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穴にハマったアリスたち https://blog.goo.ne.jp/ruby_gillis/

ぴちぴちピッチ、プリキュア、マイメロ、しゅごキャラ!、きらりんレボリューション。アニメの株式や日常話

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2005/11/12

1件〜100件

  • (第10話)デリシャスパーティ♡プリキュア「泣かないでレシピッピ…誕生!ハートジューシーミキサー」感想

    ■(第10話)デリシャスパーティ♡プリキュア「泣かないでレシピッピ…誕生!ハートジューシーミキサー」感想(「デリシャスパーティ♡プリキュア」第10話より)みんな大好きパワーアップ回。今年の追加玩具はミキサーでした。レシピッピの種類に言及していたことから、料理の多様性を通じての「多様性」ワードおよびそれらをミックスするミキサー…のコンセプトでしょうか。綺麗に連想はできますが、レシピッピが粉砕・攪拌されてしまった。各料理も混ぜればいいってものではない。腹に入れば同じとはいえ、すべての皿をミキサーに投げ込んで攪拌して食うのはヒトの道に反しています。先日のテイクアウトがそうだったように、デパプリさん(やプリキュアシリーズ)は「とにかく皆で仲良く!」の路線ではないようなので、この辺も絡むのかもしれない。こじつけな気はしま...(第10話)デリシャスパーティ♡プリキュア「泣かないでレシピッピ…誕生!ハートジューシーミキサー」感想

  • 「水色の旋律」vs暗黒の翼(第9話):マーメイドメロディーぴちぴちピッチ感想

    ※Locipo(ロキポ)様にて「ぴちぴちピッチ」および「ピュア」の無料配信中!2022年8月9日まで●水色の旋律波音さんの第2のソロソング。水色人魚の彼女は、頭のおかしいマメプリ陣にあっても一際ネジがぶっ飛んでおり、「太郎ちゃん大好き」が存在意義の根底をなしていたわけですが、その彼女が第2期では別の男性キャラと仲睦まじくなるという大転換を迎えます。もはやキャラ崩壊というかともすれば冒涜とすら言える、かなり危険な展開です。付け加えるなら、当時の成人ファンの大半が波音目当てで参入しています。アニメ誌の表紙を、るちあ・波音の2名で飾ったのも当時話題になりました(リナの姐さんの立場…)。そういったわけで大ブーイングが起きてもおかしくなかったのに、「水色の旋律」の説得力が凄まじすぎて疑念が全くわきません。そのおかげか、渚...「水色の旋律」vs暗黒の翼(第9話):マーメイドメロディーぴちぴちピッチ感想

  • (第09話)デリシャスパーティ♡プリキュア「かみ合わないふたり?ここねとらんの合わせ味噌!」感想

    ■(第09話)デリシャスパーティ♡プリキュア「かみ合わないふたり?ここねとらんの合わせ味噌!」感想(「デリシャスパーティ♡プリキュア」第9話より)前回ラスト、ブンドル対策として「テイクアウトしよう」が発案されました。テイクアウトがどう関係するのかと思いきや、「各自が持ち帰れば気持ちが分散し、レシピッピの発生が抑えられるから」とのこと。まさかの逆転の発想です。基本的には「善」のものであるレシピッピの発生をあえて抑える。従来シリーズと違い、レシピッピの争奪戦をしているわけではないので「発生させない」は確かに有効です。レシピッピが出現するかどうかと、個人が旨いと感じるかは別みたいですし理にかなっています。ただもはやこれ、現実社会の感染予防の発想ですね…。不特定多数と共有するのは避けて、個人で楽しめばリスクが抑えられる...(第09話)デリシャスパーティ♡プリキュア「かみ合わないふたり?ここねとらんの合わせ味噌!」感想

  • 「episode8:謎の少女」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2022年6月号)

    ■マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode8:謎の少女」(なかよし2022年6月号)サブタイトル「謎の少女」です。というか全てが謎です。話数を重ねれば重ねるほど謎が増えていくこの謎仕様。前回からの続きで、さんごさんがマーマンだと判明しました。マーマンとは何なのか、マーメイドとは何なのか。前作からの設定が覆されましたが、まぁ仕方がない。現実を受け入れよう。るきあさんも、キャッキャウフフと戯れていらっしゃいますし。さんごさんを派遣したのはマーマンの偉い人…ということでローランかと思ったのですが、「ナムさま」なる正体不明の新マーマンが登場しました。誰だこの魚。所在地は「北太平洋のあの海岸」だそうです。「あの海岸」ってどこだ。長らく不明だった許嫁とはナムのことだったようです。完全新キャラでなければ白浜...「episode8:謎の少女」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2022年6月号)

  • (第08話)デリシャスパーティ♡プリキュア「ちゅるりん卒業!?おでかけ!おいしーなタウン」感想

    ■(第08話)デリシャスパーティ♡プリキュア「ちゅるりん卒業!?おでかけ!おいしーなタウン」感想(「デリシャスパーティ♡プリキュア」第8話より)配慮ができる子・らんらんは、自分のキュアスタ投稿がテロに活用されていることに心を痛めていました。店の被害もですが、「ちゅるりん」の信頼も棄損されています。あのアカウントが紹介する店は、不味い。何より自分のせいで美味しい物が冒涜されるのは大変に悲しい。そこでキュアスタは閉めることに。美味しい物を共有する行為をやめ、独占する流れです。方向性としてはブンドル団と同じ。独占しようとする人が現れると、他の人も守りに入らざるをえない。先日のシステム障害も同様で、敵意ある人がいると対策がいる。今回の話、満開の桜の下で食べ歩いていましたけど、本来なら3月末の放送ですからまだ桜の時期だっ...(第08話)デリシャスパーティ♡プリキュア「ちゅるりん卒業!?おでかけ!おいしーなタウン」感想

  • (第07話)デリシャスパーティ♡プリキュア「強火の情熱!きらめいてキュアヤムヤム!!」感想

    ■(第07話)デリシャスパーティ♡プリキュア「強火の情熱!きらめいてキュアヤムヤム!!」感想(「デリシャスパーティ♡プリキュア」第7話より)艱難辛苦を乗り越えて、黄色の子がプリキュアになりあそばれされました。飯マズテロにあい続け、ただでさえ遅い初変身回も放送延期で伸び、SNSの身バレした挙句に実家の店舗が風評被害に。半額サービスでお客さん増し増しの時に「飯がまずい」はもう再起不能レベルのダメージのような…。前作トロプリは放送開始が遅かったので、4月末での話数は9話(ちなみに今週と同じ7話はくるるん登場回)。そう思うと意外と登場は遅くないのかという気もしてくるかも。更に前のヒープリだとおさらいセレクション1回目のタイミング(4月中旬に追加アイテム支給)、スタプリだとララが初登校し各自のメイン回の2周目が始まるころ...(第07話)デリシャスパーティ♡プリキュア「強火の情熱!きらめいてキュアヤムヤム!!」感想

  • (第06話)デリシャスパーティ♡プリキュア「学校!怪物!大パニック!?ねらわれたエビフライ!」感想

    ■(第06話)デリシャスパーティ♡プリキュア「学校!怪物!大パニック!?ねらわれたエビフライ!」感想(「デリシャスパーティ♡プリキュア」第6話より)放送再開。ありがとう!次週はとうとう謎のプリキュアさんが登場ということで、今週は周辺回りが整備された感。冒頭の「リモートで料理」は今の感覚として非常に分かります。「一緒に集まって」だけが連帯ではなく、今はリモートでやりとりできる。リモートは「会う」の代替でもないんですよね。芙羽さん達が朝から一同に会するのは時間制約が厳しいでしょうから無理。リモートだからできる。現実でも、子の行事イベントに遠方の祖父母をリモートで招待するとか、実際にやりました。もしリモート手段がなかったら参加できなかったわけで、物理的な分断が顕著になったからこそ連帯しやすくなった面もある。今回の戦闘...(第06話)デリシャスパーティ♡プリキュア「学校!怪物!大パニック!?ねらわれたエビフライ!」感想

  • (第05話)デリシャスパーティ♡プリキュア「なかよくなりたいのに…!ここね、初めてのおともだち!」感想

    ■(第05話)デリシャスパーティ♡プリキュア「なかよくなりたいのに…!ここね、初めてのおともだち!」感想(「デリシャスパーティ♡プリキュア」第5話より)先日プリキュア仲間になった芙羽さんは、人付き合いになれていない可愛らしい娘さんでした。なんでもできそうな顔をして、なんにもできなかった。それを気にして暴走してみたりもしましたが、「自分の持ち味」「失敗は成功の元」と噛みしめて、一歩を踏み出しました。OPEDの歌詞から推察するに「デパプリ」さんは、「未来のために栄養(経験)を取ろう」を目指しているように思えます。OP「Cheers!デリシャスパーティ♡プリキュア」より:『笑顔おかわりしてピンチなんて跳ね返すよ味のメモリーしみ込めばチカラになる』ED「DELICIOUSHAPPYDAYS♪」より:『一生モノの栄養きっ...(第05話)デリシャスパーティ♡プリキュア「なかよくなりたいのに…!ここね、初めてのおともだち!」感想

  • 「ルールーの無限ループ(チョロミーのパラドックス)」: HUGっと!プリキュア 愛崎えみる研究室問題考察

    NHK「おかあさんといっしょ」内の「ガラピコぷ〜」が最終回を迎えました。その中で時間旅行ネタが出てきたので、触発されて気づいたことを書いてみる。「ガラピコぷ〜」は、とある星に漂着した記憶を失ったロボット(ガラピコ)が、そこの住人・チョロミー達と過ごす物語です。ガラピコは故郷の星に帰りたい。だけど思い出せない。そんなある日、ガラピコを作ったのは未来のチョロミー博士だったと判明します。宇宙船で漂着したのではなく、タイムマシンでやってきていた。失敗ばかりのチョロミーも、未来の自分からのメッセージに励まされ、博士になる未来を目指して頑張ることになりました。故郷に焦がれていたガラピコは、実はずっと生まれ故郷に「おかあさん(チョロミー)といっしょ」にいたという綺麗なオチです。番組コンセプト的にも前向きで素晴らしい。「ガラピ...「ルールーの無限ループ(チョロミーのパラドックス)」:HUGっと!プリキュア愛崎えみる研究室問題考察

  • 感想「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(3/3)

    先々週放送分(感想)、先週放送分(感想)からの続き。■感想「映画HUGっと!プリキュアふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ」(3/3)(「映画HUGっと!プリキュアふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ」より引用)突然やってきた対策不能な理不尽に対し、「思い出があるから踏ん張れる」と立ち上がった野乃さんを待っていたのは、「では思い出がない者は救われないのか」の痛烈なカウンターでした。ミデンには何の責任もない。それなのに、ただの不運で活躍の機会を奪われ、努力の余地すらなく葬られた。挽回するチャンスも、改善するタイミングもなかった。ただただ一方的に、どうしようもない不幸で思い出も未来も閉ざされた。そんなミデンは救われないのか。これに対する歴代プリキュアからの畳みかけるような回答が熱い。ただの「懐かしのプリ...感想「映画HUGっと!プリキュアふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ」(3/3)

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua「伝えたい想い」(なかよし2022年5月号)感想

    ■マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「伝えたい想い」(なかよし2022年5月号)感想黒砂くんがるきあさんに告白しました。るきあさんも告白し返しました。「マーメイドとわたし、どっちが好き?」とか残酷な問いを投げかけたりもしましたが、それはそれとして告白しました。これである意味お話は終わりな気がしないでもないのですが、相も変わらず事態は混沌としたままです。(1)聖羅さんが登場しました。さすがは前作にて「最年少のくせに一番艶めかしい」と言われただけあります。正統派美少女様にご成長なされていました。何せ、るちあさんや波音さんを見慣れているるきあさんが「すっごい美少女…!」と唖然とするほど。年齢の問題なんだろうか…というところで「年齢」が皆目不明です。前作の聖羅が何歳なのか分かりません。というか0歳なんですけど、...マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「伝えたい想い」(なかよし2022年5月号)感想

  • 感想「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(2/3)

    先週放送分(感想)からの続き。■感想「映画HUGっと!プリキュアふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ」(2/3)(「映画HUGっと!プリキュアふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ」より引用)不意に訪れた理不尽な災厄に、心が折れかけた野乃さん。だけど顔を上げると、子供の頃に憧れたヒーローたちが果敢に立ち向かっている。振り返ってみれば、そこにはかつての自分。子供たちの姿も。私がなりたかったのはあのヒーローたち。彼女たちなら諦めない。それに引き換え、今の自分はどうか。これしきのことで心折られるなんて、そんなの私のなりたかった私じゃない。あの頃の自分を裏切らないために、憧れたヒーローたちを否定しないように、だから叫んで立ち上がる。もはや逆ギレです。事態を解決する術も妙案もなく、無駄だろうが何だろうが今まで頑...感想「映画HUGっと!プリキュアふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ」(2/3)

  • 「誰が野乃はなを殺したのか」: HUGっと!プリキュア 愛崎えみる研究室問題考察

    野乃さんの死亡経緯を考えてみます。仮説につぐ仮説、私の脳内解釈の嵐なので独りよがりこの上ないのですが、文章が冗長にならないようにあえて断定的に書き綴ってみます。(「HUGっと!プリキュア」11話より)前提①野乃さんが死亡(またはそれに準ずる状況)になったのがいつかは不明です。少なくとも、2030年のはぐたん誕生後のようなので便宜上2033年としてみます。理由付けとしては「プリキュア30周年のメモリアル年だから」「はぐたんが3歳。プリキュア視聴年齢になる境だから」。前提②最終決戦の後ジョージはどこぞに旅立ちました。私として「2033年の野乃はなを救いに向かった」と前向きにとらえたい。したがって救える道筋を考えたい。前提③「未来は変えられない」のが基本路線。私たちが視聴したり、ジョージが語った未来はそのまま。「死な...「誰が野乃はなを殺したのか」:HUGっと!プリキュア愛崎えみる研究室問題考察

  • 感想「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(1/3)

    経緯は不幸なれど「オールスターズメモリーズ」を改めて視聴できて嬉しい。■感想「映画HUGっと!プリキュアふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ」(1/3)(「映画HUGっと!プリキュアふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ」より引用)本作は15周年記念作。「プリキュア」シリーズ(特にメモリアル年)は「初期作を見ていた幼児たちの現在」を意識しているように見えます。10周年の「ハピネスチャージ」では、プリキュアと同年齢になったかつての幼児たちが、現実の不幸に直面します。テレビの中の「プリキュア」世界とは違い、現実は悪意や不幸や失敗で満ちている。子供時代の大事な玩具が踏み潰され、「使ったら勝ち」のはずのミラクルライトも不幸の前にはじき返される。所詮はただのオモチャ。ガラクタに過ぎないのだから。そんな厳しい10...感想「映画HUGっと!プリキュアふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ」(1/3)

  • 「タイムパラドックスの誤解」: HUGっと!プリキュア 愛崎えみる研究室問題考察

    ちょうど「オールスターズメモリーズ」が放送されるということで、ハグプリの考察をしていて引っかかった紛らわしい設定等を改めて整理してみたい。(「HUGっと!プリキュア」23話より)【よくある誤解】●未来で時間を止めたのはクライアスではないジョージが明言しているように、未来世界の時間を止めたのはクライアスではありません。自然現象です。そのため現代でクライアスを打倒しても、未来の危機は解決せず。故に「現代でクライアスを倒したのに、ルールーらが未来を救いに旅立つ」のは矛盾していません。一応は「最終決戦で全人類プリキュア化したので、未来の時間停止も止められるのでは」と期待できなくはないのですが、如何せん25年後(と思われる)の先のことですから確証はなし。「現代が救われたのに、未来が救われていない。だから平行世界だ(あるい...「タイムパラドックスの誤解」:HUGっと!プリキュア愛崎えみる研究室問題考察

  • (第04話)デリシャスパーティ♡プリキュア「ふくらむ、この想い…キュアスパイシー誕生!」感想

    ■(第04話)デリシャスパーティ♡プリキュア「ふくらむ、この想い…キュアスパイシー誕生!」感想(「デリシャスパーティ♡プリキュア」第4話より)和実さんは芙羽様なる異世界人と同じクラスになりました。先日、プレシャス姿で自宅に送り届けた子です。せっかくなのでお近づきになりたい。微妙に距離があったりタイミングが合わなかったりしましたが、迷いウサギを救出するのを手伝ったりして、どうにか買い食いデートにこぎつけた。そこにブンドル団がやってきて、芙羽さんもスパイシーとして参戦してくれることに。改めて見てみると、デリプリさんの「連帯」は「境界を破壊する」というより「境界を行き来する」なのかもしれない。別の世界に迷い込んだウサギを、元の世界に戻してあげた。あの子ウサギが何をしに脱走したのか分かりませんが、まぁそういうこともある...(第04話)デリシャスパーティ♡プリキュア「ふくらむ、この想い…キュアスパイシー誕生!」感想

  • 「KIZUNA」vs黒の協奏曲(第34話):マーメイドメロディーぴちぴちピッチ感想

    【フル☆アニメTV様で「ぴちぴちピッチ」および「ピュア」の無料配信中。2022年5月9日まで】●KIZUNA「ぴっち」屈指の戦闘曲。伝説として知られる34話「恋は夢色」を語りたい。歌で戦うという無茶なコンセプトなれど、「ぴっち」の戦闘シーンは意外に熱い。この当時(無印後期)のBBSとの戦力バランスを見ると、「お互いに攻撃力が防御力を上回っている」状態で、基本的には歌いだしたら勝ちが決まります。お歌はあらゆる防御を貫通するため、射程に捉えられたら終わり。射撃や格闘と違い、避けることもできません。範囲攻撃が音速で襲い掛かる恐怖。但しBBS側には「三匹揃わないと攻撃が通らない」アドバンテージがあります。そのためBBS側の基本戦略は各個撃破。一匹でも捉えればマメプリ側は瓦解しますから、単独行動を狙い打ちます。34話もそ...「KIZUNA」vs黒の協奏曲(第34話):マーメイドメロディーぴちぴちピッチ感想

  • (第05話)デリシャスパーティ♡プリキュア「なかよくなりたいのに…!ここね、初めてのおともだち!」感想

    ■(第05話)デリシャスパーティ♡プリキュア「なかよくなりたいのに…!ここね、初めてのおともだち!」感想(「デリシャスパーティ♡プリキュア」第5話より)孤高の秀才の如きイメージを放っていた芙羽さん、お近づきになってみれば人間関係に慣れていない可愛らしい娘さんでした。これもしかして、クラスの同級生男子とかが一発度胸を発揮して学食とかに誘ってたら素敵な関係になれたりしたんじゃなかろうか。ただそれはともかく、落ち着いて考えてみれば和実さんの心のハードルが低すぎるだけで、芙羽さんの言動の方が自然なのかもしれない。特にマリちゃんは成人(明言はされていませんが)です。距離感をつかめないのは当然でしょう。初対面でいきなり自宅に連れ込んだ和実さんがおかしい。その和実さんも、家族や幼馴染には諸々を黙秘したまま。今回もパムパムをぬ...(第05話)デリシャスパーティ♡プリキュア「なかよくなりたいのに…!ここね、初めてのおともだち!」感想

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua「めざめる時」(なかよし2022年4月号)感想

    ■マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「めざめる時」(なかよし2022年4月号)なかよし2022年4月号[2022年3月3日発売]【電子書籍】[なかよし編集部]るきあさんが遂に変身なされました。決め台詞は「アクア・シャワーピッチ」。そして母譲りの「アンコールはいかが?」。すこぶる格好いいです。そして大変に怖い。基本は母ベースの衣装なれど全体的にシンプルに。それもあって母るちあの三段変身だとか、高校生版るちあの変身姿のような雰囲気も漂います。何より目が怖い。これ絶対「ぴちぴち」してない。物凄く冷徹な声で「アンコールはいかが?」と宣告されてる気がする。怖い。変身したるきあさんを見て、深海の王・ローランは大喜び。気持ちは分かる。自分のフィアンセがコレだったら、そりゃあ喜ぶしかない。何か敵っぽく描かれてますけど、...マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「めざめる時」(なかよし2022年4月号)感想

  • 「黒の協奏曲」「闇のBAROQUE」:マーメイドメロディーぴちぴちピッチ感想

    【フル☆アニメTV様で「ぴちぴちピッチ」および「ピュア」の無料配信中。2022年5月9日まで】●黒の協奏曲~concerto~/闇のBAROQUE-バロック-追加敵・ブラックビューティーシスターズ(以下BBS)のお歌。演じる土屋実紀さん、下屋則子さんらによる非公式ライブの名前「VoiceintheLive」はこのお歌の歌詞が元ネタ。「強い新キャラ」は数あれど、ここまで説得力と衝撃を伴ったケースは珍しいのでは。調子にのりまくり暴虐の限りを尽くしていた人魚さんのお歌が効かない。それどころか反撃で歌いだした。しかも上手い!当時の実況で「因果応報」「やられて嫌なことはやめましょう」との投稿が相次いだのは懐かしい思い出。「ぴっち」は生物種レベルの孤独と愛をテーマにしていると思っているのですが、BBSもその例にもれず、行動...「黒の協奏曲」「闇のBAROQUE」:マーメイドメロディーぴちぴちピッチ感想

  • (第04話)デリシャスパーティ♡プリキュア「ふくらむ、この想い…キュアスパイシー誕生!」感想

    ■(第04話)デリシャスパーティ♡プリキュア「ふくらむ、この想い…キュアスパイシー誕生!」感想(「デリシャスパーティ♡プリキュア」第4話より)二人目が来てくれました。スパイシーさん。本名:芙羽様。「ふわ」のイントネーションが微妙に気になる。家庭でも学校でも微妙に孤立していた彼女に、和実さんが手を差し伸べてくれて孤独から抜け出した…のですが、果たしてこれがゴールなのかが若干の疑問です。というのも、確かに一人ぼっちの食事からは抜け出したものの、飛び込んだ先もマリちゃんの孤立フィールドです。ラストのカレーパンを分け合うシーンも、難癖をつけるなら「ふたり(とマリちゃんたち)」で食べている。劇中にも出てきた学食で「みんなで食べる」ではありません。芙羽さんの比喩になっていると思われる迷子のウサギも、隙間からは救出されました...(第04話)デリシャスパーティ♡プリキュア「ふくらむ、この想い…キュアスパイシー誕生!」感想

  • 「Star Jewel」vsエリル(第10話):マーメイドメロディーぴちぴちピッチ感想

    【フル☆アニメTV様で「ぴちぴちピッチ」および「ピュア」の無料配信中。2022年5月9日まで】●StarJewel第10話「過去の面影」(配信中のリンク)のエリル戦が大好きなので語りたい。まず背景として、リナの親友はノエルです。視聴者視点では「るちあ・波音・リナの3人組」に見てしまいますが、この3人は最近であったばかりでリナにとっての「一番」はノエル。過去の恋人の面影をリナに重ねるゲストキャラは、リナそのもの。るちあや波音に友情を感じるのは、「ノエルの代用品扱いではないか」の想いが浮かぶ。リナとしては「ノエルを見捨てた」の罪の意識もありますから、どうしても抵抗がある。同様の指摘は、後にかれんからもされます。過去は過去であり、あの人とこの人は違う。リナが語った言葉は、自分自身に向けてのもの。そういった葛藤を経て始...「StarJewel」vsエリル(第10話):マーメイドメロディーぴちぴちピッチ感想

  • (第03話)デリシャスパーティ♡プリキュア「コメコメのおつかい!まいごで大騒動!!」感想

    ■(第03話)デリシャスパーティ♡プリキュア「コメコメのおつかい!まいごで大騒動!!」感想(「デリシャスパーティ♡プリキュア」第3話より)定番にしてしばしば評判の悪い「謎生物が騒動を起こす」お話。前作のくるるんが超優秀だったこともあり、今回の話はちょっと心配したのですが思いのほか「はた迷惑」度が低かった気がする。多分、周りの人が助けてくれたからだ。独断単身でおつかいにいったコメコメは、青の子や拓海くんに助けられます。従来であれば隠して大騒動になりそうなところ、民間人(と呼ぶには無理はありますが、現段階では一般の人々)に公開されていることで救われています。プレシャスさんが変身姿で青の子を送り届けるのも、普段ならかなりの一大イベント。変身能力を、戦闘以外に使った…!青の子も次回でプリキュアになるとはいえ、劇中の彼女...(第03話)デリシャスパーティ♡プリキュア「コメコメのおつかい!まいごで大騒動!!」感想

  • 「恋はなんだろう」と無効化される二択:マーメイドメロディーぴちぴちピッチ感想

    フル☆アニメTV様で「ぴちぴちピッチ」および「ピュア」の無料配信が始まりました。2022年5月9日まで。素晴らしい。ありがたい。これまで配信サービスと縁がなく、レンタルや購入も困難と「どうやって視聴すればいいんだ」と新規参入者を拒んできた「ぴっち」が、遂に世間の目に晒されることに。この機会に多くの人に見てもらい、第三期アニメ化に弾みをつけて欲しいところ。新章「aqua」の連載、コラボカフェやグッズの数々、新イメージソングの決定(推してた「なないろメモリー」が最優秀賞に!おめでとうございます!)と、「ぴっち」熱が盛り上がりまくっているので、改めて感想を書いてみる。(以下、最終話までのネタバレを含みます)■「恋はなんだろう」初戦闘は第5話「冷たいキス」。「聴いて胸のはじけてとびちるなんだろう」というスプラッタな歌詞...「恋はなんだろう」と無効化される二択:マーメイドメロディーぴちぴちピッチ感想

  • (第02話)デリシャスパーティ♡プリキュア「さようなら、ゆい…!マリちゃんの決意」感想

    ■(第02話)デリシャスパーティ♡プリキュア「さようなら、ゆい…!マリちゃんの決意」感想(「デリシャスパーティ♡プリキュア」第2話より)初陣。そして戦闘アイテムが破損。辛くも勝利を収めるもののいきなり窮地に立たされました。成果もあった。プリキュアです。伝説の戦士が仲間になってくれた。しかも凄くやる気満々だ。だけれどそれがかえって申し訳ない。戦いの恐ろしさも知らぬ子を、戦線に巻き込むなんて…。結果、マリちゃんは一人で戦う決意をし謎結界で閉じこもるのですが、和実さんは一切の躊躇なく追跡、突入してきた。何かもう「情け容赦ない」とか「血も涙もない」とか表現したくなるほど、問答無用で突入してきた。これまでのシリーズでは敵側がやっていた謎結界を、今年は味方側が展開しており、おそらくはテーマ的に意味があると思われます。そして...(第02話)デリシャスパーティ♡プリキュア「さようなら、ゆい…!マリちゃんの決意」感想

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua「ももいろSP」(なかよし2022年3月号)感想

    ■マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「ももいろSP」(なかよし2022年3月号)なかよし2022年3月号[2022年2月3日発売]【電子書籍】[雨川透子]今月もショート掲載。るちあ母の素晴らしきセーラー服コスプレを拝めます。母とその友人の痴態に、無言で立ち去るるきあさんの心境やいかに。しかもただのセーラー服ではなく、あくまで「アイドル」と言い張ってマイクを握ってるのが良いです。「ぴっち」は人魚ものであると同時にアイドルもの。人魚ジャンルからすればアイドル要素が、アイドルジャンルからすれば人魚要素が特異的だったわけで、マイクは大変に重要です。「るちあはアイドル態への変身能力を保持しているのか」がいまだ謎のままですが、いざ変身したらるきあさんはどう思うんでしょうね…。30台半ばと思われる母の、スーパーアイド...マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「ももいろSP」(なかよし2022年3月号)感想

  • (第01話)デリシャスパーティ♡プリキュア「ごはんは笑顔♡変身!キュアプレシャス」感想

    ■(第01話)デリシャスパーティ♡プリキュア「ごはんは笑顔♡変身!キュアプレシャス」感想(「デリシャスパーティ♡プリキュア」第1話より)今作の中心ギミックは「ごはん」。特殊なネタでもないので特には気にせず見始めたのですが、思いのほか重かった。OPに出てくる「パーティ料理をテーブルに並べてみんなで」「おにぎり」「並べ売られたパン」「ハンバーガーや点心もって食べ歩き」「皆で同じ皿をつつく」は、いずれも現代では無理です。多大な制約がある。これらはコロナが収まれば解決するかといえば、そんな単純な話でもなく、おそらくは元には戻りません。例えば「皆で同じ皿を『直箸で』食べる」のは、今の衛生観念では無理でしょう。コロナ以外の感染症の他、生理的に厳しいものがあります。直箸は前々から無作法とはされているものの、親密さの象徴のよう...(第01話)デリシャスパーティ♡プリキュア「ごはんは笑顔♡変身!キュアプレシャス」感想

  • (第46話/最終回)トロピカル~ジュ!プリキュア「トロピカれ!わたしたちの今!」感想

    ■(第46話/最終回)トロピカル~ジュ!プリキュア「トロピカれ!わたしたちの今!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第46話より)記憶を消して女王になるか、夢を捨てて地上に残るか。ローラが出した答えは「女王になる」でした。己の本質は貫き通す。描かれてしまえば明白な選択だった。「プリキュア」シリーズとし見ても、ローラが夢を捨てる展開はなかった。トロフェスのお芝居はこれまでの彼女たちの足跡を忠実に盛り込んでいます。ラストシーンも変更し、現実通りのお別れエンドに。記憶が消えても芝居は残る。これを見ればローラのことを忘れてしまっても、彼女たちの物語は残る。シャンティアのシャロン王女の歌と同じ流れです。完璧な大団円ではなくとも、できうる範囲で想いは残している。これだけでも納得のいく綺麗な終わり方でしたが、「結果的に」...(第46話/最終回)トロピカル~ジュ!プリキュア「トロピカれ!わたしたちの今!」感想

  • (第45話)トロピカル~ジュ!プリキュア「やる気大決戦!輝け!トロピカルパラダイス!」感想

    ■(第45話)トロピカル~ジュ!プリキュア「やる気大決戦!輝け!トロピカルパラダイス!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第45話より)最終決戦を制し、めでたくグランオーシャンは復活なされました。幾つか気になった点を特筆したい。(1)みのりん先輩の光る眼これまで抜群の有用性を見せていた怪光線が、海溝の底でも役立ちました。光る。明るい。周りが見える。「こんな使い方もあったんだな…」とは正にその通りで、悪質な目つぶし以外にこんな使い方もありました。トロプリさんは「目的や計画を明確にして進める」ことを否定し、「今一番やりたいことをやる」を重視しています。「今一番やりたいこと」をやり続けたら、結果として目的を達成した(後からそれが目的だったと分かった)の精神。ローラに足が生えたのは、足を生やしたかったからではなくプ...(第45話)トロピカル~ジュ!プリキュア「やる気大決戦!輝け!トロピカルパラダイス!」感想

  • (第44話)トロピカル~ジュ!プリキュア「魔女の一番大事なこと」感想

    ■(第44話)トロピカル~ジュ!プリキュア「魔女の一番大事なこと」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第44話より)壮大なるあとまわしの末に、とうとう全容が見えてきました。あとまわしの魔女様は破壊が本能。だけど傷つき倒れたところで出会った娘さんとの交流が心残りで、破壊をあとまわしにし続けた。故にあとまわしの魔女。物語として切なくて納得はいくのですが、構成が少しややこしい。まず、魔女様は「破壊や決着」をあとまわしにした。これは現実を考えても「正しい」選択に思えます。解決不能な問題を棚上げにし、自然解消を目指すのはままある。ですが、(1)夏海さんは「あとまわしにしたのは(破壊ではなく)仲良しになることだ」と明言している(2)結果的にキュアオアシスに完勝してしまったこの二つを思うと「魔女様の切ない物語」で済ませられ...(第44話)トロピカル~ジュ!プリキュア「魔女の一番大事なこと」感想

  • (第43話)トロピカル~ジュ!プリキュア「潜り込め!深海の魔女やしき!」感想

    ■(第43話)トロピカル~ジュ!プリキュア「潜り込め!深海の魔女やしき!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第43話より)年末ラストにクジラに飲み込まれた夏海さん、あとまわし勢には捕まえた意識はなく、ただの事故だったようです。「年末年始を胃の中で過ごすとは不憫な」と思ってましたが、年末年始を胃に変なモノを入れたままだったクジラの方が気の毒だった。結果的に敵地侵入を果たした夏海さんを追いかけて、他の面々も魔女様の屋敷へ。場所は判明しています。ローラが連れていかれたので。じゃあ何か、ローラは本拠を知っていながら今まで放置していたのか。ローラの目的はグランオーシャンの復興で、グランオーシャンのやる気パワーは多分あとまわしの本拠にありますから、所在が分かった時点で急襲して然るべきなはず。何で今の今まであとまわしにし...(第43話)トロピカル~ジュ!プリキュア「潜り込め!深海の魔女やしき!」感想

  • 「なないろメモリー」(優莉)に投票した理由:マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 公式イメージソングコンテスト

    ぴちぴちピッチの新イメージソングのリスナー投票開催中です。【コンテスト公式サイト】(1月17日まで)悩んだ末に、「なないろメモリー」(優莉)に投票することにしました。参考:[ご本人様による曲の記事]投票数はもちろんとしても、「なぜその曲に投票したのか」は最終審査の前に大事な気がするので、今の素直な気持ちを残してみる。最初に聞いたとき直感的に「一番ぴっちらしいな」と感じました。仮に「aqua」のアニメ化がされたとして、OPの映像が目に浮かんだ。特に二回目のサビのところ。るちあさん(もしくは、るきあさん)が歌う映像が凄くイメージできる。理由を考えてみたのですけど、多分「ぴっち」のイメージソングになっているからだと思う。アンデルセンの「人魚姫」や一般的な恋物語ではなく、あくまで「ぴっち」。この差は力説したい。例えば歌...「なないろメモリー」(優莉)に投票した理由:マーメイドメロディーぴちぴちピッチ公式イメージソングコンテスト

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 公式イメージソングコンテスト(感想)

    「ぴちぴちピッチ」の新しいイメージソングのリスナー投票が開催中です。このあと最終選考があるようなので、投票数だけでなく「なぜそれを推すのか」を意思表示するのも大事かと思い、ちょっと書いてみる。【コンテスト公式サイト】私の「ぴっち」観としては「生物種レベルの愛と孤独、それを受け止める母なる海」。沙羅やガイト、ミケルやミカル、BBSやDLやみつかいたち、かれんやノエル、他皆々様の根底に孤独とそれ故に求める愛がある。男女間の愛ではなく、もっと広い生物としての物。場合によっては男女間の愛が報われないこともあるが、それを超えた生物としての愛。その象徴としての歌。進化の過程で海を旅立ち孤独と戦う私たちと、それを見守ってくれる海。それが「ぴっち」だと思ってる。過去のお歌の歌詞から引用すると…●「太陽の楽園~PromisedL...マーメイドメロディーぴちぴちピッチ公式イメージソングコンテスト(感想)

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua「episode5:海のおきて」(なかよし2022年2月号)

    ■マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode5:海のおきて」(なかよし2022年2月号)なかよし2022年2月号[2021年12月28日発売]【電子書籍】[CLAMP]コミックス作業のため今月はバレンタインネタのショート掲載。るちあさんの魚脳ぶりが相変わらずで微笑ましいです。ところでるきあさんは「全裸を披露」「数度の接吻」「手作りチョコ」を経てもなお、「特別な関係ではない」体裁なんでしょうか。さすがはるちあさんの娘。●1月13日に前作「ぴちぴちピッチ」の新装版および「aqua」のコミックス化。書き下ろしもあるとのこと。●漫画アプリ「パルシィ」(公式サイト)さんで「aqua」が読めます。12月31日現在、旧作は配信されていないのは残念。●1月17日まで公式イメージソングの投票受付中(公式サイト)●...マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode5:海のおきて」(なかよし2022年2月号)

  • (第42話)トロピカル~ジュ!プリキュア「襲撃!最強のヤラネーダ!」感想

    ■(第42話)トロピカル~ジュ!プリキュア「襲撃!最強のヤラネーダ!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第42話より)トロフェス目前、一同は準備に明け暮れ、そこかしこで「一区切り」の雰囲気が流れる中。あとまわしの方々がデカいクジラを引き連れて襲ってきた。さすがは海洋哺乳類。そして夏海さんが丸のみにされ、胃袋の中で年越し。今年も大変な1年だった。また来年も頑張ろう。例年と比べ、トロプリは敵側の活動がこちら側に関わってきません。何かの争奪戦をしているのでもなく、直接的に地上を征服されそうになっているのでもない。定番の「夢なんてくだらない」的なやり取りも少ないです。あすか先輩たちの個人回は、敵とほぼ何の関係もなく始まって、何の関係もなく終わった。一応は「グランオーシャン防衛」が任務ではあるものの、ストーリーには影...(第42話)トロピカル~ジュ!プリキュア「襲撃!最強のヤラネーダ!」感想

  • (第41話)トロピカル~ジュ!プリキュア「会議だよ!トロピカる部、集合~!」感想

    ■(第41話)トロピカル~ジュ!プリキュア「会議だよ!トロピカる部、集合~!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第41話より)作戦会議という名の総集編。鮮やかな導入です。卒業イベントの演劇台本を書くために、一同はプリキュアとの出会いを振り返ります。こうして見ると、あすか先輩との出会いは異質です。人魚が直接には関与せず、回想シーンは抱えていた悩みともリンクしていない。強いて言うなら、番長的キャラであることを示唆した登場なのに、実際には全く関係なかったことか。テニス部の「たまたま暴力的ともいえる手段で解決を図ったが、別に乱暴者ではない」に繋がります。そしてやっぱり再確認。ローラは尾びれが生えていた方がいい。みのりん先輩や涼村さんや夏海さんとの出会いは、人魚だからこそ説得力があります。性質が違うので優劣の話ではあ...第41話)トロピカル~ジュ!プリキュア「会議だよ!トロピカる部、集合~!」感想

  • Pearl Piari Cafe in Tree Village(「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ」コラボカフェ&ショップ)

    遅ればせながら行ってきたのでご報告。開催日:2021年11月27日(土)~12月16日(木)場所:東京ソラマチ・ウエストヤード4階「テレビ局公式ショップ~ツリービレッジ~」メニュー:・るちあのピンクバーガーセット・ヒッポのブルーカレー・星羅のオレンジナポリタン・波音とクラちゃんパンケーキ・ブラックビューティーシスターズパフェ・リナのグリーン抹茶パフェ・るちあのピンクピーチソーダ・波音のソーダフロート・リナのメロンソーダ・かれんのブルーベリースムージー・ノエルのブルーエルダーティー・ココのレモンサイダー・沙羅のタピオカオレンジ・ホットドリンクおまけのコースターは私が行ったときには既に品切れでした。残念ではありますが、売れ残るよりずっと良い。次のイベントに繋がって欲しいです。コースターが貰えなかったので、せめてもの...PearlPiariCafeinTreeVillage(「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」コラボカフェ&ショップ)

  • (第40話)トロピカル~ジュ!プリキュア「紡げ!みのりの新たな物語!」感想

    ■(第40話)トロピカル~ジュ!プリキュア「紡げ!みのりの新たな物語!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第40話より)思い付きで企画された卒業生イベントは、参加サークルがやたらに増え一大イベントになったようです。出し物は演劇をやることに。これも思い付きです。フットワークがやたらに軽い。演劇→主演はローラ(既定事項)→「人魚姫」は却下、という流れるような運びで、演目はみのりん先輩の「マーメイド物語」が候補になりました。が、先輩は断固拒否。ご本人からすれば黒歴史の公開処刑も同然です。じゃあ書き直そうよ、今の体験を織り込んで。正論ですが、「伝説のパパイアを探す話に、何をどう体験談を盛り込めと」と先輩はフリーズ。この辺リアルだと思う。日々の生活にせよ特殊な体験にせよ、それらが別の何かに活きるのは直感的にも経験的に...(第40話)トロピカル~ジュ!プリキュア「紡げ!みのりの新たな物語!」感想

  • (第39話)トロピカル~ジュ!プリキュア「みつけて!さんごのきらめく舞台!」感想

    ■(第39話)トロピカル~ジュ!プリキュア「みつけて!さんごのきらめく舞台!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第39話より)先日イベントに参加してみたところ、お子様の装いがコーラルコーラルコーラルコーラルラメールコーラルぐらいの比率で、訳の分からない無双ぶりでした。この子の何がそこまで幼児様を惹きつけるのか…。絶大な人気を誇りながらも、ここに至るまで今一つ明確な立ち位置が見えなかった涼村さんのまとめ回。「明確な立ち位置が見えない」ことはご本人様も気にしていたようで、ふと見つけたモデルオーディションに申し込まれました。ついでに当然のごとくローラも申し込んでいて、合理的に失格なされていた。シナリオの手際の良さが素晴らしいです。結果的にトロピカる部代表かのようになった涼村さんは、破竹の勢いでオーディションを勝ち...(第39話)トロピカル~ジュ!プリキュア「みつけて!さんごのきらめく舞台!」感想

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua「episode5:海のおきて」(なかよし2022年1月号)

    ■マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode5:海のおきて」(なかよし2022年1月号)なかよし2022年1月号[2021年12月1日発売]【電子書籍】[天樹征丸]突如謎の生き物に襲われたるきあさんでしたが、南極海のマーメイド・かれんさんが助けてくれました。物理攻撃で。かれんさんが言うには、北極海のノエルに会いに行く途中だったとのこと。南極海から北極海。相変わらず無茶な機動をなされます。ここにきてようやく、るきあさんも事態の深刻さに気付きました。「南極から北極を目指しているのに、なぜ日本近郊の海を泳いでいたのか。飛行機は…?」と考えないあたり、思考がだいぶマーメイド寄りに染まってきています。そうこうする内に、るちあさんらも駆けつけてくれました。ピンクイルカのももちゃんが呼んでくれたそうです。ご存...マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode5:海のおきて」(なかよし2022年1月号)

  • (第38話)トロピカル~ジュ!プリキュア「決めろ!あすかの友情スマッシュ!」感想

    ■(第38話)トロピカル~ジュ!プリキュア「決めろ!あすかの友情スマッシュ!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第38話より)あすか先輩の個人回。流れるような「今一番大事なこと」の結果、憧れのフェニックス学園で元生徒会長とテニスの試合をすることに。本当に見事なまでの行き当たりばったりです。計画的な行動も、やりたいことをただやるだけも、どちらも否定しているトロプリさんらしい。元生徒会長が言うように、あすか先輩が一発逆転をするには練習試合で良いところを見せて推薦枠を交代、元生徒会長が学力で合格するのが近道です。監督の視点でも(実力が本物であれば)入れ替え案は悪くなかったはず。二人一緒の方が実力を高めあいそうですし。経営層を説得できるのかはともかくとして。だけど先輩はその可能性を放棄。リアルにいえば仲間の敗戦は死...(第38話)トロピカル~ジュ!プリキュア「決めろ!あすかの友情スマッシュ!」感想

  • (第37話)トロピカル~ジュ!プリキュア「人魚の記憶!海のリングを取り戻せ!」感想

    ■(第37話)トロピカル~ジュ!プリキュア「人魚の記憶!海のリングを取り戻せ!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第37話より)「記憶を吸い出す装置」なる物騒な小道具は、案の定物騒な代物でした。ヒトと関係を持った人魚さんの記憶を抹消するのに使っていたようです。動機は不明。ヒト側の記憶は放置なあたりも謎。人魚側の方が文明が進んでいたようなので、過干渉を避けるとかそういったことでしょうか。一応、実際の人魚伝説も「人魚が海から知恵をもたらす」ものが多いです。本件がどう今後の展開に関わるのかも読めません。幼魚ローラとのエピソードから、夏海さんは「今一番大事なことやる」を学びました。が、この時の「大事なこと」は「名前を聞く」。結果論でいえば仮に名前を聞いていたとしても、ローラを見つけ出すことはできなかったでしょうから...(第37話)トロピカル~ジュ!プリキュア「人魚の記憶!海のリングを取り戻せ!」感想

  • (第36話)トロピカル~ジュ!プリキュア「来たよ!人魚の国・グランオーシャン!」感想

    ■(第36話)トロピカル~ジュ!プリキュア「来たよ!人魚の国・グランオーシャン!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第36話より)ようやくグランオーシャンに行くことになりました。本当に「ようやく」としか言いようがない。何故にこの子らは、ここまで「あとまわし」にしたのか。トロプリさんの直接の目的は「グランオーシャンの防衛」だったはずで、地上に残るのは不可解です。「グランオーシャンにやる気が戻ってきた」と言っていましたが、地上でカムバックしているやる気は地上のやる気ですから、グランオーシャンの復興には直接には役立っていないはず。実際ほとんど復興しておらず、あっさりと征服されてしまっています。しかも海のリングなるパワーアップアイテムまであったそうで。大地のリングと共鳴するというなら、呼び戻して探させるべきでは…。...(第36話)トロピカル~ジュ!プリキュア「来たよ!人魚の国・グランオーシャン!」感想

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua「episode4:恋する人魚」(なかよし2021年12月号)

    ■マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode4:恋する人魚」(なかよし2021年12月号)なかよし2021年12月号[2021年11月2日発売]【電子書籍】るきあさんは半裸の同級生・黒砂くんに押し倒されました。彼の部屋の、彼のベッドで。そしてあろうことかスルーされました。黒砂くんの興味関心は人魚にしかありません。恐るべき理性です。これにヤケクソになった彼女は、近くにあった炭酸飲料をガブ飲み。人魚さんは炭酸を飲むと酔っぱらいます。即座に酩酊状態になり、即座に黒砂くんに襲い掛かりました。まさか追撃なさるとは…。勢い任せで「私は人魚」と告白するも、そのまま意識を失って事なきを得ました。いや告白してるんだから手遅れだと思うんですが…。例によって「告白すると泡になる」ルールの判定基準が分かりません。そして...マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode4:恋する人魚」(なかよし2021年12月号)

  • (第35話)トロピカル~ジュ!プリキュア「わくわくハロウィン!負けるな、まなつ!」感想

    ■(第35話)トロピカル~ジュ!プリキュア「わくわくハロウィン!負けるな、まなつ!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第35話より)ローラのデビル娘等々の仮装はすこぶる可愛いとはいえ、本人の言う通りインパクトには欠けるのでフランケン人魚は正しいと思うのですけど、あれは「ローラは人魚」があってこそのネタではなかろうか…。夏海さんの「自分らしい勢い任せも大事」に引っ掛けてるのかしら。「今一番大事なこと」を優先して突っ走った結果、夏海さんは大失態。人格崩壊レベルの大混乱を招きました。割と洒落になっていない。思い返せば彼女はこれまで、やることなすこと結構な頻度で失敗しています。が、彼女のやりたいことや初期アイデアを元に、周囲が軌道修正してより良い結果に導いている。サンドアート大会然り、ローラの救出時の顛末然り。これ...(第35話)トロピカル~ジュ!プリキュア「わくわくハロウィン!負けるな、まなつ!」感想

  • (第34話)トロピカル~ジュ!プリキュア「夢は無限大!大人になったら何になる?」感想

    ■(第34話)トロピカル~ジュ!プリキュア「夢は無限大!大人になったら何になる?」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第34話より)番組開始当初から言われていた疑問「あとまわしと今一番大事なことの違いは何なのか」。勉強より先に遊ぶのは、勉強を「あとまわし」にしているのか、「今一番大事な」遊びをしているのか。遊びより先に勉強するのは、遊びを「あとまわし」にしているのか、「今一番大事な」勉強をしているのか。すぐに思いつく「計画性の有無」「全部やる」は早々に否定されています。では何かといえば、おそらくは「将来につながるのか」なんでしょう。「役立つ」というより「発展性」の観点で。「常に好奇心と行動力を持って、今を楽しむ」と言い換えても良いのかも。夏海母はネイリストの夢は実現していません。でもその時に興味を持ったおかげ...(第34話)トロピカル~ジュ!プリキュア「夢は無限大!大人になったら何になる?」感想

  • 感想:映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪

    ■感想:映画トロピカル~ジュ!プリキュア雪のプリンセスと奇跡の指輪(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第33話CMより)いつものようにヤラネーダを撃破し、やる気を取り戻していたら、シャンティア王国の戴冠式に招待されました。だけどそこのシャロン王女には思惑があって…。【詳しい事情はわかりません】今作の目玉のひとつ、ハートキャッチの参戦。ハトプリのテーマは「通りすがりには詳しい事情はわからない。だけどお手伝いならできる」。本質的な解決はできなくても、立ち上がるきっかけは与えられます。これが見事に玉砕した。ハトプリ理論が機能しない状況がばっちりがっちり用意された。ローラへのアドバイスが滑ったのは、「正体が人魚」を知らなかったからでしょう。ローラのファッションセンスが壊滅しているとは思いがたいので、おそらく海の世界ではあ...感想:映画トロピカル~ジュ!プリキュア雪のプリンセスと奇跡の指輪

  • (第33話)トロピカル~ジュ!プリキュア「Viva!10本立てDEトロピカれ!」感想

    ■(第33話)トロピカル~ジュ!プリキュア「Viva!10本立てDEトロピカれ!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第33話より)プリキュア史上初の10本立てです。11本立てですけど、とにかく史上初です。そして花咲さんブラウン管に帰ってきました。今回のような話であれこれテーマがどうのと語るのは無粋極まりないのは承知の上で、他に何も書きようがないので書いてみる。ハートキャッチは「詳しい事情は分からなくても、お手伝いならできる」「本質的な解決ではなくても、大事な解決の一歩につながる」お話。服を変えても、内面が変わらなかったら意味がない。だけど服を変えれば引きずられて気持ちも変わる。単純だけどそれでいいじゃないか。とは来海さんの弁。プリキュアに変身してもそれだけで解決したりはしない。だから花咲さんは史上最弱のプリ...(第33話)トロピカル~ジュ!プリキュア「Viva!10本立てDEトロピカれ!」感想

  • (第32話)トロピカル~ジュ!プリキュア「駆けろランウェイ!さんごのファッションショー!」感想

    ■(第32話)トロピカル~ジュ!プリキュア「駆けろランウェイ!さんごのファッションショー!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第32話より)涼村さんがファッションショーに出ることになりました。ファッションショーの目玉は「服」。モデルさんを競う場ではない。「可愛い私」を見せるのではなく、「可愛い服」を見せる。この観点は花咲さんにはあまりなかったように思えます。あの方は「自分がチェンジする」に主眼を置いていらっしゃった。ローラとの絡みで言うならば、「偉大な女王になった私」ではなく「偉大な女王」を見せるのか。そう思うと第9話のポイントは「自分を見せる」のか「役や化粧品を見せる」のかの違いだったのかしら。ハートキャッチ的に補足するなら「偉大な女王」を示すために注力すれば、内面もひきずられて「女王」にチェンジできると...(第32話)トロピカル~ジュ!プリキュア「駆けろランウェイ!さんごのファッションショー!」感想

  • (第31話)トロピカル~ジュ!プリキュア「トラブル列車!あすかの修学旅行!」感想

    ■(第31話)トロピカル~ジュ!プリキュア「トラブル列車!あすかの修学旅行!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第31話より)あすか先輩が修学旅行に旅立ちました。そしてサカナが荷物に潜り込みました。来ちゃった♪ところで今回の話、「電車で移動していただけ」です。もしやプリキュア史上でもトップクラスに限定された空間での話だったかもしれない(最終決戦のような特殊なフィールドは別として)。無賃乗車したサカナは、これ幸いとあすか先輩の過去を聞き出します。昔テニス部に所属していたが、暴力事件もどきを起こしてややこしいことになったらしい。背景は分かったものの、問題が解決しているようで解決していない、不思議な構成です。ローラが荷物に潜ったのは、純粋に我儘な好奇心です。情状酌量の余地はなく、荷物を落とす害ももたらしています。...(第31話)トロピカル~ジュ!プリキュア「トラブル列車!あすかの修学旅行!」感想

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua「episode3:思い出の少年」(なかよし2021年11月号)感想

    ■マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode3:思い出の少年」(なかよし2021年11月号)なかよし2021年11月号[2021年10月1日発売]【電子書籍】調子に乗って人魚姿で色仕掛けをしまくったるきあさんは、体が乾いて全裸の人間態を晒す羽目に陥りました。自業自得です。それを見た黒砂くんの第一声「なんでここにおまえが」。そして次に脳裏によぎるは「あの人魚はどこにいったんだ?」。クラスメイト女子のいきなりの全裸にも冷静です。そんなことより人魚はどこだ…?そんな冷静な彼ですから、るきあさんが足を怪我していることにも気が付きました。あれ?あの人魚と同じところを怪我しているぞ?繰り返しますが、るきあさんは全裸です。しかしながらそんなことはどうでもよい。人魚はどこだ…!一方のるきあさん。とりあえず黒砂く...マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode3:思い出の少年」(なかよし2021年11月号)感想

  • (第30話)トロピカル~ジュ!プリキュア「大選挙!ローラが生徒会長!?」感想

    ■(第30話)トロピカル~ジュ!プリキュア「大選挙!ローラが生徒会長!?」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第30話より)生徒会長選挙が行われると知ったので、勢いでローラが立候補してみました。しかしながら周囲の受けは芳しくなく。他の候補は鉄板の現副会長と、名の売れてる風紀委員長。制服も揃えていない転入生では、普通に負け戦です。というか一般モブから見れば、トロピカる部が選挙を盛り上げるために企画したお遊びに見えていそう。立候補者が少なすぎるので、選挙の体裁にするために現生徒会がトロピカる部に依頼した可能性すらある。三者の主張は「規則の強化」「規則の緩和」「規則の撤廃」。「規則」は「計画」にも置き換えられます。今までも何度か出てきた「計画して行動する」ことの是非につながる話。そしてこれまでの流れ通り、優勢だった...(第30話)トロピカル~ジュ!プリキュア「大選挙!ローラが生徒会長!?」感想

  • 「歴史が変わる前の物語」: HUGっと!プリキュア 愛崎えみる研究室問題考察

    ハグプリの歴史改変ギミックはかなり完成度が高いと思います。一言でいえば「すごい」。『タイムトラベルでは歴史は変わらない(変わらなくても破綻しない)』『歴史を変えたのは、世界の外にいる視聴者による応援』要するに視聴者の「プリキュアがんばれー!!」の声援が歴史を変えた。「オールスターズメモリーズ」での「好きなプリキュアの名を呼んで欲しい」と全く同じ構図。『考察』からスタートしたので回りくどい思考になってしまいましたが、至ってしまえば「プリキュアらしい」納得のいく結論です。SFとしても通用する整合性があり、歴史を変えているのにタイムパラドクスが起きず、それでいてストーリーが幸せに解決している(えみるとルールーは再会できる)。ついでにいえば、このトリックは「私たちの」世界の歴史改変をも示唆します。タイムトラベルものとし...「歴史が変わる前の物語」:HUGっと!プリキュア愛崎えみる研究室問題考察

  • (第29話)トロピカル~ジュ!プリキュア「甦る伝説!プリキュアおめかしアップ!」感想

    ■(第29話)トロピカル~ジュ!プリキュア「甦る伝説!プリキュアおめかしアップ!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第29話より)おめかしアップ後のラメールさん、一瞬、人魚っぽく見えるのが大変に良いです。一周回ってサカナに戻ればいいんだ。夢の中の回想とはいえ、人魚態が出てきたのも素敵です。くるるんも異様に活躍する(但し何もしてはいない)し、今回の話の密度が素晴らしすぎます。やっぱり「技後に足を上げたままのラメール」とか「誤射されるくるるん」とか、こういう無駄な1シーン嬉しい。突如現れた大量のヤラネーダとの乱戦の中、サマーは取り込まれてやる気を喪失。だけどラメールらの想いだか何だかが鏡を通じてサマーに注ぎ込まれ無事に復活しました。理屈はよく分かりませんが、同様にやる気を奪われた第10話と対照的です。10話の時...(第29話)トロピカル~ジュ!プリキュア「甦る伝説!プリキュアおめかしアップ!」感想

  • (第28話)トロピカル~ジュ!プリキュア「文化祭!力あわせて、あおぞらメイク!」感想

    ■(第28話)トロピカル~ジュ!プリキュア「文化祭!力あわせて、あおぞらメイク!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第28話より)文化祭です。トロピカる部はコスメ実践や研究発表をやることになりました。涼村さんの趣味全開。一同がそれぞれの力を発揮して進める中、ふとローラは気が付いた。みのりは文学部の方をやりたいんじゃなかろうか。それを聞いた涼村さんの唖然顔が可愛いです。まぁ今の今まで自分の得意なコスメ推しだったわけで、「実はまずかった?」の焦りは分かる。色々と気をもんだりはしたものの、先輩は先輩でちゃんと楽しみ、自ら選んだ上でトロピカる部を続けていらっしゃった。予期せぬ期待もしなかった何かが、無関係に思えることに役立つのは往々にしてある。結果的に足が生え活用しているローラや、ペンギンオブジェを探すことで方針が...(第28話)トロピカル~ジュ!プリキュア「文化祭!力あわせて、あおぞらメイク!」感想

  • (第27話)トロピカル~ジュ!プリキュア「やる気が消える?水族館ふしぎツアー!」感想

    ■(第27話)トロピカル~ジュ!プリキュア「やる気が消える?水族館ふしぎツアー!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第27話より)ローラが久しぶりにサカナになる話。良い傾向だ。イルカと触れ合えると聞きつけて、意気揚々と水族館に行ってみたところ、何故か疲弊しきっている人ばかり。180分だの120分だの並んで待ってたら疲れるのは当然にも思えますが、それはそれとして「あとまわし」の方々がやる気を奪っていました。健気に頑張ったのに、がっかりうなだれているイルカさんたちが物悲しい…。いつもの「トロプリ」とも、「プリキュア」ともちょっと毛色が違うのが新鮮でした。主役は水族館そのもの。最終的にイルカと触れ合ったのが3名のみというのも、何かちょっと面白い。興味関心や視点は色々ある。ヌメリーとの追いかけっこも、短いながら楽し...(第27話)トロピカル~ジュ!プリキュア「やる気が消える?水族館ふしぎツアー!」感想

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua「episode2:ひみつのキス」(なかよし2021年10月号)

    ■マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode2:ひみつのキス」(なかよし2021年10月号)なかよし2021年10月号[2021年9月3日発売]【電子書籍】新章2話目。いまだ実感が定着しません。悪酔いしてはしゃいでいるような奇妙な浮遊感がある…。あらすじより:『高校生の七海るきあは、母の希望で、ある海沿いの街に引っ越してきた』「高校生の七海るきあは…」の時点でニヤニヤが止まらない。何かのバグかのようなこの表記、1年前だったら冗談としか思えません。うちの子(昨年「ぴっち」を完走した)も『これはるきあなのかるちあなのか』と妙なテンションで喜んでる。さて17歳の誕生日に「あなたはマーメイドだ」と伝えられました。そういう大事なことを、なぜ今まで黙っていたのか。波音さん:「水にぬれると人魚になっちゃうから...マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode2:ひみつのキス」(なかよし2021年10月号)

  • (第26話)トロピカル~ジュ!プリキュア「晴れわたれ!キラキラ☆流星群の夜!」感想

    ■(第26話)トロピカル~ジュ!プリキュア「晴れわたれ!キラキラ☆流星群の夜!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第26話より)ここ最近ローラが人魚にならないわ、くるるんがどっかで寝てるわで、海洋成分が足りません。サカナとしての矜持を思い出して欲しい。それはそれとして。2年遅れてやってきた天文大好き少女を、トロピカる部がお手伝いするお話。天文学部を新設したい仲川さん。ちょうどやってくる流星群に興味を惹かれた夏海さんらはお手伝いをすることに。色んな活動をやってるトロピカる部は、部の宣伝にうってつけです。「トロピカる部がまた何かやってるぞ」の声援も上がっており、校内でも認知されているご様子。もしかしたら「サンドアート部」とかも出来てるかもしれない。夏海さんとしては「他の学生を支援しよう」なんて意図はなかったはず...(第26話)トロピカル~ジュ!プリキュア「晴れわたれ!キラキラ☆流星群の夜!」感想

  • (第25話)トロピカル~ジュ!プリキュア「桜川先生パワーアップ大作戦!」感想

    ■(第25話)トロピカル~ジュ!プリキュア「桜川先生パワーアップ大作戦!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第25話より)トロピカる部顧問・桜川咲先生のパワーアップ回。但しパワーアップはしない。先にどうでもよいことを書いてしまうと、この先生、SplashStarの美翔さんに似てる。ビジュアル的には目が。性格的や言動も意外にこんな感じな気がする。美翔さんは相棒が日向さんだったからか「しっかり者」かのように扱われていますが、「熱中すると周囲が見えなくなる」娘さんなので他チームなら「うっかり天然系」のポジションだったと思う。美翔さんの母もそんな感じでしたし。下の名前が「咲」なところと合わせて、SplashStarのハイブリッドがモチーフだったり…は考えすぎか。「子供の仕事ぶりをチェックし、連れ戻そうとする」のはよ...(第25話)トロピカル~ジュ!プリキュア「桜川先生パワーアップ大作戦!」感想

  • (第24話)トロピカル~ジュ!プリキュア「熱血バトル!トロピカる部VS生徒会」感想

    ■(第24話)トロピカル~ジュ!プリキュア「熱血バトル!トロピカる部VS生徒会」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第24話より)テレビ中継中のあおぞら中にて。トロピカる部がやらかして、お怒りの生徒会長とクイズ対決することに。今日の夏海さんのトチ狂いぶりは逆に新鮮なほど。全く一切役に立たないどころか、要所要所で足を引っ張っていらっしゃる。話の盛り上げ的にぎりぎりまで負けさせる必要があるのはともかくとして、夏海さんの特性的にもこうなってしまうのかも。微妙に見落としていたのですが、トロプリ組だと体力担当が被っています。最後の早押し競争は、夢原さんや星空さんだとそもそもついていけません。宇佐美さんや野乃さんは奮闘しそうだけど結果は厳しそう。星奈さんは食い下がりそうな気はするものの、やっぱり天宮先輩に任せると思う。そ...(第24話)トロピカル~ジュ!プリキュア「熱血バトル!トロピカる部VS生徒会」感想

  • HUGっと!プリキュア 愛崎えみる研究室問題考察(一覧)

    長くなったので一覧にしておきます。※1年以上かけて書いた記事を、扱った内容単位でカテゴライズし、順不同に並べています。検討を進めるにつれ変化したこともあるので、記事単品では他と整合性が取れない箇所があります。【私なりの結論】タイムトラベルにより世界は分岐したが、私たちが見たのは「救われなかった」方の世界。ハグプリ世界はタイムトラベルでは「未来は改変不可」で、同じ破滅の歴史を延々と繰り返していた。しかし我々視聴者が観測していたことでキュアブラック・キュアホワイトが召喚され、歴史が変わった。「未来は改変不可」なので、その後は同じ「救われる」歴史を繰り返している。(「HUGっと!プリキュア」49話より)・「パラレルワールドの正体」平行世界説、歴史改変説、未来不変説の統合。・「タイムパラドックスの真相」パラドクスを回避...HUGっと!プリキュア愛崎えみる研究室問題考察(一覧)

  • (第23話)トロピカル~ジュ!プリキュア「南乃祭り!教えて、ローラの願いごと!」感想

    ■(第23話)トロピカル~ジュ!プリキュア「南乃祭り!教えて、ローラの願いごと!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第23話より)合宿最後の夜。一行は島の南乃祭りに参加し、石に願いを書いて海中に投下。「願い」といっても他力本願で大きな願いではなく、1年で叶えるような努力の目標のようなもの。毎年来てもらおうという観光地的工夫を感じますがそれはともかく、皆の願いが印象的です。・食べ頃野菜を見極められるようになる・太極拳を極める・南乃島の可愛いを持って帰るいずれも島での体験が元になっています。振り返ってみると、この3人は合宿に「お弁当や枕」「読みたい本」「自前のコスメ」を大荷物で持ち込んでいました。一般的な旅行の知識として、これらは悪手です。旅に不慣れな人がやりがちなミスで、せっかくの非日常なのに日常に無理に拘っ...(第23話)トロピカル~ジュ!プリキュア「南乃祭り!教えて、ローラの願いごと!」感想

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua「episode1:運命の恋、ふたたび」(なかよし2021年9月号)

    ■マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode1:運命の恋、ふたたび」なかよし2021年9月号17年以上の時を経て、ついに「ぴっち」の第3部が始まりました。おめでたい。ただひたすらにおめでたい。原作者様、関係者の皆々様に感謝しかありません。感激を語ってるだけで数千字は軽く使ってしまいそうなので、何はともあれ感想を書いてみる。新主人公は「るきあ」さんです。まずいきなり誤字なのかと首を傾げました。「るちあ」ではない。「るきあ」。アルファベットで書くとどちらも「Lucia(またはLukia)」。lux(光)が由来の読み違い。おまけに平仮名表記の字面まで似ています。誤字誤読が恐ろしい…。物語の舞台は不明。とりあえずどこかの陸です。たぶん前作の街だと思いますが、「パパとママが出会った海」は別の場所だった気も...マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua「episode1:運命の恋、ふたたび」(なかよし2021年9月号)

  • (第22話)トロピカル~ジュ!プリキュア「ヒミツの大冒険!人魚の宝を探せ!」感想

    ■(第22話)トロピカル~ジュ!プリキュア「ヒミツの大冒険!人魚の宝を探せ!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第22話より)満月をバックに跳ねる人魚。素晴らしき様式美。とある夏の夜に起きた、南乃島の奇跡の出来事です。目撃した語り部の御婆や子供たちは、きっとこの感動を長く語り継いでいくのでしょう…。…実態は、入場料を払って観光してた人魚が、転んで溺れかけて慌ててサカナになって跳ねただけとは知らぬままに。ひとり迷子だ!「トロプリ」さんは真面目に練りこんだ演出なのか、勢い任せのジョークが愉快に炸裂してるのかよく分からないことが多いのですが、今回もそんな感じ。探検するつもり満々で挑んだ洞窟は、実際には観光地化されており、照明等もばっちり。でも現に実在した「人魚の宝」は未発見のまま。それがあったのは『危険』の注意書...(第22話)トロピカル~ジュ!プリキュア「ヒミツの大冒険!人魚の宝を探せ!」感想

  • スクールガールストライカーズ2:ゲーム性と課金について

    ソシャゲを見直す機会があったので、ちょっと記録してみる。2014年の末ごろからスクウェアエニックスさんの「スクールガールズストライカーズ(スクスト)」をやっています。(公式サイト)かれこれ6~7年も細々と続けているのですが、たまたま下記の記事を見かけました。「スクールガールストライカーズ」に関する所見全体に納得のいく綺麗なまとめの中、下記の記述が気になった。(以下、反論や批判の意図はありません。同時期にプレイを始めた遠い戦友として、とても貴重な情報だと思い、引用させていただきます)[引用]『現在、私の選抜チームの攻撃力は、「1,877,134」これが、実質無課金勢の(最後に課金したのは5年前くらい、伊緒のURの「破軍のセレナーデ」が欲しくて5000円課金した。最近になって、レアガチャで当てた。)6年の成果である...スクールガールストライカーズ2:ゲーム性と課金について

  • (第21話)トロピカル~ジュ!プリキュア「夏休み!トロピカる部の合宿計画!」感想

    ■(第21話)トロピカル~ジュ!プリキュア「夏休み!トロピカる部の合宿計画!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第21話より)夏休みです。登校できるようになったばかりなのに、いきなり長期休暇のローラはぶんむくれ。でも夏休みだからこそできることはあるんです。毎日筋トレとか、毎日読書とか。ローラはますますぶんむくれ。そこで夏海さんの実家の南乃島で合宿することになりました。島の目玉は?海!ローラはひたすらぶんむくれ。「人魚がいるが故に、海イベントが減る」。ちょっとした盲点です。ローラの性格的に、海の中を紹介しようとかホームで上機嫌になろうとかにはならず、地上を探索する方向に振れるため、いかにもありそうな海中探検とかが起きません。島に行ったら何をするか。夏海さんが途切れなく語る魅惑スポットを、次々と計画に盛り込んで...(第21話)トロピカル~ジュ!プリキュア「夏休み!トロピカる部の合宿計画!」感想

  • (第20話)トロピカル~ジュ!プリキュア「名探偵みのりん!消えたメロンパン事件!」感想

    ■(第20話)トロピカル~ジュ!プリキュア「名探偵みのりん!消えたメロンパン事件!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第20話より)メロンパンが消えました。部室から忽然と。誰かが食べたのです。現場は状況的に密室。容疑者はトロピカる部の面々。ずっと現場で寝ていた、普通なら最も疑われる立場のくるるんは、「食性が違う」からとすぐに容疑から外れました。食べないにしても、いたずらしてどっかにやったとか考えられると思うのですが、皆のくるるんへの信頼が厚いです。みのりん先輩の指揮のもと調査を始めたものの、全員に犯行の機会がある。くるるんに聞けば何か確証が得られそうなものですが、誰もそれは試みません。くるるんに聞いても無駄だ。皆の信頼が厚いです。それが失敗だったのですが…。真相としては、犯人はローラでした。むしゃむしゃ食べ...(第20話)トロピカル~ジュ!プリキュア「名探偵みのりん!消えたメロンパン事件!」感想

  • (第19話)トロピカル~ジュ!プリキュア「まなつパニック!学校の七不思議!」感想

    ■(第19話)トロピカル~ジュ!プリキュア「まなつパニック!学校の七不思議!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第19話より)学校の七不思議を調べることになりました。ローラの人魚騒動をごまかすために。そして廃屋の人形に夏海さんが取りつかれました。哀れ、毎日お供えものをする下僕に。しかしながら日々お供えを続ける内に、人形との交流が深まりました。メロンパンと卵焼きが好きだそうです。お友達が帰ってくるのを、おなかをすかせながらこの寂しい廃屋で待っているらしい。健気さに、夏海さんも涙。一方の後回しサイド。プリキュアに迎撃されたエルダは帰還手段を失い、敵地に孤立。辛うじて風雨はしのげるものの、食料調達もおぼつかない。床に残るナメクジ痕が痛々しいです。プリキュアの追撃に怯えながら、必死に逃げ込んだんでしょう…。我々でい...(第19話)トロピカル~ジュ!プリキュア「まなつパニック!学校の七不思議!」感想

  • 感想:人魚の動物民俗誌(吉岡郁夫)

    ■感想:人魚の動物民俗誌(吉岡郁夫)人魚の動物民俗誌日本の人魚についてのご本。身近な日本のことなのに、色々と新発見でした。【人魚の正体】日本での人魚目撃談は、日本海側に妙に多く、太平洋側は少ない。また本州北端の陸奥に多く、一方で陸奥から伊勢までは目撃談がない空白地帯が多いとのこと。これらの出現分布や、各目撃談で語られる特徴から、アシカ・アザラシ・リュウグウノツカイ等の可能性が高いらしい。アシカやアザラシはいかにもとして、リュウグウノツカイも確かに人魚に似ています。「下半身の魚部分が長く、髪が赤い」描写をされている人魚は、ほぼほぼリュウグウノツカイが疑わしいそう。意外だったのはオオサンショウウオ。日本(元ネタである中国)では人魚はもともと淡水産で、オオサンショウウオだったと思われるそう。言われてみれば人間っぽい顔...感想:人魚の動物民俗誌(吉岡郁夫)

  • 感想:人魚の動物民俗誌(吉岡郁夫)

    ■感想:人魚の動物民俗誌(吉岡郁夫)人魚の動物民俗誌日本の人魚についてのご本。身近な日本のことなのに、色々と新発見でした。【人魚の正体】日本での人魚目撃談は、日本海側に妙に多く、太平洋側は少ない。また本州北端の陸奥に多く、一方で陸奥から伊勢までは目撃談がない空白地帯が多いとのこと。これらの出現分布や、各目撃談で語られる特徴から、アシカ・アザラシ・リュウグウノツカイの可能性が高いらしい。意外だったのはオオサンショウウオ。日本(元ネタである中国)では人魚はもともと淡水産で、オオサンショウウオだったと思われるそう。言われてみれば人間っぽい顔の妖怪に見えなくもない。人魚の正体として定番のジュゴンは、生息地の都合から日本ではマイナーのようです。言葉としてはもっと穏便でしたが「人魚=ジュゴンはデマだ」と言ってすらいいのかも...感想:人魚の動物民俗誌(吉岡郁夫)

  • (第18話)トロピカル~ジュ!プリキュア「歩くよ!泳ぐよ!ローラの初登校!」感想

    ■(第18話)トロピカル~ジュ!プリキュア「歩くよ!泳ぐよ!ローラの初登校!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第18話より)歩くよ!泳ぐよ!喜びと可能性が満ち満ちたタイトルと、冒頭からの堂々たる尾びれの見せつけ。「人魚に戻れるのか?」の不安もなんのそので、水陸両用のパーフェクト生物に進化なされていました。もはや怖いものはない。しかしながら。意気揚々と初登校したものの、授業は困難を極めた。地上の地理など基礎教育の範疇を超えています。地上の一地方の昔の言葉や文化とか、知ってるはずがない。言うまでもなく、これらはローラが「ポンコツ」だからではなく、生息地による差異です。逆に、プリキュア界で最も優秀な子たちをグランオーシャンに送り込んだら、同様に「ポンコツ」になるはず。運動方程式に水圧や浮力が登場し、塩化ナトリウ...(第18話)トロピカル~ジュ!プリキュア「歩くよ!泳ぐよ!ローラの初登校!」感想

  • 感想:人魚の文化史(ヴォーン・スクリブナー)

    ■感想:人魚の文化史(ヴォーン・スクリブナー)[図説]人魚の文化史神話・科学・マーメイド伝説[ヴォーン・スクリブナー]以前から人魚には興味はあったものの、ちゃんと本を読んだのはこれが初。今までの無知を恥じ入るばかり。とても面白かった。カラーの図版・写真が約120点。しかも1枚1枚が、引用して語りたくなるような興味深い物ばかり。先行研究はもちろんのこと書籍・建造物・新聞・神話・体験談等々も大量に紹介され、人類の人魚に対する熱意をこれでもかと感じられます。序文第1章:中世の怪物第2章:新たな世界、新たな不思議第3章:啓蒙時代の試み第4章:フリークショーとファンタジー第5章:現代のマーメイド第6章:世界の海へ終わりに年代順に「マーメイド」がどう扱われてきたのかを見ていく構成で、なるほど「マーメイド」がどうしてこう魅力...感想:人魚の文化史(ヴォーン・スクリブナー)

  • 感想:人魚の文化史(ヴォーン・スクリブナー)

    ■感想:人魚の文化史(ヴォーン・スクリブナー)[図説]人魚の文化史神話・科学・マーメイド伝説[ヴォーン・スクリブナー]以前から人魚には興味はあったものの、ちゃんと本を読んだのはこれが初。今までの無知を恥じ入るばかり。とても面白かった。カラーの図版・写真が約120点。しかも1枚1枚が、引用して語りたくなるような興味深い物ばかり。先行研究はもちろんのこと書籍・建造物・新聞・神話・体験談等々も大量に紹介され、人類の人魚に対する熱意をこれでもかと感じられます。序文第1章:中世の怪物第2章:新たな世界、新たな不思議第3章:啓蒙時代の試み第4章:フリークショーとファンタジー第5章:現代のマーメイド第6章:世界の海へ終わりに年代順に「マーメイド」がどう扱われてきたのかを見ていく構成で、なるほど「マーメイド」がどうしてこう魅力...感想:人魚の文化史(ヴォーン・スクリブナー)

  • (第17話)トロピカル~ジュ!プリキュア「人魚の奇跡!変身!キュアラメール!」感想

    (第17話)トロピカル~ジュ!プリキュア「人魚の奇跡!変身!キュアラメール!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第17話より)ローラがプリキュアになりあそばされました。足が生えた。「人魚に足が生える」。これだけを見るなら人魚ものの定番ですが、そこに至るまでの経緯が素晴らしかった。(1)自ら解決策に向かうローラ攫われたローラは、プリキュアのために目印を残しました。それだけでも十分なのに、彼女はプリキュアの救援を依存せず自力での脱出を試みた。くるるんに鍵を取りに行かせた後も、バレることを見越して罠をしかけた。結果的にプリキュアは助けにくることができず、くるるんも失敗していますから、二段構え三段構えのローラの優秀さが光っています。アクアポットを取り返しに行く際にも、くるるんは先に脱出させている。「くるるんの安全を...(第17話)トロピカル~ジュ!プリキュア「人魚の奇跡!変身!キュアラメール!」感想

  • (第16話)トロピカル~ジュ!プリキュア「魔女の罠!囚われたローラ!」感想

    ■(第16話)トロピカル~ジュ!プリキュア「魔女の罠!囚われたローラ!」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第16話より)山を登ったり川を下ったりする日々の中、ローラはあてどなくモンヤリ気分。彼女の目標は「人魚の女王になる」こと。だけれど地上で過ごす内に、今までになかった気持ちも沸き上がり…。アンデルセンの「人魚姫」は、人魚好きとしては若干ひっかかる点がある。あの物語は、人間世界を至上としています。そのため「多数派に受け入れてもらうには、代償を払わねばならない」ネガティブな側面を抱えてしまっている。人魚からすれば海中こそがメインの世界なんですから、「人間になる」=「幸せ」はホモサピエンスの傲慢です。水族館の館長さんも語ったように、地球の表面積の7割は海。しかも立体的に活用できるので、生物が生息できる「体積」で...(第16話)トロピカル~ジュ!プリキュア「魔女の罠!囚われたローラ!」感想

  • (第15話)トロピカル~ジュ!プリキュア「みのりがローラで、ローラがみのり!?」感想

    ■(第15話)トロピカル~ジュ!プリキュア「みのりがローラで、ローラがみのり!?」感想(「トロピカル~ジュ!プリキュア」第15話より)不慮の事故により、みのりん先輩がアクアポットに吸い込まれました。察するに「くるるんが文鎮替わりに置かれていたことで、横断幕が「くるるんの所持物」とみなされ、それに巻き込まれた」と思われます。ポットの中は海水。溺死の危機。しかしながら幸か不幸か、一緒に突入したローラのおかげかすぐに排出されました。結果、みのりん先輩とローラの精神が入れ替わりましたが。入れ替わったローラは文字通りに跳ね回り、地上の世界を謳歌します。同様に、みのりん先輩も海を目指して飛びたっていく。大変に愉快で楽しい一幕なのですが、「人魚に地上を満喫させる」のは古来より厄介な問題をはらんでいます。先日ローラは「堂々と顔...(第15話)トロピカル~ジュ!プリキュア「みのりがローラで、ローラがみのり!?」感想

  • (第14話)トロピカル~ジュ!プリキュア「おまかせ!保育園でトロピカ先生!」感想

    生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!

  • (第13話)トロピカル~ジュ!プリキュア「ドタバタ校内放送!響け、人魚の歌!」感想

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  • (第12話)トロピカル~ジュ!プリキュア「没収!アクアポットは校則違反!?」感想

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  • 感想:小説「魔法つかいプリキュア!いま、時間旅行って言いました!?」

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  • (第11話)トロピカル~ジュ!プリキュア「もりあがれ!海辺のサンドアート!」感想

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  • 感想:小説 フレッシュプリキュア!

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  • (第10話)トロピカル~ジュ!プリキュア「やる気重ねて!プリキュア!ミックストロピカル!!」感想

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  • 感想:小説 ハートキャッチプリキュア!

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  • (第9話)トロピカル~ジュ!プリキュア「メイクは魔法?映画でトロピカる!」感想

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  • 「トロピカル~ジュと2043年の戦い」: HUGっと!プリキュア 愛崎えみる研究室問題考察

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  • (第8話)トロピカル~ジュ!プリキュア「初めての部活!お弁当でトロピカっちゃえ!」感想

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  • 「魔法つかいが大人だった、その理由」: HUGっと!プリキュア 愛崎えみる研究室問題考察

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  • (第7話)トロピカル~ジュ!プリキュア「やってくる! 海の妖精くるるん!」感想

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  • 「ジョージの別れと再会」: HUGっと!プリキュア 愛崎えみる研究室問題考察

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  • (第6話)トロピカル~ジュ!プリキュア「今はじまる!その名は、トロピカる部!」感想

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  • 感想:シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇

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  • (第5話)トロピカル~ジュ!プリキュア「先輩参上!燃えろ!キュアフラミンゴ!」感想

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  • 感想:(プリキュア5編)映画ヒーリングっどプリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!

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  • トロピカル~ジュ!プリキュア第4話「はじけるキュアパパイア!これが私の物語!」感想

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  • 感想:映画ヒーリングっどプリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!

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  • トロピカル~ジュ!プリキュア第3話「自分を信じて!キュートいっぱい!キュアコーラル!」感想

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  • 「パラレルワールドの正体」: HUGっと!プリキュア 愛崎えみる研究室問題考察

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  • トロピカル~ジュ!プリキュア第2話「まなつとローラ! どっちのダイジが一番大事?」感想

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  • 「タイムパラドックスの真相」: HUGっと!プリキュア 愛崎えみる研究室問題考察

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