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  • 人は何を目的に生れてくるのか―カギは「中間世」にあった。

    (↑ タイトル「魂の旅」Life between lives=人生と人生の間、とは中間世のことです)著者の故マイケル・ニュートン博士はカウンセリング・ヒプノセラピー専門家で、本を数冊出版した有名な人です。Dr. Michael Newton (newtoninstitute.org)当方は博士の「Destiny of souls 魂の運命」を以前読み、上の本(1994年初版)を最近読み終えました。この本は多くのヒプノ状態のクライエントから、中間世の様子を聞き取りしています。人は同じ魂を持って何回も生まれ変わります。当方の過去世を例にとりますと、直前の人生は1800年代アメリカの貧しい黒人女性歌手、その前はイギリスの富裕階級夫人、その前はヨーロッパの教会画家、トルコのパン屋さん兼画家、ロシアの軍医、ヨーロッパの修道女、中東の支配者、インドの宮廷詩人などなどです。江戸時代や平安時代の日本に生きたこともあるようですが、とにかく世界中に生まれ変わっています。今の人生も含めて、人は目的を持って生まれてきます。結論から言うと、「魂の修行と進化」とカルマの返済や受取り、です。そして生まれ変わる前に、

  • ShortNewsー欧米グローバリストに狙われた人々はロシアへどうぞ!

    今朝のアレックス・ジョーンズ・ショーで報道していましたが、ロシアは欧米のリベラリズムから逃れたい人に、特別ビザを発行するそうです。ロシアのタス通信の記事です。Russia offers safe haven for people trying to escape Western liberal ideals - Russian Politics & Diplomacy - TASS欧米のグローバリスト(イルミナティ)は共産主義や急進的リベラリズムで世界を統治しようとしています。それにロシアは対抗し、従来の伝統的価値観やナショナリズムを基本においているというのが、プーチンの主張です。欧米のグローバリズムを批判して迫害されるジャーナリストやその他の人が、安心して暮らせるようロシアでの居住を提供するということです。実際アレックス・ジョーンズはプーチンからオファーがあったそうです。NSAの国民監視を告発したエドワード・スノウデンはロシアで暮らしていますし、その他数人いると聞いています。主流メディアはロシアをこきおろし、グローバリズム勢力は戦争をしかけていますが、本当に悪いのは誰なんでしょうか。

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