ウェブリブログが終わってしまうのではてなブログに引っ越しました。 アドレスは以下になります。 https://chawankun.hatenablog.com/ ウェブリブログありがとう、そしてさようなら。
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第89回日本ダービーを東京競馬場に見に行ってきました。今年もUMACAシートが抽選で当たりました。 レースは逃げ宣言をしていたデシエルトが逃げて、アスクビクターモアが2番手、皐月賞馬のジオグリフは中段よりやや後ろで、ダノンベルーガとドウデュースがそれを追走、イクイノックスは後ろから2番手に構えるという展開で1000メートル通過は58秒9。残り400でアスクビクターモアが先頭に立つと、外からドウデュースとイクイノ…
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第89回日本ダービーを東京競馬場に見に行ってきました。今年もUMACAシートが抽選で当たりました。 レースは逃げ宣言をしていたデシエルトが逃げて、アスクビクターモアが2番手、皐月賞馬のジオグリフは中段よりやや後ろで、ダノンベルーガとドウデュースがそれを追走、イクイノックスは後ろから2番手に構えるという展開で1000メートル通過は58秒9。残り400でアスクビクターモアが先頭に立つと、外からドウデュースとイクイノ…
20021年に3月24日にリリースされた筒美京平のトリビュート・アルバム『筒美京平SONG BOOK』を聞いてみました。 筒美京平のトリビュート・アルバムは以前に『the popular music 筒美京平トリビュート』を聞いたことがあります。筒美京平のトリビュートやカバーは『木綿のハンカチーフ』や『また逢う日まで』、『ブルー・ライト・ヨコハマ』をやっておけば間違いないという安易な企画が多く、このアルバムもそんな1枚、かもしれ…
濱口竜介監督、西島秀俊主演の『ドライブ・マイ・カー』を見ました。 夏に予告を見た時は地味な感じがして、興味ほとんど沸かなかったのですが、日本映画でアカデミー賞に4部門もノミネートされる映画とはどんなものなのかという単純な興味で劇場に足を運びました。 上映時間が179分もあるのが不安でしたが、実際に見てみると、話に引き込まれて長さはほとんど気になりませんでした。 序盤の音(霧島れいか)が話す前世が…
中山競馬場に第96回中山記念を見に行ってきました。 レースは1番人気のダノンザ・キッドが出遅れてるという波乱のスタート。予想通りパンサラッサが逃げてトーラスジェミニ、ワールドリバイバルがついて行き、その後ろにコントラチェック、アドマイヤハダルは好位の後を追走、カラテは中団あたりに構えて1000メートル通過は57.6という1998年のサイレンススズカを上回るラップでパンサラッサは駆け抜けて行きました。3コーナ…
柳家喬太郎のCD『ザ・きょんスズ30セレクト-新作編II- 』が図書館にあったので聞いてみました。 このCDは柳家喬太郎の落語会生活30周年を記念して2019年に下北沢のザ・スズナリで行われた公演の一部だそうです。収録されていのは新作落語の『諜報員メアリー』、『同棲したい』、『午後の保健室』、『路地裏の伝説』の四席。 『同棲したい』と『午後の保健室』は聞いたことがあります。『午後の保健室』は『笑点』か『笑…
中山競馬場に第62回京成杯を見に行ってきました。 レースはニシノムネヲウツが逃げて、ヴェールランスが好位のやや後ろを進み、その後ろ辺りにオニャンコポン、1番人気のアライバルは中団の6、7番手に構え、2番人気のテンダンスはその後ろを進むという隊列で進み、3コーナーの手前でロジハービンが捲くるような形で進出し坂を駆け上がって先頭に立ったところにオニャンコポンが襲いかかり、オニャンコポンがロジハービンに1馬…
近田春夫による筒美京平の評伝というか解説のような『筒美京平―大ヒットメーカーの秘密』を読んでみました。 第1部は近田春夫による筒美京平の研究というか解説で、第2部は近田春夫と筒美京平との縁の深い3人との対談という構成になっています。 第1章は近田春夫独自の筒美京平の解説という解釈が面白いですね。ビートルズの影響は受けていなかったこと、山口百恵、沢田研二、松田聖子、中森明菜へ楽曲を提供していなかっ…
2022年1月2日、日本武道館に『清水ミチコ大感謝祭〜作曲法SPECIAL〜in 武道館』を見に行ってきました。 清水ミ…
チャンピオンズカップを見に中京競馬場まで行ってきました。ダートを走るソダシを見てみたかってので。 レースは1枠1番から絶好のスタートを切ったソダシが逃げて、2番手にインティ、その後ろにアナザートゥルース、サンライズホープがつけ、1番人気のテーオーケインズはその後に構え、3番人気で去年の覇者チュウワウィザードは中段を進む展開。1000メートル通過は1分1秒4で通過。 直線を向いてインティがソダシ交わし先頭…
阪神競馬場にマイルCSを見に行ってきました。 レースはホウオウアマゾンが逃げて、2番手にクリノガウディー、3番手にサリオス、インディチャンプは4~5番手でシュネルマイスターとダノザキッドはその後ろに控え、1番人気のグランアレグリアは更に後ろに構える展開。逃げるクリノガウディーの前半3ハロン通過は35.6とマイルのGⅠとしてはかなり遅いペースで、4コーナーを回るとサリオスが先頭に立とうするところにインディチャ…
今年の3月から使っていたアップルのBluetoothのイヤホンBeats Xが壊れてしまいました。2週間前くらいから、突然、再起動することがあり、左側が断線して完全に聞こえないようになってしまいました。 Beats Xは2本目で1本目は1年半くらいもったのですが、2本目は短命でした。保証期間内なので修理に出してみようとは思います。けっこう乱暴に扱ってきたという自覚はあるのですが意外に早くは壊れた気がします。 とりあえずB…
ガブリエル・レンジ監督、ジョニー・フリン主演の『スターダスト』を見ました。この映画はデビッド・ボウイの伝記映画です。 1971年、『世界を売った男』をリリースしたデビッド・ボウイは単身アメリカに渡りライブ・ツアーを行うはずだったが、観光ビザしか持っていなかったため、大々的なライブ・ツアーを行うことができない。ボウイはマーキュリー・レコードのロン・オバーマンの二人でラジオ局や小さなクラブを回ることに…
2019年にリリースされた山崎育三郎の『MIRROR BALL'19』を聞いてみました。 ドラマ版の『昭和元禄落語心中』と朝ドラの『エール!』くらいでしか山崎育三郎は見たことはないのですが、2つのドラマとも非常に印象に残っています。 今年の第103回全国高等学校野球選手権大会の開会式での『栄冠は君に輝く』の独唱も見事でした。『エール!』での『栄冠は君に輝く』の歌唱シーンが現実になったような驚きがありました。 さ…
東京競馬場に第72回毎日王冠を見に行ってきました。 レースはスタートで1番人気のシュネルマイスターと2番人気のダノンキングリーが出遅れると言う波乱の幕開けとなりました。ダイワキャグニーがスタート決めてハナに立とうとするところをトーラスジェミニが交わして先頭に立ち3番手にカイザーミノル、4番手にポタジェという隊列が決まりました。向こう正面半ばでダノンキングリーが好位の後ろあたりまでポジションを上げて、…
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』が4KリマスターされてIMAXで上映されていたので見てきました。 『デューン 砂の惑星』や『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が予告でやっていていました。ここ2年くらいこの2作品の予告は見ていた気がします。2作品とも10月に公開だそうです。 企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても公衆電話が消えてなくなる程情報化されていない近未来のお話。DVDで何回も見た映画をIMAXで見…
中山競馬場に第6回紫苑ステークスを見に行ってきました。 レースはアビッグチアが逃げて、スライリーが2番手、シャーレイポピーが3番手、1番人気のエクランドールは出遅れて後方2番手、2番人気のファインルージュは好位の後ろの4、5番に構え1000メートル通過は59秒7。4コーナーを回るところでファインルージュが仕掛けて直線の坂下で先頭に立つと後続を突き放し、馬群縫うように内から追い込んできたスルーセブンシーズに1馬…
今年、70歳になった近田春夫の自伝『調子悪くてあたりまえ』を読んでみました。300ページを超える分量ですがインタビューをもとに構成されているため、割と読みやすい本でした。 近田春夫の自伝ですが、GSくらいから現在までの日本の芸能史というかポピュラー音楽史を振り返るような内容にもなっています。 生い立ちからほぼ時系列で進んでいきますが、後半はCM音楽製作の話、楽曲提供やプロデュースした作品の話、週刊文…
角川シネマ有楽町でやっていた妖怪特撮映画祭で『妖怪百物語』を見ました。この映画は1968年に公開された作品で監督は安田公義。 今回の妖怪特撮映画祭のラインナップで一番見たかったのが『妖怪百物語』です。その昔、立風書房ジャガーバックスの『いちばんくわしい日本妖怪図鑑』という本がありまして、この本の中に『妖怪百物語』のスチール写真が何点か使われていて、トラウマというわではなく非常に印象に残っていて、い…
角川シネマ有楽町でやっている妖怪特撮映画祭で『日蓮と蒙古大襲来』を見ました。 この映画は1958年に公開され、監督は渡辺邦男、主演は長谷川一夫、北条時宗を市川雷蔵、四条金吾を勝新太郎が演じています。 最初に字幕とナレーションで日蓮の略歴が紹介され、最後に「事実に基づいているが、空想と脚色もしている」的な一言が加わっているところが笑えました。 比叡山での修行から故郷に戻ってきた日蓮が念仏を否定し…
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