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【総理のご意向か】統一教会の名称変更、認証前後に「安倍首相×下村文科相」面会8回も “癒着”は底なしの様相
韓国カルト教団・統一教会と自民党の“癒着”が底なしの様相を呈する中、もっとも注目されている名称変更に官邸(当時の安倍首相)の意向があった疑惑が浮上。『日刊ゲンダイ』によると、認証前後に「安倍首相×下村文科相」の面会は8回におよび、元文科次官の前川喜平氏は「当時の下村文科相の意思が働いていたことは間違いない」と断言。「統一教会に恩義を感じた安倍氏が教団の悲願だった名称変更を下村氏に指示していても不思議はない。少なくとも、当時の役所の空気としては、大臣よりも官邸の意向を気にしていました」と話す文科省関係者も…。