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2018/09/15

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  • 2024春節台湾旅【100年後の高雄で今昔散歩ごっこする】

    始まりはこの一枚の写真阪神梅田本店の古書市で昨年夏手に入れたこの写真元々ここ数年来大陸や台湾・大阪の古い写真の絵葉書をせっせと集めていました(最近なんか昔ほど数が出てない気がする...・・・この京阪神間で私以外に懸命に台湾の絵葉書探して買い漁ってる人がいるの

  • 2024台湾春節旅【台南グルメ特集】

    【再發號肉粽】デカいです食べ応えあり注文票に赤鉛筆で印を肉スープこれも美味しいですここには入ってませんが札幌スープカレーの店があるとまるで日本にいるこのよう...本当にここは台南(台湾)なのか...?wこのステッカーよく手に入れられたなと(こだわってんなぁ.

  • 2024春節台湾旅【高雄グルメ特集】

    【洪記煎餅果子】クレープですね。とりあえずGoogleマップで見た『招牌雙蛋』を注文(こういう時は『👍お奨め』マークに従うのがいいな)30分ぐらい待ったかな(多分注文の客の分捌いてるから飛び込みはね...まあ予約できないたい言葉できない旅行者は待つしかないな😅)【鐡

  • 2024春節台湾旅【老屋アパートに泊まろう!】

    台南ではアンティーク家具の可愛いアパルトマン的な宿に泊まりたいという私のわがままに満点で答えてくれる宿!最高でした。ここはAgoda経由で予約しました。小さい民宿なので国際クレカ対応なしで支払いは口振(送金)か現金かQRコード決済のみ・・・なんですが、Google

  • クソ女、横田基地日米友好祭を満喫する

    5月20日(土)と21日(日)の2日間開催された横田米軍基地の友好祭に行ってきました。要するにオープンデーですね。去年Twitterで見て「いいなあ」と思い今年やっと参戦(やったぜ)・・・いやしかし、大変であった(白目)まず入場!昨年行った人のツイートを検索して

  • 2023 冬 台湾旅行お土産メモ

    時系列・店の順番・場所がバラバラですね(笑)華山1914文創園区の中で台湾メイドの産品を売っているセレクトショップで買いました。辛いチーズ(裂きイカのようにふわふわしている触感)おつまみにいいこのヒラタケチップスは美味い!昔、誠品書店のとこで買ったのが激ウマだ

  • 2023 台湾お土産メモ 台中 宮原眼科

    台中行ったら、宮原眼科ですね。宮原眼科はアイスが有名ですが、パイナップルケーキなど手土産になるものが充実しているし、店内も可愛いので長居してしまいます。(アイスクリームの話はこっち ↓ ) さあ正面玄関から、中に入りましょう。個々の店は①菓子店②2Fの

  • 2023 冬 台湾グルメ特集(台北③)

    ①幸福堂西門町全球旗艦店何かタピオカミルクティ、クッソ燃えてるやん・・・これは表面をバッとバーナーであぶるので、こういうイラスト(イメージ)になっているらしい。時間があまりない中で『黒糖ミルク飲みたい』『台湾唐揚げほしい』の願望はまとめてかなえてくれ

  • 2023 冬 台湾グルメ特集(台北②)

    ①阿田麺ミニラーメンぐらいのサイズの「陽春麺」65元かな好みで辛味調味料を追加できます。分かりにくい裏路地にありましたが15時の閉店間際だと、ワンタン(トッピング)がなかった残念~小腹を満たすのにちょうどいい量②双連 現烤蛋糕 大川本舗 友人が「ふ

  • 2023 冬 台湾グルメ特集(台中 宮原眼科)

    宮原眼科明るい緑地ミルクティーのコーナーEYE SCREAM、は怖いでしょw台中の古地図かな第四信用合作社でもアイス食べましたがやっぱここでも食べちゃう(笑)どの味にしようか迷う・・・乗せるトッピング何にしようか迷いますね・・・シングルにしようかと思いましたが(

  • 2023 冬 台湾グルメ特集(台中 春水堂)

    春水堂 創始店(四維店)タピオカミルクティーで有名な春水堂の本拠地です。フードメニューも結構充実しているのがうれしい(朝から食いすぎだろ・・・我ながら(笑))半透明のプラスチック製のショップカード可愛い揚げパンの練乳付き(そのままでも十分おいしいが練乳つ

  • 2023 冬 台湾グルメ特集(鹿港)

    鹿港は、台湾の年の中でもかなり古い部類で清朝の頃から栄えた貿易港ですね。古い町並み・老街が魅力です。そして美味しいお店も多い・・・老龍師肉包Googleマップの口コミで『台湾の肉まん屋さんで一番おいしい』と評判だったので。結構並んでいますが、実際注文は直ぐ

  • 2023 冬 台湾グルメ特集(彰化)

    扇形車庫旁傳統冷熱豆花 ここは、扇形車庫のすぐ脇にあるので、暑すぎる夏には重宝しますね。かき氷全部乗せ。メニューで見ると、一番右端の『綜合豆花 40元』のはず。かき氷、茹でピーナツ、小豆、緑豆、粉圓(団子)読み方が今一つ分からないので・・・毎回、Google

  • 2023 冬 台湾グルメ特集(台中 第四信用合作社)

    第四信用合作社ここは豪快に盛に盛りまくるアイスで有名な『宮原眼科』の姉妹店です。出てるメニューは本家宮原眼科と一緒かな。(ここ含め日出グループのコンセプトショップが合計4つある筈ですが・・・まだ全部は回れていません)個性的なアイス(チョコレート系

  • 2023 冬 台湾グルメ特集(台北の朝食一押し!)

    鼎元豆漿ここは、とテイクアウト(外帶)とイートイン(内用)が、別れて並んでいるので要注意。(最初間違えて外帶に並んでしまって、よく見ると上ににしっかり書いてあるので、焦って内用に並び直した。多分よく利用しているのか日本人か日本語の分かる台湾人に『内用は

  • 2023 冬 台湾グルメ特集(台北①)

    ①福州世祖胡椒餅胡椒餅 定番中の定番ですね饒河街観光夜市の松山駅に近い方の入口で屋台があることが有名ですがそこの支店。台北駅西側にあり、郵便局・消防署の近くにホテル取ってたので歩いていきやすかったですね昼間から開いているので夜市の時間以外はここで買う

  • ズッコケ北京回顧録③後編

    【お嬢と大学進路の話をする】 演奏会当日は、時間があったので、仲良くなった他校の生徒と歩いて校内を回ったりした。 大きな運動場・・・サッカーが出来そうだ。冬だから茶色いけどこれも夏には青々とした芝生になるのだろうか?芝生フィールドとは贅沢なことだ。(お金

  • ズッコケ北京回顧録②(中編)

    前回の続きはっきり覚えてないが、3泊4日ぐらいの日程?で演奏会まで朝昼と練習を繰り返すが正直演奏会のことはほとんど覚えていない(笑)それよりもその『外』で見たことの方が私には新鮮でおもろすぎたからね・・・【天安門広場と『大きな星が目印の建物』】 当たり前だ

  • ズッコケ北京回顧録①(前編)

    凄い今更感があるがここ数年中国と言う国家について色々考える時私が行ったことあるのは高校生の時、一回こっきりで遊びみたいなもんだがあの数日間でも今にしてみれば色々思うことはあったかなーと思いながら、昔の記憶を思い出してみる(高校生なので、大体ドタバタ、くだ

  • 沖縄で

  • 【宮古島リベンジ旅2021】念願の宮古島上陸

    GoogleMapの位置情報から推測するとあれは久米島かなあ?環礁の内側に広がる薄青色(浅葱色)が好きだんだん宮古島が近づいてきた昔学校で宮古島は太古の昔サンゴの石灰質が堆積だか隆起だかして出来たサンゴ礁の上に出来た島と習った気がする。この通りすぐ近くにサンゴの環

  • 【宮古島リベンジ旅2021】関空よまた会ったな

    緊急事態宣言も終わり!私の祝☆勤続10周年のリフレッシュ休暇(二日だが貴重である)があり、満を持して行ってきました沖縄!宮古島!!!本当は友達と行きたかったが、この時期人と予定合わせづらいんだよねえ・・・・・・まあいつもの一人旅である。朝五時半起きである(

  • クソ女、空いてる京都を満喫する④長楽館のアフタヌーンティー

    円山公園の一番奥にある「長楽館」(何となしに六甲山ホテルを思い出した)これが全部木で出来てるつーから驚きだいい具合にレトロなコースターが可愛い。(この紙コースター実は売店で売ってる)ヴェルサイユ宮殿やエリゼ宮のようなロココなお部屋のクオリティすごい!ぬあ

  • クソ女、空いてる京都を満喫する③清水人少ない・・・!

    人少ない!いや、人いるけどさ。普段の清水寺の三年坂二年坂の人混みからすれば、あまりにも少ないのだ。う、うおー人いねえ・・・!ぶらぶらして梅屋さんで梅ジュース買ったり。お蕎麦食べたり。京薩摩焼博物館見たり。うおー一粒500円以上する高級献上梅だああ!歩いて円山

  • クソ女、空いてる京都を満喫する②着物博物館

    http://www.iz2.or.jp/京都風俗博物館本願寺の近くのビルの中に突如現れた雅な源氏物語の世界!!!ミニスケール可愛い。ミニチュア人形を使って、重ね着の素敵な色合いの説明が。メインは源氏物語のシーン再現が多いが、竹取物語の「昇天」シーンも。500円の観覧料でこれだ

  • クソ女、空いてる京都を満喫する①町家に泊まろう!

    3月のホテルをキャンセルした分でAGODAコインを消費せねばならなかったので、友人と何となしに京都来た。久しぶりの京都観光嬉スィー!!!!色々悩んだが、京都、AGODAコインが使える予算内、と探した結果、<京町家 淳風しらふじ庵>https://www.rurubu.travel/hotel/jap

  • クソ女、アゴダの対応で苦渋の決断を迫られる

    結局、台湾旅行が中止になり、関空のホテルニッコーのキャンセル返金に成功したわけだが・・・もともと返金不可プランだったのを、無理やり返金対応できるようにしてもらえただけでも良しとすべきなんだが・・・返金は現金・クレカ減算ではなく、アゴダコインでの対応なので

  • クソ女、コロナ不況旋風に負けず和歌山でシラス丼食う

    「お店の人が『有田病院が閉鎖されてからだれも来てくれないんです・・・』と元気なさそうだから可哀想だしシラス丼食べに行く」・・・という謎コンセプトのお出かけ。和歌山まで行ってシラス丼だけ食って帰ってくるのだ(他のところに寄って感染するリスクを考えれば直行し

  • クソ女、ホテルニッコー関空のご厚意にむせび泣く

    ク●コロナのおかげで私の楽しい楽しい台湾旅行はキャンセルになりましたッ(/□≦、) ・・・ああ危惧していたが、2月中旬のホーチミン旅行から戻ってきた時点で「えーベトナムあんなに警戒しているのに 日本のんきすぎじゃないか? そのうち日本どこの国からも入国拒否さ

  • さよならホーチミン

    さて深夜便でホーチミンから関空へビジネスクラスなので今回はラウンジを利用・・・もともとパッケージで空港着くぎりぎりまで市内観光してたもんで、空港到着してから搭乗開始までの時間が極端に短いからあんまりゆっくりしている時間もないが・・・結構端っこ、奥の方だな

  • ホーチミン最後の夜

    よくある三階建てアパートだがこのごちゃっとし感じでベランダから花が咲き乱れている感じが東南アジアっぽくて好きどこいってもネズミ~だなドンコイ通りのすぐ裏 グエンフエ42アパートへこの古アパートの中に色んなショップやレストランが入っているこのビル 上に上が

  • ホーチミン高島屋でお土産三昧

    ホーチミン美術館からベンタン市場の前を通り過ぎて高島屋を目指す高島屋の前にも結構気になるショップがいくつかあるのだが青い鉄かべの工事現場に阻まれてなかなか向こうにはいけないホーチミン高島屋も旧正月ムード何で日本語がと思うがこれはホーチミンの日本人学校の子

  • クソ女、南米を目指す⑰/さよなら南米

    さてブラジル・イグアスを去り楽しい南米旅行も最後となる日系人のやってるお弁当やさんかな夜発でゆっくりは食べられないがツアーで弁当が手配されているので有難い安定感のある鮭すっかり真っ暗だ。ここはラタム航空が多いので★マークが目立つイグアスから4時間程度でま

  • クソ女、南米を目指す⑯/イグアス・イン・ブラジル

    こんえーお昼ご飯食べてお腹いっぱいになったらブラジル側からイグアスの滝を見に出発。ベルモンドホテルの目の前の展望台のわきから下に向かう遊歩道があるので、ホテルから即出発だ。このホテルの立地の良さがいい。ちゅんちゅん 野鳥可愛い昨日の夕方はなかった観光船(

  • クソ女、南米を目指す⑮/アルゼンチンのイグアスの滝

    さて空も白んできたところで、イグアス観光の一日の始まりであるホテル近辺から見たイグアスの滝の全体像ベルモンドホテルの朝食ビュッフェインパクトのあるキャロットケーキだなあタピオカぁ?ここに来てもタピオカかい・・・と思っていたが私たちの知っているタピオカと違

  • 南米お土産特集

    もふもふークスコで買ったアルパカちゃんこれもクスコのお土産屋で、アディダスではない背中側のマチュピチュの模様珈琲のオマケクスコのLUNAという日本人の女の人が経営している店だが安く色んなお土産が買えるので良かった。このもふもふちゃんもLUNAでキーチェー

  • クソ女、南米を目指す⑭/イグアスの超高級ホテル

    さあイグアスに着いたぞイグアス空港の謎のバラの自販機。お別れのときとかに渡すのか・・・?もう夕方だ国立公園のゲートをバスで通り抜け野生動物にはむやみに触ってはいけません!イグアスのピンクホテルことベルモンドホテルここのホテルのいいところは国立公園の中にあ

  • クソ女、南米を目指す13/リマからイグアスへ

    さてリマからイグアスに向かうクリスマスジオラマが凄い南米風だスーツケースラップでぐるぐる巻くやつだがめっちゃ黄緑ださてペルーとも一旦さよならだ(実はこの後また戻ってくる)緑が少ないと言うかリマの様子は赤茶げている乾燥地帯の首都って感じだだいたい4時間前後

  • クソ女、南米を目指す⑫/ただいまリマ

    さあクスコを出てリマにアルパカ製品の店を見るとちょうもっふもふじゃさあすっかり夜暗くなっている。まあ2時間ぐらいで着くので楽な旅だ海近くなるとやっぱりシーフード増えてくるんだな嬉しい。実はこの時点で22時何だがツアーで予約してあるから空港ホテルのレストラン

  • クソ女、南米を目指⑪/インカ列車でカエル

    相変わらず黄色い大晦日の騒ぎの後警察署のマーク南米のマリア様って独特だよな凄い南国風警察署これだけ辺鄙なとこだから勿論ガスはプロパンガス頼みだこの列車だけが皆のライフラインなのだ。ホテルのテーブルもニューイヤーの名残が今朝も朝ごはんモリモリペルーって芋の

  • クソ女、南米を目指す⑩/これがほんとのジャングル風呂

    さて朝の散歩に行こう今日はマチュピチュ村の温泉に行くのだ相変わらず濁流が凄い。坂になっているが空気が薄いのでゆっくり上がっていく機能の祭り騒ぎの名残。掃除大変そうだなあ。2日酔い・・・?(普通のおねむです)くりすますやなあ川沿いに登り、山の上の方を目指す

  • クソ女、南米を目指す⑨/マチュピチュの危ない黄色い大みそか

    さて、外国に来たらその国の大みそかの過ごし方を見て見たいものだ。一言で言うと黄色!!!が多いそこれじゅうに縁起物の黄色グッズが置いてある。パンツやブラだって黄色だ!ペルーと言えばピスコサワーピスコ自体は結構度数が高いはずだがこれはレモン果汁や卵白で割って

  • クソ女、南米を目指す⑧/マチュピチュ遺跡に黄色いネズミ現る

    さて、インカ列車に乗ってマチュピチュ村に着いた。スマック。ちょーいいホテルだ。ホテルで一晩寝たら、翌朝出発だ。ちょージャングルの街。そして轟音。雨季で濁流が常に流れ続けてて滝並にゴーゴー言っている。(夜うるさくて眠れないと思ったが、疲れてるせいかストンと

  • クソ女、南米を目指す⑦/インカ列車で行こう

    クスコ観光が終わればいよいよマチュピチュへ。割と田舎。蒼いインカ列車でオリャタンポを出てマチュピチュへ向かう。何だか良く分からないが、列車の壁が植物っぽい。というか本物の植物を使っているのか葉脈っぽい筋が見える。時々別の列車とすれ違うので手を振って見る。

  • クソ女、南米を目指す⑥/ミラバケッソミート

    さあてクスコランチの時間です。アルマス広場を眺める素敵なレストラン。コカ茶。何か人によっては柿の葉茶と言うがそもそも柿の葉茶を知らないんでよく分からなった。これを日本に持って帰ったら捕まるのかあ・・・キヌア―!!!一時期話題になったがペルー人には当たり前

  • クソ女、南米を目指す⑤/空気薄い・・・

    クスコですだよ。標高3000メートル超なので、富士山級である。ちょっと空気薄いかな・・・空港から貸し切りバスで「コリカンチャ」へ。天気はちょっと曇りでいまいちかなあ・・・昔の井戸(植木より内側に入ってはいけないので遠くから)今でこそ岩の壁だがここには昔黄金が

  • クソ女、南米を目指す④/アカンやつや・・・!

    さて正直2時間ぐらいしか寝てない。深夜2時にホテルの部屋に入り、長距離飛行×2回でドロドロだったのでシャワーを浴び、マチュピチュむらで過ごす2泊3日と登山する準備をしてると結局就寝したのが3時で(死)一応モーニングコールは5時30分であったが、すでに5時

  • クソ女、南米を目指す③/U☆S☆A!!!

    U☆S☆A☆ッ(脳内再生余裕)詰まらんことに当然直行便がないので、成田ロスの次に乗り換えである。久しぶりだなーアメリカ。ESTA取ったよぅ。(通過するだけで取らなアカンのがいやだねめんどい・・・)ESTAの機械からこんなレシートが出てくるが、時々×がついていて何

  • クソ女、南米を目指す②/成田から

    は~いやってきました成田です。羽田空港12:10分発で約一時間後に到着。しばらく日本食とおさらばなので、ダメ押しの鯛茶漬けを「えん」で。小えびと貝柱の天茶もいいね。↑時々思うが、空港でレストランの前にスーツケースほったらかしでも泥棒されないから、日本て平

  • クソ女、南米を目指す①/全ての道は伊丹から

    ●親父様が「死ぬまでにマチュピチュを観たい」 「三大瀑布(ナイアガラ・イグアス・ヴィクトリア)を制覇したい」というものだから、行ってきたのですよ南米。結論:きっつい(苦笑い)↑まず上記の要望を、9連休の中で全てかなえようと言うのが無理があると言うか

  • アテネの博物館めぐり/アクロポリス博物館

    アクロポリス(パルテノン神殿のある丘)の周囲をぐるっと回って、歩いてアクロポリス博物館へ。ギリシャ正教会ってやっぱり水色だなあ。この辺はちょっと西ヨーロッパぽい。石段だが雨なのでつるっと滑りそうになる。気をつけて・・・気をつけて・・・不思議なことにこの博

  • クルーズ旅の終わり/アテネへ還る/パルテノン神殿

    さてピレウス港に帰ってきた。一応夜中2時過ぎに到着していた筈だが、何せ真っ暗なのでようやく5時過ぎに空が白んできた。特にすることもないので最後の朝日を見る。ぼーっとしている間にも、どんどん明るくなっていく。荷物は昨晩23時までにバゲージダウンを済ませていた

  • エーゲ海クルーズ最終夜

    遂に最後の観光旅程も終わり、ミコノス島を発てばあとはアテネに戻るだけだ。最後だからと全く遠慮せず港を見ながらパイナップルジュースをぐいと。部屋に帰ったら初日と同じようにスーツケースシートが。実は翌朝8時下船で前日11時までにバゲージダウンなので、今晩中に荷

  • ミコノス島/裏路地に迷い込む

    さて、デロス島からミコノス島に戻ってきた。ここからは自由解散で数時間ここで過ごすこの波打ち際の水の透明感が好きだ。こっから裏路地へと入っていく。私にとってもお楽しみの時間ですげへへ(性癖)こう、裏路地とそこから顔を覗かせる隙間から見える青空が堪らんのです

  • ミコノス島への帰途から/ミコノス島の風車

    さよならデロスの銅像男!!!お前も乳首でかかったりするのか!?(え)・・・本当に、現代アートって分からないな・・・本当人間が経ってるみたいに見えてびびるわあ・・・ミコノス島の端っこの方だが結構ホテルとかの施設が多いな。何かアイルランドにありそうな打ち捨て

  • ギリシャ/神の島デロスへ(後半)

    綺麗な花が咲いているのは今のシーズンだけなのでラッキーだったと思う。港からちょっと離れたところにある博物館で出土品などを見ることになる。デロス島の遺跡の全体像。これでもまだ発掘中なので本当はもっと大きいかもしれない。表にある、それっぽいモザイクも実際は本

  • ギリシャ/神の島デロスへ(前半)

    ミコノス島からデロス島まで、だいたい40分前後ミコノス島のベイサイドを横目に出発。10:00発 帰りは13:30 である。帰りの船出発時間の表示まあツアーなので団体行動してたら乗り遅れることはないが、個人で行っていれば帰りの時間がきちんと表示があるのは有

  • ミコノス島~デロス島への道

    さてミコノス島に着きました。・・・と言ってもミコノスに何があるかよく知らないんだが(おい)今日は直接接岸なので市街地からちょっと離れた港に着いた。朝ごはんは珍しく、ビュッフェじゃなくてチョイスなのでエッグベネディクトとイングリッシュマフィンにした。卵とサ

  • ハーフポーションってなんだっけ?/アメリカ人の体力がやばい

    さて、サントリーニ島から船に戻り、船でゆっくりするのだ。と言っても休んで(寝て)夜も遅いのでそんなにガッツリは食べられないなあと思ってほどほどに(程ほどにと言いながら、結構食べてるが)獣肉のカルパッチョはんまい(これは牛だったか)豚のローストを頼んだ時に

  • サントリーニ島でプレモルグビっとできない③

    綺麗だなープレモルをグビっとできないのが惜しい・・・(CMの見過ぎ)DONKEY STATION !ロバタクシーの乗り場が近い。帰りはティラの街から崖の下の船着き場に降りるのだが、徒歩で40分ほどかかるので、ロープウェイかロバタクシーを使うことになるのだが現地ガイドが言う

  • サントリーニ島でプレモルグビっとできない②

    この教会のすぐ背後にあるのが博物館であるが古代文明の出土品が沢山ある。牛の形に彫り込んだ・・・焼鳥屋でよく見る台。実際にこれでバーベキューしてたってんだから凄い。みたことないんだが、地中海にもイルカいるんだよな。あと、タコとかやはり海産物モチーフが多い。

  • サントリーニ島でプレモルグビっとできない①

    ああまた今日も食い過ぎてしまう・・・朝起きたらそこはサントリーニ島だ。やったぜ!切り立った崖を見ていてそうなんだろうなと思ったが、接岸できるような港が小さいのでテンダーボートに乗り換える。街が崖の上の山に張り付いている。朝からあっついものだ。切り立った崖

  • クレタ島 レティムノの港/オールドヴェネチアン的ハーバー

    山から海へ。バス旅行って移動楽だからいいよなあ・・・燈台が目印のレティムノ(リティムナ)に来た。着岸したハニアもそうだが、ヴェネチア共和国が統治していた時代の名残で結構ハーバーエリアはヴェネチアチックなところが多い。こういうガチャガチャした裏路地大好き。

  • 「全てのクレタ人は嘘つきだ」で有名なクレタ島/アルカディ修道院

    クレタ島に来ますた・・・エーゲ海の島の中ではそこそこ大きい島なんだが「全てのクレタ人は嘘つきだとクレタ人がいった」の命題の話しか知らない・・・汗こうやってみると大きい船だなあと。のっけから山の上を目指す↑もう5月になろうかと言う季節に冠雪のある山がある・

  • ロードス島騎士団本部と中世城塞都市

    ロードス島の中世城塞都市の城門をくぐる。ここ自体は港からすぐの場所にある。ヨーロッパの城塞都市というのは、中国の城郭都市似ている気がするなあといつも思いますが都市が丸ごと入っているので中には城下町とも言うべき店・レストランがひしめき合っています。結構緑が

  • ロードス島 リンドスの山を登る

    出航の時に何故か「Wonderful World」が流れる。流石(?)アメリカ船。どんどんキプロス島が遠ざかっていくさよならキプロス・・・楽しい島観光のあとはゆっくり部屋のテラスから夕陽を見ていると気持ちがいい。はいっ打って変って翌朝はロードス島でござい。・・・ロードス

  • キプロス・クリオンの遺跡~ローマ人てお風呂好きだよね~

    オモドスの村を後にし、ツアーの引率に連れられランチのレストランにちょっと中東のサンドイッチみたいだ。こーゆートルコと同じ料理がギリシャにもあるんだな。何て言ったらいいのか分からないが、ブドウの葉でくるんだひき肉・・・まあロールキャベツに似た料理だ。ギリシ

  • キプロスのワイン、美しい村、修道院

    さて・・・また食い過ぎてしまった・・・(デブ)本日はキプロス島へ。港によっては大型クルーズ船が入れないのでこのようなテンダーボートに乗って島に上陸することになる。 これが結構しっかりしてるボートに見えるが、実は船に備え付けの救命艇である。

  • クソ女、豪華客船の中を探検す

    このエーゲ海クルーズは6泊7日で、アテネ⇒キプロス⇒ロードス⇒クレタ⇒サントリーニ⇒ミコノス⇒アテネと回っていく。初日で最も遠いキプロスに航行するので、この日はひたすら進んでいくので1日船の中で過ごす。まあ部屋にはテレビあるし、Wifiあるしレストランは

  • クソ女、豪華客船に乗りこむ

    BGMは!!!タイタニックね!!!サウサンプトンとTake her to sea, Mr. Murdoch はほんま名曲。 日本郵船のアメリカの子会社が運営するクルーズ船クリスタルセレニティ号にアテネ・ピレウス港から乗りこむ。セレニティつうとセーラームーン世代の私にしてみればプリンセ

  • クソ女、セレブにまぎれてクルーズ旅に参戦する/エミレーツビジネス体験記

    身の程知らずという言葉がぴったりだが、「クルーズ旅に出たい」という両親の願いをちゃんと叶えなきゃいけないなあ・・・・・・と言うよりただのおまけの味噌っかすだが私は(両親は別に健康なので付き添いが要るような感じでもない)とにかく「2019年GWの10連休はクルー

  • 【暗くて眠い】フランス根性ツアー3日目/エッフェル塔を見ながらランチ

    ランチの予約してるレストラン目指して移動してるとロシア正教寺院が見えた。モスクにも似た、丸いドーム屋根が特徴的だがこれが銀色なのでハーシーズのキスチョコに見える。(笑)アフリカンアート美術館の上にあるLES OMBRESへ。美術館レストランてヨーロッパで

  • 【暗くて眠い】フランス根性ツアー3日目/ヨーロッパ文化遺産の日/防衛庁

    さて防衛省的な場所に来ました。陸軍楽団的な。ナポレオンぐらいの年代の扮装に見える。さ、さわやか過ぎる・・・えーハープの演奏とか聞けるんかこの部屋は昔のパリ貴族とかはここでサロンしてたのかな。こういう戦艦のミニモデルがあるのは何だか防衛省(防衛庁)らしいな

  • 【暗くて眠い】フランス根性ツアー3日目/ヨーロッパ文化遺産の日/文化庁・教育庁から

    さて毎年9月第3土日の週末だけで催される年に1回だけのチャンス。残念ながら大ポカでエリゼ宮に並べなかったのでそこでテンションが若干下がったがはるばる日本から来て何も見て帰らないわけにはいかない。とりあえず妹氏のチョイスで教育文化庁?から回ることに。こっちは

  • 【暗くて眠い】フランス根性ツアー3日目/大攻略ヨーロッパ文化遺産の日、の筈が・・・

    前の2017年フランス旅の続きだ。(投稿日が開きすぎている。)この2017秋のフランス旅の最大の目玉ヨーロッパ文化遺産の日である!もともとパリ住みの妹に聞いて、そんなイベントがあるんだと驚嘆したものだ。①ルーブル美術館、ヴェルサイユ宮殿などの施設がこの時だけ入場

  • 【おまけ】ANAの新機内安全ビデオが凄い!

    さーて楽しい台湾の旅も終り、日本・成田に帰ってきました。関空から直接買える方法も検討しましたが、EVEの便が夜遅いため、17時頃に伊丹に帰るために、成田乗継でANA航空で帰ってきました。ここでやや面倒なのは、最終行き先が伊丹で国際空港ではないもんで税関検査

  • 台北桃園空港/ラウンジ体験記

    さてスカイランタン祭りも楽しんだことだし、名残惜しいような勿体ないような、兎に角次の日から仕事なので早く日本に帰らないといけない。ホテルが19階にあるので、上から台北駅がよく見える。豚年(いのしし年)めでたい幟。まだ旧正月ムードがある。まだ午前7時ごろで薄

  • 台北/西門町でナウでヤング(死語)なグルメを頂く

    実質1日しか観光しない(しかも十分のスカイランタンフェスティバルにほぼ大半の時間を費やしている)ので台北市内を満喫する時間がないが、最後のダメ押し、夜中の西門町。着いたのが夜10時ぐらいなのだが相変わらず賑わっている。渋谷センター街か大阪のアメ村に近い賑わい

  • 台湾スカイランタンフェスティバル/天燈節

    瑞芳・・・昔、九份(ジウフェン)に行くときは玄関口みたいなもので、何回か降りたことがある。基隆⇒瑞芳⇒七堵⇒十份(十分) の順で台鉄を乗りついでいく。平渓線に乗り換えるといよいよ単線になるので、田舎に来たなあという感じ結構高いところまで登山電車のように登

  • 基隆で地元民に交じってグルメを楽しむ

    はーい基隆着きました。ここはある本を読んでから、根本博が命がけで海を渡って最初に着いた寄港地なので興味があった。日本初のクルーズ船もよく寄港地にしているので港には馬鹿でかい船が多く停泊してる。十份に戻るのはこの基隆駅だが結構駅舎が新しくてきれいだった。ぶ

  • 目指せ十份ランタンフェスティバル!(眠い)

    さーてちょっと暗いが十份を目指して出発だ(午前6時)新光三越の前にある階段を下りて地下へ通勤客も歩いていない時間帯なので、お客も少なくまばら。珍しく静か。EASYCARD(悠遊カード)のチャージ(加値)端末で適当に2000元ぐらい入れておく。(今思えばそんな

  • 関空は遠く、電車は来ない・・・

    JRには遅延がつきものだが、すっかりこのことを忘れていた。「電車なら渋滞に悩まされる必要もないしね」・・・いやあ、渋滞がないが、JRには遅延がつきものだ。この日も京都から大阪に向かう電車に遅延が出始めていたので「ほーあたしの電車はセーフか」と乗りこんでJR

  • クソ女台湾スカイランタンフェスティバルを大阪から目指す

    ゼエハア・・・台湾から帰ってきたばかりでこれを書いているが台湾の天燈節祭に参戦したいために死にそうな思いで行って帰ってきたが・・・ハアハア・・・・・・もお二度としねえ・・・いや楽しかったけど・・・つ・・・疲れた・・・超がつく弾丸旅で30代クソ女にはきつかっ

  • 香港島上陸

    朝起きると、冬にありがちだがもやーっとしている。ビルの向こう側も見えないもやもやー楽しい三連休も最後の日で、ペニンシュラホテルをチェックアウトして香港島に向かう。フェリー乗り場の時計塔。大体いつも団体観光のお客がずらずら並んでいる。スターフェリーに乗って

  • 香港・添好運で点心を/食いまくりラストナイト

    さて、九龍半島・チムサーチョイからモンコック(旺角)へ。タクシーで目的地近くまで乗り付けます。現地で降りて見上げるとタワマン群が目に止まります。香港やな。ここのオリンピアンシティ(奥海城)という巨大なショッピングモールの中に目的の飲茶レストランが。オリン

  • 謎のVAIO美人鍋

    香港チムサーチョイでハーバーシティを歩く。本当に広大だ。また香港の正月グッズの数々。相変わらず派手で可愛い。何か見覚えのあるロゴ・・・しゃぶしゃぶ温野菜?・・・何じゃこりゃ。どうもVAIOとしゃぶしゃぶ温野菜のコラボメニューらしいが。オーダーノートPCの

  • 九龍の朝/ペニンシュラで朝食を

    朝起きると結構もやがかかっている。冬だから仕方ないね。手前は文化ホール。フェリー乗り場が更にその向こうにある筈だが部屋の窓からは角度的にちょっと見えない・・・反対側は香港島。手前の茶色い建物がインターコンチネンタル。右側のが宇宙航空博物館。11時までは朝食

  • ニューイヤー香港ツアーズ★憧れのペニンシュラに泊まる!

    私の立てるカジュアルどさ周り旅(?)と違って親と行くと、ハイソセレブはえ~旅(?)になるので、まあたまにはこういうのもいいかなと・・・成人の日連休の3日間で香港旅行に行ってきた。しかし3日間で、しかも初日は関西の夕方便(16時半ぐらい)で最終日も16時ぐら

  • ハイアット抹茶ビュッフェ!

    えー本日は関西近郊のお友達とアフタヌーンティーよろしく抹茶ビュッフェに臨みます。インテックス大阪の脇にあるハイアットリージェンシーのいかしたビュッフェに胸がときめきます。他の名だたるホテルに比べると、大阪市内から30分程度時間がかかるので、お世辞にもアクセ

  • 【暗くて眠い】フランス根性ツアー2日目/わくわくマシン・ド・リル

    さてメインイベント「ラ・マシン・ド・リル」の世界です!ジュール・ヴェルヌの故郷・ナントにおいて、造船地帯の再生プロジェクトであーる。目玉は何と言ってもメカメカしたクリーチャーたち。コックピットは下だ。ロボとかメカとか大好きな人ならズキューンド真ん中である

  • 【暗くて眠い】フランス根性ツアー2日目/その名は「セミ」

    ブルターニュ大公城を出たらもうすぐ12:30の予約時間になるのでレストラン目指してぶらぶら。あ、一時インスタ映え大好き女史の間で流行った薔薇ジェラートだな。「ラ・シカール」むちゃくちゃ素敵なレストランだ。シックで、オシャレで、アールヌーボ美術の凝った内装の老

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