ShortNews ―LA暴動は共産主義勢力が扇動。全米の内戦を画策中。
先週木曜に始まったLAの暴動ですが、情報を総合しますと、暴動を起こしているのは共産主義プロ市民団体ANTIFAが殆どで、カネをもらって暴れています。暴動の表向きはトランプの不法移民強制出国への抗議ですが、魂胆は全米に暴動を広げ、内戦を起こすことです。トランプの騒ぎ鎮静化に向けた断固たる姿勢は、市民ではなく民主党のソロスなどの米国破壊勢力が相手だと思われます。アメリカを破壊すれば中国の思う通りになり、媚中ズブ中の民主党は喜びます。これから2週間、あちこちで暴動を起こす計画だそうです。民主党が数十億ドルカネをばらまき、ANTIFAに連邦政府の建物や職員を攻撃させるとのことです。米国の南北戦争(1861~1865)は、金融勢力が起こした内戦=Civil War でした。今回はCivil war 2.0 を狙っています。Democrat Party Funding Of Domestic Terrorism 100% PROVEN: NGOs / Non-Profits Given Billions By The Outgoing Biden Admin Are Now Fomenting &
野菜の農薬や除草剤を洗い落とす2つの方法!両方とも人体に無害。
当方は基本的に無農薬野菜を購入していますが、たまにスーパーのものも仕方なく買います。そうするとやはり農薬が気になるので、ホタテの貝殻パウダー↓を溶かした水にしばらく野菜を漬けておきます。パウダーは楽天で買っています。葉野菜だと、しばらくして何か脂っぽいものがほんの少し浮いてきます。ショッキングなのはトマトです。漬けてすぐ、ヘタの辺りから緑色のものがサーと出てきて水が染まります!オーガニックのトマトだとこういうことはありません。明らかに農薬です。畑には有害な除草剤も使われます。マルチ科学者マイク・アダムスが、消毒剤として売られている二酸化塩素を使うと除草剤の有害成分グリホサートを分解できると聞きつけて、実験をしました。Watch Chlorine Dioxide DESTROY glyphosate in latest Mike Adams science experiment - Brighteon.comやる気満々のマイク↓実験に使う除草剤は左。↓問題のグリホサートは41%入っている。右の後ろは二酸化塩素、前は水。2本の試験管にグリホサートを水に溶かした液体を入れる。一本には二酸化塩
ここ数日、ネットで話題になっているピラミッドの地下に関しては、元々ジャーナリスト・グレッグ・リースのビデオが先に、先週指摘していました。ということでビデオを紹介します。SAR Scan of Khafre Pyramid Shows Huge Underground Structures3月15日、イタリアの研究者2人が、レーダー・ドップラー断層撮影技術でピラミッドの内部を分析したと発表↓copilot君によるとドップラー断層分析とはドップラー断層撮影(Doppler Tomography)は、断層撮影技術の一種で、特に医療や物理探査の分野で使用されます。日本語では「断層映像法」や「断層影像法」とも呼ばれます。この技術は、対象物の内部構造を画像として再構成するために、コンピュータを用いて処理を行います1。レーダーのシグナルをミリ波動に転換↓これによってピラミッドの内部も、地下も見ることができる。ギザの最大ピラミッドはクフ王のピラミッドだが、カフラー王(Khafre)のそれは2番目だ↓これを分析した。まずピラミッド内部↓ 建物がいくつかある。ピラミッドの地下は巨大な8本の円筒形状になって
ShortNews:噂ですがEUは資本規制をしてロシアとの戦争に備えようとしている?
Brighteon Broadcast News, Mar 14, 2025 - FINANCIAL RED ALERT as EU governments may SEIZE most assets to fund doomed war effort against Russia - Brighteon.com↑おなじみマイク・アダムスが噂として聞きつけたところによると、EUはロシアとの戦争に備えるため、4月からカネや金の流出を止める資本規制(capital control)をするかもしれないということです。外国人が欧州の銀行や金融機関にカネを預けていると、引き出せないという事態が予想され得ます。先日紹介した国際政治経済専門家マーティン・アームストロング氏は、現在金が欧州から逃げているのは、戦争に備えてエリートが米に金を移しているから、と言っていました。脳の松果体を愚民化工作から守ろう:EUがどうしてもロシアを軍事攻撃したいのは経済が理由。(2025年3月7日公開)今回の資本規制、事実であれば金の流出をくいとめるためかもしれません。ちなみに資本規制はあちこちの国で行われました。さてE
Out-of-placeは「そこに属しない、説明がつかない」、artifactは遺物を意味します。まず、一般知識において今の人類が登場したのは最初に文明が生まれたのはCopilot君は教科書的データをフィードされてますから、こういう答えしか返ってきません。しかし数多くの矛盾する遺物が世界で発見されています。いくつかピックアップしました。17 Out-of-Place Artifacts Said to Suggest High-Tech Prehistoric Civilizations Existed Ancient Origins (ancient-origins.net)2000年前のバッテリー?1938年にバクダッドで発見された、この古代の壺と付属の鉄の棒で、1ボルト以上の電気を発生させることが可能。全く世界に類を見ない、学者もお手上げの謎のバッテリー。古代エジプトの電球?このレリーフでは、電球のようなものの周りに人々が集まっている。(そういえば、ピラミッドそのものもレーザー武器だとか巨大な街灯だったという説がある)テキサス州に万里の長城?1852年に井戸を掘っていた米国の
PFAS汚染は続いている。海外の規制例に日本政府は見習うべき。
当方は無添加食品や無農薬野菜を配達してもらっており、「神戸産直クラブーよつばホームデリバリー」と「オルター」2社を利用しています。時々オルターの資料をここで紹介していますが、今日はPFAS汚染の最新情報です。ーーー • 3~4年前から危険なPFASの汚染水や汚染土壌が問題になってきたが、手を打とうとしない政府はやっと重い腰を上げ、昨年12月に調査結果を公表した。 • 調査したのは「専用水道水」だが、これは商業施設・集合住宅・学校など比較的大きな施設で使われる水道で、多くは井戸を水源としている。一般家庭向けの上下水道とは別。 • 水質検査を実施した193の専用水道から、44か所で基準を超える濃度のPFASが検出された。 • 問題は基準が甘いまま5年も経っており、改善につながっていないこと。海外では基準を強化しているのに、日本ではされていない。海外では汚染企業の責任追及 • 昨年12月、テキサス州はPFASの製造企業である3M社とデュポン社を提訴した。有害性を認識しながら情報開示せず、製品を長年販売した、不法な取引慣行。 • PFASによる害―高コレステロール、小児感染症リスク増加、生殖
過去にも少し取り上げた、ホワイトハット・内藤晴輔さんのビデオを書き出します。かなりビックリする内容ですが、どこまで事実かは個人が判断するということで・・・内藤晴輔 お話会 その① - ニコニコ (nicovideo.jp)この方は米国が長く、帰国してからは平成天皇の海外アドバイザーでした。海外向け皇室代理として10年間奉仕したそうです。2020年にオンラインで皇室の暴露をして首になり、命を狙われました。Youtubeもブログも、検索したら内藤さんのものが出てきます。ーーー天皇家の資金はアドレノクロム、麻薬、さらにもっと大きいのはいわゆる還付金と呼ばれる秘密資金。57債券という戦後の闇資金があり、100兆円に上る。M資金と呼ばれるものもあるが、正式にはMSA資金という。戦後、皇室はアメリカと話し合って資金を半々に山分けした。大蔵省理財局はその管理のためにつくられた。2006年までに皇室の地下には大量の金が保管されていたが、アメリカに取り上げられた。1921年に当時皇太子の昭和天皇は英・米・仏の元首と会合を持ち、元々あった皇室のカネは日本が戦争に負ければ使えるという約束を貰った。敗戦は最初
先日のフジテレビ役員による長時間会見を4分の3ほど見ました。感想は殆どの方と同じです。「人権保護と言いながら結局は隠蔽工作」「性加害をしたはずの中居氏をろくに調査せず、視聴率重視で継続起用した」「港前社長の歯切れが悪すぎる」といったところです。こういった芸能界の問題は以前からあり、海外でも韓国などは枕営業で女優が自殺しています。ハリウッドでハーヴィー・ワインシュタインの性強要が告訴され、MeToo運動につながりました。今回のフジテレビは何が根本的原因なのか、意見はいろいろあります。当方はこう言いたいです。昔からある日本社会の、女性を置物として扱う傾向日本には芸者文化があります。彼女らは単なる性の提供者ではなく、いろんな芸能に通じた一種の職人です。ヨーロッパでも 宮殿に出入りするCourtesan がおり、文学や詩をそらんじ音楽をかなでて貴族を楽しませる女性がいました。夜の楽しみも提供したはずです。現在でも、欧米でその種のバーに行くとプロの女性が仕事を待っています。しかし現代日本の特徴は、先進国の中では傑出した男性社会で、男尊女卑が未だに残っているところです。欧米人から見ると、ほんとうに
トランプは2017年からの最初の政権で、沢山の裏切りやサボタージュに遭ったことを認めています。政府内の隠れ共産主義者やネオコンが政権内に入り込み、政策を勝手に操作したといいます。何人かその裏切者の代表格がいます。ジョン・ボルトン元安全保障問題大統領補佐官はその筆頭で、トランプに首にされた後は暴露本で国家機密を漏らしたり、いろいろ喧嘩を売った模様です。もう一人はマイク・ポンペイオ元国務相長官です。政府の要職についていた人は退職してもシークレットサービスなどの公費警護が付きますが、昨日今日と、この二人の警護がトランプによって停止しています。そうなると年間数百万から何千万円相当払って、個人でボディガードを雇わなければなりません。メディアも意外な動きとして報道しています。発展途上国だと、かつての政敵は死刑にされたりしますが、トランプの仕返しも結構キツイものです。
ShortNews―世界で飛行機事故続発、偶然か?それとも…
↑KLMオランダ航空、胴体着陸後今月25日にアゼルバイジャン航空がカザフスタンで墜落、20人以上が死亡しました。そのあと、29日に起きたチェジュ航空の大事故の後に続けてこの1~2日、飛行機事故が起きています。ノルウェーでKLMオランダ航空が胴体着陸、乗員乗客全員無事Norway Flight Makes Emergency Landing Following Hydraulic Failure, Pilots Lose Control and Skid off Runway The Gateway Pundit by Jordan Conradsonエア・カナダ航空、胴体着陸後に発火、全員無事Air Canada Flight Catches Fire During Crash Landing at Halifax Airport The Gateway Pundit by Jim HᴏftUAEで小型飛行機墜落、2人死亡UAE Light Plane Crashes into Sea, Killing Pilot and Co-Pilot The Gateway
先日お伝えしたサラダ油のフォローアップです。ケネディ弁護士も警告。サラダ油・seed oilの害、加工処理が危険。キャノーラは元々エンジンオイル!解決法はこれ。(2024年12月9日公開)seed oilはタネ油を意味し、ほとんどのサラダ油に該当します。それら料理用油やスナックなどの加工食品が、大腸がん急増の原因だという記事を紹介します。RFK JR. WAS RIGHT: Cooking Oils Linked to Surge in Colon Cancer Rates, Doctors Warn南フロリダ大学が発表したレポートによるとHow ultra-processed foods may drive colorectal cancer risk欧米型食生活に見られる超加工食品や料理用油が慢性的炎症を起こし、悪性腫瘍につながっている。癌患者の腫瘍を分析したところ、脂質分子の割合が異常に多く、炎症を抑える分子が不足していた。研究者は、健康的な食生活ー加工食品をやめ、オメガ3脂質酸や魚の油をとるーことで炎症を改善できるとしている。「人体は健康な油によって炎症を抑えるようにできている
ShortNews-速報、トランプの仲介でロシア・ウクライナは恒久的停戦へ。
BREAKING: Trump Set To Propose Permanent Ceasefire & Stationing Of Western Troops In Demilitarized UkraineDeveloping: Ukrainian President Agrees for First Time to Cede Territory to Russia in Order to End War The Gateway Pundit by Jim Hoftロシア・ウクライナは核戦争に発展しそうな勢いです。しかしここ10日ほどメディアに姿を見せなかったトランプですが、プーチン、ゼレンスキー、NATOその他世界中のトップと、オンラインや対面で平和交渉を取り持ってきた模様です。今朝のアレックス・ジョーンズによると、交渉の結果としてロシアとウクライナは停戦となり、ウクライナに非武装地帯が設定され、欧米の軍隊が駐留する。ロシアにウクライナ国土の3分の1が割譲される、ウクライナは引き続きNATOの保護下に置かれる、ということです。これはアレックスのスクープですが、トランプの
当方は毎週有機野菜や無添加食品を2社から配達してもらっていますが、オルター社のパンフレットに有意義な資料が時々載っています。今日は掲題の内容をまとめます。認知症は約1000億個ある脳の神経細胞の一部が委縮し、損傷する病気。内訳はアルツハイマー型50%、脳血管性30%、異常タンパクが蓄積するレビー小体型が10%。人間の体には60兆個ほどの細胞があるが、年と共に徐々に壊死する。脳細胞も同様。抗認知症薬(アリセプト、レミニールなど)は一時的には改善するが、回復する効果はなく、その上副作用が多い。アリセプト(エーザイ)の副作用ー心筋梗塞、心不全、消化性潰瘍、肝炎、肝機能障害、脳性発作、脳出血、脳血管障害、悪性症候群、呼吸困難、急性膵炎、急性腎不全、原因不明の突然死(! !)、血小板減少、食欲不振、嘔吐、下痢、便・尿失禁(薬の意味がないですね)、不眠、眠気、幻覚、攻撃性、妄想、多動、抑うつ、躁状態、悪夢、振顫、徘徊、頭痛、動悸、血圧上昇・低下、白血球減少、貧血など。レミニール(武田薬品)の副作用ー失神、徐脈、心ブロック、急性汎発性発疹性膿疱症、肝炎、感染症及び寄生虫症、血液及びリンパ系障害、過敏
やはり街頭演説の人の多さは1つのバロメーターでした。これはトランプ演説集会参加者の多さが、世論調査を裏切ったのと同じだと思います。ネットで広まった一連の真相が、マスゴミのプロパガンダを圧倒した瞬間と言えるかもしれません。これからもいろいろあると思いますが、斎藤氏には兵庫県の税金無駄遣いをどんどん改善してほしいと思います。
米大統領選はトランプの圧勝に終わりました。当方は今朝から張り付いていましたが、今回は民主党の選挙不正工作に、共和党が厳しく目を光らせたことと、従来民主党支持のヒスパニック系がトランプ支持に回ったことが大きかったと思います。共和党は激戦の各州のあちこちの投票所に、計500人もの弁護士を派遣し、少しでも票の扱いに疑わしい動きがあると「訴えるぞ」と脅かして訂正させた模様です。これは2020年の民主党による選挙工作でトランプが落選してしまった学習効果です。しかし問題はこれからです。トランプ政権で首狩りに合いそうな民主党エリートは、絶対にトランプ就任を阻止しますから、手下のチンピラを動員して暴動を起こすでしょう。トランプ自身も、また弾劾の嵐に巻き込まれると予想されます。アメリカが内戦になっていくというシナリオはありますが、それを防ごうとする人々(ホワイハット=DSの中の善良派)は多いですから、すぐには内戦にはならないと思います。しかし暴動があまりにひどいと、ドルが暴落して日本にも影響が及びますから要注意です。
ShortNews:確定!人工ハリケーンは米政府と民間企業が起こしている。日本の地震も??
↑Pentagon=米国国防総省、DOE=Department of Energy, 米国エネルギー省ALEX JONES [FULL] Tuesday 10/8/24 • The Pentagon/DOE Is In Control Of Hurricane Milton (rumble.com)気象操作や人工気象は事実となっていますが、一誰誰が起こしているのかという疑問が残ります。歴史的に見ると、気象操作の開発は予算を潤沢に使える国防総省が行ってきました。つまるところ、人工災害を起こしているのも国防総省とエネルギー省であると、昨日のAlex Jones Showが断言していますし、あちこちの独立系メディアで報道されています。1977年に国連は政府による国民対象の気象操作を禁止する条約を提案し、米政府も合意しています↓ それを全く無視していることになります。U.S. Signed UN Treaty Forbidding Use of Weather Weapons Against Populations (infowars.com)上の動画の1時間近辺で専門家のデーン・ウィギントン
先月、米の有名な本をご紹介しました。人は何を目的に生れてくるのか―カギは「中間世」にあった。 (chibamai.com)お墓参りの季節の今、当方イチオシの上の本をまとめました。基本的には先月の本と同じような内容ですが、いくつか違う点があります。まとめていきます。 • きたよしおさんという現在72歳の男性は、16歳でオートバイ事故に遭い、臨死体験をしたのちも、何十回霊界へ連れていかれた。(P17) その理由は、今の人間界が堕落しすぎて、修行しに行く意味が無くなっている、本当の生きる目的を人々に伝えてほしいと天界が判断したから。 (P170) • 人が亡くなって魂だけになるとお迎えがくるが、それを断れば浮遊霊・地縛霊となってあたりを漂う。 (P21) • 亡くなってから迎えの霊について上に上がると、まず精霊界に到着する。そこは人間界にそっくりであり、死んだことに気が付かない霊も多い。精霊界には大きな石造りの宮殿がある(P23)。霊は精霊界にしばらく滞在し、霊としての生活に適応する。しばらくしてから霊界に上がっていく。 • 精霊界に到着すると、自分の生涯をふりかえる作業がある。(注:先日言
最近、米NY州知事の側近がもろ中国のエージェントであることが発覚しました。それだけでなく、民主党副大統領候補のティム・ウォルス(ワルツは間違い)が中国の犬であることも分かっています。米議員の多くは、中国からカネを受け取っています。一方、日本でも同じことが起こっています。政治家、国会議員、マスゴミ、教育界など、あらゆるところに中国の見えないカギツメが侵略してしまいました。上の本の要約を去年アップしましたが、もう一回上げます。この本は2017年出版、当方もその頃に読んでさまざまな現象が腑に落ちました。 • 私たちの知らないところで、ジワジワと中国による乗っ取りが進んでいる。マスコミ、大学にも中国人の教授が1500人以上(2017年当時)いる。彼らは日本の若者を洗脳しようとしているのか。 • 私は南京大虐殺30万人はウソだと思っている。 • 北海道の山野や森林が中国によって買われているが、これは山野に中国人100万人大都市を作る計画があるから。 • 都会でも中国人がマンションを占領しているケースがある。 • 中国では土地を購入したら70年後には政府に返却しなければならないので、日本の土地購入
ShortNews―米に見る移民大量受け入れの末路・・・日本は大丈夫か?
上の画像は3日前、コロラド州の町でベネズエラのギャング移民が集合住宅を襲撃、占拠しようとした報道からです。住民が警察に電話しても、トップの命令でなかなか出動しません。こういう話が米のあちこちから上がっています。なぜ警察さえも動かないのか、ビデオ・ジャーナリストのグレッグ・リースの解説です。Migrant Gangs Taking Control of US Cities (infowars.com)ベネズエラのギャング移民がアパートを襲撃、占拠↓別のアパートでは何日もギャングの人質となった女性も。警察が全然来なかった。↓市議会員が怒る、あちこちでギャングが集合住宅を襲撃しても警察の反応が遅い、と。↓警察が出動できないのは、意図的に予算がカットされ、人員が極端に少ないからでもある。予算をカットした勢力は同時に多額のカネを使って移民を呼び寄せ、社会を揺るがせている。経済が不況となり、税収が極端に減少した自治体に、連邦政府は移民受け入れを条件に補助金を出している。移民を受け入れる町には全体で3億8000万ドルが払われる↓既に移民受け入れの大都市には何百億ドルが、国土安全保障省(DHS)から出
(↑ タイトル「魂の旅」Life between lives=人生と人生の間、とは中間世のことです)著者の故マイケル・ニュートン博士はカウンセリング・ヒプノセラピー専門家で、本を数冊出版した有名な人です。Dr. Michael Newton (newtoninstitute.org)当方は博士の「Destiny of souls 魂の運命」を以前読み、上の本(1994年初版)を最近読み終えました。この本は多くのヒプノ状態のクライエントから、中間世の様子を聞き取りしています。人は同じ魂を持って何回も生まれ変わります。当方の過去世を例にとりますと、直前の人生は1800年代アメリカの貧しい黒人女性歌手、その前はイギリスの富裕階級夫人、その前はヨーロッパの教会画家、トルコのパン屋さん兼画家、ロシアの軍医、ヨーロッパの修道女、中東の支配者、インドの宮廷詩人などなどです。江戸時代や平安時代の日本に生きたこともあるようですが、とにかく世界中に生まれ変わっています。今の人生も含めて、人は目的を持って生まれてきます。結論から言うと、「魂の修行と進化」とカルマの返済や受取り、です。そして生まれ変わる前に、
ShortNewsー欧米グローバリストに狙われた人々はロシアへどうぞ!
今朝のアレックス・ジョーンズ・ショーで報道していましたが、ロシアは欧米のリベラリズムから逃れたい人に、特別ビザを発行するそうです。ロシアのタス通信の記事です。Russia offers safe haven for people trying to escape Western liberal ideals - Russian Politics & Diplomacy - TASS欧米のグローバリスト(イルミナティ)は共産主義や急進的リベラリズムで世界を統治しようとしています。それにロシアは対抗し、従来の伝統的価値観やナショナリズムを基本においているというのが、プーチンの主張です。欧米のグローバリズムを批判して迫害されるジャーナリストやその他の人が、安心して暮らせるようロシアでの居住を提供するということです。実際アレックス・ジョーンズはプーチンからオファーがあったそうです。NSAの国民監視を告発したエドワード・スノウデンはロシアで暮らしていますし、その他数人いると聞いています。主流メディアはロシアをこきおろし、グローバリズム勢力は戦争をしかけていますが、本当に悪いのは誰なんでしょうか。
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