認知行動療法と自助グループによる、ベンゾジアゼピン(抗不安薬・睡眠薬)依存症からの回復の軌跡。
若い頃から社交不安障害(SAD)、うつ病、HSP、アダルトチルドレンの問題に悩まされ、20代にはベンゾジアゼピン(抗不安薬・睡眠薬)依存症に陥りました。 現在は認知行動療法とマインドフルネス、そして自助グループへの参加により、断薬して5年が経ち回復の道を歩んでいます。 この体験をシェアしたいと思い、回復に関する情報を発信しています。
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