chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ドロシー
フォロー
住所
神奈川県
出身
大阪府
ブログ村参加

2005/11/02

arrow_drop_down
  • 2023年 私の5大ニュース

     1. オリジナル曲を14曲、作詞作曲出来たこと2. 名古屋と川崎での4年振りのライブ3. 13年振りの時代劇出演&様々な体力減退の実感4. 身近な人間関係の変化5. PCなどを中古で買い替えたこと公私共に辛い事が多かったが、嬉しい事もあった。明日からはまた別の物語が始まる

  • 年末雑感

    年初から他者への失望の連続だった。 先方も私に失望しているに違いないが、それにしても、ネ。どうでも良い事だが先日TVでやっていた“レトルトカレーBEST3”はどれも値段ほどではなかった。私が非常に大きな影響を受けた坂本龍一さん&山田太一さんの死...。その喪失感は、

  • Operation Fortune

    ※ 「キャッシュトラック」「リボルバー」などで組んできたガイ・リッチー監督とジェイソン・ステイサムの5度目のタッグ作となるスパイアクション。主人公フォーチュン役をステイサムが演じ、サラ役をオーブリー・プラザ、JJ役を「ジェントルメン」にも出演したバグジー・マ

  • 秋刀魚の味

    ※ 名匠・小津安二郎の遺作となった作品。老いと孤独をテーマに、妻に先立たれた初老男性と結婚適齢期を迎えた娘の心情を、ユーモラスかつ細やかに描き出す。父を笠智衆、娘を岩下志麻が演じる。2013年には松竹と東京国立近代美術館フィルムセンターの共同作業によってデジ

  • The Killer

    ※ 「セブン」「ファイト・クラブ」「ソーシャル・ネットワーク」など数多くの名作を生み出した鬼才デビッド・フィンチャー監督が、アカデミー賞10部門にノミネートされた前作「Mank マンク」に続いてNetflixオリジナル映画として手がけた作品で、マイケル・ファスベンダー

  • 恐怖コレクター・巻ノ二十二~新たな絆

    12/25 午後13~15時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2650&2651)は、“25周年記念特番”と銘打った。まず、竹井菜々嬢が、“鏡餅は何処に置くべきか” を紹介した。鈴木信隆さんが、映画『ただ空高く舞え』『マエストロ:その音楽と愛と』を紹

  • PERFECT DAYS

    ※「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」などで知られるドイツの名匠ビム・ベンダースが、役所広司を主演に迎え、東京・渋谷を舞台にトイレの清掃員の男が送る日々の小さな揺らぎを描いたドラマ。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、役所が

  • マエストロ:その音楽と愛と

    ※  「アリー スター誕生」で監督としても高く評価された俳優ブラッドリー・クーパーの長編監督第2作目。「ウエスト・サイド物語」の音楽などで知られる世界的指揮者・作曲家レナード・バーンスタインと女優・ピアニストのフェリシア・モンテアレグレ・コーン・バーンスタ

  • シネスク No.413

    いつもの様に朝方に眠って一旦起きたら8時半過ぎ。それで入眠剤を飲んでまた起きたら、午後3時だった。一日が短い訳だよ。某プロデューサーと30分ほど打ち合わせをして、年に2度のお楽しみ“高樹澪 Special Vol.6”を展開した。今年は沢山のUFOを見ているそうで、それは戦争

  • ただ空高く舞え

    ※インド初の格安航空会社「エア・デカン」の創設者G・R・ゴーピナート大尉の自伝的著作をベースに、航空会社創業に邁進する男たちを描いたドラマ。タミル語映画のスター、スーリヤが主演を務める。監督は「ファイナル・ラウンド」のスダー・コーングラー。原題:Soorarai Po

  • TAR/ター

    ※ 「イン・ザ・ベッドルーム」「リトル・チルドレン」のトッド・フィールド監督が16年ぶりに手がけた長編作品で、ケイト・ブランシェットを主演に、天才的な才能を持った女性指揮者の苦悩を描いたドラマ。「アビエイター」「ブルージャスミン」でアカデミー賞を2度受賞して

  • 未帰還の友に

    12/18 午後13~15時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2648&2649)は、鷲見知彦さん&ヒーリンング・セラピスト・天里美月嬢が、“2023年と2024年の違い” を紹介。女優・瀧マキ嬢が、オーストラリア映画『TALK TO ME』他を紹介した。映画『未帰

  • 映画『ホゾを咬む』トークショー

     2023年は、何だか舞台挨拶ばかりしていた印象がある。映画『釜石ラーメン物語』では、東京から始まり、横浜、名古屋へと合計5回もやった。断った案件もあるが、今夜は“雇われMC”なのだった。監督と河屋せっちん君以外は初対面だったが、皆、個性が粒立っていた。私はいつ

  • シネスク No.412

    昨日の「映画と実演3~“岡村洋一のシネマストリート”25周年記念感謝祭」は、準備段階で非常に多くの問題があった。詳しくは書かないが、本当に心身ともに追いつめられた。集客は一番大変だったが満員御礼になった。私は歌詞を3ヶ所間違えたが「そのうち70」がウケたのは嬉

  • 映画と実演3

     

  • いよいよ、今週木曜です (^^)/

    ★ 5年に一度のイベント🎬️「映画と実演3~“岡村洋一のシネマストリート”25周年記念感謝祭」を決行します\(^_^)/ 12/14 木曜 18時開場18:30開始 @溝ノ口劇場https://www.mizogeki.com/ ★ 伊藤真麻ほかのご挨拶🌟 18:45頃~スウェーデン、台湾、アメリカ、ロシア等

  • 阿川泰子 Special vol.11

     12/11 午後13~15時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2646&2647)は、まず髙倉由紀嬢が映画『切腹』を、大矢敏幸さんが絶賛公開中の日本映画『首』を紹介した。 ジャズシンガーの第一人者・阿川泰子さんが、1年振りで登場した。続く第2部、ソ

  • スルドイ言葉の辞典 464

     

  • 松任谷由実 50th Anniversary コンサートツアー The Journey

    夕刻、久々の原宿。「松任谷由実50th Anniversary コンサートツアー The Journey」に出掛けた。“私は人間の知力を信じています”という一言。 今、世界で起きている人類の愚行に言及していた。「青いエアメール」「あの日に帰りたい」「埠頭を渡る風」そして「航海日誌」。

  • シネスク No.411

    午前3時過ぎに眠れて、午前8時半ごろに起きられた。武蔵境のまだ向こうの駅に着いたのは11時。久々の金谷ヒデユキさん&中村明監督。“金亡者の関西弁の弁護士”は上手く行ったと思っている。今年で俳優業40年。当初とは大いに想定外の歩みとなったが12月に入って演じられた

  • 自由のへの長い旅

    昨夜、金曜に撮影する映画の台詞の練習をしていて、ふと、これを関西弁でやってみたらどうかと 思い、監督のNさんに電話したら、“さすが岡村さん、グッドアイデアだ!”と言われ一安心 (^^)/午後、自主トレしてから、初めての“ティアラこうとう大ホール”へ。約15年振りの

  • 僕のなかのボブ・ディラン

    これは1978年の初来日の時のパンフレット。かつて私も持っていた実物の小型だが懐かしかった。これはチケットのミニチュア。私が行ったのは、大阪府枚方市の松下電器体育館だった。それは当時21歳の私にとってドエライ事件だった。昨夜、和久井光司くんと2時間以上も長電話。

  • 007は二度死ぬ

    ※ ショーン・コネリーが主演を務める大ヒットスパイアクション「007」シリーズの第5作。同シリーズに初めて日本が登場し、東京、神戸、姫路城などの各地を舞台にジェームズ・ボンドが大活躍を繰り広げる。丹波哲郎がタイガー田中を存在感たっぷりに演じ、浜美枝と若林映子

  • 光る鯨

    12/4 午後13~15時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2644&2645)は恐怖の3本立てだった。まず、映画『光る鯨』が12/8~公開予定の森田博之監督が初めて登場した。 次に、映画『なんでかね~鶴見』12/23~公開予定の渡辺熱監督&女優・近藤奈保希

  • 12月のシネスト

     ★ 12月のFMK-city「岡村洋一のシネマストリート」 (月曜13~15時生放送/1999~)は…。 🌟 12/4 映画『光る鯨』特集 Guest:森田博之監督   映画『なんでかね~鶴見』特集 Guest:渡辺熱監督&女優・近藤奈保希嬢     映画『[窓]MADO』特集 Guest:麻王

  • 007 サンダーボール作戦

     ※ ショーン・コネリーが主演を務める大ヒットスパイアクション「007」シリーズの第4作。ボンドガールにはフランスの新進女優クローディーヌ・オージェを抜擢し、「リオの男」のアドルフォ・チェリ、「ガンマー第3号 宇宙大作戦」のルチアナ・パルッツィが共演。シリーズ

  • シネスク No.410

     午前中に起きてスマホの電源を入れると脚本家・山田太一さんの訃報。予期はしていたが、やはり非常にショックだった。人生で必要な事はすべて山田太一のドラマから学んだ。私の俳優デビューは彼の「早春スケッチブック」(1983)だった。とても悲しい。新宿で所用。1万歩以

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ドロシーさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ドロシーさん
ブログタイトル
岡村洋一写真日記
フォロー
岡村洋一写真日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用