口に巴で「邑」という独特な漢字の組み合わせは、私たちの日常生活に余り馴染みのないモノです。しかし、この漢字は、漢字自体の持つ意味だけではなく、他にも特別な意味を持っているんです。...
オールジャンルブログとして進めており、現在では、「将棋」、「漢字」、「どっちが正しい言い回し?」、「この動物は何類か」、「この漢字は名前に良くないのか」、「エクセル(Excel)」、「言い方・呼び方・読み方」等幅広く紹介する形になっています
蒼は名前に良くない漢字?複数の否定的意見に60爺の見解を述べます
蒼は名前に良くない漢字という複数の否定的意見があるようです。それらの意見を一覧化するとともに、それらに対する60爺の見解を述べていきます
椋は名前に良くない?5つの否定的意見に60爺の見解をガッツリ総特集
椋は名前に良くない漢字という噂を聞き、否定的意見を複数挙げ、それに対してに60爺の見解を述べてみました。いろいろな意見がありましたが、根拠が薄いモノが多いように感じられました。
ヤモリとバイ菌の関係を調べてみた!野生動物なのでそれなりの結果が
ヤモリは家守という漢字を見てもわかるように、害虫を食べてくれる人間には有益な動物です。でも、その姿は小さなトカゲのようであまり好かれませんな。ヤモリについては複数の記事を書いてい...
てへんに舌で括の読み方から意味・書き順、括のつく言葉、名前での使われ方、さらには括のつく名字まで幅広く総特集しています。この漢字、ウエストの「くびれ」の漢字なんですヨ!
背広だとか敷布・写真機など昔懐かしい言葉があります。娘や息子に、「○○が…」と話しかけると「○○って何?」と返ってくると「おお、今は使わないのか」と愕然とする場合があります。今ま...
澪は名前に良くない?否定的な意見に対して60爺の見解を述べてみた
今回も、「〇は名前に良くない」シリーズです。先日記事にした「さんずいに零と書いて澪」について「名前に良くない」という意見についてネットを覗くと、それほど屋内ですが、やはり否定的な...
タコは一体何類なのか?その分類の理由と食べ物や仲間たちをご紹介
タコは一体何類なのでしょうか?パッと答えられる人は多くないのでは。今回の記事では、その分類の理由と特徴を見てきました。その他に、食べ物や仲間たちをご紹介しています。
さんずいに零と書いて澪!読み方から意味・名前の使われ方まで総特集
さんずいに零と書いて澪について、読み方から意味・書き順・澪の付いた言葉、名前の使われ方まで幅広く総特集してみました。
絢は名前に良くない?その理由を抽出して60爺の見解を述べてみました
今回も、名付けの漢字について、様々な否定意見に対して60爺の見解をぶつけてみます。名付けに悩むと、ネットに意見を問う方が多数いらっしゃいますね。ネットしか頼る所がないのでしょうか...
鹿肉の別名を何という?実は300年前以上も遡った所に由来があった
鹿肉の別名は何かを追いかけました。すると、その歴史は、実は300年前以上も前に遡る所にありました。合わせて、鹿肉の特徴や他の獣肉の別名までを網羅しました。
キッチンの昔の言い方を片っ端から挙げてみた!記憶にあるのは2つだけ
いやいや、この歳になって色々考えると、昔使っていた言葉が随分変わったことに気づきます。たとえば、今まで記事にした中でも、外套(がいとう)、敷布(しきふ)、背広(せびろ)、匙(さじ...
世界一大きい蛇とは何か?長さと重さで突出した大蛇をご紹介します
60爺 私の嫌いな虫は、足が8本以上ある奴と、足のない奴です。 足のない奴は、ご存知「蛇」ですね。亡き父も蛇は大嫌いでした。ですが、神秘的な存在として捉えられることもあります。ア...
沙は名前に良くない?否定的意見を全部出して60爺の見解をぶつけてみる
名付けの漢字について、悪質な感情論に反論していくシリーズですが、今回もやっていきます。名付けの際に、なぜ、ネットに意見を問うのか不思議なんですが、知恵袋等に質問が満載ですよね。 ...
さんずいに少ないで沙!読み方から意味・名前の使われ方まで総特集
つい先日、何かの関係で昔の西遊記のドラマを見ました。堺正章が孫悟空、夏目雅子が三蔵法師をやってるやつです。カッパの妖怪沙悟浄は、たしか岸部シローが演じてたんですよね。 60爺 私...
ハゲワシが人間を食べるのは本当か?そんな噂を調べたら衝撃の事実が
「○○が人間を食べる?」で4つほど記事を書いてきましたが、○○が人間を襲っている場合がありました。まあ、野生動物で肉食であれば、人間を襲う場合があっても不思議ではないですね。 6...
汐は名前に良くない?その理由を抽出して私の見解をぶつけてみたよ
だいぶ前に、さんずいに夕で「汐」について記事を書いています。この度、他の記事でやっているように「名前に良くない」という噂についてネットを見ていたら、この漢字についてもいくつか悪い...
にんべんに有で侑!読み方から意味・苗字での使われ方まで総特集
スキージャンプの日本のエースに小林陵侑選手がいますね。2024年1月日本時間15日、ノルディックスキーのW杯ジャンプ男子はポーランド・ビスワで個人第13戦(ヒルサイズ=HS134...
うつるの漢字の使い分け!3種の表記の明確な違いと使用例を大特集
このブログでも度々取り上げてきましたが、日本語は同じ発音でも違う表記になる言葉がたくさんあります。 過去に記事にした言葉に、「クズ」「くらげ」「おさめる」「たこ」「つむじかぜ」等...
楓は名前に良くない?そんな理由を掘り出し私の見解を述べてみます
木へんに風と書く楓ですが、名付けに関しては人気のある漢字です。楓は「かえで」と読むのですが、この漢字についても「名前に良くない」という噂と言うか理由があるんですね。 60爺 まあ...
トドが人間を食べる?その真実と噂の出どころを追いかけてみたよ
1970年代根室海峡にはは3,000~5,000頭が回遊していましたが、2000年代には100~200頭と激減している海獣がいます。それがトドです。 60爺 日本では、トドを害獣...
久しぶりに「○○に××で△」の記事を書いてみたいと思います。 60爺 ○○は部首なんですが何にしましょうか。 テレビを見ていたら、金属を溶かして型に流し込んで器物を作っている映像...
柊は名前に良くない?11の悪い噂を取り出し私の見解と合わせて総特集
柊は名前に良くないという噂を聞き、ネットから取り出してみたら11もの数になりました。そこで、それらの噂に対して私の見解を述べましたが、やはり、個人の好みが多かったですね。
コヨーテは人間を食べるのか!その噂の真相を徹底的に調べてみたよ
肉食の動物は多々いますが、日本人に馴染みのない種類も見かけます。コヨーテなんて肉食動物がいますが、さて、姿かたちはと言われると???となってしまいます。 60爺 北アメリカ大陸で...
名付けの漢字について60爺の見解を述べていくシリーズも早くも5つ目の記事に達しました。名付けの漢字を気にする方って、世の中に多くいるんですね。ネットで相談して勝手なことを言われて...
ソレイユの丘に遊びに行こう!入場料と他の必要費用をまとめてみた
我が街、横須賀市にある遊び場、家族みんなで行けるところって限られています。まあ、有名どころは、「猿島」、「ソレイユの丘」が二大巨頭だと思います。 60爺 猿島は昔からありましたが...
柾は名前に良くない?蔓延している酷い言いがかりがりを除外する大特集
人名漢字はたくさんあって、何でこんな漢字が選択されちゃったのなんてものもあります。中には、非常にいい漢字だなと思ってもケチをつける方はどこにもいます。 60爺 まあ、気に入らなけ...
大分昔の俳優ですが、「渡辺篤史」をご存知でしょうか?テレビ朝日系列の「渡辺篤史の建もの探訪」という番組がやっているので、この番組を見ている方は知ってらっしゃるでしょう。 60爺 ...
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口に巴で「邑」という独特な漢字の組み合わせは、私たちの日常生活に余り馴染みのないモノです。しかし、この漢字は、漢字自体の持つ意味だけではなく、他にも特別な意味を持っているんです。...
「朋」という漢字を名付けに使うと、一部の人々が否定的な意見を持つことがありますが、その根拠は曖昧なことが多いです。例えば、「朋」という漢字には「ともだち」や「仲間」という意味があ...
「弟に鳥で鵜」という漢字は、日常生活ではあまり見かけないかもしれませんが、その背後には豊かな意味と歴史が隠されています。「鵜(う)」という漢字は、鳥の名前を指すだけでなく、さまざ...
漢字「柳」は、日本語においても自然や文学に深く結びついた文字です。しかし、現代で使われている「柳」には、かつて旧字として使用されていた漢字が存在するのでしょうか。また、旧字・異体...
「薬袋」という言葉を目にしたことはありますか?薬が処方された際、薬を入れる袋を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、実はこの言葉にはそれだけでなく、名字としても使われており...
エクセルでのパーセント計算は、業務や日常生活でもよく使われるスキルです。売上の増減率、割引額、利益率など、数字を扱う場面では欠かせません。しかし、初心者にとっては、どうやってパー...
アンダーバー(_)は、パソコンやスマホでテキストを入力する際に頻繁に使用される記号の一つです。特に、ユーザー名やメールアドレスの一部として使われることが多く、必須のスキルともいえ...
「東風」という言葉は、一見シンプルながら、実はその読み方によって異なる意味や背景を持っています。この言葉は、古典の時代から現代にかけてさまざまな場面で用いられ、さらには、日常生活...
日と光という美しい要素を持つ漢字に「晃」及び「晄」があります。 60爺 二つの漢字があるんですね。部首は、共に「日」です。 それぞれの漢字にどんな読み方、意味をもつのか、名前に使...
病院は私たちの生活に欠かせない施設であり、地図にもその位置が明示されています。しかし、その地図記号がどのようにして誕生し、なぜ現在の形が採用されたのかはあまり知られていません。実...
漢字「真」の旧字である「眞」は、日常生活ではあまり見かけないものの、古い文書や伝統的な名前、特定の場面で使われることがあります。特に、書道や和風のデザインなどでは、この旧字が好ま...
今回のエクセルネタは「掛け算」です。そう「積算」とも言いますね。「引き算」「足し算」とやってきたので、今度は、ちょっと難しい「掛け算」をやります。そうはいっても、エクセルでの掛け...
「怯む」という言葉は、どのようなシーンで使用されるのでしょうか?そもそも、この「りっしんべんに去る」と書く「怯」に「む」をつけた言葉は何と読むのでしょうか。その具体的な意味や正し...
三点リーダー・・・とは一体何なのでしょうか?三点リーダー・・・と言われた時、さっぱりわからなかったのですが、点々が3つ連なった記号で、小説などの文章の中で使用されると聞いてピンと...
「老若男女」という言葉は、皆さん、何らかの形で目にしていると思いますが、その正確な読み方をご存知ですか?この言葉の読み方は、ちょっと変わっていて戸惑うことがあると思います。また、...
先日、パソコンで「2乗」の打ち方をご紹介しました。その際言ったのですが、数式を扱ったとき、この2乗を使う場合、いざ、入力しようとすると戸惑ってしまいますね。「x²」のようなべき乗...
先日、図書館のレファレンスサービスを利用して、いくつかの質問をさせていただきました。この際、用意されていた「申請書」に、複数の記載をしました。 60爺 今回、この「請」の字に目が...
地図記号は、地図を読み解く上で大切な情報を提供するものです。今まで、いくつかの地図記号を確認してきました。今回は、日本の発展に寄与し、地域の産業や経済において重要な役割を果たして...
パソコンで「2乗」の打ち方をご存知ですか?数式を扱っていると、この2乗を使うシーンがたまに出てきますが、いざ、入力するとなると手が止まってしまいますね。「x²」のようなべき乗の表...
今回のエクセルネタは「足し算」です。前回は「引き算」をやったので対極にある機能を取り上げます。エクセルでの足し算ですが、引き算と同じく、初心者でも簡単にできる操作です。エクセルの...
数値換算の記事は定期的にアップしています。 60爺 このところ、日本での長さの単位の記事を続けて書きました。 今回は、日本の長さの単位をベースに、外国の長さの単位に変換することに...
今回の漢字表記を探る国ですが、再び、ヨーロッパに飛びます。ヨーロッパの内陸の国で、首都は音楽で有名であるというイメージがある国ですな。 60爺 うーむ、私では他に観光地を見出せま...
今回の主題は「づ」と「ず」のどちらを使えばいいのかというものです。「づ」と「ず」の使い方は、「現代仮名遣い」にて決定されていますが、多数の例外もあり、全てを理解するのは中々難しい...
60爺 実は見慣れない漢字を見てみましたので、それを今回の題材にします。 見かけたのは、「玄米をついて白くすること」が意味の「搗精」というものです。この先頭の漢字である「搗」なん...
カタツムリという生物をご存知でない方は、ほとんどいらっしゃらないのではと思います。でも、都会に住んでいる方の中には実際にカタツムリを見たことがない方もいらっしゃるのではないかと思...
この国のイメージで湧くのは「サボテン」かな。北アメリカ大陸にある国で、アメリカ合衆国の真下にある国ですな。 60爺 観光地として訪れようという気が全くないため、観光地は、アステカ...
「おみおつけ」という言葉を知っていますか? 60爺 60爺が小さい頃は、よく使っていた言葉です。最近は、余り聞かれないですね。 「おみおつけ」とは、味噌汁を丁寧にいった言葉です。...
またまた、国名の漢字の記事をアップします。今回の国の漢字の先頭の文字が同じ国が欧州(ヨーロッパ)に存在しますよ。対象となる国は、スカンジナビア半島にある国です。そうなると2か国に...
60爺 大分以前に、「白いハート」の絵文字の持つ意味について記事を書きました。 その際、「ハートの絵文字が、色によって違う意味を持っている」と述べています。そして、これを理解しな...
国名の漢字を見ていると飽きませんネ。当て字も多いんですが、何程と感心させられたり、そりゃないんじゃないと呆れたり。今回のお国ですが、アジア2か国を挟んで再びヨーロッパです。大ヒン...
大昔の人々は、旅に出る方に向かって「つつがなく、いってらっしゃい」という言葉で送り出したと聞いたことがあります。皆さんは、この「つつがなく」というを聞いたことがありますか。 60...
今回の記事は、再び、国名の漢字シリーズです。前回アジアの大国であるインドを取り上げましたが、今回も引き続きアジアの国家です。昔はアメリカとも戦争をし、なおかつ、アメリカに勝利した...
月に一度のお楽しみ、月の異名を紹介した記事をシリーズ化していますが、半数を過ぎ、ついに7ヶ月目を迎えることが出来ました。今月は「12月の別名」の紹介です。1年の最後の月ですな。 ...
源氏物語の桐壺の中に、「・・だれも貶める言葉を知らなかった。・・・」という一文があるんです。 60爺 恥ずかしながら、源氏物語を読んだことはありません。まあ、読みたいと思ったこと...
2週間ほど前に、日本の長さの単位の変換(1メートルは何センチ)について記事を書きました。 60爺 日本での長さの単位は馴染みがあって違和感がなくて良いですな。 今回は、第2弾とい...
このところ、国名の漢字シリーズにとり憑かれています。今回の対象国は、前回のドイツから、ずーーーと東に行ったアジアの大国です。大昔はイギリスの植民地とされて搾取されましたが、現在は...
「時間がかかる」という表現ですが、結構、いろんなシーンで使われますよね。出先機関や、依頼した結果の待ち時間、初めていく場所の経過時間など様々な場合に使われますね。さて、この「時間...
宅急便などで荷物を送る際に、荷物を「梱包」する必要があります。また、ネットなどで商品を購入した時など、その商品に「○○が同梱されている」なんて表記があったりします。 60爺 今回...
日本語には、同じ発音ですが記載の違う言葉がたくさんあります。 60爺 本ブログでも、たびたび取り上げています。 最近の記事では、「少しずつ・少しづつ」、以前の記事では「しづらい・...
国名の漢字シリーズ、フランスに続き、今回の対象国もヨーロッパの大国です。以前は東西に分かれていましたが、現在は、ベルリンの壁が壊されて統一され、強力な国になっていますね。 60爺...