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昨日、仕事から帰った後、革靴の底がすり減っていたので補修剤で補修することにしました。 前回使って余った補修剤を使います。 チューブを押した感じだと、特に固まっている様子はないのでまだ使えそうです。 靴底の補修したい部分の汚れを落とし、ヤスリをかけます。 マスキングテープを境界線のところに貼り、かかとのカーブに沿って高さを合わせてプラスチックの板を巻き付けます。 その隙間に補修剤を入れ、同じ高さにすることですり減った部分を再生します。 こんな感じです。 蓋を開け、チューブを押してもなぜか出てきません…。 どうやら先の部分が固まっているようです。 細いドライバーを突き刺し、固まっているとこに穴を開…