私の頭の中の【石丸謙二郎】

5月4日。 Jazz Singerの溝口恵美子さんにお誘いいただいて、高槻Jazzストで踊らせていただいたんですが。 ま、その感想などはそのうちUPすることにして。 香川県東かがわ市 ⇒ 三宮 ⇒ 西宮 ⇒ 高槻 上記移動中に、この歳にしてあることを初体験をし

何者？曲者？

よくホラー映画等で、悪人 犯人 殺人鬼達が予期せず現れた時、(なんだあれ？)とばかりにただ立ち尽くして奴等を見ているだけ。ってシーン、見たことあるでしょう？観客として観ているあたしからしたら「なーんでボーッとしてんのよ！早く逃げろ！！」って罵声浴びせる

お風呂で笑おう！

高知ホテルの興奮冷めやらぬ間にアップしとこう♪遊び疲れて宿入りしたあたし達。共同ベランダにも驚かされたが、お風呂もとっても個性的。一番湯に入ったのは、ワイルドなオヒゲと礼儀正しい物腰のアンバランスさであたしのハートをくすぐる、いや、世のお姉様方のハ

繋がっとる…

リアルタイム更新。今 高知市内のビジネスホテル。旅ブロガーの端くれとしては、更新せずにいられません！笑愛すべき友人ふたりと昨夜から雑魚寝宿泊しているビジネスホテル。古めかしいロビー、体力を存分に使用してしまう これまたアンティークなバスルーム、テ

香川のうどん屋≦ヤマネコ注意看板

まるまる1日 レンタカー借りて西表島で過ごしたんですが…島に到着して、第一の目的である【水牛車に乗り込んで由布島へ】のポイントまで、走れど走れど対向車無し！笑もちろん、人っこ1人歩いちゃいない。人間不思議なもので、『人口密度の少ない海の綺麗なところ

斬新

小一時間、由布島を探険し、また水牛車に乗って西表島に帰ることに。帰りの牛車はあたしたちだけで貸し切り状態。潮が満ちてきた為、来るときより水位が上がった海をソロリソロリと歩いていく水牛くん。と、おじちゃんが三線を取り出し唄いだしました。『涙そうそう』

運がついた はず。

「行くか！沖縄」と決めたのは、航空券がギリギリ安い28日前。しかも色々雑事や仕事に追われ、ガイドブックを購入する暇もなく石垣島へ旅立ってしまったあたしたち。なぁ～んにも決めてなかったんですが、一つだけしたかったのが、水牛で海を渡ること♪西表島から由布島

ヤマネコ。

レンタカーを借りて、西表島をドライブ中の土曜日午前10時過ぎ ふと携帯を見ると着信4件。仕事を休んで旅行に出たあたし、「非常にイヤな予感がします…」と着信履歴を見てみると、案の定職場から。「休暇とってるのに？信じられない！」と非難ゴーゴー運転中の友人

西表ビーチの可愛いおばぁ。

石垣島で予約してあったホテルに着くなり、「辺銀食堂(ペンギン)はどうやって行くんですか？」とフロントの兄にぃに道を尋ねる友人。巷でブームの食べるラー油発祥と言われてるペンギン食堂のが欲しいらしい。「ラー油ですか？朝7時くらいに整理券取るために並ばな

お土産には…

「石垣島に行きます！」と会社に休暇届を出したところ、ロマンチストな夢見る夢子(30年前は少女)さんが「石垣島って、【星の砂】の処やなぁ♪」とウットリ遠い目で空を見ました。「あ、そうなんですか？星の砂ってプランクトンの死骸でしたっけ？？」ロマンとは程

ガーデンふぁんたじぃ♪

ビーチに寄ったり岬に行ったりと石垣島内をドライブしていた時のこと。車窓からふと見た民家の庭にバナナの木が！「ちょっと！？今の見た？バナナが庭になってたよー！？」「またまたぁ～。笑」「いや！ホントだって！あっ！！ほらっ！あの家もっ！！」あたしが

パッションフルーツ

一昨年の11月に沖縄デビューをした際、果たせなかったミッションがありました。母エイコからのミッションで、なぁ～んて事ないと思われた「マンゴー買ってきて♪」が、一年中暖かいとはいえ沖縄は日本。年がら年中、南国のフルーツが実ってるわけではなかったのです。

お～りと～り

和歌山でのイルカちゃん日記も最後まで書いてないというのに、人生2度目の沖縄に行ってきました。今回は石垣島滞在♪あたしが到着同時に梅雨明けした沖縄。…おっかしいな？あたし雨女のはずだけど？一緒に沖縄入りした友人も雨女とのことで、「あれだね、ほら、

海豚を食べに行こう。

和歌山県の太地町は、江戸時代から続く捕鯨のまち。『海豚』と書いて『イルカ』と読みます。ご存知？捕鯨で なぜにイルカ？と思う人も多いと思うけど、実は鯨とイルカは同じで体長が何メートルか以上のものを鯨といい、それ以下のものを小鯨 すなわちイルカというのだそ

ミッションインポッシブル！？

今回の旅先は 和歌山県。徳島から深夜便のフェリーで和歌山港に渡り、そこから車でドンドコ南へ南へ。ミッションは2つ。1つは、部屋に露天風呂が付いている温泉宿でのんびりすること。そしてもう1つは…あたし的にはこっちがメイン。しくじる訳にはいかないの