朝から久しぶりの晴天。まずは、鍬を手に田んぼへ向いました。この時期には既に終わっているはずの、私の三大辛い作業のひとつ、田んぼの畔際の除草とメンテナンスです。天気も久しぶりに青空が広がり、最高の仕事日和なのですが・・・このところ内勤業務が続いていること、立て続きの夜の部の懇親会で身体が訛ってしまったようでちょっと動いただけで「ハア、ハア、」の連続です。手慣らしに足慣らし、腰の慣らしを兼ねて。一番狭い田んぼからスタートしたものの、ちょっと進んでは休憩の繰り返し。なかなか捗りませーん。「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、その魅力を発信するプロジェクトです。出来る時に出来ることを