ShortNews-速報、トランプの仲介でロシア・ウクライナは恒久的停戦へ。
BREAKING: Trump Set To Propose Permanent Ceasefire & Stationing Of Western Troops In Demilitarized UkraineDeveloping: Ukrainian President Agrees for First Time to Cede Territory to Russia in Order to End War The Gateway Pundit by Jim Hoftロシア・ウクライナは核戦争に発展しそうな勢いです。しかしここ10日ほどメディアに姿を見せなかったトランプですが、プーチン、ゼレンスキー、NATOその他世界中のトップと、オンラインや対面で平和交渉を取り持ってきた模様です。今朝のアレックス・ジョーンズによると、交渉の結果としてロシアとウクライナは停戦となり、ウクライナに非武装地帯が設定され、欧米の軍隊が駐留する。ロシアにウクライナ国土の3分の1が割譲される、ウクライナは引き続きNATOの保護下に置かれる、ということです。これはアレックスのスクープですが、トランプの
当方は毎週有機野菜や無添加食品を2社から配達してもらっていますが、オルター社のパンフレットに有意義な資料が時々載っています。今日は掲題の内容をまとめます。認知症は約1000億個ある脳の神経細胞の一部が委縮し、損傷する病気。内訳はアルツハイマー型50%、脳血管性30%、異常タンパクが蓄積するレビー小体型が10%。人間の体には60兆個ほどの細胞があるが、年と共に徐々に壊死する。脳細胞も同様。抗認知症薬(アリセプト、レミニールなど)は一時的には改善するが、回復する効果はなく、その上副作用が多い。アリセプト(エーザイ)の副作用ー心筋梗塞、心不全、消化性潰瘍、肝炎、肝機能障害、脳性発作、脳出血、脳血管障害、悪性症候群、呼吸困難、急性膵炎、急性腎不全、原因不明の突然死(! !)、血小板減少、食欲不振、嘔吐、下痢、便・尿失禁(薬の意味がないですね)、不眠、眠気、幻覚、攻撃性、妄想、多動、抑うつ、躁状態、悪夢、振顫、徘徊、頭痛、動悸、血圧上昇・低下、白血球減少、貧血など。レミニール(武田薬品)の副作用ー失神、徐脈、心ブロック、急性汎発性発疹性膿疱症、肝炎、感染症及び寄生虫症、血液及びリンパ系障害、過敏
やはり街頭演説の人の多さは1つのバロメーターでした。これはトランプ演説集会参加者の多さが、世論調査を裏切ったのと同じだと思います。ネットで広まった一連の真相が、マスゴミのプロパガンダを圧倒した瞬間と言えるかもしれません。これからもいろいろあると思いますが、斎藤氏には兵庫県の税金無駄遣いをどんどん改善してほしいと思います。
米大統領選はトランプの圧勝に終わりました。当方は今朝から張り付いていましたが、今回は民主党の選挙不正工作に、共和党が厳しく目を光らせたことと、従来民主党支持のヒスパニック系がトランプ支持に回ったことが大きかったと思います。共和党は激戦の各州のあちこちの投票所に、計500人もの弁護士を派遣し、少しでも票の扱いに疑わしい動きがあると「訴えるぞ」と脅かして訂正させた模様です。これは2020年の民主党による選挙工作でトランプが落選してしまった学習効果です。しかし問題はこれからです。トランプ政権で首狩りに合いそうな民主党エリートは、絶対にトランプ就任を阻止しますから、手下のチンピラを動員して暴動を起こすでしょう。トランプ自身も、また弾劾の嵐に巻き込まれると予想されます。アメリカが内戦になっていくというシナリオはありますが、それを防ごうとする人々(ホワイハット=DSの中の善良派)は多いですから、すぐには内戦にはならないと思います。しかし暴動があまりにひどいと、ドルが暴落して日本にも影響が及びますから要注意です。
「ブログリーダー」を活用して、Maiさんをフォローしませんか?