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穴にハマったアリスたち https://blog.goo.ne.jp/ruby_gillis/

ぴちぴちピッチ、プリキュア、マイメロ、しゅごキャラ!、きらりんレボリューション。アニメの株式や日常話

RubyGillis
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2005/11/12

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  • (第46話)ひろがるスカイ!プリキュア「ヒーローたちのクリスマス」感想

    ■(第46話)ひろがるスカイ!プリキュア「ヒーローたちのクリスマス」感想ソラさんが生き生きとしていらっしゃる。明言はされていないものの、ソラさんにとってソラシド市での生活は「居候」なので、色々と気苦労もあるんじゃなかろうか。スカイランドや青の護衛隊の中で表情豊かに動いてるのを見ると、妙に嬉しい。(「ひろがるスカイ!プリキュア」第46話より)これぞプリキュアと言わんばかりの綺麗な回だった。前回の危機を受けて城に退避し、その不安を和らげるために現実の季節イベント・クリスマスを取り入れる。望まれていたスカイランドの様子や、青の護衛隊の皆様も自然に描かれました。日常や交流を描きつつ、物語が前に進んでくれた。クリスマス商戦…には遅いのかもしれませんが、販促の嵐も心地よい。私たちは!玩具を売る!更には前回と違ってごく...(第46話)ひろがるスカイ!プリキュア「ヒーローたちのクリスマス」感想

  • 「episode21:運命の嵐」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2024年1月号)感想

    ■「episode21:運命の嵐」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2024年1月号)感想なかよし2024年1月号[2023年12月1日発売]【電子書籍】[なかよし編集部]自分の素性に悩む黒砂君。意を決して謎のマーマン・ローランの城に赴き、事の真相を知りました。一方その頃るきあさん。同級生の白浜君から真相を聞かされました。黒砂君、何のためにリスクを負ったんだろう…。13年前、ローランはどこぞの浜辺で出会った娘さんと懇ろな仲になったものの、人間どもの反対で引き離され、しかも娘さんのも駆け落ちの場に来てくれなかったそうです。やさぐれて嵐を起こしたら、黒砂君が乗った船も巻き込まれて海に転落。たまたま通りかかった、るきあさんが助けて出会ったそうな。つまりは前作の沙羅さんの立場だったようです。その...「episode21:運命の嵐」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2024年1月号)感想

  • (第12話・最終回)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「キボウノチカラ」感想

    ■(第12話・最終回)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「キボウノチカラ」感想最後の飲み会のシーン。日向さんは留学に旅立ったので、プリ5+美翔さんで飲んでいらっしゃる。「他チームに、一人だけ別チームの子が混ざる」こと自体がレアなのに、ましてやそれがあの美翔さんです。彼女の成長を感じるというか、何気に「オトナプリキュア」最大の衝撃かもしれない。更なる続編が作られた場合、七瀬さん的立場でプリ5チームに帯同する美翔さんが見られる…のかもしれない(見たい)。(「オトナプリキュア」第12話より)ベルが突き付けた破綻の未来は、回避する確実な回答はない。「プリキュア」では「未来は変えられない(正確に言うなら、過去に起きた不幸をなかったことにはできない)」ので、おそらく未来の事象そのものは変えられず、この街は滅ぶと...(第12話・最終回)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「キボウノチカラ」感想

  • (第45話)ひろがるスカイ!プリキュア「アンダーグ帝国の優しい少女 」感想

    ■(第45話)ひろがるスカイ!プリキュア「アンダーグ帝国の優しい少女」感想過去編で久々に強いソラさんを見たような気がする。彼女はプリキュアにならない方が、キャラクター的に活きるような気すらする。序盤には「プリキュアを捨てるのでは」との可能性も考えたけど、キャラ的にはそうなってもおかしくない気がいまだにしてる。(「ひろがるスカイ!プリキュア」第45話より)300年前のカイゼリンさんはとても心優しい姫君で、お父様のカイザーを説得し、和平に導いてくれました。途中で裏切りや瀕死の重傷を負ったりもしましたが、どうにかこうにか和平は結ばれて、アンダーグとスカイランドの戦いは終結。平和の時代が始まりました。ひろプリ、完。となったはずなのに、300年後のカイゼリン様は何故か猛り狂い、単騎でスカイランドに侵攻してきました。...(第45話)ひろがるスカイ!プリキュア「アンダーグ帝国の優しい少女」感想

  • (第11話)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「ミライノオワリ」感想

    ■(第11話)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「ミライノオワリ」感想美翔さんの格好いい戦闘シーン!なのだけど、よく見たら避けてるだけなあたりが大変に可愛らしい。あと2枚目は物凄く珍しい表情な気がするけど、物凄く美翔さんな気がして好き。(「オトナプリキュア」第11話より)愚かな人間のせいでこの街は滅びてしまう。だから愚かな人間をシャドウに変えて撲滅しよう。そう考えたベルのもたらしたものは、今すぐの破滅でした。良い人もいれば悪い人もいる。それ以前に、同じ人間の中にだって良い面も悪い面もある。悪いところだけ抜き出して排除しようとしたら、破綻するのは当然のこと。…というか「謎の怪物が現れて失神者が続出」なんて起きたら、自然災害を待つまでもなく人が流出して滅びると思う。夢原さん達はベルの問いかけに解決策は答...(第11話)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「ミライノオワリ」感想

  • (第44話)ひろがるスカイ!プリキュア「大きなプリンセスと伝説のプリキュア」感想

    ■(第44話)ひろがるスカイ!プリキュア「大きなプリンセスと伝説のプリキュア」感想ノリノリの変身ポーズに向けられる奇異の視線。意味もなく力の入ったワチャクチャは大変に良い。ただこの変身不能がいかなる理由によるものかで、事態の意味がだいぶ変わってくる。現状では深読みしてもしょうがなさそうなので、次回を待とう。(「ひろがるスカイ!プリキュア」第44話より)突然に現れたカイゼリン様により、一行は唐突に窮地に陥りました。そして謎パワーで時が止まった挙句、300年前の過去を体験することに。過去を追体験するのがソラとましろだけ、なのは「F」と同じ(エルちゃんの違いはありますが)。体験内容が「過去のプリキュアのエピソード」なのも同じ。例年、映画は本編のテーマを大きく反映しているので、映画で描写されたことが本編にも出てく...(第44話)ひろがるスカイ!プリキュア「大きなプリンセスと伝説のプリキュア」感想

  • (第10話)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「サイゴノヤクソク」感想

    ■(第10話)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「サイゴノヤクソク」感想意外にレアな「夜間に街中に外出している」シーン。ないわけではないけど、本編では中学生なので夜間外出はあんまりなく、あったとしても主にはキャンプや星空観察。街中でとなるとGoGoのOP等々、かなり限られる気がする。特にSSの、しかも自然に美を見出した元滅びの戦士が、人工の明かりの中で車を見下ろすのはとても印象的。良い物を見た。(「オトナプリキュア」第10話より)夢原さんが繰り返し倒れた。タイムフラワーの影響…なのかはよく分からない。ナッツの調べによるとタイムフラワーは国や生物の滅亡を予知するかの如くに現れ、時針が進んで枯れるその時に滅びが訪れるらしい。その説明通りなら、タイムフラワーは予知して同期しているだけで、タイムフラワーその...(第10話)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「サイゴノヤクソク」感想

  • (第43話)ひろがるスカイ!プリキュア「 プリズムシャイン!心を照らして!」感想

    ■(第43話)ひろがるスカイ!プリキュア「プリズムシャイン!心を照らして!」感想ソラさんがバッタモンダーと和解なされた。プリキュアさんは懲罰者ではなく、反省した相手は赦すのでそれ自体は不思議ではない。(逆にこちらの価値観に歩み寄らないものは、『罪』の軽重に拠らず爆殺なさる)ただバッタモンダーは歴代でもかなり凶悪なことをし、それに対する怒りの描写も強烈だっただけに、若干笑顔に怖いものを感じる。バッタモンダーフィルターの演出もそれに拍車をかける。ソラさんは本心がよく分からない…。(「ひろがるスカイ!プリキュア」第43話より)無力。無能。落ちこぼれ。バッタモンダーはそのように評価され、彼自身もそう卑下していた。ですが視聴者の持つ印象はかなり違う。青の護衛隊をも利用してスカイランドを窮地に追い込み、国防の要たるシ...(第43話)ひろがるスカイ!プリキュア「プリズムシャイン!心を照らして!」感想

  • (第9話)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「フタリノキズナ」感想

    ■(第9話)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「フタリノキズナ」感想美翔さんが変身なされた。そしてレアな背面アングルからの「聖なる泉を汚すものよ!」を炸裂なされた。(「オトナプリキュア」第9話より)この指差しポーズ、意外との下向きに指してるんですね。普段(12年前)は巨大な相手と戦うことが多かったので、その時の癖で上を見上げてからいやいやもっと下だ、となって下げすぎたとかかしら。あと多分「泉は今回、関係ない」と途中で気づいて、でも引っ込みがつかなくて慌てたんだと思う。ベルも混乱したはず。「泉…?何の話だ…?」。微妙に格好がつかない再変身でしたが、お得意の踵落としもばっちり決めてくれました。スタッフ様、分かっていらっしゃる。鳥キュアといえば、踵落とし。変身前にやらかした「うつ伏せに倒れる」も美翔さんの...(第9話)キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜「フタリノキズナ」感想

  • 「episode20:渚のクリスマス」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年12月号)感想

    ■「episode20:渚のクリスマス」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2023年12月号)感想なかよし2023年12月号[2023年11月2日発売]【電子書籍】[なかよし編集部]感想が遅れてしまったので簡潔に。というか、何をどう書けばよいんだ今回の話。何かの不安に突き動かされるかのように、黒砂くんはそれはそれは凄まじい勢いで、るきあさんに急接近。るきあさんの自宅かつ親の目の前で、いちゃいちゃいちゃいちゃそれはもう凄まじい勢いです。彼氏彼女どころか夫婦でも無理な所業。さすがは深海の王・パンタラッサの血筋(?)そんな強靭な彼に惹かれて、ローラン様もご出陣。とりあえず唇を奪ってみました。何故にそんなことを。そういえばローランもマーマンなので、性別未決定だったりするんだろうか(既に説明があっ...「episode20:渚のクリスマス」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2023年12月号)感想

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