千葉都市モノレール千葉駅・ちば観光ナビ/千葉都市モノレール 千葉都市モノレール千城台駅山崎製パン号・bookbar5/スーパーと月餅と、入江美樹(小澤征爾...
鴻巣駅〜美しい家並み。きょうは燃えないゴミの日。「川幅日本一」の案内板がある、鴻巣市と吉見町の間の荒川にかかる御成橋ではなく、滝馬室橋を歩いて渡るつもり。...
GengoRaw(石橋友也 新倉健人)「Translated Landscape」と「ASA」の脳内
「Translated Landscape」(2021 石橋友也、新倉健人)という作品をこれは「ASA」脳内だ!と本当におもしろく見ていたのだけれど、石橋...
谷根千記憶の蔵をきっかけに再読。酒田グリーン・ハウスとル・ポットフー、佐藤久一のこと(6)
佐藤久一が日生劇場に勤めていたころの東京のようすを、日本生命のPR映画「小さな冒険旅行」(1963 監督:大島渚、原案:石原慎太郎、脚本:石堂淑朗 日生...
みかんの数、小津安二郎「お早よう」と芥川龍之介と柳原一徳の場合
小津安二郎「お早よう」は3人で4個?兄弟がジェスチャーで「給食費をちょうだい」と言いに来るシーン。母の前にみかんが2個、父の前に3個、叔母の前に1個映って...
「Ultra Bards」Spring 2023 Vol.39Poem 峠 森山恵交雑 バッハ「インヴェンション」第5番変ホ長調 有働薫楽園 骨 國峰照...
北園克衛小展――ミステリの遊歩者tata bookshop/gallery2023.5.11 - 5.28会場でまず北園克衛のポスター(みたいなやつ)。よ...
さくらもこもことまる子母娘
谷根千記憶の蔵をきっかけに再読。酒田グリーン・ハウスとル・ポットフー、佐藤久一のこと(5)
久一と上山・タケダワイナリーと寒河江・サトー紙や地元産食材を贅沢に使い、食前酒に初孫を使うなどして開高健や丸谷才一らにも絶賛された佐藤久一のフランス風郷土...
谷根千記憶の蔵をきっかけに再読。酒田グリーン・ハウスとル・ポットフー、佐藤久一のこと(4)
久一は平田牧場の三元豚と出会っていたか?酒田大火の翌年、1977年、清水屋の移転にともない同ビルにあったル・ポットフーは閉店、ル・ポットフーは東急イン店の...
谷根千記憶の蔵をきっかけに再読。酒田グリーン・ハウスとル・ポットフー、佐藤久一のこと(3)
丸谷才一は久一と会っていたのか?岡田芳郎さんの本のタイトル『世界一の映画館と日本一のフランス料理店を酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか』の「世界一の映...
谷根千記憶の蔵をきっかけに再読。酒田グリーン・ハウスとル・ポットフー、佐藤久一のこと(2)
グリーン・ハウスの喫茶「緑館茶房」と同人誌「緑館」の始まり『世界一の映画館と日本一のフランス料理店を酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか』(岡田芳郎著 ...
谷根千記憶の蔵をきっかけに再読。酒田グリーン・ハウスとル・ポットフー、佐藤久一のこと(1)
2023.5.3、D坂シネマ2023(谷根千記憶の蔵)で『世界一と言われた映画館 酒田グリーン・ハウス証言集』の上映が2度あった。その間に、グリーン・ハウ...
「北園克衛小展――ミステリの遊歩者」tata bookshop/gallery
北園克衛小展――ミステリの遊歩者tata bookshop/gallery2023.5.11 - 5.28(前略)プラスティック・ポエムと呼ばれている独特...
霧とリボンDu Vert au Violet|プライヴェート・ポプリ【bonbonシリーズ】Kensington High Street 1973
阿部卓也さんの『杉浦康平と写植の時代』に、ダヴィッド社『デザイン大系』レタリング巻(1956 責任編集:原弘)の「3章 活字」に掲載された、山城隆一「森・...
森鴎外記念館 「鴎外の食」展自筆写本『膳部之事』がいい。絵にせよ文字にせよ写し書くということがわれわれが言うような格別ではなくて、それでさらっといい加減な...
”全冷中アフター2023”は”仙台発祥の冷やし中華”でスタート
”仙台発祥の冷やし中華”寿松庵空港店にて。お向かいに、こけし。・日刊ゲンダイdigital/日本発祥の「冷やし中華」はいつから始まった? 「元祖」を名乗る...
まちの日々別冊「北書店の本棚」編集/南陀楼綾繁・佐藤雄一・上田浩子変形A4版・60ページ・フルカラー・2023年3月発行制作・発行/まちの日々編集室新潟の...
山下陽子 純粋にして円環をなす思い岡 の 目黒区大岡山2023.5.19 fri. - 5.28 sun.5.22 & 5.23 close 12...
サガエギボウシ
HARRY BELAFONTE クリスマスディナーショー 1990
ジャパンクラブ メモリアル・クリスマス・ディナー・ショー'90with HARRY BELAFONTE 大阪/1990.12.13(木)大阪ヒルトン・桜...
『酔狂談義(上)』佐藤公太郎1996SPOON編集部p84)みちのく豆本のこと(前略)近刊予告を出すと刊行出来ないと云うジンクスが出来た。四十二年に「ブラ...
『骨の木』第三期第五冊昭和14年9月北園克衛、高橋新吉、岡崎清一郎、八十島稔、鈴木泰助、佐藤十弥、佐藤四郎、梅木米吉、他p70)冗単録 北園克衛 (前略)...
金澤文鳥が教えてくれた新しい羊羹衣装がじょうず〜
「渉るあいだに佇む」展 小川敦生《ghost catcher》ほか
渉るあいだに佇む-美術館があるということ茅ヶ崎市美術館4/8-6/11やんツー、 菅野創、 藤原大、 若見ありさ、 小川敦生、 鵜飼美紀、 森若奈、 高尾...
線を買ったらついてきた「いささかなもの」、袴でなくてパンダの付箋でありました。なあに、これはいささか普段の袴だ。落語「普段の袴」、今は一之輔さんのが一番耳...
*定期送付版の発送作業中にイソヒヨドリがごく近くで鳴いていたのでその声も封入しました(たぶん)。「gui」128 vol.45 April 2023 2...
Zennyanさん(作/絵/文/音)とmikyokyujiさん(プログラミング)による“詩の上を歩く”アクションゲーム『詩が書けなかった日』がとてもおもし...
ノルシュテイン『話の話』のミシンは引き出しのない台座のみ。狼の子にとっては母親の膝の上であり腕の中でありゆりかごのよう。・徳間書店/アニメージュ文庫『話の...
収穫をよろこべない。こんな悲しい仕事はありますか。JA全農・JAcom/生産コストの農畜産物への価格転嫁に理解を JA全農が消費者の理解醸成へ全国紙などに...
子りす(台東区)
新聞くずかご■ルイ・ヴィトンx水玉ではない草間彌生バージョン
ルイ・ヴィトンx草間彌生
藤井敬子個展「本 記憶の庭」夏庭(千葉県長柄町)2023年3月31日(金)~4月30日(日)4月の夏庭は、製本作家藤井敬子さんの展示です。文字で綴られた...
だいぶ色が淡い
新聞くずかご■Van Cleef & Arpels てんとう虫・つばめ・プラムの花
Van Cleef & Arpels ラッキースプリング春、ひらく
じんぶん堂/加藤仁「既成概念を打ち破り続ける試み 北園克衛の表現技法」(2023.3.21)1920年代のダダからシュルレアリスムまでの実験小説の集大成が...
不忍池
The Kitasono Katue Archive (2023.3.19 New York)
The Kitasono Katue Archive poetry/graphic design/photographyselections on dis...
探していた資料がふいに見つかり、それをテーブルに置いたままで広げた新聞にお二人の名前を見つけて記念撮影。左から「TRA」1号の平野威馬雄、南方熊楠の「菌類...
駐車してないしお金封入してないしお車ナンバーないけれど。
千葉県木更津、与三郎通り
木更津駅~与三郎の墓がある光明寺、与三郎通り。魚屋さんが美しく仕込み中。こうもり安の墓がある選擇寺、仲片町、金田屋リヒトミューレ *↑金田屋が開いてなかっ...
・いすゞ自動車/ISUZU World Premiere 2023
道具(12)飼育 四釜裕子 (gui127初出)新しいバターを開封するとき、キャラメル包みされた銀紙の2か所がバターにめりこんで人中みたいに残ることって...
東武東上線鶴瀬駅〜諏訪神社・氷川神社毛並み❶富士見市役所〜ららぽーとの横〜砂川堀・蛇島貯水池〜新河岸川、伊佐島河岸秋桜園のところを渡って〜旧新河岸川流路(...
WAKO × バカラ「エクラ タンブラー 2023」背景が桃色なだけだけど
はじまるのは、キミの未来だ。マイナビ2024
・映画「仕掛人・藤枝梅安」・台東区立図書館「池波正太郎 生誕100年記念事業126 祖父・今井教三の家池波が6歳から海軍に入団するまで暮らした祖父・今井教...
「つばさ号の歴史」パネル、いいね。(山形駅)「べんとぉー」という駅弁やさんの声がなつかしい。・鉄道ホビダス/「銀色」が帰ってきた!復刻されたシルバーのE3...
松坂屋上野店で「ダイスキ!シャンシャン」展。シャンシャンがいよいよ中国へ。中国語、わかるのだろうか。アンデルセンのパンダ食パンは焼くと”人相”が悪くなるな。
京成大和田駅から新川へ。大和橋渡って大和田排水機場(昭和41完成)トランペット♪、なかよし橋を渡ると、いた。親子とお話し中。大サービスで競馬ファンファーレ...
小倉の中華料理耕治の創業者・平野耕治さんは、浅草にあった江戸中期創業の蕎麦屋「おく山萬盛庵」の店主の5人きょうだいの末っ子として生まれ、萬盛庵の女将・平野...
「節分豆、1合ください」。おまけの鬼のお面が3種。「もしよかったら」「うちは大人だけでみんな鬼なので」「ハハ。窓に貼って魔除けに使うという方もいらっしゃい...
「県民手帳」『文庫手帳』『親愛なる』『本だったノート』『100 BOOKS 1907-2006』『夢をみた ジョナサン・ボロフスキーの夢日記』
「水牛のように」2023.2号に、「県民手帳」、『文庫手帳』(ちくま文庫)、いとうせいこう『親愛なる』(2014 いとう出版)、『本だったノート』(20...
『びーぐる』特集・柴田基孝に、藤富保男・國峰照子。そして奥成達、山口謙二郎
『びーぐる 詩の海へ』58号特集 柴田基孝の世界発行 2023.1.20編集同人 高階杞一・細見和之・山田兼士・四元康祐発行人 松村信人発行所 澪標(みお...
草間彌生×LOUIS VUITTON、さらに二つ。売り場に行列を見た。本当に売れているんだ。
DOMMUNE「TANAAMI!! AKATSUKA!! That‘s All Right!!」で♬「ライブ・イン・ハトヤ」
・PARCO MUSEUM TOKYO/DOMMUNEにて「TANAAMI!! AKATSUKA!! That‘s All Right!! 」の開催を記念...
杉兼さんの。下の井桁みたいなのは何ですか?・小田原かまぼこ/かまぼこ通り今昔物語・小田原かまぼこ/かまぼこ通り〜かまぼこTVほか
・映画ナタリー/今こそ伊丹十三! 全10作品4Kデジタルリマスター版TV初放送各界の著名人が語る伊丹映画の凄みと楽しさ(2022.12.26)
そうか、卯年で、今年は大人気だ。↑2022.5・週プレNEWS/うさぎ年に訪れた山形の「白兎駅」! 白銀に包まれた無人駅周辺ルポ・山形鉄道株式会社/今昔物...
テレビのニュースで宮城県に「四釜」という地名があることを知り、なにかのついでで宮城県加美郡色麻町四釜を訪ねて旅した日、小雨に降られタクシーがつかまらず泣き...
鈴本演芸場 正月二之席昼(見たところから)アサダ二世 真っ赤な炎でスタート林家正蔵「松山鏡」 古今亭文菊「初天神」ニックスむかし家今松「親子酒」春風亭一蔵...
宝島社企業広告団塊は最後までヒールが似合う。
中村蓉ダンス公演「花の名前」2023.1.14・15下北沢ハーフムーンホール小説に書かれた電話機、じゃがいも、座布団の「物言わぬ〈物の佇まい〉」に身体性を...
写真では見えないと思うけどうさぎの尻尾も極小の巻貝よ
「書肆田髙目録」5号(2023.1)奥成達詩集「1234が呼んでいる」(1976 TBデザイン研究所)奥成達詩集「帽子の海」(1988 詩学社)奥成達詩...
上田知華さんのこと〜吉田純子さんの「強く優しく 歌声は静かに闘う」より
日曜に想う編集委員 吉田純子強く優しく 歌声は静かに闘う(前略)ピアノが奏でる1本の旋律を、4本の弦楽器がそっと包む。弦をはじく音とともに、きらきらと光が...
埼京線・北赤羽駅、浮間橋新河岸川右岸遊歩道、ゴリラ東京水辺ライン小豆沢発着場と新河岸橋長後さくら橋前の鬱蒼平成橋志村橋を横断する歩道なし。中華池田屋、DI...
これはいつだったか分福茶釜の茂林寺(もりんじ)前の吉住商店で。すごい暑くて、かけこんだんだったよね。作品名:徳川光圀所用「葵紋蒔絵印籠」葵御紋(金)所蔵先...
草間彌生×LOUIS VUITTON、年明け早々二度のテレビ欄ジャック。どこまで続くか。
黒田大スケ「アサノの為のプラクティスa」「アサノの為のプラクティスb」
橋本平八《石に就て》の研究で博士号を取得されている黒田大スケさんの作品を、「DOMANI・明日展 2022-23」で。黒田さんのブースをのぞくと、スクリー...
「みらいらん」11号(2023 winter 洪水企画)表紙オブジェ:國峰照子「処刑」作者ひとこと「やっと終わった! 二足歩行の逃走劇」
↑不明↑幸せよ、つづけ HEBEL HAUS ↑シン・仮面ライダー ↑KOSE 肌を心を人生を、ケアしていく。 大谷翔平+羽生結弦↑年初に読むべきトヨ...
新聞くずかご■小学館101周年・100年ドラえもん/愛蔵はしないが愛してます
小学館創立101周年広告「信じてみよう。」のどかな正月だなあ。今年はいいことがありそうだ。(のび太)「日本の家は寒すぎる」という記事や「甘酒」の広告が裏に...
「水牛」に『百貨店の歴史 年表で見る夢と憧れの建築』『雨の日のあたたかい音楽』『風景を撫でている男の後姿がみえる』『黒川紀章ノート』のことなど
「水牛」2023.1、製本かい摘みましては(179)に、三つの縦長本、『百貨店の歴史 年表で見る夢と憧れの建築』『雨の日のあたたかい音楽』『風景を撫でてい...
駒形橋を渡り隅田川左岸を上流へ。綾瀬橋伊澤造船奥に千住汐入大橋、マンションの壁に水が反射してゆらゆら日比谷線、つくばエクスプレス、常磐線千住大橋と千住小橋...
桃太郎の一寸を囲むイエ〜イ軍団隅田川にかかるつくばエクスプレス下。常磐線下、か?
いい記事だ。AIによって向き合う 棋士の存在価値と意義羽生善治九段(前略)今の私は、今の時代にどのようなスタイルが自分に合っているか模索を続けています。A...
今シーズン3回目の草間彌生×LOUIS VUITTON広告。売れてるんだ。
佐久間木材株式会社
久しぶりに銀座線渋谷駅をヒカリエから。銀座線の車両はほぼ渋谷駅でそのまま折り返しているように思うけれども、こうして見るとマークシティ3階の車両基地は残るの...
年末掃除で出てきたデッドストックから。おまつりのくじで当てたとか旅のみやげとかにまぎれた疑似餌、というか、針のとげとげにチェーンがからまってとれなくて別箱...
今朝は異様に薄暗いなあと外を見たらばみんながこっちを向いている!斉藤倫さんの詩集『手をふる 手をふる』(2004 あざみ書房)はこんなときにも頭をよぎる...
中尾美園さんの作品が推薦作品として並ぶというので「Idemitsu Art Award展2022」へ。審査員のおひとり角奈緒子さん(広島市現代美術館)の推...
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千葉都市モノレール千葉駅・ちば観光ナビ/千葉都市モノレール 千葉都市モノレール千城台駅山崎製パン号・bookbar5/スーパーと月餅と、入江美樹(小澤征爾...
長瀞駅金石水管橋蓬莱島公園南流れ橋から北流れ橋(流れてた)金石の渡し跡長瀞自然のみち長瀞岩畳を眼下に秩父赤壁のあたり鯉のぼり秩父鉄道荒川橋梁・ジオパーク秩...
國峰照子『短詩集 ん』(思潮社 2024)乱世を生きるはかないものたちに献ず十世紀末から十一世紀初頭に成立したとされるいろは歌、江戸時代初頭から長く流行...
台東区
「日本近代文学館」151号(1996.5.15)『怖るべき子供たち』栃折久美子 昨年の秋の終りに、新宿・紀伊国屋画廊で個展を開いた。最終日の午後、私よりは...
「Books are Beautiful. 本は美しい、製本装丁の美と技術」展 2024年5月3日(金)-5日(日)葉山町立図書館2階ホール初心者でもでき...
極楽寺駅極楽寺旧地名由来版「寺中(じちゅう)」・日本遺産/鎌倉 極楽寺 ・鎌倉手帳/極楽寺境内絵図 ・TVでた蔵/ブラタモリ「鎌倉の寺〜北条氏の寺でわかる...
篠田三郎さんがNHKFMで毎日朗読中の「異人たちとの夏」20は「冷やし中華」編だった。……疲れて帰ってきた原田が桂と部屋に入り、カーテンを開けてクーラーを...
月刊「歴史手帖」1981 9巻3号 名著出版p14)安房地方の出羽三山信仰 対馬郁夫…… 筆者の知見によれば、安房に布教した修験御師は、道中覚書に記された...
・乗りものニュース/地下鉄の「踏切」とは 道路だけでなく線路も遮断 厳重ガードのワケ・メトロアーカイブアルバム/銀座線の歴史
おっと……
佐貫町駅内房線ジャスト接続!・富津市絵巻佐貫城城下町楽歩宮醤油店お邪魔して、さしみ醤油と生のりの佃煮(製造は富津大堀のマルヨーのり製造所)。帰ってからいた...
2024.4.17の「あさイチ」の「名店の”絶品まかない”」で「PATE屋」の納豆焼き! 店を始めたきっかけを聞かれて、ニューヨークのジャスパー・ジョーン...
山形の船山書店で、寒河江や西村山のアイヌ語由来の地名のことなどが書かれた『山形歴史探訪5 尾花沢・寒河江平塩・西村山・飯豊・簗沢の秘密』(清野春樹・荒井久...
山形美術館で、高橋龍太郎コレクション「カンヴァスの同伴者たち」と、新海竹太郎・新海竹蔵の彫刻を観る。新海親子作品はそれぞれ10点ほど、中でも竹太郎の「腕相...
・国指定史跡 山形城・山形市/史跡山形城跡 発掘調査現地説明会の資料を公開しています・戦国・小和田チャンネル/【日本100名城】国史跡 山形城跡の発掘調査...
ヘーベルハウスのヘーベルメゾン・ヘーベルメゾンZEHがんばって鳥が見えるように折ってみました
・アドタイ/講談社が新社会人応援広告「もしヤングマガジンのキャラが先輩だったら」を表現マンガ雑誌『ヤングマガジン』の歴代人気キャラクターたちが新社会人にア...
与野駅〜見沼代用水西縁・西高橋渡って見沼たんぼ・見沼たんぼ ・東洋経済/地図にない?埼玉「見沼たんぼ」江戸から続く理由 芝川渡って首都高の下をくぐり畑を抜...
鴻巣駅〜美しい家並み。きょうは燃えないゴミの日。「川幅日本一」の案内板がある、鴻巣市と吉見町の間の荒川にかかる御成橋ではなく、滝馬室橋を歩いて渡るつもり。...
「Translated Landscape」(2021 石橋友也、新倉健人)という作品をこれは「ASA」脳内だ!と本当におもしろく見ていたのだけれど、石橋...
佐藤久一が日生劇場に勤めていたころの東京のようすを、日本生命のPR映画「小さな冒険旅行」(1963 監督:大島渚、原案:石原慎太郎、脚本:石堂淑朗 日生...
小津安二郎「お早よう」は3人で4個?兄弟がジェスチャーで「給食費をちょうだい」と言いに来るシーン。母の前にみかんが2個、父の前に3個、叔母の前に1個映って...
「Ultra Bards」Spring 2023 Vol.39Poem 峠 森山恵交雑 バッハ「インヴェンション」第5番変ホ長調 有働薫楽園 骨 國峰照...
北園克衛小展――ミステリの遊歩者tata bookshop/gallery2023.5.11 - 5.28会場でまず北園克衛のポスター(みたいなやつ)。よ...
さくらもこもことまる子母娘
久一と上山・タケダワイナリーと寒河江・サトー紙や地元産食材を贅沢に使い、食前酒に初孫を使うなどして開高健や丸谷才一らにも絶賛された佐藤久一のフランス風郷土...
久一は平田牧場の三元豚と出会っていたか?酒田大火の翌年、1977年、清水屋の移転にともない同ビルにあったル・ポットフーは閉店、ル・ポットフーは東急イン店の...
丸谷才一は久一と会っていたのか?岡田芳郎さんの本のタイトル『世界一の映画館と日本一のフランス料理店を酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか』の「世界一の映...
グリーン・ハウスの喫茶「緑館茶房」と同人誌「緑館」の始まり『世界一の映画館と日本一のフランス料理店を酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか』(岡田芳郎著 ...
2023.5.3、D坂シネマ2023(谷根千記憶の蔵)で『世界一と言われた映画館 酒田グリーン・ハウス証言集』の上映が2度あった。その間に、グリーン・ハウ...
北園克衛小展――ミステリの遊歩者tata bookshop/gallery2023.5.11 - 5.28(前略)プラスティック・ポエムと呼ばれている独特...
霧とリボンDu Vert au Violet|プライヴェート・ポプリ【bonbonシリーズ】Kensington High Street 1973
阿部卓也さんの『杉浦康平と写植の時代』に、ダヴィッド社『デザイン大系』レタリング巻(1956 責任編集:原弘)の「3章 活字」に掲載された、山城隆一「森・...
森鴎外記念館 「鴎外の食」展自筆写本『膳部之事』がいい。絵にせよ文字にせよ写し書くということがわれわれが言うような格別ではなくて、それでさらっといい加減な...
”仙台発祥の冷やし中華”寿松庵空港店にて。お向かいに、こけし。・日刊ゲンダイdigital/日本発祥の「冷やし中華」はいつから始まった? 「元祖」を名乗る...
まちの日々別冊「北書店の本棚」編集/南陀楼綾繁・佐藤雄一・上田浩子変形A4版・60ページ・フルカラー・2023年3月発行制作・発行/まちの日々編集室新潟の...