマン・ローランの城に赴き、事の真相を知りました。一方その頃るきあさん。同級生の白浜君から真相を聞かされました。黒砂君、何のためにリスクを負ったんだろう…。13年前、ローランはどこぞの浜辺で出会った娘さんと懇ろな仲になったものの、人間どもの反対で引き離され、しかも娘さんのも駆け落ちの場に来てくれなかったそうです。やさぐれて嵐を起こしたら、黒砂君が乗った船も巻き込まれて海に転落。たまたま通りかかった、るきあさんが助けて出会ったそうな。つまりは前作の沙羅さんの立場だったようです。その...「episode21:運命の嵐」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2024年1月号)感想

  • (第12話・最終回)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「キボウノチカラ」感想

    (第12話・最終回)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「キボウノチカラ」感想

    ■(第12話・最終回)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「キボウノチカラ」感想最後の飲み会のシーン。日向さんは留学に旅立ったので、プリ5+美翔さんで飲んでいらっしゃる。「他チームに、一人だけ別チームの子が混ざる」こと自体がレアなのに、ましてやそれがあの美翔さんです。彼女の成長を感じるというか、何気に「オトナプリキュア」最大の衝撃かもしれない。更なる続編が作られた場合、七瀬さん的立場でプリ5チームに帯同する美翔さんが見られる…のかもしれない(見たい)。(「オトナプリキュア」第12話より)ベルが突き付けた破綻の未来は、回避する確実な回答はない。「プリキュア」では「未来は変えられない(正確に言うなら、過去に起きた不幸をなかったことにはできない)」ので、おそらく未来の事象そのものは変えられず、この街は滅ぶと...(第12話・最終回)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「キボウノチカラ」感想

  • (第45話)ひろがるスカイ!プリキュア「アンダーグ帝国の優しい少女 」感想

    (第45話)ひろがるスカイ!プリキュア「アンダーグ帝国の優しい少女 」感想

    ■(第45話)ひろがるスカイ!プリキュア「アンダーグ帝国の優しい少女」感想過去編で久々に強いソラさんを見たような気がする。彼女はプリキュアにならない方が、キャラクター的に活きるような気すらする。序盤には「プリキュアを捨てるのでは」との可能性も考えたけど、キャラ的にはそうなってもおかしくない気がいまだにしてる。(「ひろがるスカイ!プリキュア」第45話より)300年前のカイゼリンさんはとても心優しい姫君で、お父様のカイザーを説得し、和平に導いてくれました。途中で裏切りや瀕死の重傷を負ったりもしましたが、どうにかこうにか和平は結ばれて、アンダーグとスカイランドの戦いは終結。平和の時代が始まりました。ひろプリ、完。となったはずなのに、300年後のカイゼリン様は何故か猛り狂い、単騎でスカイランドに侵攻してきました。...(第45話)ひろがるスカイ!プリキュア「アンダーグ帝国の優しい少女」感想

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