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2005/10/29

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  • 中国分析 ~ 権力強化と自給化? ~

    中国の新体制へ。 24人の中央政治局員をほぼ、習近平の側近(太子党・陝西派)で固めたこと その24人のうち、軍・軍需関係者が4人昇格だという。 ※従来、共産党の従来の最大派閥だった共青団派(胡錦濤の派閥)、そして上海派( ...続きを読む

  • 異次元緩和バブルの崩壊、必然的な円安

    進む円安、株式市場の乱高下、先行して破綻に向かう英国・・・と市場の先行きがさらに不透明になってきた。 この50年の国債経済の清算に向かうのか? 日本の金融経済の経緯 ・1970年~ 日本の市場拡大停止→国債経済で無理やり ...続きを読む

  • 原子力を巡る世界の動き

    ロシアとウクライナの戦争は、「エネルギー戦争」と呼ばれるほど、世界のエネルギー情勢を大きく変えた。 各業界でのエネルギー高騰→価格高騰の影響は大きい。 さらに数年前から「脱炭素ビジネス」が盛んになり、原子力発電がクリーン ...続きを読む

  • BIS(国際決済銀行)に関するメモ ~ 中央銀行と金と基軸通貨 ~

    英国の金融危機が始まっている。英国とタックスヘイブンはドル基軸の一翼を担っている。これから危機はどう展開していくのか? 中央銀行とその本山であるBISから、金融システムの構造を 前回の記事 >中央銀行はそれぞれに自国の政 ...続きを読む

  • 新エネルギー ~合成燃料の可能性と世界経済への影響~

    現在、環境問題の観点から再生エネルギーへの関心が高まっている。 特に、火力発電に使われている化石燃料を、燃焼時に排出される二酸化炭素の対策だ。そのため、燃焼させても二酸化炭素を排出しない水素やアンモニアに置き換えようとい ...続きを読む

  • ロシアの「対世界」戦争 ~資源・経済・認識闘争~

    ウクライナ開戦から半年が過ぎ、膠着状態が続くのかと思ったら 9月中旬のウクライナの攻勢?とロシアの動きから状況が大きく変わってきた。 同時にロシアから世界のアメリカ従属国へ向けての強いメッセージが繰り返し発せられている。 ...続きを読む

  • BIS(国際決済銀行)から各国・地域の中央銀行への号令

    米国をはじめ、世界的なインフレが進んでおり、各国・地域の中央銀行の多くは、インフレ抑制のためとして、金利を上げる方向に舵を切っている。 そして、この各国・地域の中央銀行に対して、インフレ→スタグフレーションの抑制への行動 ...続きを読む

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金貸しは、国家を相手に金を貸す
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