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2025/05/18

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  • クスリの9割はやめられる…「薬やめる科」の医師が教える飲みすぎてはいけない8つの薬

    ■病院は薬をもらう所と思っていたら危ない 体調を崩したり、体に不調をきたしたりして病院に行ったとき、もし医師が薬を処方せずに「しばらく様子を見ましょう」と言ったら、あなたはどう思うでしょうか。 【図表】飲みすぎてはいけない8つの薬 たいていの患者さんはとても驚きます。それと同時に、大きな不安を覚えるようです。なかには、医師に「そんなことを言わずに、何か薬をください」とお願いする人がいるかもしれません。それほど、現代の医療では「病院に行ったら、薬をもらうのが当たり前」になっています。しかし、あくまでも薬は治療の補助的なものにすぎません。 私が院長を務める「松田医院 和漢堂」では、「薬やめる科」を…

  • ああ、こんな老後のはずでは…年金月19万円・貯金1,500万円・72歳年金暮らし夫婦が悲鳴。孫が毎日訪れ「寂しさとは無縁」のはずが、幸せといえない切実事情

    「孫育て」と呼ばれる祖父母による孫の世話。助け合いの美徳がある一方で、肉体的・金銭的負担がのしかかり、老夫婦を疲弊させることもあります。事例と共に実情を見ていきましょう。 「孫疲れ」「孫ブルー」…過剰な負担に疲弊する老人たち 近年、「孫疲れ」「孫ブルー」といった言葉を見聞きすることが増えました。子育てを終えた老夫婦が、今度は孫の面倒を見る「孫育て」に追われ、肉体的にも精神的にも疲弊してしまうことを意味しています。 共働き家庭やひとり親家庭の増加に伴い、親の代わりに孫の世話を担う祖父母は増えています。家族の手助けをするのは喜ばしいこと。そう考える人は多いでしょう。ですが、それが当然視されると、老…

  • 長生きしても迷惑がかかる…末期癌を隠しひっそり生きた独身伯母の贈り物。今際の介護を担った45歳姪〈生命保険金1,000万円〉をもらうはずが…くしゃくしゃの「30年前の保険証券」が告げる、理不尽な現実【FPの助言】

    長生きしても迷惑がかかる…末期癌を隠しひっそり生きた独身伯母の贈り物。今際の介護を担った45歳姪〈生命保険金1,000万円〉をもらうはずが…くしゃくしゃの「30年前の保険証券」が告げる、理不尽な現実【FPの助言】 大切な人への想いを託す生命保険。しかし、加入者本人にとって「万一の備え」のつもりでも保障内容を正しく理解していなければかえって誤解や混乱を生む可能性もあります。本記事ではAさんの事例とともに、生命保険の注意点について、社会保険労務士法人エニシアFP代表の三藤桂子氏が深掘りします。※個人の特定を避けるため、事例の一部を改変しています。 おひとり様、孤独を抱えた伯母 Aさん(45歳)は独…

  • 「もう、二度と関わらないで」と絶縁を宣言し、55歳娘は実家を出た…〈年金月8万円・貯金ゼロ〉金の無心を繰り返す80歳父の哀れな末路

    年老いた親を思いやる気持ちと、自分自身の生活とのはざまで揺れ動く子世代。年金だけでは暮らしが立ち行かず、繰り返される「金の無心」……そのとき、最も大切なことは? 55歳娘、80歳父に怒号のワケ 「いい加減にして! もう、二度と関わらないで!」 内藤美智子さん(55歳、仮名)は、実家の父・一郎さん(80歳、仮名)に向かって、生まれて初めてと言ってもいいほど大きな声で叫びました。溜め込んできた不満が、ついに限界を超えて噴出した瞬間でした。きっかけは、一郎さんの信じられないお金の使い道。娘の善意を踏みにじるような行為に、美智子さんの堪忍袋の緒は、ぷつりと切れてしまったのです。 夫と2人暮らしの美智子…

  • 最期まで面倒見てくれるかと…介護を担ってくれた一人娘からの「正直、もう無理」に74歳父、涙。我が子に頼り切った老親が猛省した理由

    今の世の中、我が子に介護をと思うことが変わってきたんだろう。 淡い期待を盛らず自分なりに何とかしないといけない時代に来たのかもしれない。 長寿化が進む現代の日本において、介護はもはや一部の人だけの問題ではありません。誰にとっても明日の自分ごとになり得る時代です。「自分に介護が必要になったら、ある程度は子どもに面倒を見てもらいたい。家族だから、それが自然だと思っている」——そう考える人もいるかもしれません。しかし、頼りすぎれば共倒れという厳しい現実が待っています。今回は、一人娘に頼って介護生活を続けてきた高齢の父親の事例を通して、親子の介護問題について考えていきます。 娘なら最期まで面倒を見てく…

  • 【税理士が警告】「子どもに相続させず、私ができるだけ多く相続したい」の致命的な問題点

    【税理士が警告】「子どもに相続させず、私ができるだけ多く相続したい」の致命的な問題点 人生100年時代、お金を増やすより、守る意識のほうが大切です。相続税は、1人につき1回しか発生しない税金ですが、その額は極めて大きく、無視できません。家族間のトラブルも年々増えており、相続争いの8割近くが遺産5000万円以下の「普通の家庭」で起きています。 本連載は、相続にまつわる法律や税金の基礎知識から、相続争いの裁判例や税務調査の勘所を学ぶものです。著者は、相続専門税理士の橘慶太氏。相続の相談実績は5000人を超えている。大増税改革と言われている「相続贈与一体化」に完全対応の『ぶっちゃけ相続【増補改訂版】…

  • 祖母の相続「8000万円」終了後、タンスから「200万円」が出てきた! パーッと“家族旅行”に使いたいけど、これくらいなら問題になりませんよね? 勝手に使うリスクも解説

    laws.e-gov.go.jp 祖母の相続「8000万円」終了後、タンスから「200万円」が出てきた! パーッと“家族旅行”に使いたいけど、これくらいなら問題になりませんよね? 勝手に使うリスクも解説© ファイナンシャルフィールド 家族が亡くなったあと、ふと開けたタンスから200万円出てきたらどうしますか? 「ラッキー!」とそのまま自分のものにしてしまおうと考える人は少なくないのではないでしょうか。特に遺産が高額で、すでに大変な相続手続きを終えている場合には、なおさら目をつむりたくなるかもしれません。 本記事では、亡くなった祖母のタンスから出てきた200万円を、孫である発見者の家族旅行に使お…

  • 突然親族が旅立って「喪主」になったけれど、いったい何をすればいいの?

    子供たちは突然の親が旅立ってしまった後のことをどうすれば良いか迷うよね。 だから、常に親との会話を持たないといけないと思う。 40~50代にもなると、自分の親が旅立つ日も近くなってきます。そして、長女だと「喪主」になることもありますよね。でも、多くの人は突然の喪主という大役に慌ててしまうこともあるようです。では、いったい喪主になったら何をすればよいのでしょうか。いざというときに慌てないよう、今から基本を押さえておきましょう。 ■喪主とは? そもそも、喪主とは何かというところから確認しておきましょう。喪主とは、簡単にいえば葬儀や法事の責任者のこと。葬儀の主催者で、一連の儀式を取り仕切る役割です。…

  • 「頑張って働いてきたのに」自営業の夫と二人三脚で築いた生活…「遺族年金の申請」で妻が直面した衝撃の事実

    (※写真はイメージです/PIXTA)© THE GOLD ONLINE 長年自営業を営んできた夫婦。定年後も投資収入で安定した生活を送っていましたが、夫の死後、妻は遺族年金を受け取れないことが判明し、老後の生活設計の難しさを痛感することに。 自営業で築いた二人三脚の生活 令和5年『簡易生命表』によると、男性の平均寿命は81.09年、女性の平均寿命は87.14年。「長い老後の生活をどう送るか」は、誰もが一度は考える人生の大きなテーマです。経済的な安定や家族との時間、趣味を楽しむゆとりなど、理想とする生活設計を目指して多くの人が努力しています。しかし、どれだけ準備をしていても、予期せぬ出来事がその…

  • 〈年金月7万円〉75歳女性、78歳夫の介護に尽くした末路は〈貯金ゼロ〉…ギリギリまで追い込まれた老後に号泣「どう生きていけばいいのか」

    他人事ではないなぁ・・と思える記事。 老後、誰もが直面しうる年金と介護の問題。長年連れ添った配偶者の介護に身を捧げた結果、生活費の枯渇という厳しい現実が待ち受けることがあります。年金収入だけでは生活が立ち行かず、貯蓄も尽きたとき、「生活保護」という最後のセーフティネットを頼ることもあるでしょう。しかし、その申請の道は平坦ではありません。 夫の介護に明け暮れた10年、気がつけば貯金は底を尽き 「年金だけで、どう生きていけばいいのか……」 郊外の市営団地に住む、大森久美子さん(仮名・75歳)。さかのぼること10年前、夫の徹さん(仮名・享年78歳)が脳梗塞で倒れ、一命は取り留めたものの、後遺症が残っ…

  • ああ、後悔…「惨めな老後は嫌」と質素な倹約生活を続けること30年。貯蓄6,500万円・年金月26万円を達成も「何にもできない」71歳妻の深い溜息

    「若いうちは質素に、老後は贅沢に」こうした考え方をする人は少なくありません。しかし、いざ老後を迎えてもお金を使うタイミングがない……そんなケースも見ていきましょう。 惨めな老後は嫌…質素倹約を突き詰めた現役時代 Aさん(71歳)は、郊外の分譲マンションで暮らす主婦。夫は新卒で入社した会社を65歳まで勤め上げた、生真面目な元会社員です。ピーク時の夫の年収は800万円。暮らしている地域では、まずまずの安定した収入を得ていたと言えます。 一方、Aさんは家庭を支えながら、週3日、朝8時から夕方5時までパート勤務を続けてきました。年収は150万円ほど。家計のやりくりや将来設計は、すべてAさんの手に委ねら…

  • 再婚生活3ヵ月、60代の父急死…「元・実家」で優雅に暮らす後妻家族に、ひとり娘が「2倍クヤシイ」と地団太を踏んだワケ

    再婚・シニア婚も珍しくなくなった日本。愛するパートナーと毎日を共にできるのは幸せですが、その一方で、相続は複雑な状況になることもあるようです。実情を見ていきましょう。 シニア層の再婚件数が増加中 厚生労働省によると、夫婦の4組に1組は再婚で、とくに近年はシニア層の再婚件数が増えています。世代別の再婚件数を見ると、50代以上の比率は夫が30%以上、妻が25%以上となっています。 再婚生活3ヵ月、60代の父急死…「元・実家」で優雅に暮らす後妻家族に、ひとり娘が「2倍クヤシイ」と地団太を踏んだワケ© THE GOLD ONLINE [図表]50代以上の再婚者の割合 (出所)厚生労働省「令和5年 人口…

  • 遺族に聞こえる声で「くっさ!」、遺品整理で見つかったお金を横領…特殊清掃員が明かす“悪質業者の実態”

    孤独死や事件、事故などが起きた現場を清掃する「特殊清掃」だが、素行不良の業者が遺族に対して絶対に言ってはいけない失礼な言葉を発したり、遺品から現金や貴重品を横領するなどの悪質な行為が問題視されている。 特殊清掃の現場。画像提供:ブルークリーン(以下同)© 日刊SPA! 都内を中心にさまざまな現場で特殊清掃を手がけるブルークリーン株式会社で働きながら、特殊清掃の実態を伝える登録者5万3000人以上のYouTubeチャンネル「特殊清掃チャンネル」を運営している鈴木亮太さんに特殊清掃業者としてあるまじき行為について詳しい話を聞いた。 ◆遺族にも聞こえる声で「くっさ!」 特殊清掃は遺族と向き合う仕事で…

  • もう限界です…〈年金月17万円〉79歳母、「老人ホーム」入居を決断。30年続けた〈月5万円の仕送り〉を終わらせるはずが、50歳息子からのよもやの返答に涙

    高齢になってもなお、子どもに仕送りを続ける親がいます。就職氷河期世代を中心とした中高年の不安定な雇用や低収入、そして「親ならば支えて当然」という意識があるのかもしれません。しかし、そんな支援はいつか終わりを迎えます。 「これ以上はもう無理です」…79歳、仕送りをやめた母の決断 「もう限界です。自分の老後をちゃんと考えたいんです」 そう語る森田智子さん(仮名・79歳)は、夫を10年前に亡くして以来、東京都郊外の築40年近い団地でつつましく一人暮らしを続けてきました。 生活の基盤となる年金は、亡くなった夫の遺族年金と自身の年金を合わせて月17万円ほどです。贅沢をせず、節約に努めてきたのには理由があ…

  • 一部の65歳以上が受け取れる「加給年金」。受給できるのはどのような人?

    一部の65歳以上が受け取れる「加給年金」。受給できるのはどのような人? 年金制度の中には「加給年金」と呼ばれる仕組みが存在します。「加給年金」は、通常の年金額にプラスアルファで受け取れる上乗せ金のようなものです。 定年後に働く予定がない人の場合、年金のみが収入源になるかもしれません。その場合、少しでも受給額を増やしたいと思うかもしれませんが、そのうえで「加給年金」がひとつの助けになる可能性があります。 本記事では「加給年金」の概要について解説します。 「加給年金」とは 「加給年金」とは、厚生年金に関連した仕組みです。一定の条件を満たすと、老齢厚生年金に加算したお金がもらえます。 後述するように…

  • 母が亡くなった際、遺言で兄が遺産をすべて相続したそうです。あとから遺留分を請求したら「遺言書に書いてあるから渡せない」と言われたのですが、本当でしょうか?

    親が亡くなった際、遺言書が残されていることがあります。遺言書の内容によっては特定の相続人がすべての財産を相続するケースもあるため、相続人であっても思い通りに相続できないケースもあるようです。ですが、最低限の財産を相続したい場合は「遺留分」の請求をしましょう。 ただし、遺留分を受け取ると必要に応じて相続税の納付も必要です。今回は、遺留分の請求ができる条件や受け取れる割合、受け取った場合の相続税額の例などについてご紹介します。 遺言書に「全額を長男に譲る」と書かれていても遺留分は請求できる 遺言書は正式なものであれば、基本的には遺言書通りに相続がなされます。「遺言自由の原則」と呼ばれ、遺言書の内容…

  • 年下妻にやられました…年金月23万円・70歳夫を突如襲う「老後破綻」。妻から三行半、人望なき元エリートの悲しき末路

    歯を食いしばりながら働き、ようやく迎えたはずの定年。悠々自適な第二の人生を思い描いていたとしても、その計画が思わぬ形で崩れ去るケースが少なくありません。そのきっかけが、最も身近な存在であるはずの配偶者というケースも珍しくないのです。 定年退職の大手企業部長…妻からの意外な提案 「老後破産」は、もはや他人事ではありません。厚生労働省『被保護者調査』によると、2025年2月、生活保護を受けている人は164万6,229世帯、199万8,606人。そのうち高齢者世帯は89万7,525世帯。高齢者のいる世帯は全国に1,656万世帯といわれているので、約5%は生活保護受給世帯。年金に頼る生活が困難になるな…

  • 78歳の母が突然の決断】父が暮らした老人ホームに入りたいと、さっさと自宅を整理して売ってしまった…老人ホームで変わった母【第1・2話まんが】

    50代半ばの久保恵子さんは、成人した長女と長男、夫と4人暮らし。近くにある実家では、父亡きあと、母がひとり暮らしをしています。そんなに老け込んだわけでもないのに、ある日、「お父さんがいた老人ホームに入る」と言い出して… * * * * * * * 母からの思わぬ申し出 私は久保恵子。 50代半ばの会社員です。 成人した長女と長男、夫と4人暮らし。 今日は車で30分ほどの実家に1人で住んでいる母(中原幸枝、78歳)に会いにきました。 【78歳の母が突然の決断】父が暮らした老人ホームに入りたいと、さっさと自宅を整理して売ってしまった…老人ホームで変わった母【第1話まんが】© 婦人公論.jp ↓↓↓…

  • ​​​​​​​夫婦合計の年金額は月18万円と少ないので夫は働いてます。どちらかが亡くなったら遺族年金は受給できる?

    年金初心者の方の疑問に専門家が回答します。今回は、年金受給している夫婦のどちらかが亡くなった場合、遺族年金が支給されるかどうかについてです。© All About, Inc. 老後のお金や生活費が足りるのか不安ですよね。老後生活の収入の柱になるのが「老齢年金」ですが、年金制度にまつわることは、難しい用語が多くて、ますます不安になってしまう人もいるのではないでしょうか。そんな年金初心者の方の疑問に専門家が回答します。 今回は、年金受給している夫婦のどちらかが亡くなった場合、遺族年金が支給されるかどうかについてです。 Q:年金生活の夫婦どちらか亡くなった時、遺されたほうには遺族年金が支給されるの?…

  • 悲しくなってくる…82歳母の“変わりゆく姿”に「もう限界」東京都板橋区在住、年収900万円・53歳サラリーマンの悲嘆【ルポ】

    自分の親は持病もないし元気だから大丈夫……そう思って準備を先延ばしにしていると、いざというとき「取り返しのつかない後悔」にさいなまれるかもしれません。突然始まった介護生活によって今までの生活が一変した53歳の篠原保夫さん(仮名)もその1人です。ルポライター増田明利氏の著書『今日、50歳になった 悩み多き13人の中年たち、人生について本音を語る』(彩図社)より、50代の“生の声”を紹介します。 変わりゆく母の姿に53歳息子は何を思う 氏名/篠原保夫(53歳) 出身地/東京都足立区 現住所/東京都板橋区 最終学歴/94年大学卒業 職業/電子機器メーカー勤務・管理職 年収/約900万円 家族構成/妻…

  • あんなに働いてきたのに、何だったんだろう…夫婦で年金15万円だったが、68歳夫が闘病死。年金事務所窓口の「遺族年金への回答」に66歳妻が絶句

    あんなに働いてきたのに、何だったんだろう…夫婦で年金15万円だったが、68歳夫が闘病死。年金事務所窓口の「遺族年金への回答」に66歳妻が絶句 夫婦であれば、必ず、パートナーとの別れが訪れます。そのような「万一の場合」に備えておく必要がありますが、自営業の場合、備えが不十分というケースが多いのが実情です。 長年の自営業生活に無理がたたり、病に倒れる 小さな商店を営んでいた酒井勝さん(仮名・68歳)と妻・由美子さん(仮名・66歳)。事業は順調でしたが、郊外に大型ショッピングセンターができたことで、商店街の人通りは激減し、売上はジリ貧となりました。限界を感じ始めたころ、もともと高血圧症の治療を続けて…

  • 息子が急死、その嫁に同居していた自宅から追い出され…80代女性の「想像もしていなかった」老後、あり得る話、いつ自分にもと思うと。

    息子が急死、その嫁に同居していた自宅から追い出され…80代女性の「想像もしていなかった」老後 年老いていく親を前にして、まず考えなければならないのが相続の問題です。なるべく資産を減らさないままで次世代に引き継ごうと考えて、思わぬ事態が降り注ぐことも……。相続実務士の曽根恵子さんが相談者の50代女性Kさんのケースから、相続に関する問題を紐解きます。 父親の相続で自宅は長男に Kさん(50代・女性)が母親のことで相談に来られました。母親の遺留分対策のことです。遺言書は作成しているが、遺留分はどの程度になるか、目安を知りたいということです。 父親は8年前に亡くなっています。相続人は母親と兄とKさんの…

  • 母さん、ごめん、もう終わりだ…〈月収27万円〉60歳のサラリーマン、仕送りすること40年。老人ホームに入居する〈年金月10万円・83歳母〉に告げた「厳しい現実」

    母さん、ごめん、もう終わりだ…〈月収27万円〉60歳のサラリーマン、仕送りすること40年。老人ホームに入居する〈年金月10万円・83歳母〉に告げた「厳しい現実」 高齢者の多くは年金が頼り。しかし年金だけで生活をするのは至難の業です。なかには子どもから仕送りをしてもらって、何とか生きているというケースも珍しくありません。親子が支えあう生活。しかし、永遠に続くとは限らないようです。 40年間続けている「母への仕送り」月額8万円 高齢化が進む日本社会において、親の生活を経済的に支える子どもたちの負担は決して小さくありません。 60歳で定年を迎えたのち、契約社員として同じ職場で働く藤原隆さん(仮名・6…

  • 年金「月6万円」の暮らし。今まで息子から「毎月8万円」の仕送りで暮らせていましたが・・・

    年金「月6万円」の暮らし。今まで息子から「毎月8万円」の仕送りで暮らせていましたが「子どもの教育費で手一杯になった」と連絡が…。生活保護に頼るしかないのでしょうか? 年金「月6万円」の暮らし。今まで息子から「毎月8万円」の仕送りで暮らせていましたが「子どもの教育費で手一杯になった」と連絡が…。生活保護に頼るしかないのでしょうか?© ファイナンシャルフィールド 年金受給世帯のなかには、子どもからの仕送りが家計の大きなサポートになっている方もいるのではないでしょうか。しかし、仕送りはずっとできるとは限らず、子どもの家庭環境の変化によっては難しくなるケースも考えられます。 では、万が一仕送り額が減少…

  • 「知的障害」51歳ひきこもり兄を“どん底”から救った…48歳妹の“壮絶”な覚悟

    「知的障害」51歳ひきこもり兄を“どん底”から救った…48歳妹の“壮絶”な覚悟 筆者のファイナンシャルプランナー・浜田裕也さんは、社会保険労務士の資格を持ち、病気や障害で就労が困難なひきこもりの人などを対象に、障害年金の請求を支援する活動も行っています。 【要チェック】これが“うつ病”の可能性がある「症状」です(画像14枚) 浜田さんによると、ひきこもりが長期化している人の中には、不規則な生活が原因でうつ病のような精神疾患を発症してしまうケースがあるということです。中には、精神疾患の疑いがあっても、本人や親がその事実をなかなか認めず、精神科や心療内科をまったく受診してこなかったケースも見受けら…

  • この家、夫に残していいの?…80歳母から1,000万円の自宅を相続した55歳女性、脳裏にチラつく「夫の先妻との子供」の影【相続の専門家が解説】

    この家、夫に残していいの?…80歳母から1,000万円の自宅を相続した55歳女性、脳裏にチラつく「夫の先妻との子供」の影【相続の専門家が解説】 母親の死をきっかけに、姉妹で円満に相続手続きを終えた55歳の織恵さん。しかし、ふと将来を考えたとき、自分が夫より先に亡くなった場合、家が先妻の子どもに渡ってしまう可能性があると気づき、不安になりました。「夫には住み続けてほしいけれど、姉妹の手から完全に離れるのは避けたい」そんな悩みを抱えた織恵さんの相談に、相続実務士の曽根惠子氏(株式会社夢相続代表取締役)が詳しく解説します。 母親が亡くなった 55歳の女性・織恵さんが相談に来られました。80歳の母親が…

  • もめる相手がいないのに…「一人っ子相続」の62歳息子。母の3億円を遺産総どりのはずが、税務調査で「大トラブル」に発展したワケ【FPの助言】

    もめる相手がいないのに…「一人っ子相続」の62歳息子。母の3億円を遺産総どりのはずが、税務調査で「大トラブル」に発展したワケ【FPの助言】 一人っ子は相続トラブルとは無縁……そんなイメージがあるかもしれません。確かに相続人が複数いる場合に比べて、兄弟姉妹間の争いなどは起こりにくいでしょう。しかし、一人っ子であるがゆえの注意点も存在します。本記事では、荒井さん(仮名)の事例とともに、一人っ子にみられやすい相続トラブルについてFP相談ねっと・認定FPの小川洋平氏が解説します。 莫大な母の遺産を相続「老夫婦だけでは使いきれない」 荒井正夫さん(仮名/62歳)は早期にサラリーマン生活を引退し、10年ほ…

  • 会社員の夫が死亡し、遺族年金「月8万円」を受給中。生活が苦しい中「遺族年金生活者支援給付金」について聞いたけど、受給は可能? 63歳の専業主婦のケースで解説

    会社員の夫が死亡し、遺族年金「月8万円」を受給中。生活が苦しい中「遺族年金生活者支援給付金」について聞いたけど、受給は可能? 63歳の専業主婦のケースで解説 会社員の夫が死亡し、遺族年金「月8万円」を受給中。生活が苦しい中「遺族年金生活者支援給付金」について聞いたけど、受給は可能? 63歳の専業主婦のケースで解説© ファイナンシャルフィールド 配偶者が死亡した場合、遺族年金は大切な収入源でしょう。しかし、その額は必ずしも十分とはいえないかもしれません。 年金を含めた所得が一定以下の人のために「年金生活者支援給付金」という制度がありますが、遺族年金の場合も該当するのでしょうか? 本記事では、遺族…

  • 子どものいない夫婦2人で「3000万円」の貯蓄があります。親戚は「甥っ子1人」くらいですが、万一の場合は彼が相続人になるのでしょうか?

    子どものいない夫婦2人で「3000万円」の貯蓄があります。親戚は「甥っ子1人」くらいですが、万一の場合は彼が相続人になるのでしょうか? 子どもがいる家庭では、その親である夫婦が将来的に亡くなった場合は、子どもが財産を受け継ぐことになります。しかし、子どもがいない夫婦が亡くなった場合は、夫婦の財産はどうなるのでしょうか。 本記事では子どものいない夫婦の遺産の法定相続人と、遺産分割における意思決定について解説していきます。 法定相続人は誰? 民法で定められた相続人を「法定相続人」といいます。法定相続人は、亡くなった人の配偶者と血族がなり、配偶者は常に法定相続人となります。 そのほかの血族は、配偶者…

  • 実家を相続した長男、「納税予定額」に思わず亡き親を怨む…「相続対策」を「子ども」が生前に確認しておいたほうがいいワケ

    実家を相続した長男、「納税予定額」に思わず亡き親を怨む…「相続対策」を「子ども」が生前に確認しておいたほうがいいワケ【相続専門税理士が解説】 従来の相続対策では「親が主役」のイメージが多くありました。しかし「子ども」が主役となって早い段階から相続対策に参加することで、適切な準備を進めることができます。親まかせにしていると、相続後にとんでもないとばっちりを受ける可能性があります。本連載では、岸田康雄氏が、遺される側の「子ども」が相続成功のために知っておきたい知識を解説します。 円滑に進めるための生前対策 相続の生前対策には3本の柱があります。すなわち、①遺産分割対策、②納税資金対策、③相続税対策…

  • 「高齢者がいなくなれば若者は救われる」…犯罪に走る「Z世代のいい子たち」の頭の中

    経営者、従業員、高齢者、若者……「みんな苦しい」のは一体なぜなのか? 私たちを支配する「苦しさ」にはごくシンプルな原因があり、ちゃんと対処する方法がある。経営学の道具を使えば、人生が大きく変えられる。どういうことだろうか。 15万部ベストセラー『世界は経営でできている』で大きな話題を集めた気鋭の経営学者・経営者の岩尾俊兵氏による渾身の最新作『経営教育』(角川新書)では、「みんな苦しい」の謎をあざやかに解き明かす。 (※本記事は岩尾俊兵『経営教育』から抜粋・編集したものです) 経営学は客観性に多少の問題があったとしても、当事者の目線を学べるインタビュー調査やケーススタディも重視しています。そこで…

  • 老後に「孤立する人」と「周囲に歓迎される人」一発でわかる〈話し方〉の決定的な違い

    老後に「孤立する人」と「周囲に歓迎される人」一発でわかる〈話し方〉の決定的な違い 脳の老化によって柔軟さを失い、知らず知らずのうちに現役世代の足を引っ張る「老害」化が進んでしまう「老害脳」。周囲の人を困らせる老害脳を防ぐためにはどうすればいいのか。職場で老害化しないために意識的にやるべき習慣を、脳の専門家が解説する。※本稿は、加藤俊徳『老害脳』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。 老害脳の克服が未来を救う 世代間協力で社会の再生を 残念ながら、すでに戻れないレベルで脳が老化し、完全な「老害脳」と化してしまった人は、元に戻ることは難しいでしょう。自分が老化している…

  • 父の遺言で兄が「7000万円」の遺産をすべて相続…

    父の遺言で兄が「7000万円」の遺産をすべて相続… 遺留分を請求する予定だけど、兄の負担する税金も払わなければいけない? 家庭によっては子どもが複数人いても、遺言書により1人がすべて相続するよう指定されているケースもあるでしょう。しかし、遺言書で相続相手が指定されていても、配偶者や子どもなどの一定の相続人であれば遺留分を請求できる可能性があります。 ただし、遺留分を請求したときは税金が課されないかの確認も必要です。今回は、遺留分の概要や、遺留分を受け取ったときの相続税などについてご紹介します。 遺留分とは 遺留分とは、民法第1042条で定められている、亡くなった方の兄弟姉妹以外の法定相続人が受…

  • 年金月15万円・要介護3の〈78歳義母〉が特養入居…ホッとひと息の〈54歳嫁〉が思わず絶叫する、6ヵ月後に起きた唖然の出来事「何かの間違いでは?」

    いつか直面する「親の介護問題」。もちろん「親」が「義親」という場合もあるでしょう。体力的にも精神的にもツラいことが多い介護負担ですが「施設への入居」という選択肢も。特別養護老人ホーム(特養)であれば費用も安価で、一気に問題から解放されます。しかし「それで終わり」といかない場合もあるようです。 長男の嫁に託された姑の介護だったが… 義母・宮本悦子さん(仮名・78歳)と同居する真由美さん(仮名・54歳)。住まいは、今なお家督制度の意識が残る地方。結婚以来30年以上にわたり、長男の嫁として家族の期待に応えてきました。夫の両親と同居し、地域行事にもしっかりと参加し、子育てもしっかりとこなしてきました。…

  • 〈年金月19万円〉67歳夫「いってきます」と言い残し急逝。

    慟哭の66歳妻「遺族年金は夫の年金の4分の3」と聞いたが…年金事務所で判明した「少なすぎる遺族年金額」に呆然 長年連れ添ったパートナーを亡くし心にぽっかりと穴が開く……いずれ多くの人が経験することです。ただ悲しんでばかりはいられません。その先、きちんと生活していけるか……まずはお金の不安に襲われるでしょう。亡くなった配偶者が元会社員・公務員であれば、遺族は遺族厚生年金を受け取れる可能性が高いですが、よく聞く“遺族年金の噂”には、思わぬ落とし穴が潜んでいます。 夫急逝にショック…泣きつかれたあとに襲われる老後不安 岡本智子さん(仮名・65歳)。夫・浩さん(仮名・享年67歳)を亡くしました。その日…

  • 家内が62歳で特別支給の老齢厚生年金を受給。

    家内が65歳になると手当が私の誕生日まで支給されると聞いたのですが、何のことでしょう? 年金制度にまつわることは、難しい用語が多くて、ますます不安になってしまう人もいるのではないでしょうか。今回は、妻が65歳になると、夫の誕生日まで支給される手当は何のことなのかという質問に、専門家が回答します。© All About, Inc. 老後のお金や生活費が足りるのか不安ですよね。老後生活の収入の柱になるのが「老齢年金」ですが、年金制度にまつわることは、難しい用語が多くて、ますます不安になってしまう人もいるのではないでしょうか。そんな年金初心者の方の疑問に、専門家が回答します。 今回は、妻が65歳にな…

  • 年金だけで老後は生活できない

    超高齢ニッポンを直撃する「厳しすぎる現実」 年金だけで老後は生活できない…超高齢ニッポンを直撃する「厳しすぎる現実」 年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%――。 『ほんとうの日本経済』が発売たちまち5万部突破と話題になっている坂本貴志氏によるベストセラー『ほんとうの定年後』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。 (*本記事は坂本貴志『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』から抜粋・再編集したものです) 定年後の「ほんとうの姿」 定年後の「ほんとうの姿」…

  • 老後のために十分すぎるほど準備したのに…。

    退職金2,000万円・貯金4,800万円・年金月21万円の65歳元会社員、必死の節約生活の果てに辿り着いた「残酷な現実」に涙 長寿化の進行と共に老後不安が広がる日本。「長生きするかもしれないから、老後のためにしっかり備えておかないと」と、若いうちから節約に励む人も少なくありません。しかし、老後資金が十分用意できても、幸せになるどころか後悔するケースもあるようです。 老後資金は年金だけでは足りない…広がる老後不安 老後に向けていくら準備すればいいのか? 年金だけで足りるのか? ……多くの人が明確に老後資金を意識するきっかけになったのが「老後2,000万円問題」です。 老後2,000万円問題は、2…

  • 愚かでした…年金「15万円」85歳母の後悔。

    〈働かない50歳ひとり息子〉に「月小遣い10万円」を渡し続けた20年の代償 親であれば、子のためにあらゆることをしてあげたいと思うもの。それは高齢になったとしても変わりません。しかしどこかのタイミングでしっかりと「子離れ」をしないと、とんでもないことになってしまうようです。 意図しない就職をした息子に対し、退職を促した母 50歳になるひとり息子、健太郎さんとふたり暮らしをしている伊藤幸子さん(仮名・85歳)。「愚かなことをしてきた」と後悔を口にしながら肩を落とします。 後悔の理由は、健太郎さんを甘やかしてしまったこと。 健太郎さんが2年の留年を経て大学を卒業したのは2000年のこと。就職氷河期…

  • 食費は1万円台、服は10年モノ…生活苦と思いきや

    「資産1億円超え」の富裕層。66歳・年金月20万円の元会社員が「行き過ぎた節約生活」を続けるワケ 十分な資産を持っているにもかかわらず「お金を使うのが怖い」と、感じる人は少なくありません。節約を心がけること自体は決して悪いことではありませんが、必要以上に支出を抑え、貯蓄ばかりに意識が向いてしまうと人生を楽しむ機会を逃してしまうことも……。今回は、66歳の年金生活を送る独身男性を事例に、お金を使うことへの罪悪感を乗り越え、資産を有効に活用することで、より心豊かな人生を送るためのヒントを南真理FPがお伝えします。 「お金を使うのが怖い」太田さんが抱える深刻な悩み 66歳の太田洋平さん(仮名/独身・…

  • 年を取ると

    『友達が少なくなる』5つの理由…疎遠になってしまう原因と関係を保つためのコツ 年齢を重ねると友達が少なくなる原因 年を取ると『友達が少なくなる』5つの理由…疎遠になってしまう原因と関係を保つためのコツ© シュフーズ 年齢を重ねるごとに友達が少しずつ減っていってしまうのを感じる人は、非常に多いです。自由な時間は増えるものの、友達がいないとなると家に引きこもりがちになってしまうことも少なくありません。 ・体力 ・金銭面 ・相手への配慮など 上記のことが原因で、徐々に人とのつながりが薄くなり友達がいなくなってしまう人が多いです。 年を取ると『友達が少なくなる』5つの理由 年を取ると『友達が少なくなる…

  • なにかの間違いでは…年金月17万円のはずが

    2歳年下の夫を亡くした48歳専業主婦、まさかの〈遺族年金額〉に悲鳴「聞いていた話と違う!」【CFPの助言】 夫の急逝により、2人の子どもと3人での生活を余儀なくされた専業主婦のAさん。その後、親戚から「遺族年金」の話を聞いたAさんは、年金事務所へ相談へ行くことに。すると、職員から「予想外の回答」が……。いったいなにがあったのか、事例をもとに“遺族年金の落とし穴”をみていきましょう。株式会社よこはまライフプランニング代表取締役の五十嵐義典CFPが解説します。 元気な夫が「心筋梗塞」で突然他界…悲しみに暮れるAさん 専業主婦のAさん(48歳)は2歳年下の夫Bさん(46歳)と長男のCさん(16歳)、…

  • 想定をだいぶ下回る「遺族年金」に恨み節

    意味がわかりません…〈年金18万円・72歳の夫〉を亡くした〈68歳妻〉、想定をだいぶ下回る「遺族年金」に恨み節「これでは働き損じゃないですか」 内閣府が行った世論調査によると、一家の大黒柱が亡くなった際に遺族が受け取れる公的な保障「遺族年金」の認知度は8割弱。さらに細かなルールがあり「思っていたよりももらえない」というケースも。老後の生活設計にまで影響を及ぼすので、しっかりと知っておきたいものです。 4歳年上の夫を突然亡くした妻、不安「これからの生活はどうなる?」 山本裕子さん(仮名・68歳)。結婚45年、72歳になる夫を心筋梗塞で亡くしました。夫は毎日の日課であるジョギングを欠かさず、病気と…

  • 4年間の介護の末に

    あんたは他人なんだから…4年間の介護の末に義父を看取った57歳“長男の嫁”、海外から一時帰国した義姉の「心ないひと言」に悔し涙→誰よりも激昂した“意外な人物”に拍手喝采【FPの助言】 司法統計によると、家庭裁判所に申し立てられた令和4年の事件総数は114万7,682件と、相続に関するトラブルは後を絶ちません。特に、義父母の介護を担うことが多い“長男の嫁”は、法律上不利な立場にあるようで……。FP Office株式会社の工藤由美子FPが、具体的な事例をもとに解説します。 義父の死後、義姉から放たれた「衝撃のひと言」 57歳のAさんは、同い年である夫Bさんの実家の敷地内に建つ自宅で、専業主婦として…

  • 〈年金月15万円〉80歳母、せっかく見つけてくれた

    〈年金月15万円〉80歳母、せっかく見つけてくれた「老人ホーム」をわずか「45日で退去」…自宅に戻る車内で発覚する「長男の醜い裏切り」 父(母)が亡くなり、ひとりの残された母(父)。高齢となった親が実家でひとり暮らし、というケースは非常に多いでしょう。万一のことがあったら……しかし、そんな親を思う気持ちには下心が隠されていることもあるようです。 父を失い憔悴する母…心配した長男が「老人ホーム」を提案 夫を事故で失い、突然ひとり暮らしとなった田口素子さん(仮名・74歳)さん。仲睦まじい夫婦だっただけに喪失感は大きく、抜け殻のような毎日を送っていたといいます。3人いる息子のうち、長男の自宅は車で3…

  • 年金月9万円、銀行嫌いの80歳母が

    身を削って貯めた「巨額のタンス預金」…遺品整理中の53歳息子「非常用リュックの中身」に仰天【FPが解説】 「タンス預金、うちの実家も……」思い当たる人も多いのではないでしょうか。現金主義の高齢親世代にとって、タンス預金は長年の習慣かもしれません。しかし、時代は変わりより安全で効率的な資産管理の方法が数多く存在します。親御さんの大切な資産を守るためにも、年末年始に一度、一緒に話し合ってみてはいかがでしょうか。本記事では、伊藤さん(仮名)の事例とともにタンス預金のリスクについて、FP事務所MoneySmith代表の吉野裕一氏が解説します。 故郷で一人暮らしをする母 伊藤隆さん(仮名)は、現在53歳…

  • ごめん父さん。俺のせいだ…

    年金月16万円、何の落ち度もない82歳父が容赦なく突然〈財産差し押さえ〉→原因は、54代息子が無視した日本年金機構からの“赤い封筒の中身”【FPの助言】 経済的な状況が厳しかったり、単に手続きを忘れてしまったりなど、さまざまな理由で支払いが遅れてしまうことは誰にでも起こりえます。しかし、そのままにしておくと、後で大きな問題に発展する可能性があることをご存じでしょうか。本記事では、谷本さん(仮名)の事例とともに、年金の未納について、FP事務所MoneySmith代表の吉野裕一氏が解説します。※個人の特定を避けるため、事例の一部を改変しています。 ある日届いた「赤い封筒」 85歳の谷本さん(仮名)…

  • 通帳を見た妻、絶叫。

    夫婦で平穏に暮らす年金月21万円・貯蓄2,500万円の67歳元会社員がすべてを失い「暗黒の老後」へ転落したワケ【FPの助言】 仕事に身を捧げていればいるほど、退職してから虚無感や退屈感にさいなまれるという人も少なくありません。しかし、そうした感情を紛らわせるために刺激を求めたことで、老後の資金が瞬く間に底をついてしまうことも……。そこで本記事では、ファイナンシャル・プランナーの青山創星氏が、退職後に友人からの誘いで投資を始めた榎戸恭平氏(仮名・67歳)の事例とともに、老後の資産管理の重要性について詳しく解説します。 「退職後の虚無感」が招く破滅への第一歩 榎戸恭平(えのきど・きょうへい)氏(6…

  • 家賃が払えません…

    〈夫婦では年金月30万円〉年上妻が死去も「遺族年金ゼロ」で危機の60代夫。路頭をさまよい、辿り着いた先で起こした「大事件」 年金は多くの人にとって老後の収入の柱です。しかし、夫婦での合計受給額をベースに老後のマネープランを立てていると、配偶者の一方が先に亡くなった際、遺された側は危機に陥ることも。本記事では、田村さん(仮名)の事例とともに、日本の遺族年金制度と老後の住まいの問題について、波多FP事務所の代表ファイナンシャルプランナーである波多勇気氏が解説します。 姉さん女房が先に亡くなり、一人遺された夫 田村浩二さん(仮名/60代)は、会社員として40年間働き、定年を迎えました。妻の美智子さん…

  • 長年連れ添った夫婦でも・・・あなたの子守はごめんです。となるんだよね。

    あなたの子守はごめんです。〈退職金5,000万円〉〈貯金6,000万円〉老後資金も潤沢の「60歳・元エリート商社マン」に三行半…58歳妻が「真の勝ち組」に上り詰めるまで www.msn.com 写真はイメージです/PIXTA© THE GOLD ONLINE 総務省の調査によると、65歳以上の夫婦の1ヵ月の支出は月25万円。仮に毎月5万円、預貯金を取り崩すとなると、30年で2,000万円近いお金が必要になります。そんな老後の対して準備万端。定年で仕事を辞めることができるのは、一部の高給取りだけです。なんとも羨ましいセカンドライフ……と思いきや、老後前に大きくつまづいてしまうケースもあるようです…

  • 親が亡くなる前に絶対やっておくべき7つのこと!後悔しないための行動とは

    親が亡くなる前に絶対やっておくべき7つのこと!後悔しないための行動とは© シュフーズ 親との絆を深める時間は限られている 親が亡くなる前に絶対やっておくべき7つのこと!後悔しないための行動とは© シュフーズ 特別な事情がない限り、親は子より先立ちます。大切に育ててくれた両親を見送るのは、親孝行の1つといえるでしょう。しかし親を見送った後、「もっとこうすればよかった」「これを一緒にやればよかった」と後悔する人は少なくありません。親が元気で存命の間にできることを行動に移すことが重要です。 親が亡くなった後、どのようなことを後悔する人が多いのでしょうか。後悔しないために、今すぐ実行すべきことを紹介し…

  • 「死ぬ間際」にほとんどの人が後悔する「たった一つ」のこと

    www.msn.com 「死ぬ間際」にほとんどの人が後悔する「たった一つ」のこと 久坂部 羊(医師・作家) によるストーリー 老いればさまざまな面で、肉体的および機能的な劣化が進みます。目が見えにくくなり、耳が遠くなり、もの忘れがひどくなり、人の名前が出てこなくなり、指示代名詞ばかり口にするようになり、動きがノロくなって、鈍くさくなり、力がなくなり、ヨタヨタするようになります。 世の中にはそれを肯定する言説や情報があふれていますが、果たしてそのような絵空事で安心していてよいのでしょうか。 医師として多くの高齢者に接してきた著者が、上手に楽に老いている人、下手に苦しく老いている人を見てきた経験か…

  • 年金の繰下げ受給する人の割合が意外と少ないのはどうして?

    年金の繰下げ受給する人の割合が意外と少ないのはどうして? 年金は原則65歳から受給できますが、66~75歳までに遅らせることができ、このことを「年金の繰下げ受給」といいます。年金の繰下げ受給をすると、1カ月あたり「0.7%」増額されます。仮に、70歳まで繰下げると年金は42%増え、75歳まで繰下げると年金は84%も増額します。 なお、昭和27年4月1日以前生まれの方(または平成29年3月31日以前に老齢基礎(厚生)年金を受け取る権利が発生している方)は、繰下げの上限年齢が70歳(権利が発生してから5年後)までとなりますので、増額率は最大で42%となります。 もし、将来、少しでも多くの年金を得よ…

  • 硫黄島の知られざる実⑪ 気になった記事を抜粋

    www.msn.com 米軍は多くの日本兵の遺体を「滑走路下」に埋めたのか酒井 聡平(北海道新聞記者) によるストーリー なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか。 民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノンフィクション『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』が11刷決定と話題だ。 ふだん本を読まない人にも届き、「イッキ読みした」「熱意に胸打たれた」「泣いた」という読者の声も多く寄せられている。 注目の「地下壕マルイチ」へ 広さが東京都板橋区とほぼ同じ硫黄島。1952年度から半世紀以上、政府による遺骨収集事業が続けられているが、なぜ2万人のう…

  • 硫黄島の知られざる実⑩ 気になった記事を抜粋

    「戦局はますます重大になってくる。よろしく頼む」硫黄島の元陸軍伍長が明かす「戦時中の秘話」酒井 聡平(北海道新聞記者) なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか。 民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノンフィクション『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』が11刷ベストセラーとなっている。 ふだん本を読まない人にも届き、「イッキ読みした」「熱意に胸打たれた」「泣いた」という読者の声も多く寄せられている。 海軍側トップの市丸少将とも 栗林中将以外にも、硫黄島戦史に登場する将校にまつわる記憶があった。玉砕を前にルーズベルト米大統領宛てに手紙を書…

  • 硫黄島の知られざる実⑨ 気になった記事を抜粋

    入り口は多数の弾が撃ち込まれ…米軍がじつは硫黄島の壕を「しらみつぶし」に塞いでいた理由 なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか。 民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノンフィクション『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』が11刷決定と話題だ。 ふだん本を読まない人にも届き、「イッキ読みした」「熱意に胸打たれた」「泣いた」という読者の声も多く寄せられている。 遺骨行方不明の要因2「米軍による壕の閉塞」 米軍が占領下の硫黄島で行ったことは、基地化に伴う地形の変化だけではなかった。報告書にはこうあった。 〈兵力密度が大であつた関係上、洞窟は、…

  • 硫黄島の知られざる実態⑧ 気になった記事を抜粋

    なぜ「日本兵1万人」がいまだ行方不明なのか…硫黄島をめぐる「戦後史の謎」を追う なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか。 民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノンフィクション『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』が11刷決定と話題だ。 ふだん本を読まない人にも届き、「イッキ読みした」「熱意に胸打たれた」「泣いた」という読者の声も多く寄せられている。 「硫黄島 連絡絶ゆ」 約1ヵ月前に硫黄島南部に上陸した米軍は遂に、兵団司令部壕の目前に迫っていた。 キャタピラ音や砲撃音が、絶海の孤島の温い空気を切り裂く。戦車を先頭に前進する米軍部隊が、壕…

  • 相続に関すること。

    www.msn.com

  • 硫黄島の知られざる実態⑦ 気になった記事を抜粋

    なぜ硫黄島は「上陸禁止」なのか…日本人がじつは知らない「不都合な現実」 酒井 聡平(北海道新聞記者) の意見 • なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか。 民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノンフィクション『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』が9刷決定と話題だ。 ふだん本を読まない人にも届き、「イッキ読みした」「熱意に胸打たれた」「泣いた」という読者の声も多く寄せられている。 硫黄島には核は持ち込まれない 核を巡る日米交渉の結果は今も生きている。一方で、交渉時と大きく変わったことがある、と名古屋外国語大学の真崎翔氏は指摘した。それは…

  • 硫黄島の知られざる実態。⑥気になった記事を抜粋

    「爆弾の衝撃で目が飛び出る」…硫黄島を襲った「激しすぎる空襲」の恐怖 なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか。 民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノンフィクション『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』が9刷決定と話題だ。 ふだん本を読まない人にも届き、「イッキ読みした」「熱意に胸打たれた」「泣いた」という読者の声も多く寄せられている。 激しい空襲「目が飛び出る」 硫黄島戦は1945年2~3月の地上戦を一般に指すが、必ずしも正確とは言えない。それ以前から地上戦に先だって米軍は連日、空襲や艦砲射撃を日本側守備隊に加えていたからだ。 「私が…

  • 硫黄島の知られざる実態。⑤気になった記事を抜粋

    「見た瞬間に日本は負けるなと思いました」「顔面蒼白でした」…血の気が引いた「硫黄島の実態」 なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか。 民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノンフィクション『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』が9刷決定と話題だ。 ふだん本を読まない人にも届き、「イッキ読みした」「熱意に胸打たれた」「泣いた」という読者の声も多く寄せられている。 僕は硫黄島関連の取材をする際、いつもそうしているように、学徒兵だった西進次郎さんにまず祖父のことを話した。北海道のローカル紙の記者がなぜ、2000キロ南方の硫黄島の取材をしているの…

  • 硫黄島の知られざる実態。④

    米軍が「日本兵の頭蓋骨1000体以上」を持ち帰った…「首なし兵士たち」の悲しすぎる実態。 なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか。 民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノンフィクション『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』が9刷決定と話題だ。 ふだん本を読まない人にも届き、「イッキ読みした」「熱意に胸打たれた」「泣いた」という読者の声も多く寄せられている。 遺骨行方不明の要因7「在島米軍兵士の盗掘横行?」 次の一文は、1968年度報告書にあった。〈今次調査の際壕内において発見した遺骨は158柱である。これらは比較的新しく発見(ロラン局の…

  • 硫黄島の知られざる実態。③

    「日本兵1万人」が行方不明にもかかわらず、戦後初の遺骨収集は「たったの3時間」だった。 なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか。 民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノンフィクション『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』が9刷決定と話題だ。 ふだん本を読まない人にも届き、「イッキ読みした」「熱意に胸打たれた」「泣いた」という読者の声も多く寄せられている。 遺骨行方不明の要因4「収集は3時間で幕引き」 1953年度報告書の表題は「南方八島の遺骨収集及び慰霊に関する派遣団報告書」。1952年の派遣は遺骨の状況を確認する「調査団」だったのに対…

  • 硫黄島の知られざる実態。②

    なぜ多くの日本兵の遺骨が見つからないのか「決定的な理由」 酒井 聡平 によるストーリー • 6 時間 なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか。 民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノンフィクション『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』が8刷決定と話題だ。 ふだん本を読まない人にも届き、「イッキ読みした」「熱意に胸打たれた」「泣いた」という読者の声も多く寄せられている。 紆余曲折を経て体験記発信 本土に帰った翌日から、僕は仕事に復帰した。 このときの僕の担当は「遊軍」だった。遊軍とは新聞業界で一般に、どの記者クラブにも所属しない記者を指す…

  • 硫黄島の知られざる実態

    気になった記事を抜粋。 「滑走路下に多数の遺体が埋められている」…マスコミが無関心の「硫黄島の知られざる実態」 酒井 聡平 によるストーリー なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか。 民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノンフィクション『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』が8刷決定と話題だ。 ふだん本を読まない人にも届き、「イッキ読みした」「熱意に胸打たれた」「泣いた」という読者の声も多く寄せられている。 初の首相官邸で「例の壕から遺骨」の情報 東京着任から1ヵ月半後の4月10日。僕は初めて首相官邸のエントランスホールを訪れた。そ…

  • 思いがけなく

    もう桜が散り始めた。 満開のときも出かけと。 見納めと言うこで再び遠出。 ついでに、わが町、市内を写してみました。 また来年 共に行けたら良いな~と願うばかりです。

  • パソコン

    前に使ってたパソコン。Wind10でして32ビットかな? ビット数が足りなくて、アプリをダウンロードできなくて新しいパソコン💻を購入。 新しいと言っても中古なんですけどね。Wind11が入ってます。 富士通のパソコンで64ビットあるのでどうにかアプリを新しくダウンロードできました。 SDDも2TBあるんで立ち上がりも画面切り替えもサクサク。早いですね〜!😄 前のパソコンはそのまま使い。 新しいほうのパソコンは、これがしたい、あれもしたいと言うときに使ってます。

  • 突然ですが占ってもいいですか? - フジテレビ

  • 縫物

    ようやく時間ができ、趣味の縫物ができるようになった。 まず初めに・・何を作ろうかな?なんて考えてたんですけどね。 YouTubeを観てたら? あっ!これだっ!となりパッチワークを作ろう!そう思ったんですよね。 端切れで縫い合わせ、いろいろな形、色合いで柄物も作れるし。 初心者でもできるものを!一番簡単なものね(笑) こんな感じかな~

  • お気に入りの画像が。

    4月だったかな~? 突然 パソコンが固まってしまい動かない。 再起動しようとしても~びくとも動かない。 どうしたもんかな・・・と悩んだとき。 設定で初期設定という項目があり? 一か八かやってみた! 数分後 見事に復帰! 本体のファイルを調べてみたら・・・ あらら~~~・・・ 全てのお気に入りのファイルが・・消えてた。 残ってたのは・・どうでもいい物ばかり・・・(´;ω;`)ウゥゥ もうね、本体は古いものだから仕方ないんだけど。 まさか消えちゃうなんて・・・ Windows使ってるけど めんどくせいー! やっぱアップルコンピュータが使い勝手いいし 突然固まり動かなくなるなんてない! あぁ~・・・…

  • 故郷の海と灯台

    故郷の海と灯台 - いいこと日記

  • 小鉢に穴をあける方法

    植物SNS GreenSnap 多肉植物・サボテン 多肉植物の鉢 リメ缶・リメ鉢 『100円ショップ等の陶磁器に穴をあけるおおまかな手順』 『100円ショップ等の陶磁器に穴をあけるおおまかな手順』 とろろん 公開日:2018.05.03 いいね89人がいいね! シェア ツイート 以前、穴のあけ方を投稿していたんですが、怪我の恐れがあるので削除したものの、今もやり方を聞かれる事がよくあるので、このみどりのまとめという機能が出来ていたのを知り、こちらに新たに作ってみます。参考になれば幸いです(^^) オシャレな鉢って素敵だけど…その分結構イイ値段がしますよねσ(^_^;)100円ショップやフリマ等…

  • アベノマスク責任者、証人出廷へ=情報公開訴訟、契約過程を尋問―大阪地裁

    www.msn.com 2022/01/15 09:45 ミス・ユニバース優勝のインド代表、NYの超高層ビルでポーズ 神戸ポートタワーに泳ぐコイ 工事囲いにプロジェクションマッピング © 時事通信 提供 倉庫に保管されている大量の布マスク=2021年12月、東京近郊 安倍政権時代に新型コロナウイルス対策として配布された布マスク「アベノマスク」について、販売業者との契約をめぐる情報を開示しないのは違法として、神戸学院大の上脇博之教授が開示などを求めた訴訟で、大阪地裁(山地修裁判長)は14日までに、厚生労働省と文部科学省から派遣された「マスクチーム」の実務責任者2人を証人尋問することを決めた。 原…

  • うる覚えの幼少期②

    私がまだ小学校に行く前の年かな? ほんとうる覚えなんだけど。 縁側の隅っこで泣いてる女の人が居たんです。 その人は、私に百円(紙のお札)を手に握らせました。 そのおばちゃんに百円貰ったので、嬉しくてばあちゃんに見せに行きました。 そうしたら、突然大きな声で怒られて取り上げられた。 子供ながらに、貰ったものを取り上げられ怒られるって?など思ってたんだけど。 後で姉に聞いたら? そのおばちゃん。私の母親だったそうです。 その人は、泣きながら大きな風呂敷を持ち、可愛らしい赤ちゃんを連れて何処かへ。 それも姉に聞いたら…妹だとか。 と言うことは?私が4歳のころ? 妹とは4歳離れてるのよね。 私、母親に…

  • うる覚えの幼少期

    自分には、記憶がうる覚えなところがある。 幼き日の記憶は。 誰かの葬式の記憶がある。 それが誰なのかはわからないが。 凄い雨が降ってて皆バタバタ動いてるのが記憶に。 後から聞いたら、私が3歳の事に祖父が亡くなったのだとか。 昔は土葬だからリヤカーに小屋みたいなものが有りそこに箱を乗せ皆がぞろぞろ雨の中歩いていたのを覚えてる。 その頃はまだ母親は居たようだ。 祖父が亡くなってから、母親に祖母が辛く当たるようになり。 数年後、追い出したとか。 続く にほんブログ村

  • ニックネームの由来

    ニックネームを考える時。 あっ!これだっ!と思い考えたのが。 おとんぼ IDもOtonbo 何故に おとんぼとしたか? それはですね~。 こちらの方言で 末っ子 と、言う意味があるそうです。 私、兄妹5人の末っ子。 なので、このBlogを作るにあたり おとんぼが最適かなぁ?と思い命名!(笑) 自己紹介って、こんな風で良いのかな?

  • 次女姉、肺に白い影が。

    早朝、長女姉からの電話。 まぁいつものことだ自分が暇なもんだからするんだろう。 次女姉が肺に白い影のようなものが見えて検査してきたとのこと。 某島の個人病院にしては大きな総合病院だ。 10日に病院へ行き検査。 16日には結果が分かるらしい。 本人の耳には入ってないが、ご主人(義兄)が聞いたところ 肺がんらしいのだ。(まだわからんよ?結果出てないもの。 本人は臆病者だから検査の結果を聴くのが怖いらしい。 臆病者でなくても 万が一…と思えば怖いよな・・・ 私だって怖いよ。 次女姉、煙草などすったことはない真面目な人だ。 長女はパチンコ好き・タバコスパスパ吸うわ・・・ この人も肺がんで右肺切除して子…

  • ご挨拶。

    Blogを立ち上げたのに、中々投稿出来ず。 背景にあれやこれや。 気にいらなくて何度も背景を変え ようやく気に入ったようなものになりました。 人生の回顧録。 自分が産まれて此の方思い出したこともない過去を思い返し書いてみようと思ったんです。 これから少しづつ書き留めて行こうと思ってます。

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