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たけ&サトコ@ミミオレ。
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浦安市
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2005/07/04

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  • 歯応えを確かめたい猫。

    今年もルークの桜が開花中です。ベランダに出て眺めていたらアミ姐さんが窓辺の箱にひらりとジャンプして参加。高いところにいればユウが後からやって来ても尻をすんすんされることなく安心です。網戸に鼻をつけるようにしてユウがすんすんしているのでよく嗅げるように鉢を

  • ボクも来たよ。

    目覚めると枕の隣のクッションに可愛く寝ているアミ姐さん。まだ眠そうな姐さんをナデナデしながらベッドを整え始めたら表情が変わった!?整えたばかりのベッドにジャンプして来たのはユウですよ。薄目で見ている姐さんをちらりと見て挨拶。ぐいぐい接近したりあんまりじー

  • 毛布にこだわる猫。

    お下がりキャリーと毛布の組み合わせがとても気に入っているけれど暑かったのですっかり毛布を出してしまって床の上で寝始めた暑がりなユウ。すぐに乾く素材だから床で寝ている間に洗濯しちゃいましょうか?が、しかーし!まずは抜け毛を取ろうかと手を伸ばすと持っていかれ

  • 甘えたい猫。

    ルークの桜に水やりをしているとユウは必ずやってきますがアミ姐さんはお花見しなくていいの?(´・ω・`)迎えに行きましたがユウに尻をすんすんされるのを恐れているのかユウが起きている気配がすると窓辺にはやって来ずテントベッドから出て私のベッドにごろん。そして可

  • いない間はボクのもの。

    たけが仕事でいない時はソファのたけのクッションをユウが占有。(まいど)お気に入りの寝床は他にいくつもあるのにたけがいない間は寝ておきたいもよう。数日の留守の後ライバルたけが帰宅するとクッションを譲らないわけにはいかずマッサージ椅子の寝床へ移動した直後のこ

  • 猫らはどこだ?

    いないと思ったら隠れ家の中に!入った時に屋根が閉まったようですが気にすることなくそのまま滞在していたもよう。個室でまったりするうちに眠くなっていたっぽいアミなのでした。ところでユウはどこだ?(´・ω・`)お下がりキャリーの毛布から白い手が。のぞいたら上手にも

  • 桜が気になる猫。

    急に暑いくらいになって一気にふくらんだつぼみ。ベランダのルークの桜が今年も開花し始めました。ベランダに出ているとやっぱり起きて来ちゃう園芸鑑賞部員ユウ。(まいど)網戸越しにじーっと見つめて訴えるのでちょっとだけ開けると気になる桜を嗅ぎたいもよう。鉢を動か

  • 暑いくらいがうれしい猫。

    季節外れの陽気ですと。いつもなら寝室のテントベッドやホイホイにもぐってぐっすり寝ている時間帯に直射日光で暑いくらいになったリビングにやって来て爪とぎソファでのんびりする寒がりさん。冷房が必要なほど本格的に暑くなってしまうと涼風が苦手なアミ姐さんのリビング

  • くろ玉と猫。

    甲府から菓子を取り寄せた時におすすめの甲府の菓子としてタレコミをいただいていたくろ玉を購入。青えんどうの餡を黒糖羊羹で包んだ美しい菓子。(ごっつぁんです)箱に並んでいる様子は猫らの好きな羊毛ボールに酷似!丸っこいものを見ると確認せずにはいられないユウが駆

  • 期待に応える猫。

    まだ新しい爪とぎソファに後頭部をすりすり~っとして気持ちよさそう。たまには隣の隠れ家にも入ってねー、と隠れ家の底をとんとん叩くと爪とぎソファから立ち上がり隠れ家にするりと入って購買部長たけの期待に応えるアミ姐さん。入ってもらえてうれしくてちやほやしまくる

  • 毛布を活用する猫。

    お下がりキャリーの中で毛布をこねていたユウが毛布の下に上手にもぐり込んでいて探しちゃいましたよ。( ̄▽ ̄;)暑くなったら毛布を押し出すようにしてたけが帰宅すると毛布に身を隠していないフリをしたりと毛布を活用しまくりのユウなのでした。ブログランキングに参加して

  • ひっそり見ていた猫。

    晴れた日の窓辺の箱の上で日光浴をするアミ姐さん。あったまりながらうとうと。せっせと洗顔する姿をうっとり見ちゃう。姐さんのニオイがついたらユウが真似っこして箱に乗りそう…なんて思いながら振り向くとカーテン裏から出てきてひっそり見ていたユウなのでした。(狙)

  • 部活の後は。

    ボロカーテンをまとって窓辺で外を眺める園芸鑑賞部員ユウ。(日課)ベランダのルークの桜はつぼみがふくらみ始めたところ。咲くのはもう少し先ですよ。日光浴を兼ねた部活はまぶたを重くします。お下がりハンモックに移動してあとは寝るだけのユウなのでした。(まいど)ブ

  • ミニすぎるバッグと猫。

    いつ買ったんだっけ、これ?という菓子ストックの中から先日取り出しましたのは猫のタグ付きミニバッグ。アミ好みのひらりと入れる紙袋でもないしすっぽり入れるサイズのバッグでもないのに遠目で見て確認しなくちゃ!と思ったのかキャットタワーの最上段から駆けつけてくれ

  • 満開のへそ天。

    よく晴れた先日の朝。たっぷり日光浴を楽しんだ後オモチャ入れを物色したらしく散らかしまくりのユウ。遊んだ後は赤いハンモックでだらだら。数日前に満開までもう少しだった桜を見に近所の桜並木へ。今年の桜も堪能いたしましたよ。動物広場のある市内の公園にも立ち寄ると

  • 入ってみたいけど。

    究極の猫の隠れ家にアミ姐さんが入る様子をユウは離れて見ていましたが(興味あり?)姐さんが出た後にちょいと床に置いてみたら念入りにニオイを嗅いだだけ。そうだった、深さのある箱にひらりとジャンプインするのは苦手だったねぇ。閉じ込められたらどうしよう…って不安

  • 究極の猫の隠れ家。

    誕生祝いの貢ぎ物シリーズ。組み立て前なので新しい爪とぎソファに寝そべったままで振り向きもしないアミ姐さん。究極の猫の隠れ家ですってよ。なんとか組み立て終了。両側の屋根が軽い力でも開くようになっています。片側を開けておくと入り込む箱好きな姐さん。思ったより

  • 玉ころがしの勢いで。

    まだまだ飽きない玉ころがし。ハンモックでくつろぎ中にころがし始めだんだん興奮してきてムキになり急に駆け出すこともしばしば。そんな勢いのままお下がり爪とぎソファに飛び乗って爪とぎソファごと箱からこぼれかけたっぽいユウなのでした。( ̄▽ ̄;)ブログランキングに参

  • マリーの猫じゃらし。

    誕生日の貢ぎ物としておしゃれキャット・マリーの猫じゃらしを出すとアミ姐さんがすぐにチェック。パーツには興味津々だけれど姐さんの苦手な鈴がちょいと気になるかしらね?てなわけで鈴は早々に取り外し岩合さんの猫テントと組み合わせて遊んでいます。いつの間にか見に来

  • 満たされていた。

    ユウがいないと思ったらここにひっそり。マッサージ椅子の脇にあるかまくらベッドをつぶして乗っていましたよ。お下がりの爪とぎソファの奥にあるのでキッチン側からはよく見えない位置。隠れ家気分でのんびり。あれほどつぶしていたテントベッドを最近はつぶさなくなったけ

  • 満開までもう少し。

    寒い日が続いた後のよく晴れた朝。窓辺の箱の上でアミ姐さんが日光浴を始めるとカーテン裏から出てきてじーっと見ているユウ。姐さんが視界にいるとうれしいねぇ。(*´ω`*)ベランダのルークの桜はまだ開花していませんが近所の桜並木はどんな感じだろうと毎年恒例の花見散

  • ほわほわ待ちの猫。

    お空組の猫らにお水を供えているとすぐそばのたけのクッションでのんびりしていたユウが期待を込めて、じーっと。ご所望の品はほわほわ付きのじゃらしペン。キャビネットの上に置いてありユウがここにいる時にささっと振ってひと遊びしていたらお水を供えに行くたびに寝てい

  • 甘い手とルビーレッド。

    果実をむいた後のうっすら甘い香りの残る手を押さえ込むアミ姐さん。(まいど)この時は、りんご。ほっぺやおでこをすりすり~っとしながら指紋が無くなるよーってなくらい念入りになめなめ&甘噛み。集中している時になでようとしてにらまれるたけなのでした。(;^ω^)先日た

  • 花冷えの猫。

    お下がりハンモックにコンパクトに収まるユウ。桜の季節ですがどんより曇って肌寒いので寒がりなアミはホイホイに潜ったまま。暑がり男子もさすがに寒かったもよう。こんな日には床から浮いたハンモックより床暖房でほかほかになった毛布。畳んで敷いてあった猫Feelを自力で

  • 黒猫テントと赤い蝶。

    ゴハンの出前場所はいくつかありますがアミが最近よく指定するのは黒猫柄のテントの中。不織布素材の透け感が気に入っているようでこれまたお気に入りの赤い蝶の猫じゃらしを出すとテントの中でスタンバイ。蝶でテントの表面をなでる微かな摩擦音にわくわく。ハンターモード

  • ポチっとしに来たら。

    窓辺に向かって駆けて行ったアミ姐さんが弾かれたようにジャンプしてミニタワーへ。いつものように貯金箱をポチっとして中のちびちゃんに挨拶をするつもりだったのに貯金箱の傍らにはユウが。貯金箱に手をかけてニオイを嗅いだりすりすりっとしたりして貯金箱をポチりに来る

  • まだまだだった。

    新しい爪とぎソファでアミ姐さんがのんびりしていると誰かが見ている気配?じーっと見ていたのはユウですよ。テーブルを使うため爪とぎソファを一旦床に移動したら大急ぎでやって来て念入りにすんすん嗅いでおる。が、しかーし!新しいのでお目当ての姐さんの残り香はまだま

  • ボクがもらいたい。

    アミの誕生日の貢ぎ物の新しい爪とぎソファへの移行はすんなり完了。くつろぎ始めるアミ姐さん。古いほうを処分しようとしたら捨てちゃダメー!ってなユウの圧力。ユウにとっては爪の引っ掛かりがいいかより姐さんのニオイがついているかが重要だったね…。てなわけで爪とぎ

  • いつものですけど。

    ほぼ12歳になったアミにお祝いのメッセージをいただきありがとうございます。 この投稿をInstagramで見る ミミオレ。(@atomluke25)がシェアした投稿誕生日の貢ぎ物としてミミオレ家の購買部長たけがじゃらし等もあれこれストックしてあるようですがなに

  • アミ、ほぼ12歳。

    今日はアトム兄ちゃんのうちの子記念日。そしてアミ姐さんの12回目の推定誕生日。飼育ボランティアさんが撮ってくださった写真やミミオレ家に迎えた頃のちびっ子時代の写真を眺めてはしみじみ。あのちびちゃんがもう12歳!人間の年齢に換算しようとすると猫らを溺愛するたけ

  • 好奇心は隠さない。

    お下がりハンモックから爪切り係たけの動きを観察中のユウ。爪切りをまだ警戒していてしっかり爪を隠しておる。(;^ω^)爪切り係が出かけると切られる心配がなくなってちょっと油断。爪は隠しているけれどライバルたけの動きにはいつも興味津々で背後からじーっと見たりしてい

  • お気に入りの場所で待つ。

    アミ姐さんが小さい頃からなぜかお気に入りだったトイレまわり。最近あまりここにいないのはリビングのテントベッドでくつろげるようになったから。そのトイレまわりでよく見かけるようになったユウ。だらだらしながらアミ姐さんを待っている?前はしょっちゅう来てくれたの

  • そこにいるから。

    爪切りを警戒して爪切り係のたけがソファにいる時はマッサージ椅子の寝床で過ごすことが多いユウ。(そろそろ切らせてくださいよー)キャットタワーが空いてるってんでアミ姐さんが日光浴に来るとつい来ちゃう。爪切りへの警戒心をしばし忘れさせるほどの姐さん効果。姐さん

  • 男の月日貝料理。

    たけがひっそり発注していた月日貝(つきひがい)がどっさり届き冷凍庫に収納しきれず緊急に調理。(食材の発注は計画的に!)表と裏で色が異なる二枚貝。「月」と「日」に見立ててこの名がついたもよう。情報番組で初めて目にして即座に取り寄せてしまった魚介好き。開いて

  • 朝のドタバタ。

    猫らが朝から追いかけっこ。ひらりとテーブルに乗ったアミ姐さんとすぐ下の椅子に乗ったユウの小競り合い勃発。( ̄▽ ̄;)ドタバタと追ったり追われたりチョイチョイし合ったりってのを繰り返した後くたびれて寝ころんだユウを窓辺の箱の上で日光浴をしながら余裕で眺める姐さ

  • 箱じゃないと。

    葛飾北斎の富嶽三十六景や菱川師宣の見返り美人図を描いた缶とゴッホの星月夜と夜のカフェテラスを描いた美しい缶の中身はいずれもチョコレート。何しろ血糖値が気になる年頃ゆえバレンタインデーのチョコをちょびっとずつ食べています。缶入りの菓子には冷淡な反応をするこ

  • ボクの大事な爪。

    たけが仕事で留守の間たけクッションで寝ていたユウ。爪切りの途中で逃げて以来しばらく、たけの動きを警戒していましたがそろそろ油断してくれるかも?が、しかーし!お下がりハンモックでだらだらしているようで人間たちの行動をよく見ておる…。(; ̄Д ̄)先日、切らせてく

  • 浴室の窓辺で。

    晴れた日の浴室の窓辺はアミの日光浴スポット。曇った日に下ろしたままだったロールスクリーンの向こう側にアミが入っていくのを目撃してたけに伝えるとベランダに出て「アミちゃん、かわいい~♪」と激写。(親バカ御免)おひさまが出ていなくてぽかぽかしていないのは残念

  • 報告される猫。

    寝室のテントベッドで眠っていたアミ姐さんが呼びに来たので一緒に行くと私のベッドが荒らされて毎度おなじみのふくらみ。いるんだろうなと思いつつそろりとカバーをめくるとやっぱりユウがいましたよ。数日前にもベッドに広げてある毛布の下にもぐり込んで寝ていたのを姐さ

  • まだ眠くてもゴハン。

    朝目覚めたらアミ姐さんが寝室のテントベッドに。最近、夜はこのテントで寝ています。明け方にドタバタ、シャー!ってな音がしていたのでユウと追いかけっこをしたもよう。まだ眠そうですがいつものようにゴハンを出前するとピンクのテントに移動してゴハンをちんまり待って

  • 抱っこされたいのに。

    爪切りの途中でジタバタして逃げてからしばらくは警戒モードのユウ。マッサージ椅子の寝床から人間たちの動きを観察。ソファに座るといつも腰にくっつきたがるのに私が立ち上がった後にやって来てごろん。席は横取りするけれど抱き上げようとすると爪切りを警戒してするりと

  • 久々に閉められて。

    リビングと廊下の間にあるドアが閉められたことに気づいたアミ姐さん。このドアはこんな感じで夏でも冬でも開けた状態でストッパーで固定しており猫らが自由に出入りできるようにしているのですが 自宅の修繕計画の一環で玄関まわりの塗装の予定が入りドア枠の塗装が乾くま

  • おひさまがまぶしくて。

    オモチャ入れからお気に入りを取り出して遊んだり窓辺で日光浴をしたりして充実した朝活を楽しんだユウが お下がりハンモックでおひさまの光に包まれておりました。眠るにはまぶしすぎる?そんな時にはいつの間にか向きを変えておる。(よくできました)気持ちよくうとうと

  • テントでぐっすり。

    朝、目覚めるとアミは寝室のテントベッドでぐっすり。以前はあんなにテントをつぶしまくったユウが最近はぺちゃんこになるほどつぶさなくなったのでリビングでも寝室でもテントベッドで安眠できるようになってきたもよう。(*´ω`*)私が起きてベッドを整えていることに気が

  • 爪切りお断り?

    ボロカーテンに伸びた爪を引っかけるユウ。(わざと?)抱っこされに来た時も私の足にぷすりと刺さったしアミ姐さんにチョイっとしてぷすっと刺さったら大変だしそろそろ切らないと…。(´・ω・`)こんなふうに手を伸ばしている時に切らせてもらえたら楽なのに…切る時は気付

  • これも悪くない。

    人間たちの食事前にテーブルの爪とぎソファを床へ移動しようとしていたら起きてきて爪とぎを始めるアミ姐さん。最近は食事が終わった頃に登場することが多いけれど以前はこういう食事前のタイミングでやって来てここから動かないもんねーってなこともよくあったのでこういう

  • 咳をしても一人じゃない。

    毎度おなじみの私の腰に密着するユウ。(ほかほか)ソファから立ち上がるとどや顔で席を占領して抱っこを要求してきますが(まいど)もう寝るからそのままどうぞ~と寝室へ。たけが仕事で留守の日は寝室にはアミとふたり。夜中に咳が出そうになったらアミをびっくりさせぬよ

  • ひだまりで待つ猫。

    爪とぎソファでくつろぐアミをなでた後洗面所で歯磨きをしていたら追いかけてきたアミが浴室のひだまりを発見。ひなたぼっこしながら歯磨きが終わるのを待っていました。湯張りを見に来たり洗濯物をたたむのに付き合ったりアミが毎日出入りしている浴室ですが晴れた日の午前

  • 気付いて欲しい猫。

    ソファに座っていたら日光浴をしていたユウがカーテン裏から出てきて目が合うとぐーぱーぐーぱー。(まいど)そしてなでられ待ち?なでられたがっているのを気付かぬふりで写真を撮っているとほらほら、なでなさいよー!とばかりにぐねぐねアピールしてくるなでられたがりな

  • 食事が終わったら。

    人間たちが食事を終えて食卓を片付けているとアミ姐さん登場。(まいど)食事の間テーブルから移動していたアミの爪とぎソファなどを定位置に戻すとすぐにごろんと寝ころんで爪とぎでぐねぐねしながらちらり。かわいいなぁ、もう。(親バカ御免)かわいこちゃんをナデナデせず

  • 宇宙船で待っている?

    アミ姐さんの残り香付きの入口をつぶしたテントベッドにしばらくこもっていると暑くなっちゃって加湿器のひんやりした風でしばし涼むユウ。涼んだ後はテントベッドをつぶしてのっかるのかと思ったらテントベッド裏にある宇宙船ハウスに。アミ姐さんがテントに戻ってまたニオ

  • そんな気がしてた。

    リビングのテントベッドでぬくぬく寝ていたアミ姐さんがトイレに行ったりゴハンをつまんだりしている間にちゃっかり入っているぬくもり泥棒ユウ。(まいど)姐さんの残り香を長持ちさせたくてつぶしの技術を駆使してまた出入口を狭くしておる!戻ってきた姐さんにイラっとさ

  • 寒い日はこっちのテントで。

    また寒くなったので床暖房の温度を少し上げるとユウはキャリーの毛布でぬくぬく。寝室が寒く感じたのかアミ姐さんがリビングに移動してふかふかの上のテントベッドに。つぶしたがりのユウがここ数日テントをつぶしていないのでこっちで寝ても大丈夫っぽいと判断したもよう。

  • ひなころがし。

    黒ねこちゃんという名の甘いパンなど血糖値検査が無事に終わった解放感からか賞味期限が短めの菓子パン類をたけがどっさり買っており甘いものがあふれていて雛あられなどの雛菓子を買ってる場合じゃないなぁと思っているうちにもう桃の節句ですよ。昨日、大急ぎでささやかな

  • びっくりしてシャー!

    起きてきてキャットタワーの柱でバリバリ爪とぎをしたアミがソファの背後に設置したミニタワーにひらりとジャンプ。いつも私が座る席から見るとこんな感じなのですが先日ひらりとやって来たアミと私の腰に密着していたユウの目が合ったらしくそこにユウがいるとは思わずびっ

  • ふかふかが苦手だった。

    お下がりのハンモックを使いこなすユウを眺めるたびにふかふかが苦手でハンモックはほとんど使ってくれなかったアトムのことを思い出しています。箱が大好きで壊れて板状になるくらいまで愛用。ベッドは体が沈まないものが好みだったなぁ。(しみじみ)何年経ってもふとした

  • 今年もあまりん。

    美味しいものを開封する気配でキャットタワーから駆けつけるアミ姐さん。昨年取り寄せたイチゴがとても甘くて美味しかったので今年も、あまりん。つやつやの大粒でいい香り。甘い香りに誘われてひらりと食卓へ。すんすんが止まらぬ姐さんなのでした。今年のあまりんもたいへ

  • ときどき隣に。

    お下がりハンモックでくつろぐのはいい気分だけれど寝室のクッションで寝ているアミ姐さんの存在が気になってしょうがないユウ。リビングから消えたと思ったら!やっぱり寝室に。隣で寝ている姐さんにちょっかいを出さなければ大丈夫。ほどよい距離を保って同じ空間で過ごし

  • オモチャ立てにちょうどいい。

    窓辺で日光浴をした後オモチャ入れから選び出したまたたびキッカーにスリスリ。またたびの香りを楽しんだ後はハンモックで毛繕い。ハンモックに寝そべったまま遊べる玉ころがしに以前サンマのキッカーを立てたのが遊びやすくて好評のようだったので近くにころがっていたビー

  • ラピュタと猫ら。

    アミ姐さんが退屈してるってんでたけが出してきたのは『天空の城ラピュタ』のおきあがりこぼし。以前も光る飛行石を出してきたことがありましたがまた買っちまったもよう。姐さんは念入りに嗅いだだけでしたがユウが起きている時に出せばチョイチョイしてくれるかも。食事を

  • 隠れ家に潜む猫。

    空気が乾燥している時はやっぱり加湿器の隣が快適!と思っているかは不明ですがユウがこのあたりにばかりいるとユウがしばらく使っていないぞってんでアミ姐さんが猫城に。真似っ子ユウがすぐに猫城に向かうのではとハラハラしていましたが気がつくと猫城の手前の隠れ家にひ

  • いるはずなのに。

    寝室にいるアミ姐さんへゴハンの出前に行くと…テントベッドがひっくり返ってる!?テントで食べる!ってんで勢いよく飛び込んで倒したのか?姐さんのニオイに敏感なユウがすんすん。クッションをそっとめくったら姐さん発見。ユウの鼻息が荒いのでいないフリ。姐さんのニオ

  • 猫の日だから。

    お下がりハンモックで毛繕い中のユウをうっとり見ちゃう。たまにはコーミングでも?よけいなお世話ですか、そーですか。(^_^;)コロコロされたがりのアミを軽くコロコロした後に毛並みを整えるようになでるとがしっと手を捕まえられお返しをするかのように念入りにナメナメし

  • 警戒しながら。

    寝室のテントベッドに久々にそろりと入るアミ姐さん。入ったもののユウが来ていないか警戒中。というのも最初は寝室のテントベッドもユウがしょっちゅうつぶしていたから。最近のユウは加湿器の隣のテントベッドをつぶして寝るのがお気に入りで寝室のテントベッドはつぶしに

  • 定位置?

    私がソファに座ると隣に置いた猫ベッドに来てふかふかをこねこねした後にうとうとするのが定番だったユウ。寝姿を撮り放題でよかったのですがこの冬の定位置は私の背後に。腰にぴとっと寝てくれてぬくぬくなのはうれしいけれど寝顔が撮りにくいのがちょいと残念。(;^ω^)ブ

  • 呼ぶと来る猫。

    キャットタワーのてっぺんでこちらをチラ見しながらポールダンスのように柱のまわりをぐるっとしたりバリバリと爪をといだりして注目されたがるかまってモードのアミ姐さん。アミちゃん、おいでー!と呼ぶとあっという間に下りてきてテーブルの上の爪とぎソファにごろん。ち

  • ハンモックで観察。

    お下がりハンモックでちんまり寝ている時に玄関のドアが開く音が聞こえるとハンモックから玄関の方をじーっと観察。怪しい人じゃないかしっかり確認。帰ってきたのは、たけですよ。身を低くすると隠れている気分になるらしく(見えてますけどね)たけの帰宅時にテレビ裏に隠

  • 缶ですけど。

    バレンタインシーズンにほぼ毎年買っている気がするカファレルのチョコレート。猫柄入りの可愛い缶だったので今年もつい。同じくつい買ってしまうクルミッ子。今回の限定缶はミルキーイエローですと。せっかくチェックに来たのにひらりと入れる袋がなくてなんだ缶か…ってな

  • 風が好きだから。

    テントベッドをつぶして乗りたがるユウ。最初のうちはどのあたりをつぶすかなんてのは意識していないふうでこねたり埋もれたりするのを楽しんでいたようですが何度も繰り返すうちに気付いたことがあったようで最近つぶしているのはほぼこちら側。大好きな加湿器のあるほうか

  • 誰かが来る気配。

    半年に一度の消防設備点検の日。たけが担当者さんが立ち入る場所の片付けを始めたせいかすぐに身を隠せる猫用こたつまわりでスタンバイしていたユウ。誰かが来る気配でそわそわしていたアミ姐さんは実際に係の方がいらしゃるとキャビネット下にもぐり込んでいないフリ。警報

  • アミの好きなもの。

    久しぶりにアミ姐さんに占領されてしまったコルクの鍋敷き。( ̄▽ ̄;)一度乗られてしまうとすりすりしたり軽く爪をといだりしてしばらく片付けさせてもらえないので鍋と同時に食卓に出して鍋と一緒に即しまうようにしていたのにちょっとした油断を見逃さない姐さん。こんな時

  • 冬の窓辺の猫ら。

    浴室に干してあった洗濯物をたたんでいると窓辺に登場するアミ姐さん。日光浴で背中ぽかぽか。ベランダで水やりをして戻ると床でごろごろしていたユウも起きて姐さんは窓辺の箱にジャンプして外気をすんすんしたがる猫ら。もうそろそろ花粉の飛散量が増えそうなので窓を開け

  • 深夜の毛布しごと。

    人間たちの就寝前はアミ姐さんが使用したキャリーでこんな状態だったのに翌朝起きてきたらキャリーから毛布を出してくるまっているユウ。ちょっと前にも深夜のひとり遊びでキャリーのヨーダの毛布をこんなふうにして毛布しごとが増えていましたが大好きな姐さんの残り香付き

  • 影響し合う猫ら。

    お下がりキャリーを愛用するユウがキャリーの毛布を広げて自由にくつろぐ様子に影響されたのか隣のキャリーに久々にアミ姐さんが!姐さんがしばらく使うとユウがちゃっかり。姐さんのニオイ付きがうれしくてしばらく借りまくりのユウなのでした。ブログランキングに参加して

  • 余熱を活用する猫。

    ソファに置いた猫ベッドで昼寝をするユウ。毛布入りのお下がりキャリーやつぶしたテントベッドなど最近お気に入りの寝床はいくつかありますが人間たちがソファに座る時にはここで一緒に寝たがる甘えん坊。寝姿が可愛かったので撮っておこうってんでカメラを取りに立ったら私

  • 大きいクッション、小さいクッション。

    丸洗いできるゆったりサイズのクッションはアミ姐さんのお気に入り。冬用ホイホイと交互に愛用。さらっとした素材なのでクリーナーやコロコロで簡単に抜け毛が取れるのがありがたいですよ。ミニサイズのクッションは意外とユウがお気に入り。バリバリボウルタワーの下段が定

  • 毛布を使いこなす猫。

    お下がりキャリーから流れ出す毛布。ユウがこねたり押し出したりしてちょうどよく過ごせるよう自力で調整。ある朝起きてきたら毛布がキャリーの外に広げられており床暖房の上に直接敷いた毛布でぬっくぬく。眼福、眼福。(*´ω`*)毛布を自在に使いこなして気分よく寝るユウ

  • ハンモックを動かして。

    晴れた朝お下がりハンモックでユウがのんびりしていると窓辺があたたかいので寒がりなアミ姐さんがキャットタワーのてっぺんで毛繕いを始めました。ガタゴトと音がすると思ったら赤いハンモックがキャットタワーぎりぎりの位置まで動かされておる!上にいる姐さんをチラ見し

  • こねたり埋もれたり。

    ふかふかの上に置いたテントベッドをこねるユウ。気の済むまでこねたらつぶしたテントのくぼみに埋もれてまったり。テントに入って寝なくなりつぶして乗って寝るのが定番化。自分で整えた保護色の寝床でぐっすり眠るユウなのでした。二度見しちゃいますよ。ブログランキング

  • 寒い日はここが好き。

    寝室で寝ていたアミ姐さんが起きてきて、ここに。ちびっ子時代からなぜか好きなトイレまわり。寒い日には床暖房に直接ちんまり座ってぬくぬくしたい寒がりさん。が、しかーし!ちょっと目を離した隙に真似っこユウに入れ替わっておる。大好きな姐さんがいた場所に寝そべる

  • キャリーからこぼれる猫。

    毛布入りのお下がりキャリーに頻繁に入っているユウ。肌寒い時はちんまりと。暑くなってくるとのびーっとしながら毛布と一緒にキャリーからこぼれ始めこんな感じになりがちです。相変わらずコーミングは嫌いですが抜け毛が毛布に付着して取れるのでせっせとコロコロいたしま

  • 福玉ころがし。

    節分の夜は毎年恒例の豆まきならぬ、ボールころがし。遅れて登場の寝起きのユウはボールが飛んでくるのをしばらく下で待っていましたがなかなか来ないので待ち切れずベッドにジャンプしてボールをすんすんし始めると姐さんに尻をすんすん嗅がれくすぐったくて逃走。今年の福

  • 節分の菓子と鬼。

    京都のお菓子屋さんの節分の菓子が届きました。招福厄除の紙袋にどら焼きと生八ッ橋。(ごっつぁんです)大急ぎでチェックに来たもののひらりと入れるサイズの紙袋ではないので諦めの境地のアミ姐さん。すまぬ。サイズって大事よね。兄ちゃんたちの鬼のヅラは小顔のアミには

  • 箱が気になる猫ら。

    猫らが寝てる間が作業のチャンス。が、しかーし!こっそり組み立て始めたのに嗅ぎつけるアミ姐さん。諸々整理用の箱なので猫らに邪魔される前にさっと組み立ててささっと片付けるつもりだったのに何とか入ろうと箱の周囲を嗅ぎまくり。一旦入られてしまうとしばらく返しても

  • へそ天で日光浴。

    おひさまが出るまではお下がりキャリーでぬくぬくしていたユウ。毛布の上が暑くなってキャリーから出たところへちょうどよく朝の光へそ天でのびーっと日光浴。暑がりさんの寝姿を見て床暖房の調整をしていますよ。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応

  • 洗顔のお手伝い。

    晴れた日の窓辺で洗顔をするアミ姐さん。シャンプー要らずのサラサラヘアーさんですがときどき涙目になったりゴハンの食べ方のせいかあごが汚れやすかったりするので自力できれいにしにくい箇所は湿らせたコットンでバーバーたけが洗顔のお手伝い。拭いてもらってさっぱり。

  • つい駆けつけてしまう猫。

    キャットタワーのてっぺんでユウがのんびりしていると専用トイレを使ったアミ姐さんがすぐに片付けて欲しくてバリバリ爪をといでお知らせ。今すぐに片付けますよってんで人間が猫トイレに向かうより早くキャットタワーから大急ぎで駆けつけて姐さんの砂かけが甘い箇所に念入

  • あとは寝るだけ。

    朝ゴハンをつまんで外気をすんすんし窓辺で日光浴。みんなが寝てる間にひとり遊びもたっぷりしたしあとは寝るだけ。たくさんあるお気に入りの寝床の中からこの日の気分でお下がりハンモックを選んでへそ天で眠るユウなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーを

  • クッションとホイホイ。

    最初のうちはクッションを借りにきていたユウでしたが最近のユウはテントベッドをつぶすのに夢中でクッションはほぼアミ専用に。クッションでは肌寒い時はボディがより埋もれるふっかふかの冬用ホイホイへ。さらに気温の低い時にはホイホイの中で眠ったり私の布団にもぐった

  • これも好きだった。

    ユウの寝床が増えたのでしばらく使っていない気がする箱の上のおざぶはもう片付けてもいいかも?と、片付けかけるとお気に入りだったことを思い出してしまうようで急に連続して使い始めるので結局、また片付けられず。狭いのに、好き?先日は、箱の下に懐かしいまたたびオモ

  • ミニクッション、どう使う?

    大きいクッションと共に購買部長たけが購入していたミニクッション。思った以上にミニサイズでどこに置こうか迷う。キャリーに敷くとか?(´・ω・`)クッションのタグを外すのにバリバリボウルタワーにちょっと置いただけなのに乗ってみるアミ姐さん。やっぱりだいぶミニだよ

  • 箱だけもらいたい猫。

    クリスマス前に買ってあったヨックモックの限定缶。(まいど)たけの好物のシガールなどが妖精さんのパッケージで美しい缶に入っていました。血糖値が気になる年頃なのでちびちび食べています。ひんやりした缶にも缶の中の菓子にも興味はないけれど缶が入っていた箱はもらい

  • 毛布で待つ猫。

    お気に入りの毛布をキャットタワー下に運ぶユウ。(まいど)キャットタワーのてっぺんにいるアミ姐さんが下りてくるのを毛布に寝そべって待ちたいもよう。が、しかーし!毛布でうとうとしてる間に姐さんはいなくなっていることもしばしば。床の掃除をする際に毛布を整えてお

  • 一つでよかった?

    ユウが気に入りそうってんで選んだ丸洗いできるクッションは寝室の私の枕の隣が定位置になりすっかりアミ姐さんのお気に入り。最初のうちはぬくもり泥棒ユウが時々借りに来ていて購買部長たけが慌ててもう一つ発注してしまったのですが届いた頃にはユウはテントベッドをつぶ

  • 腰に猫。

    ユウとの椅子取りゲームに敗れたのでソファに座っていると寂しくなっちゃうのか抱っこのおねだり。しばらく抱っこされて満足すると隣の猫ベッドで寝始めるのですがそのうち起きてもぞもぞと私の背後に。ちびっこアミが椅子の背もたれと私の尻の間でよく寝ていたことが思い出

  • カーテンにからまっているうちに。

    晴れて窓辺が暖かい日はキャットタワーにアミ姐さん。ボロカーテンにからまって日光浴していたユウが姐さん登場で喜びます。タワーのてっぺんにいる姐さんに接近すると怒られたり逆に追いまわされてへとへとになったりするのでカーテンにからまったまま姐さんが下りてくるの

  • 入口を狭くする技術。

    ふかふかの上のテントベッドにアミ姐さんが入った後姐さんの残り香好きのユウがすぐ入っていたのですがいつの間にかこんな状態に。いつもはテントベッドをぺちゃんこにしてしまうのに軽くつぶして入口を狭く?これって…姐さんのニオイを長持ちさせるため?つぶしの技術を駆

  • いつもと違ってた?

    昨日はルークの命日だったので この投稿をInstagramで見る ミミオレ。(@atomluke25)がシェアした投稿猫らのお骨を安置しているキャビネットを開けてライトを点けたりしているとユウがチェックに来てました。(まいど)せっかく来てくれたのでキャビネット

  • 起こされて。

    今朝は暗いうちからめずらしくアミに起こされました。いつもなら私の布団の中に入って一緒に寝ているような時間帯にユウに追われているわけでもないのにそわそわと布団に入ったり、出たり寝室から出たり、また戻ってきたりと、いつもと違う謎の行動。早朝から起こす子といえ

  • 貸したり借りたり。

    アミ姐さんの一番のお気に入りと言ってもいい爪とぎソファ。毎日、爪をといだり寝そべったりしてもう何代目か忘れるほどずーっと愛用中。姐さんが落ち着けるよう食卓の上が定位置ですが人間たちが食卓を使う時は床の上に移動。床の上だと借りやすいらしく姐さんのニオイ付き

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