小金井公園は都内でも屈指の広さを誇る多摩地域のセントラルパークである。東京ド...
古稀を機に会社を完全リタイアし、これからは気の赴くまま「道」を極める無為自然でい...
中秋の名月だというのに外は蝉時雨、70年生きて秋がこんなに待ち遠しいのは初めて...
2004年9月4日にこのブログを開設して今日で20年になる。50歳で始めたが、な...
明けましておめでとうございます。吾が輩は寅によく似た柴犬です。今年もよろしくお...
昨日、パリーグのクライマックスシリーズは日本ハムが楽天に快勝し、日本シリーズ進出...
この夏、村上春樹の「1Q84」がバカ売れしているようだ。なかなか本屋でお目にか...
沖縄を舞台とする久し振りの長編小説を読破した。池上永一書下ろしの「テンペスト」...
1年の計は元旦にあり(My resolution of this year)
とは言うけれど、なんだか今年の景気は厳しそうだ。かっての昭和金融恐慌というのは...
ロミオとジュリエット(伊)、梁山伯と祝英台(中)、アンナ・カレーニナ(露)、哀...
雨がちだった5月の鬱憤を一気に晴らすような、梅雨の晴れ間というには、あまりにもす...
「紺屋の白袴」とは、染物屋が自分の着物は染めてないことのたとえで、類義語に「医者...
寒くて、しばれる冬もようやく緩み、梅の花がひっそりと咲き始める3月...
東京が吹雪に晒されているころ、南方に4日ほど出張の機会があった。仕事でプレゼン...
梅雨明けしたかと思うと、いつの間にか外は蝉しぐれ、そして甲子園の決勝とともに早...
四季の移ろいの中で秋だけは「深まる」という表現がしっくりするのはなぜだろう。日...
悲劇の宰相「広田弘毅」を主人公とする城山三郎の「落日燃ゆ」を再読した。「赤い夕...
昭和史とは正確には1926年から始まり1989年ベルリンの壁崩壊で終わる63年...
台風・大雨・残暑に翻弄される9月はあまり好きではないが、連休が多いのがうれし...
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