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新・現代思想とジャーナリスト精神 https://blog.goo.ne.jp/sa104927

長年お世話になった「現代思想とジャーナリスト精神」が機能に不具合なときがあり、より使いやすくするために新版をはじめます。よろしくお願いいたします。 「旅行」は精神的旅行、「さすらい人のこもり歌」。

櫻井智志
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2024/08/26

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  • 【報道特集】2025.6.28

    キャスター:村瀬健介・山本恵里伽・日下部正樹・伊藤隆佑・曺琴袖気象予報士國本未華前半特集【イラン・イスラエル“停戦合意”の行方】後半特集【選挙時のSNSの運用を独自検証】【#報特News】猛暑続く。自然環境の異様な背景があると予想される。トランプは「ガザは深刻」というが、深刻なのはトランプのいい加減ででたらめな言辞と行動に起因するところが大きい。赤沢大臣はよく努力していると思う。トランプ相互関税とは、あまりに滅茶苦茶な一方的恣意的である。ドローン、いかに危険な殺害兵器として使われたか。見かけとは異なる危険な兵器使用で使われてきた。鎌倉市の水道管破裂。全国のあちこちで水道管老朽化に伴う破裂が起きている。1964年の故障。全国的に猛暑。来週は梅雨明けか。来週雷雨。【#イラン・イスラエル停戦合意の行方】トランプ...【報道特集】2025.6.28

  • 【サンデーモーニング】2025.6.29

    キャスト:杉浦みずき/唐橋ユミ/膳場貴子/駒田健吾/中西悠理ゲスト:藪中三十二氏/谷口真由美氏/畠山澄子氏/松原耕二氏吉田沙保里氏/森繁和氏【サンデーモーニング】イランとイスラエルとはほんとうに停戦したのだろうか。私には、トランプがイランの核施設を地下をも破壊する特殊爆弾で爆撃したことが衝撃だ。しかも世界中のマスコミの大勢は、それを当然のように報道する。世界核戦争の口火をきる爆撃をあたかも当然視する。猥雑なトランプ。IAEを通して疑惑を晴らす外交交渉を通じて問題を進めていく。畠山さんの指摘に同感です。トランプ大統領はニューヨークタイムスなどのジャーナリズムを「クズ」呼ばわりした。そのような決めつけ方で批判者を相手にしないトランプ大統領。私はアメリカ国民が気の毒に思う。藪中氏のご発言のように、トランプ語録に...【サンデーモーニング】2025.6.29

  • 【サンデーモーニング】2025.6.22

    キャスト:杉浦みずき/唐橋ユミ/膳場貴子/駒田健吾/中西悠理ゲスト:寺島実郎氏/高橋純子氏/みたらし加奈氏/松原耕二氏槇原寛巳氏/ウルフアロン氏サンデーモーニング日本列島で猛暑日続出ヒドリノトキハナミダヲナガシサムサノナツハオロオロアルキミンナニデクノボートヨバレホメラレモセズクニモサレズサウイフモノニワタシハナリアメリカの最新兵器バンカーバスターは、地下にある核施設を破壊する能力をもつ。そんなものを搭載したジェット機をすでにグアムにむけ発射した。イスラエルの同盟国アメリカは、トランプの手に委ねられている。狂気の時代にいる。#トランピアンファシズムイスラエルはイラン核施設を爆撃。イスラエルの同盟国米国は既にイラン地下の核施設を破壊する最新鋭の爆撃機を西のグアムにへ移動。「ノーベル平和賞をなぜ受賞できないの...【サンデーモーニング】2025.6.22

  • 【報道特集2025.6.21】

    キャスター:村瀬健介・山本恵里伽・日下部正樹・伊藤隆佑・曺琴袖気象予報士國本未華前半特集【森友開示文書にみる改ざんの経緯】後半特集【戦後80年沖縄慰霊の日】#報特Newsガソリン暫定税率廃止法案。採決を見送り廃案にするという。国会が道義的権威を失って久しい。イランに対するイスラエルとアメリカ。トランプのような人物の統治下にある米国と。ガザ虐殺に憤りがずっと続いている。都議選や国会議員選挙。にわかに政党は忙しく動き、さながらカーニバル。政治がふだんから国民都民の暮らしを改善する積み重ねをしていればよいのに。梅雨もあける前から猛暑が続く。雨は空気に潤いとなってくれるとよいが。【森友開示文書にみる改ざんの経緯】森友学園の経営者ご夫婦はどうしているのだろうか。赤木俊夫さんが亡くなった後に妻の雅子さんは本当に活躍な...【報道特集2025.6.21】

  • 【報道特集2025.6.14】

    キャスター:村瀬健介・山本恵里伽・日下部正樹・伊藤隆佑・曺琴袖気象予報士國本未華前半特集【夫婦別姓が実現しないのはなぜ?】後半特集【屋久杉と向き合ってきた「山師」】報特Newsイスラエルがイランの核基地を爆撃したことは、イランがイスラエルを報復攻撃した。だが2つの攻撃では質が異なる。国連でイスラエルは「自衛のためにおこなった」というが、少しも核の実態も意味も理解していない。しかもアメリカトランプ政権がイスラエルを後押ししており、世界的な危機。日米関税協議を粘り強く続けている赤沢大臣。大変な事態を焦らず根気強く取り組んでいる。石破首相の肝いりで特使に選ばれたが、それだけの外交交渉力を備えている。問題は、トランプ大統領の胸の中にあり、それも紆余曲折でころころ変わる。都議選の期日前投票が始まった。6月22日、来...【報道特集2025.6.14】

  • 【サンデーモーニング】2025.6.15

    キャスト:杉浦みずき/唐橋ユミ/膳場貴子/駒田健吾/中西悠理ゲスト:藪中三十二氏/浜田敬子氏/ロバート・キャンベル氏/松原耕二氏/落合満氏/中畑清氏/中西哲生氏核施設を攻撃したイスラエル・ネタニヤフ政権。現代が古代4文明の時代よりも暴力的国家指導者の拙劣で思慮があささが際立つ。国連議決でもイスラエルとともにガザの致命的爆撃を見放すアメリカの2国がめだつ。イスラエル=アメリカの独裁政権によって「スマート」な核絶滅戦争。トランプがなぜロサンゼルスで移民摘発をすすめ、州兵まで出動させたか。一説にはロサンゼルスの州知事が民主党の有力政治家でも、大統領選の候補となってきたことと無縁ではないと聞いた。トランプは公私混同ではなく、「公」概念を欠落させている。国際恐怖時代に入った。藪中さん、ロバード・キャンベルさんのご意...【サンデーモーニング】2025.6.15

  • 【サンデーモーニング】2025.6.8第一部

    キャスト:杉浦みずき/唐橋ユミ/膳場貴子/駒田健吾/中西悠理ゲスト:寺島実郎氏・元村有希子氏・三輪記子氏・松原耕二氏見せかけを第一として国民受けするポピュリズム政治は小泉首相政治で検証される。小泉進次郎議員は農水相として備蓄米流通に精進している。ただ政局は別の動き。進次郎首相待望論、私はあえて反対する。政治は地味でも庶民の立場から地道に蓄積してほしい。「自民党をぶっこわせ」で推進された郵政改革とは何だったのだろうか。本業の郵便物配達車のかなりが政府から配送業務禁止の処分をうけた。業務中アルコール飲酒などの事態を受けて。小泉純一郎首相は退任後原発に代わる自然エネルギー開発などに細川元首相とともに健闘。コメは国民の生命線であり、社会的公共性を帯びるインフラである。ゲストの皆さんのご指摘に同感である。コメを儲け...【サンデーモーニング】2025.6.8第一部

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