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絶望と希望の間でもがく〜うつ病戦闘記〜 https://ameblo.jp/yurukoma/

うつ病にかかり人生が狂った人間が絶望と希望の間で毎日を生きようとするブログ。死にもの狂いの叫びの塊。

この叫びは、復讐だ

ゆるこま
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2016/10/28

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  • 凍り付いた、屍

    働くことに、意味が見出だせない。それは私が生きることに、意味を見出だせないから。どうしてこの世に存在してしまったのか。私は何を残すこともできない。私は誰の一番…

  • 然るべき、罰

    また電池が切れた。定期的ではないが、サイクルがあるようにも思う。もう、自分に鞭を打つ生き方はしたくないので、こうなったときは休む。世の中は、毎日毎日新型肺炎の…

  • 制御不能な、通り魔

    この病気の人ならよくわかると思うが、調子がよくてもある日急に感情のコントロールができなくなる。車のハンドルが急になくなったかのように、暴走して、突然通り魔のよ…

  • 投げ棄てた、塊

    どうして、独りでいることを避難される世の中なんだろう。人が人と一緒になるのが子供を産むためなら、産めない人はどうしたらよいのだろう。やっぱり生きてる価値なんて…

  • 不幸の鐘が、鳴り響くまで

    久々に、眠れない。頓服キメようと思ったが、キメるものがなかった。私は、人の幸せを見るのが心底嫌いだ。見せつけてくるあの感じが、大嫌いだ。過去の記事を読み返して…

  • 腐ったケーキを、投げつける

    せっかくなので、世間がバカみたいに騒いでいるこんな日に更新をしてみようと思う。最近落ち着いていたはずの体調が、またおかしくなった。私は会社を休んだ。パワハラの…

  • 気だるい、ひかり

    新しく増えた薬が合わない。二時間おきに目が覚め、悪夢の繰り返しでまったく眠った気にならない。さらには日中の集中力や脱力感がとてつもなく、まったく仕事にならない…

  • 愚かな、ごみクズ。

    調子が悪い。最悪だ。自分の人生の目的が見えずに生きることほどの苦痛があるだろうか。人の悪口を言うことでしか、人を見下すことでしか生きられない下衆な奴等と同類に…

  • 捨てた、こころ

    何をしても、楽しくない。せっかく減っていた薬も、また増えた。何なんだろうか私の人生って。こんな辛い思いして、誰からも必要とされない人間が生きてて何になるという…

  • 悪夢の、方舟

    気づけば、うつ病と闘いはじめてから6年もの年月が経っていた。2013年9月がすべての悪夢の始まりだった。そして最近になってまた、ひどく調子を崩している。主治医…

  • 終わりがないから、終わらせたい

    本当の私を、誰もわかってくれない私が私に追い付けない皆が見ている私は私じゃない私はもっと弱くて、駄目で、一人じゃ何もできないクズだ私にキラキラした場所は似合わ…

  • 血だらけの、バット

    私の中には、ころしたい気持ちが、常に存在する世の中敵だらけで私を弱者とみなした輩が私を金属バットで殴り続けるそうすることで、優越感を得ているのだろう私は血だら…

  • じしょにない、ことば

    歩いていった先に幸せなんてものはなくていくら探しても、見つからない見つかったと思ったら、それは手に入らないもの私の人生には、幸せなんて言葉はなかったきっと、そ…

  • ころしたいころしたいころしたいころしたいころしたいころしたいころしたいころしたいころしたいころしたいころしたいころしたいころしたいころしたいころしたいころした…

  • みえない、おばけ

    私が、何をどんなにがんばっても私以外の人が褒められる私は透明人間なのか人間扱いすらされていないのか悲しくなりましたとてもとても悲しくなりましたどんなに人のため…

  • 黒い、輪っか

    ひとりで死ねナイフのような言葉だそしてこの言葉は、ひとりで死のうとしている人の感覚を、麻痺させる人は、命令口調で言われると、反抗心がわき上がるひとりで死ね周り…

  • ぼろぼろ、くずれる

    なんども、なんども、しにぞこなって病気はどれも治らなくてからだもこころも、ぼろぼろで家族も理解してくれなくて疲れるんだって 私のこと疲れるって、なに?勝手に産…

  • 忘れられた、チャイム

    頭が、割れるように痛く、涙が、止まらず。子供の産めない私は、生きてる価値がないんだって。みんな、私のことなんて興味なくて、誕生日さえも当たり前に忘れられて、仕…

  • にんげん、なのだ。

    私は、「差別」というものをする人の気持ちがわからない。わかりやすいのは、障がいに対する差別。差別をする奴等は、「自分は今後も絶対に障がい者になることはあり得な…

  • 暗い暗い、血の池の底で

    頭のなかで、たくさん殺す。何度も何度も、たくさん殺す。そうでもしないとやっていけないから。私は、いつも、見下される。こいつなら怒らないだろうと、思われている。…

  • クズどもが浮かぶ、泥の中で。

    人の死を弄ぶ、クズの掃き溜め。死を決意した人を物珍しそうにスマートフォンのカメラに収める、クズどもの塊。「あーあ、飛び降りちゃった」SNSで何の悪びれもなく実…

  • 静止した、たまご。

    子ども、子ども。世の中の多くの人達は、生物は子どもを産むことが当たり前だと思い込んでいる。それは大きな間違いなのに。私は、子宮内膜症のせいで将来的に不妊症と闘…

  • 正義のない、選択

    「死にたい」という人にはいくらかパターンが存在すると思う。それは、その衝動を「止めてほしい」人と「止めてほしくない」人だ。止めてほしい人の中でもさらに、誰にで…

  • がんばれない

    頑張りすぎない、なんてできない。できなかった。みんな、簡単に言うけど、それをできる人ばかりではない、ということをわかっていない。体が急ブレーキをかけてきた。今…

  • 根深い、傷痕

    また1週間が、5日間が始まった。慣れない環境で、慣れない人達と接するのは、想像以上に心を疲弊する。コミュニケーション能力とやらには自信がないので、頑張って周り…

  • 走って、走って、被って。

    先月から、ドタバタと。色々と環境が変わり、仕事も始めたが、まだまだ心も体も追いつかない。追いつかないけれど、私は結局仮面を被る。仮面を被ることでしか自分を防御…

  • 敷かれたレールを、ぶっ壊せ

    世の中が勝手に決めつけた、【当たり前】が多過ぎて、息苦しい。五体満足で生まれて当たり前両親がいて当たり前友達がいて当たり前学校に通って当たり前恋人がいて当たり…

  • ゴミ

    周囲の期待に応えられない私はただのゴミゴミだから死んでも構わないゴミだからそこらに落ちても構わない存在意義を失った私はただのゴミ生きているだけ金の無駄誰の役に…

  • こころの、修理

    自分の価値がわからなくなる。急にふとした瞬間にわからなくなって、消えたくなってしまう。今も、そう。なぜだろう。急に悲しくなって、哀しくなって、どんどん心が萎ん…

  • 操り人形の、末路

    慌ただしい日々が続いていて、心を保つのがやっと。今日もしなければならないことがあるのだけれど、まだ手をつける気になれず、身体は横たわったまま。今朝方みた夢が心…

  • 生ける、屍の叫び

    調子が、悪い。具合が、悪い。いまの私は、生きているのに死んでいるみたいだ。転職活動を始めたものの、書類すらろくに通らない現実に、心はどんどん曇っていき、真っ暗…

  • 流れ続ける、真っ赤な膿

    今日は、また、急に泣き出してしまった。食事中に、いきなりぶわっと、涙が止まらなくなった。家族に心配された。でも自分でも原因がわからないから、どうして泣いたのか…

  • 休息と、旅立ち

    実家に引っ越すことが、決まった。今週は精神安定のため実家で過ごす。来週は転職活動を、ちょっと頑張る。(頑張りすぎない)辛くなったら、すぐに心療内科に駆け込んで…

  • 破壊された2%と、踊り狂う死の呼び声

    今日も、涙が止まらず。もう1週間以上、泣き続けている。目元はすっかり、腫れぼったくなって、別人のようだ。自分の人生の先に、光が見えない。闇しか、見えない。 う…

  • 葛藤と、決断

    とても、葛藤した一日だった。ひとりで家にいても、外から聴こえてくる子供たちの笑い声。それすらも耳障りに感じ、何もかもを閉ざしたくなり。食事すらまともにとること…

  • 自殺願望が酷く、今も、とても、死にたい。私は誰にも必要とされていない。誰にも心配してもらえない。だからこの世に要らない。私はそこらに漂う空気にすらなれない。誰…

  • 見えない、仕切り

    怯えながら始めた転職活動。病歴について1社はオープンで、もう1社は微妙に仄めかしつつもクローズで、エージェントサービスに申し込んでみたところ。案の定、オープン…

  • 廻る、悪夢

    転職活動を、始めようと思って。あらためて職歴を整理してみて、酷くて。こんなんで、また働けるのか。ずっとずっと繰り返して繰り返して、何度も嫌なことを繰り返して。…

  • 壊れた、リセットボタン

    新しい年が、また始まった。また私は、生き残った。生命が長くなればなるほどに、心の傷は膿んでぐしゃぐしゃになって私の心身を蝕んでいく。私の人生はとっくに、死んで…

  • パワハラという、悪魔の退治

    世の中にパワハラの悲劇をしらしめる大きなきっかけとなった、電通の高橋まつりさんの事件。あれから三年経ったという。彼女のお母様の悲痛な叫びが、手記に記されていた…

  • 生きてる

    先月、子宮内膜症チョコレート嚢胞の手術が無事に終わり、病巣も良性であることがわかった。主治医の先生がとても優秀で、卵巣を残したまま病巣だけ取り除いてもらえた。…

  • 身体とこころ、戦闘中

    入院。年齢一桁ぶりの入院中だ。人生初めての手術。が迫っている。眠りたいのだが、案の定眠れないので、ここに来た。私が患っている、『手術できる方』の病気。子宮内膜…

  • いても、いなくても

    今日は本当は心療内科だったのだけれど、体調が芳しくなく別日に変更してもらった。 しばらく家族以外の人間と接していないと、どう接して良いのかわからなくなる。それ…

  • ひとかけらの、復讐

    やっと馬鹿の祭典が終わった。一体いつから、あんなものが催されるようになったのだろう。海外の伝統行事への侮辱行為は許されることではない。あいつらは、人間ではなく…

  • 流れ続ける、毒の海

    この1ヶ月の間にもさらなる災難に見舞われ続け、てんやわんやの日々を過ごしていた。 まだ確定ではないのだけれど、悪性腫瘍の可能性は低いようで、少し安心…はしたも…

  • イタイ、イタイ、痛い。

    ここ最近、心も身体もとても調子が悪い。悪いなんて、もんじゃない。 内膜症が悪化の一途をたどっているのか、腹痛が続いている。今も、ズキズキと痛んでいるが、どうし…

  • 透明な、血液

    ブログを書こうと思いマイページを開いたら、仕様が変わっていた。とても気持ち悪い方向へ。これは直るのだろうか?とても不快である。見たくもないどうでもいい芸能ニュ…

  • 残酷という名の、渦の中

    人生は、残酷だと思った。頑張ろう、少しでも前に進もう、そう思った矢先にとんでもないことが判明した。 私の内膜症が、がん化しているかもしれない、と。私は先日職場…

  • 痛みの先に、見えたもの

    ついに重たい腰をあげてリハビリを兼ねて働き始めたゆるこま。リハビリ期間は1ヶ月。1日たりとも休むなと言われ、負けず嫌いな私は負けてたまるか!と頑張っていた。 …

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