chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • サーベル暴君 マグマ星人~ウルトラ怪獣第1号:ウルトラマンレオ

    「サーベル暴君 マグマ星人」ウルトラセブンの最初の登場は恒点観測員340号としてでした。ウルトラマンレオの時の登場は、初めて地球防衛の任を受けてのものでしたけど、その立場での初めての戦いがレッドギラス・ブラックギラスという超強力怪獣であり、その怪獣を操っ

  • クモ獣人~ゲドン改造人間第1号

    「クモ獣人」仮面ライダーアマゾンが来日する前から、仮面ライダーアマゾンに装着されていたギギの腕輪を狙って追っていたクモ獣人。黒と赤の縞模様がグロテスク感を上げて格好の獣人でした。日本ではなくアマゾンの蜘蛛がモチーフの獣人でしたから、蜘蛛に獣性を求める

  • ミサイル超獣 ベロクロン~ウルトラ怪獣第1号:ウルトラマンA

    「ミサイル超獣 ベロクロン異次元にいるのだから固定形ではなく、謎の存在で、ただ地球制服とそのための打倒ウルトラマンAは明確でした。その謎の存在が異次元にあろう超獣製造機で地球の生き物と宇宙怪獣を合成させた超獣を作り出すという設定においてはミサイル超獣 ベ

  • ネプチューン~GOD改造人間第1号

    「ネプチューン」ショッカーの改造人間、ゲルショッカーの合成改造人間、デストロンの機械合成改造人間と来て、方向転換をするかのようにローマ・ギリシア神話における神々・怪人をモチーフとしたGOD神話改造人間は、知る人から見れば面白そうな展開でした。ローマ・ギリ

  • ヘドロ怪獣 ザザーン~ウルトラ怪獣第1号:帰ってきたウルトラマン

    「ヘドロ怪獣 ザザーン」タッコングとザザーンは帰ってきたウルトラマンにほぼ同時に登場した怪獣ですが、双方とも帰ってきたウルトラマン第1話では帰ってきたウルトラマンとは戦わず終いでした。後にタッコングは戦いますが、ザザーンは結局戦わずにタッコングに倒され

  • ハサミジャガー~デストロン改造人間第1号

    「ハサミジャガー」両腕の刃が印象的で、両腕をクロスさせると大きな鋏となり、刃には溶解液は滴っていたデストロンの初の機械合成改造人間でした。草創期のデストロンにおいて、デストロンの何かを見てしまった者を始末しようとし、その延長上で改造前の風見志郎の家族を

  • 宇宙狩人 クール星人~ウルトラ怪獣第1号:ウルトラセブン

    「宇宙狩人 クール星人」「人類など、我々から見れば昆虫のようなモノだ」というセリフが印象的でした。怪獣見たさに初代ウルトラマンを見続けていたうちに初代ウルトラマンの虜になってしまった自分がいたわけですが、ほとんどいきなり初代ウルトラマンの最終回を迎え、

  • ガニコウモル~ゲルショッカー改造人間第1号

    「ガニコウモル」カニとコウモリの合成であり、ゲルショッカー合成改造人間第1号でした。ゲルショッカー発足前のショッカー末期から暗躍し、ショッカー最後の大幹部・地獄大使もその存在を知らずにいて、裏に表に垣間見えるように暗躍していたものですから、仮面ライダー

  • 宇宙怪獣 ベムラー~ウルトラ怪獣第1号:初代ウルトラマン

    「宇宙怪獣 ベムラー」ウルトラ戦士が地球上で初めて戦った怪獣がベムラーでした。初代ウルトラマンの企画段階での名称「科学特捜隊ベムラー」に由来し、それが怪獣となって甦った感じです。でも、リアルタイムで見ていた頃って自分は幼過ぎましたから、そんなことも露程

  • 蜘蛛男~ショッカー改造人間第1号

    「蜘蛛男」「仮面ライダー」という特撮番組に初めて登場したショッカーの蜘蛛をモチーフにした改造人間でしたね。番組開始早々、モトクロス練習中の本郷猛を草の間から狙う蜘蛛男は、六角形の目を組み合わせた複眼で本郷の動向を探り、拉致する機会を伺っていたのでしょう

  • 古代怪獣ゴメス~ウルトラ怪獣第1号:ウルトラQ

    「古代怪獣ゴメス」ウルトラQ放映の頃は、映画で大怪獣ゴジラが大ヒットして怪獣ブームでした。その怪獣をTVに持ち込んだのが「ウルトラQ」であり、その記念すべき怪獣第1号がゴメスでしたね。幼いころに何がんんだか分からないまま見ていたのですが、どこかで見たよう

  • 初代ウルトラマン(Aタイプ)~HERO

    「初代ウルトラマン(Aタイプ)」多くの日本人なら知らない人はいなかったほどの特撮HEROがウルトラマンでした。怪獣や怪奇現象を取り扱ったウルトラQはTV白黒放送で、それはそれをうまく利用していたことで怪奇性が上がりましたが、このウルトラQ が終了すると、次はカラ

  • 仮面ライダー旧1号~HERO

    「仮面ライダー旧1号」「仮面ライダー旧1号」「仮面ライダー」という特撮番組は、ここから始まりました。他にも特撮番組はありましたが、赤や銀色を使っての彩色鮮やかなHEROが多く、怪獣専門番組はともかく仮面ライダー旧1号のようなHERO配色の存在でした。濃紺の

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、モンライダーさんをフォローしませんか?

ハンドル名
モンライダーさん
ブログタイトル
HEROと荒馬~特撮HEROと怪獣と怪人と
フォロー
HEROと荒馬~特撮HEROと怪獣と怪人と

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用