令和15年秋に行われる伊勢神宮式年遷宮に向けて 御神体を お納めする御器を造る御樋代木が 木曽から切り出され、トラックにより運ばれます。 知ったのは、当初 愛知県津島神社付近でのポスターでした 愛知県のとは別ルートで運ばれた御神木が岐阜にも立ち寄られることを 知りました。岐阜市内は、6月7日㈯の午後に金(こがね)神社に立ち寄られ、 奉迎祭・奉安祭りなど行事の後に宿泊され、翌6月9日㈰の朝に 六條神社に立ち寄りの後、羽島市、海津市に向かうのだそう。 運ばれる その道中、数か所の神社に立ち寄られ、 御樋代木奉迎の行事が行われます。岐阜市では、金華橋通りにて、 御木曳と言って、トラックに積まれた御神…