外国切手を専門的に集めて紹介しています。ときどき紙モノ、特にマッチラベルもカワイイのをお見せします。
私が編集を担当した、Stampedia Project発行の『Philatelic Journal』が完成しました。開催中のスタンプショウ会場6階、郵趣サービス社ブースで販売中です。販売価格は1000円。うち300円を東日本大震災の義援金として寄付致します。全て書き下ろしの記事8
大地震の被災地の方には心よりお見舞い申し上げます。私の耳には今のところ大変な事になったケースは入ってきておりません。一番大変だったのは中国から帰国されて成田空港でこの地震に遭遇された伊藤純英さんだったかも。その他にも徒歩で勤務先から帰宅された方のお話
cbreakerは無事です。家族ともども。被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます
菊切手はあまり田型が集まってなくて、25銭も単片オンリーのストックなんです。どっちみち非郵便使用だろうし、物は沢山あるので、後回しになりがちです。小判切手なら贅沢は言えないけど、菊なら多少は消印がしっかり入ってセンターもある程度良くないと、集めていて
久しぶりにナポレオン20サンチーム無目打のロットを購入しました。一見して珍しい刷色のものは入っていませんが、この手のロットものとしてはそこそこ状態が良いので。お暇な時に消印の番号を調べてみるとか、印面の変種を調べてみるとか、そこは色々とする事があるの
菊・田沢MINIPEX2011 2011年2月25(金)~27日(日)
2月25(金)~27日(日)開催の菊・田沢MINIPEX2011に出品します。JPS菊・田沢切手部会主催、 目白・切手の博物館3階 <スペース1・2>、開催時間は午前10時30分~午後5時です。全然場違いで恐縮ですが、菊と同時代の外国切手として、『麦の耳』5フレーム(ロンド
郵便事業会社のHPに開催の概要と募集要項が掲示されました。http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2010/1216_01.html今年の主なポイントを要約しておきます。開催期間は2011年4/29-5/1会場は今までの『ていぱーく』から、『都立産業貿易センター台東館』に移り
エストニア1番切手の仮貼りリーフ。何枚か先輩に見本を譲ってもらい、あとは1枚ずつ買っていくうちに、随分溜まってきた。かなりはっきりした色の濃淡と色調の差異があって、それを基準に印刷時期を確定していくことが可能。これくらい集まると、そろそろ文献をたよりに
画像の20銭と30銭のブロックを見て欲しい。30銭の田型の方が問題である。最初この田型ブロックをヤフーで見た時に「オフセンターかあ」と思ったのだけど、よく見るとそうではない。真ん中のガッターのほぼ中央に目打が入っていて、左列2枚はセンターが左寄りに、右
これは手彫印紙の一番最初のシリーズ、大型緑50銭のグレースケール画像。eBayで購入したのだけど色あいは極く薄い緑のため、後期印刷のようです。相場よりはやや高めの買い物になりましたが、これには訳があります。それは下の額面表示のSENのEの縦棒が消えているこ
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