マルタ騎士団の指導者解散、エリザベス女王の死去…など、世界では大きな出来事が起きています。 最近ではプーチン大統領が新たに兵力30万動員、加えて核での威嚇。 そして9/28には、ロシアとドイツを結ぶ海底の天 ...続きを読む
当ブログでは過去、中央銀行の基礎構造(リンク)や力の根源(リンク)、教科書に載らない歴史背景(リンク)など、 あまり知られていない中央銀行制度の構造について扱ってきました。 日本の中央銀行である日本銀行も国債買入が続き、 ...続きを読む
円は3月からドルに対して25%下落。 直近で、FRBの利上げ、スイス・イギリスも利上げが予定されており、円安がさらに進む可能性が高い。今後を見るために、円安が進む構造について以下整理してみた。 ★円安への構造的変化と外為 ...続きを読む
日銀のB/Sと収益分析1 の続きです。 しばらくしつこく中央銀行の分析やってます。今後のドル・円の行方と金融勢力の動きを占うために。 “日銀のB/Sと収益分析1”では、現在のB/S(バランスシート)の分析を行いましたが、 ...続きを読む
米国FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長は、収束の目途が立たない米国内のインフレ状況に対し、2022年8月26日に米国で開催された経済シンポジウムでの講演で、「景気を犠牲にしてもインフレ退治をやり抜く」という趣旨 ...続きを読む
長く続く日本のインフレ、回復しない円安。 日本のこの状況に対して日銀はどう考えているのでしょうか。 どの様な対策を取ろうとしているのでしょうか。 (http://electronic-jour ...続きを読む
円安が進んでいる。ついに140円台に突入。 日銀は、金利を0.25%以下に抑え込もうと必死。 一方でFRBはインフレを抑え込むためと称して、順次金利を上げることを発表している。 今後円安はどの程度進むのか?何故日銀は金利 ...続きを読む
ユーラシアを筆頭に新たな経済システムの検討が進んでいますが、「改めて中央銀行の歴史を振り返ってみよう。」という記事の第2弾です。(第1弾はこちら) 今回は、日本銀行に焦点を当ててみたいと思います。 簡単な歴史は前回記載し ...続きを読む
米実質金利の低下、株高招くといった記事を時々目にする。 この実質金利とは何か、また実質金利がマイナスなのは何が問題なのか、、、 実質金利とは何か? 実質金利とは、物価上昇率を勘案して見た金利のことです。金融機関の店頭など ...続きを読む
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