ヘドロ怪獣 ザザーン~ウルトラ怪獣第1号:帰ってきたウルトラマン
「ヘドロ怪獣 ザザーン」タッコングとザザーンは帰ってきたウルトラマンにほぼ同時に登場した怪獣ですが、双方とも帰ってきたウルトラマン第1話では帰ってきたウルトラマンとは戦わず終いでした。後にタッコングは戦いますが、ザザーンは結局戦わずにタッコングに倒され
「ハサミジャガー」両腕の刃が印象的で、両腕をクロスさせると大きな鋏となり、刃には溶解液は滴っていたデストロンの初の機械合成改造人間でした。草創期のデストロンにおいて、デストロンの何かを見てしまった者を始末しようとし、その延長上で改造前の風見志郎の家族を
「宇宙狩人 クール星人」「人類など、我々から見れば昆虫のようなモノだ」というセリフが印象的でした。怪獣見たさに初代ウルトラマンを見続けていたうちに初代ウルトラマンの虜になってしまった自分がいたわけですが、ほとんどいきなり初代ウルトラマンの最終回を迎え、
「ガニコウモル」カニとコウモリの合成であり、ゲルショッカー合成改造人間第1号でした。ゲルショッカー発足前のショッカー末期から暗躍し、ショッカー最後の大幹部・地獄大使もその存在を知らずにいて、裏に表に垣間見えるように暗躍していたものですから、仮面ライダー
「宇宙怪獣 ベムラー」ウルトラ戦士が地球上で初めて戦った怪獣がベムラーでした。初代ウルトラマンの企画段階での名称「科学特捜隊ベムラー」に由来し、それが怪獣となって甦った感じです。でも、リアルタイムで見ていた頃って自分は幼過ぎましたから、そんなことも露程
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