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新聞の部数が激減しているのはひとえにネットという黒船のせいといえる。新聞が偏向報道しているから部数が激減したと理由に挙げている人がいるがそうではない。ネットがない時代は新聞、テレビ、雑誌、ラジオしか言論の入手手段がなかった。だから新聞が偏向していると知りつつも新聞を購読するしかなかったのだ。だがネットによりそれが崩れた。紙の新聞をわざわざ購読する必要はない。ネットがあれば知りたい情報を十分に知ることができるからだ。新聞の読み比べも容易い。また1日1回しか発行できない新聞と違いネットの速度は段違いだ。もはや紙の新聞の出番はない。出版社もネットにより斜陽産業だったのだが、漫画を上手く電子版として売ることができた。生みの苦しみの時代はなかなか長かったが、紙が最盛期だった1995年の売上を越えた。出版社はネットを...新聞部数激減はひとえにネットのせいだ
【宅配クック123】高齢者に知る権利はあるのか?2023.8.26朝食
2023.8.25夜121-85-36.8 2023.8.26朝104-67-36.1 朝食 宅配クック123 刻み普通食 鶏肉と野菜の和風醤油煮 ミートボール(オニオンソース) 白菜と青菜のそぼろあんかけ おくらと湯葉のお浸し あみ佃煮
読売新聞社説を読んで毎日新聞のオフレコ破りについてもう少し考えた
更迭された荒井秘書官の問題発言について全国紙の社説を一通り読んだ中で、読売新聞が毎日新聞のオフレコ破りに疑問を呈していた。オフレコ破りが常態化すれば取材する側が口を紡ぎそれこそ国民の知る権利が阻害される、と。毎日新聞のオフレコ破りについてネットでは当然賛否両論でオフレコ破りについて否定的な意見も多いのだ。私も毎日新聞の勝手な判断で破って良いものか疑問に思うのだ。~~引用ここから~~首相秘書官更迭重責を担う自覚を欠いていた【読売新聞】国の重要な政策決定の中枢にいる、という自覚を欠いていたと言わざるを得ないだろう。岸田首相が、性的少数者(LGBT)や同性婚カップルを差別する発言を...読売新聞オンライン国の重要な政策決定の中枢にいる、という自覚を欠いていたと言わざるを得ないだろう。岸田首相が、性的少数者(LG...読売新聞社説を読んで毎日新聞のオフレコ破りについてもう少し考えた
【顔認証技術の危うさ】街中で写真を撮られただけで、名前や職業等の個人情報が知られてしまう危険性。簡単にできてしまう実証【フランスF2】
【週刊ワールドニュース】(1/28)フランスF2で、顔認証技術により、個人情報が筒抜けになってしまう危険を実験交えて報じていたので記録しました(青字はナレーション) スマホのロック解除など、顔で本人を確認する『顔認証技術』はすっかり定着していますが、街中で写真を撮られ