ロシアとユダヤ、1000年闘争2 ~ロシア革命以降、中枢の支配を巡る闘争~
ロシアとユダヤ、1000年闘争・・・の続きです。 アシュケナージ・ユダヤの根拠地としてユダヤ拡散の起点となったウクライナ。 彼らは、拡散後アメリカやヨーロッパの市場を牛耳りつつ、喉元のロシア中枢の支配を狙う。 フランス革 ...続きを読む
逆境から進化する企業(1) ~地元の特産品を自販機で販売!三浦商店@秋田~
コロナ禍も3年目に入り、最近ではマスクはいつまで着用するのか、といった議論も出始めているようですが、大きく社会を変えることになったこのコロナ禍で、多くの企業が経営的に窮地に追い込まれました。 (画像はこちら ...続きを読む
「上海ロックダウン」をきっかけに食糧危機⇒世界の混乱が加速する
コロナ禍において、今現在世界の多くの国が国境を開放し、規制を緩和するなか中国は新型コロナウイルスに対する厳格なアプローチから脱却しそうにない。 現在上海のロックダウンが継続中だが、中国の経済状況以上に危険な状況が迫ってき ...続きを読む
ルーブルの金兌換制への移行+資源販売のルーブル限定化により、ドルのインフレが加速するそ予測をしていましたが、さっそくその予兆が現れてきました。 3月の米消費者物価指数、8.5%上昇 伸びとまらず 円安加速も ...続きを読む
円安の真犯人、日銀 ~ 一貫した円安政策はなんのためか? ~
円安は2012年(79円)→2021年(110円)→2022年(125円)と進行中。 円は実力以上に弱くされてきた。 この10年来の円安基調を作り出したのは間違いなく、アベノミクスと日銀の異次元緩和。 &n ...続きを読む
今や私たちにとって当たり前となっている「貨幣制度」「中央銀行」「資本主義」。 歴史をたどってみると、戦争と深い関係が。 世界のあり方、人々の意識が変わりつつある今、経済のあり方も変わっていくのは必然。 今までの経済システ ...続きを読む
ロシア発 新金融システムが構築されようとしている今、改めて「お金の歴史」を学ぶ ①
拙稿「ルーブルの復活とロシアの反撃」より 連日、マスコミ、SNSから流れるフェイクかも分からない悲惨な映像に感情を揺さぶられてる場合ではない。裏では粛々とBRICSを中心とする新金融システムが構築されようとしている。 こ ...続きを読む
急激な円安 ~日本政府は2022~2023財政破綻させるシナリオか?~
2022年、円安から日米欧金融破綻のストーリー の続きです。 2020年初旬、中国から始まったコロナ 2022年春、ロシアが戦争開始 重要な局面を切り開いているのは中露。それに世界は乗っている。共通項はインフレ激化。だか ...続きを読む
ウクライナ・ロシア情勢に関するマスコミの報道は、戦争を開始した「ロシアが悪、ウクライナ(+西側諸国)が正義」、というかなり偏った報道がされています。 ウクライナ侵攻に至る前、ロシア・プーチン大統領がなぜウクライナに軍事侵 ...続きを読む
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