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【早期食道がん3年半放置】長崎大学病院で医療事故 患者に告知もせず 担当医交代で発見、前担当医は退職
長崎大学病院は、70代男性患者が早期食道がんを無治療のまま3年半放置される医療事故が発生したと発表。患者は4年前、耳鼻咽喉科で下咽頭がんと診断され、重複がん検査で早期食道がんが発見されたが、必要な治療が行われなかった。担当医の退職に伴い外来担当医が交代。現在の担当医が過去の内視鏡検査結果を確認した際、早期食道がんが放置されていることに気づいたという。
#早期食道がん
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