しばらく休んでましたが、どうしても抑えられなくなったので、また書こうと思います。 神が、仏が、あなたを、わたしたちを、どれほど愛しているか、ということをです。
前にも感じたことですが、量子力学の話を聞くと、どうも仏教の教えと重なる気がしてしょうがないんですよね。もちろん全く同じじゃないですよ。でも、どう言ったらいいかな、どこかで聞いたことあるような、既視感というか、デジャブ?みたいなものを感じるのです。さっきも別冊ニュートンの「量子力...
前回輪廻について考えた過程で、自分の為した行為がある結果を生み、その結果がまた次の結果を生む、という原因と結果の永遠の連鎖が出てきましたが、これは図らずも仏教で説く「縁起の法」でした。なので、今回は縁起について考えたいと思います。 Aに依ってBが成り立ち、Bに依ってCが成り立ち...
インドの社会事情を考慮すれば、輪廻の思想が生まれた理由も分かる気がしますね。自分の置かれている状況が自分の努力ではどうにもならなく思える時、その原因を前世に求めるしか納得できる説明は見つからない、となるのではないでしょうか。 インドはカースト制度によって身分が固定された社会でし...
いくらなんでも仏教の教えが「仏は衆生を救う」としか説いてないということで終わらせるのもひど過ぎますね。とはいっても、実はその他はほとんど忘れてしまって今となっては記憶の彼方に行ってしまったのですが、無理に思い出してみます。 そういえば、仏教では輪廻を説いてましたね。人には前世と...
自分で作った「仏教伝来Ⅱ」のYoutubeを見て、今更思ったのですが、こんな歌作ってるから、仏典や聖典のどこを読んでも 「私はお前を救う」 と書いてある、となってしまったんだな。だって、いきなり大音量で 「救い給え~♪」 ですからね。ほんまぶしつけでうるさいわい。「まにまに」の...
そういうわけでいよいよ仏典に突入。 で、詳しい仏典の解説はここでは全部省略。 ズッコケたかもしれませんが、いちいち仏の素晴らしい御言葉に感動して、そのたびにブログに上げる、ということは実は以前にやったからです。15年か20年前くらいかな。もういつだったかも忘れたよ。 確かに仏典...
さて、神に恩寵を請う歌を歌ってじかに信仰心を頂いたのですが、それからどうすべきか。 信仰心は持っているが、どの宗教にするか、そしてどの宗派にするかは白紙の状態。ちょっと普通とは逆かもしれません。西洋などキリスト教が根付いている地域ならそのままキリスト教、中東などイスラム教が根付...
僕はまず仏教から入ったと言いましたが、その前にそもそも宗教に惹かれたきっかけを述べるべきですね。日本では仏教が根付いているとはいってもそれは文化的、または葬式などの生活の上でのことで、現代の日本人で信仰を持っている人は実際には少数派ですね。つまり、本当に宗教を信じている人はごく...
自分の信仰についてきちんと話してなかったですね。 僕は仏教から信仰に入ったところまでは言ったと思いますが、今では仏と言ったそばから神と言ってしまい、慈悲といったそばから愛と言ってしまうので、自分でも困っているところです。 まずは今まで僕が通ってきた道を辿ると 仏教→キリスト教→...
宗教は僕に何を与ええくれたのか 一言でいうと 「希望」 ですね。 宗教は人に何を与えられるのか 一言でいうと 「希望」 ですね。 僕はこれしか受け取ってませんが これさえあれば生きていけるし これがなければ生きていけない。
祈りのブログなのにお金の話からドツボにはまってしまい、いつまでたっても抜け出せませんが、そろそろまとめたいと思います。 僕が願う社会はすべての人に衣食住が保障され、ワークライフバランスが適切に保たれた格差のない社会です。格差のない社会とは「個性」という違いはあっても「優劣」や「...
借金ができない世の中になったら、生活に困ったらどうするのかという心配に対して、生活保護というセーフティーネットがあると言ったのですが、それよりもっと進んだ考え方が 「ベーシックインカム」 というものですね。これは生活に必要な基本的な支出を社会が支給するという制度で、まだ実現され...
さて、借金がカネ野郎の詐欺であり罠であることはこれまで見てきた通りですが、もう一つ禁止すべき詐欺行為があります。それがギャンブルです。そしてその中の一つが 「宝くじ」 金を賭けて運に任せて高額なリターンを得ようとする行為をさしてギャンブルというのです。だから「宝くじ」も立派なギ...
僕が借金を目の敵にして禁止しようとか言っているのは、人類を金の支配から解放して主権を人間の側に取り戻したいからですが、その動機の源となるエネルギーはどこから来るかというと 「仏から来る」 ようです。仏教の教えから来ると思っています。そして仏とは慈悲なので慈悲の導くままに進むとど...
借金の理由については「生活費の補填」が一番多いようですが、今日の新聞のヘッドラインが 「ネットカジノ 半数が借金」 借金をギャンブルや麻薬と同じように禁止したい。借金を非合法にしたい。借金をできない世の中にしたいと祈っていたのですが、どうやらギャンブルと借金はグルのようですね。...
さて、次は「借金のない世の中にしたい」、ということについて考えていきたいと思います。借金ができなければ生活に行き詰った時どうすればいいのか、という不安はあるでしょう。そのためのセーフティーネットは必要ですね。日本では生活保護制度がそれにあたりますが、実際には利用しづらく、しかも...
衣食住が保障され、借金がなく、ワークライフバランスが適切の保たれ、人間間のでっちあげられた差異による嫉妬のない世の中にしたいですね。 人間の間に「個性」という差異はあるべきですが、それが「優劣」とか「上下関係」になってしまうと嫉妬という苦しみが生まれますね。 さらにそれが進んで...
ワークライフバランス以外に人間の幸福を阻害するもう一つの大切な要素を忘れてました。 それは 「出世競争」 です。これも銀行にいたたった1年半の間に痛感。行員の若い先輩は同期がもう代理になっているのに自分はまだ「代理」になれないといって悲しみ、代理は代理で「何で俺はまだ代理なんだ...
せっかく銀行に就職できたのに、1年半で辞めてしまったのですが、その理由は正しくは 「信仰に走ったから」 ではなく、 「そこにいても幸せになれないってわかったから」 です。支店にいる上司の方々の目がみんな死んでるんですよね。とにかく目に輝きがない。そして何気ない時にポロっと出る一...
まんまと銀行に就職し、憧れの「お金ちゃん」との逢瀬を重ねた僕でしたが、そんな二人の蜜月も長くは続きませんでした。 「お金ちゃん」、きっと怒ってるだろうな。裏切って神のもとに、仏のもとに走った僕を。 「あんなにさわらせてあげたじゃない」 ごめん、僕たち、きっとうまくいかないよ。 ...
私は敵の司令部にいました。お金が沢山あるところ。お金が集まるところ。銀行です。 「裏切者!」 確かに。 「スパイなのか」 かもね。もしかしたら「二重スパイ」かも。 「なぜ銀行に入ったのか」 それはもちろん 「お金が好きだから!」 出納にいたときなんか 「〇〇クン、3時までに2億...
借金をしたら利子がついて指数関数的に増加するので、すぐに手が付けられなくなり破滅する。指数関数的増殖力の怖さはこれまで見てきた通りですが、カネに勝つ方法はないのか。 もうこれは負け戦なのか。 ちょっと待てよ。借金しなきゃいいんじゃない。というか預金したらどうなる。今の米ドルの定...
ああ、昨日は怖かった。 実際電卓叩いてみて、恐怖で震えた。 絶叫しそうになりましたよ。100年で13780倍! 利子というものは恐ろしいものでした。 年利10%と聞けば 「大したことないじゃん!」 と思うでしょう。最初は子猫のようにかわいい姿で近づいてあなたを油断させ、気が付く...
「利子を取ってはならない」 コーランにある有名な教えですが、これはカネの自己増殖機能を無効にする強烈な一撃ですね。前に 「カネは自己増殖機能を備えているので、もはや"生命"である」 と書きましたが、そのカネの自己増殖機能のよりどころとなるのが「利子」なのです。人間は物々交換に代...
いやー、昨日は書いててアホらしくなってしまいました。人間は2000年以上、ひょっとすると何千年も前から何の価値もないものに価値があると思い込んで、つまり「お金様」の術中にはまって、蜃気楼を追いかけていたんだなあと思うとアホらしくてアホらしくて。 そりゃー出家の一つや二つ、したく...
こう見ていくと、現在人類全体としては「衣食住」に関しては需要を満たすだけの生産能力はありますね。それどころか生産過剰で供給過剰になっているくらい。不足と思われるところの一方には過剰があり、問題は量ではなく分配にある。 科学技術が発達するにつれて生産能力は上がりますから、この状態...
それにしても私たちを虜にしている素敵な「お金ちゃん」はスピード狂のようです。どうしても止まらないし、誰にも止められない。 資本主義という利潤と投資の永遠のサイクル 私たちが行っている「経済活動」って何のためですか。 「食うため」 ですよね。だったら、人類を食わせるのに必要な食糧...
さて、仏典が多すぎることから仏教の中でも様々な宗派が生まれて統制が取れないのが現在の仏教の現状かもしれませんが、ブッダの教えの基本はやはり原始仏典(阿含経典)だと思うんですね。もともと僕は親鸞に救われたので自分は「浄土真宗系」だと勝手に思っているのですが。それにもかかわらず、何...
仏教の聖典は数が多すぎて困ってしまいましたが、今思えばそれらはすべて仏の慈悲の表れだったんだなあと思います。そしてそれらはすべて有機的に結合しており、どれが上でどれが下だとか、どれを取ってどれを捨てるなどというのは仏の慈悲をないがしろにするものではないかと思うわけです。 イメー...
大乗仏典はブッダの死後成立したので、偽経なのでしょうか。 確かに、歴史的実在としてのブッダが説いたのではないのでしょう。 では、誰が説いたのかというと、恒例の 「愛と慈悲の導くままに」 説いたのです。誰かが。 おっと、愛は神でした。そして仏は慈悲。だから仏教では 「慈悲の導くま...
さて、僕と宗教との「馴れ初め」を話そうと思います。そのうちまたあらぬ方向に脱線するでしょうが、その時はその時。もういいや。 僕は日本生まれなので宗教的土壌としては仏教が一番身近ですね。ということでまずは仏教から入ったわけです。まあ自然な成り行きですね。中高はイエズス会の学校だっ...
このままお金の話を続けると政治・経済の話ばかりになってしまい、祈りのブログでなくなってしまいそうなので、そろそろ本題の宗教の話に戻りたいと思います。でも祈りだけでは人類は幸せになれませんよね。どうしても現実に関わらなければならない。そして現実とはなによりお金ですよね。 なんて現...
では、人類はいつからお金の虜になりはじめたのかというと、ここにソクラテスの言葉があります。 「君たちは自分のお金を増やすことばかり考えていて恥ずかしくないのか」 すでに紀元前5世紀にギリシャの哲学者にあきれられていました。僕はこれとほぼ同じ内容の言葉を仏典でも見たことがあります...
人類がいつからお金に支配されるようになったのか まずは近代の資本主義を思い浮かべるかもしれません。 資本主義とはいいますが、資本って何ですか。 お金ですよね。 つまり「お金主義」ではないですか。 よく社会主義との対立イデオロギーで資本主義とか言われますが、お金と社会とどっちが...
前々回でとうとう自分がネトゲ廃人であることがバレてしまいました。たしかに僕はオンラインゲーム中毒患者(今は一時的に正気に戻っている)ですけど、人類だって中毒になっているじゃありませんか。 「お金中毒」 つまり 「お金廃人」 実はこれについて書くのがこのサイトの狙いの一つなのです...
前回はまたもや自分の無様な姿を晒してしまい、後悔しています。なんか書けば書くほどボロが出るような・・・。宗教のブログだからといって聖人ぶったとしても、どうせ化けの皮は剝がれるでしょ。だいたい神には、仏には、全部バレてますから意味ないし。まあ、ありにままでいくしかないか。 ところ...
悪の話をしていたら中毒の話になったので、自分の話をする時が来てしまったようです。 麻薬にしろギャンブルにしろ、女遊びにしろホスト狂いにしろ、煙草(ニコチン)にしろアルコールにしろ、一度中毒になったらやめられませんよね。その気持ちよーくわかります。僕もそういう中毒者の一人だからで...
悪は滅びる運命のはずなのに、いまだに犯罪組織がはびこっているのはなぜか。 それはわたしたちと「共犯関係」にある場合があるからです。 犯罪組織の資金源となっていのは、麻薬、違法賭博、売春などですが、わたしたち市民の側にそれらを利用しようという需要が残念ながら存在しています。麻薬を...
神は悪を罰するのになぜ一旦上に持ち上げるのか。 そしてなぜ悪は必ず破滅するのか。 当然の道理がそこには存在するので、追ってみようと思います。 まず最初に他者に損害を与えて利益を強奪するのに成功したとしましょう。 味を占めます。 またやりますね。 また上手くいきます。ますます味を...
自分の幸福が他者の幸福、全体の幸福と不可分であることは、国と国の関係にも当てはまります。 今はやりの「自国ファースト」ですが、どこの国の指導者が 「私は自国の利益より他国の利益を優先します」 などと言うでしょうか。歴史上、そんなことを言った指導者を僕は知りません。どこの国だって...
さて、悪が破滅することは歴史が何度も証明してきた通りですが、破滅した後、悪人はどうなるのかというと、これは救わなければなりません。 その前に、悪人というカテゴリーですが、僕は100%悪人というのはいないと思っています。すべての人には仏性が、慈悲の種が、愛の種があるからです。小さ...
自分が幸福になるためには、他人が、そして社会が幸福にならなければならないということになかなかたどり着けないのは、そこにタイムラグがあるからです。他人の幸福が、そして社会の幸福が、自分の幸福につながるまでには少し時間がかかる。それが待てないので、というよりそもそも気付かないので、...
昨日は俺様ファーストを非難しましたが、そういう自分は自分の利益を考えないのかと、ぜんぜんそうではないわけです。わたしたちは幸せになる義務があると言ったように、自分にも幸せになる義務があるからです。権利ではなく義務。 しかし、全体と個の関係、人と細胞の関係を見ればわかるように、自...
前回は仕事の話からいつのまにか「俺様ファースト」はおかしいとかいって、政治の方向に行ってしまいましたが、ここはあくまで宗教のサイトなのであまり深追いはしたくはありません。 僕が言いたいのは、 「わたしたちは本当は一つですよ」 ということです。 これは人と細胞の関係をイメージする...
前回のポストで論理的に不完全なところがありました。仕事と報酬の関係のところで、報酬を受け取らないと相手の尊厳を傷つけることになるという風に論理を展開しましたが、その前に個と全体についての関係を述べるべきでした。 私たちが仕事をした時になぜ報酬が支払われるかというと、そうしなけれ...
話が脱線しすぎて「人は死んだらどうなるか」とかに行ってしまいましたが、その前に「今をどう生きるか」ですよね。 まずは人を救う前に自分を救え ということで、めぐりめぐって行きついた僕の答えは簡単で 「働く」 です。仕事をするってことですね。その際、どんな仕事でもいいです。まっとう...
では宇宙を創ることについて すべての人に仏性がある、すなわち慈悲の種がある、すなわち愛の種がある。 そして慈悲の種、すなわち愛の種には全宇宙を創造するのに必要なすべての情報が収納されていると思うわけです。 荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、わたしたちのDNAについて考えるとイ...
突然ですけど、僕、人は死なないと思うんですよね。 なぜかというと、不慮の事故や病気や戦争で寿命が来る前に亡くなる人ってその人のせいかな? まして、地震や津波などの自然災害で亡くなるのって人間のせい? 神は、すなわち仏は、私たちを救うはずなのに、全然救ってないじゃないか! そんな...
神は私たちの幸せだけを願っているのに、なぜこの世に悲しみがあるのか。 それは本当に喜びを実感させるためでしょうか。 死があって初めて生のありがたさがわかるように、悲しみがないと喜びも感じられない。 わたしたちはこの世では相対的にしか物事を認識できないようです。 闇があって初めて...
救えるのに救わないとしたら、神は僕よりサイテーということになりませんか。 だから、神にその思いを思いっ切りぶつけていいと思うんですね。 「神様の嘘つき!」とか「神様のバカ、バカ、バカ!」とか これは子供がよくやりますね。祈れば必ず叶うよって言われて、一生懸命祈ったのに、叶わなか...
前回は自分の無様な姿をネットに晒してしまい、後悔しています。こんなつもりでこのブログを始めたわけじゃなかったんですけど。大丈夫かな、この先。 そうじゃないんです。自分のことじゃなくて、神は、仏はどうかってことを言いたかったのです。 確かに、僕はいざという時、足がすくんで一歩も動...
人の価値って、いざっていう時に現れるものですよね。 とっさに行動して目の前の人を助ける人と、 恐怖に足がすくんで一歩も動けない人。 僕は恥ずかしながら後者でした。 何回も。 そして今でもたぶん。 サイテー 生きてる価値あんのか、って感じ。 では前者の人っているのかいうと、それが...
神さまは、ほとけは、わたしたちの幸せだけを願っています。 わたしたちがまったく神様のことなど忘れ果て、宗教を信じるなんて「男の(または女の)沽券にかかわる」とかいって神を信ぜず、バカにして、頑なに否定したとしても、あなたの幸せだけを願っています。 ちょっぴり心配はしていても、少...
なんか、神の愛を、仏の慈悲を、言葉にしたいと思ってはじめたのに、「食べること」からどんどん脱線してしまって戻ってこれなくなってしまいました。でも、もうちょっと書きたいので書きます。 現代人は食べることが殺すことであるということから、極力目を背けてきました。ブロイラーの「生産」と...
わたしたちは幸せになる義務があります。 幸せになるのは「権利」ではなく、「義務」なのです。 自分の命はこれまで食べてきた無数の命の犠牲の上に成り立っているのですから、自分だけのものではありません。 無数の命たちに命を託されているのです。 だから、あなたが幸せにならなければ、それ...
食べるということは、考えてみれば凄いことでした。 尊い命を頂いているのですから。 粗食? そんなものはこの世に存在しません。 食べ物は命なのですから、すべての食べ物は「貴食」です。 だから、私たちのために死んでくれたすべての命に感謝しながら、頂けなければなりません。 間違っても...
神はあなたのためならどんな事でもしようと思っています。 あなたのためなら命を投げ出してもいいとまで思っているのです。 仏は私たちのためならどんな事でもしようと思っています。 私たちのためなら命を投げ出してもいいとまで思っているのです。 でも一体今まで何をしてくれたと思うかもしれ...
神様は私たちの幸せだけを願っています。 ただただ、私たちの幸せだけを願っているのです。 私たちが幸せでありさえすれば、それでいいと思っているのです。 私たちとはつまり、あなたのことです。 「私たち信じる者すべて」と言っているのではありません。 本当に私たちすべてなのです。 私た...
しばらく休んでましたが、どうしても抑えられなくなったので、また書こうと思います。 神が、仏が、あなたを、わたしたちを、どれほど愛しているか、ということをです。 本当はもう「神」だけでもいいとも思っているのですが、僕は仏教から入ったのでどうしても「仏」と言ってしまいます。神は愛で...
「ブログリーダー」を活用して、愛と慈悲の祈り人さんをフォローしませんか?