松山では、松山城観光以外は道後温泉周辺にいました。松山城のある大街道エリアからは、近郊鉄道、路面電車、路線バスなど運行しているご当地の伊予鉄で。道後温泉までは路面電車が便利です。伊予鉄普段はこういった2両編成の車両で高頻度で運行されています...
ちょっとした工夫で、Extremeな旅を!ちょっとした工夫でツアーとは違ったExtremeな旅が可能です。そうしたテクニックを事例を交え紹介できればと思います。
3000年の歴史のあるといわれる道後温泉には3つの公営浴場があります。一番有名なのは、歴史があり建物自体が重要文化財である「道後温泉本館」ですが、訪れた2022年当時は大改修の真っ只中でした。また、道後温泉本館には、皇室だけが入れる日本で唯...
数少ないムンバイでの食事の機会です。来たばかりで時差対応(3.5時間日本より遅い)も整っていない中ですので、晩御飯は日本時間では深夜になり食欲がわかない可能性があり昼食が一番重要です。そんな中であらかじめ目星をつけていたのがデリーダーバーで...
ムンバイ観光は1日のみで朝から元気に散策に向かいます。イギリス統治時代の遺構であるインド門、インド門前から船で世界遺産となっているエレファンタ島の石窟を訪れる計画です。船は1時間ほどかかり船酔い対策のために事前にちょこっと軽食をとっておきた...
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松山では、松山城観光以外は道後温泉周辺にいました。松山城のある大街道エリアからは、近郊鉄道、路面電車、路線バスなど運行しているご当地の伊予鉄で。道後温泉までは路面電車が便利です。伊予鉄普段はこういった2両編成の車両で高頻度で運行されています...
3000年の歴史のあるといわれる道後温泉には3つの公営浴場があります。一番有名なのは、歴史があり建物自体が重要文化財である「道後温泉本館」ですが、訪れた2022年当時は大改修の真っ只中でした。また、道後温泉本館には、皇室だけが入れる日本で唯...
数少ないムンバイでの食事の機会です。来たばかりで時差対応(3.5時間日本より遅い)も整っていない中ですので、晩御飯は日本時間では深夜になり食欲がわかない可能性があり昼食が一番重要です。そんな中であらかじめ目星をつけていたのがデリーダーバーで...
ムンバイ観光は1日のみで朝から元気に散策に向かいます。イギリス統治時代の遺構であるインド門、インド門前から船で世界遺産となっているエレファンタ島の石窟を訪れる計画です。船は1時間ほどかかり船酔い対策のために事前にちょこっと軽食をとっておきた...
タワー棟のシティービューでの予約でしたが、パレス棟にアップグレードされました。どの部屋でも文句はないです。Luxury Roomは立派なカテゴリーに見えますが、パレス棟の中では一番下のランクです。部屋広さ的には全体でおそらく30m2程度、ベ...
タイ航空でムンバイに到着後ホテルに向かいます。時間は夜22時、日本時間ではAM1:30で眠い中、Uberにてダイレクトに向かいます。空港からの距離は30km程度、道はガラガラで自動車専用道路もありますがそれなりに時間がかかります。前回のデリ...
大和屋別荘を選んだ理由の1つは食事の質が相当期待できそうだったからというのもあります。温泉に入りさっぱりし、いよいよそのディナーの時間がやってきました。 ディナー 食事は部屋食です。お部屋も12.5畳の広い部屋で設えも上等、料理のスタートを
道後温泉は、日本国内でもひときわ古い3000年もの歴史を持つといわれる温泉ということです。なお古代からの神話や伝説などにも登場しているということです。 白鷺伝説 昔、足を痛めた白鷺が岩の間から流れ出る湯に浸していたところ、傷は癒えて、飛び立
大和屋別荘は基本的に広めです。半分以上が2部屋以上あり、全ての部屋に客室温泉風呂がついています。低層の3階建で、1階の多くの部屋には露天風呂までついています。そんななかから デラックススイート を選択しました。名前からするとゴージャスですが
松山、道後温泉での滞在先は、食事に定評のある大和屋別荘にしました。別荘という名前から分かる通り、近くに大和屋本店もあります。本店が91室に対して、別荘は19室と小規模で時期によってはかなり早めから満室になります。 料金は本店に比べてお高いで
香川県の善通寺から高速バス「坊ちゃんエクスプレス」で大街道までやってきました。初めての松山に到着です。松山ではまずは松山城に訪れます。 松山城 松山城は、標高132mに立地し、麓からはそこそこの高低差があります。徒歩での登城では30分ほどか
バンコクで3時間のトランジットの後は、再びタイ航空でムンバイに向かいます。 フライト インドムンバイ行きは18:55発で4時間半のフライトでそこそこ距離があります。ムンバイ到着は21:55です。日本とインドは、3時間30分の時差があり、日本
成田からバンコクスワンナプーム空港に到着、ここからムンバイ行きに乗り継ぎますが、乗り継ぎ便のチケットはすでに成田で発券しており、ここで手続きは不要です。乗り継ぎまで3時間半程度ありゆっくりします。 スワンナプーム国際空港 スワンナプームはタ
空港でゆっくりした後は、バンコク経由でムンバイに向かいます。まずはバンコクまで、はじめてのタイ国際航空でワクワクします。タイ国際航空は、もともと国営で何度も経営危機に陥っていましたが、コロナ時の世界的な移動の減少で破綻し、今は政府の経営関与
出発に合わせて台風が来る可能性がありました。国際線フライトは結構頑張って飛びますが、空港アクセスが壊滅することは結構あります。その対策のために前日に成田駅近くのホテルに前泊するなどのオプションも考えましたが、出発の3日前には、若干関西寄りに
琴平から松山へ、公共交通で行こうとすると結構時間がかかります。四国には高速鉄道がないこと、また瀬戸内北部は愛媛側も海岸沿いで今治を通りぐるっと回るので路線距離も長めです。また、鉄道駅は、繁華街から離れていることもあり、多度津で乗り換えも合わ
琴平滞在の翌日午前中は、お隣の善通寺市を散策しました。 善通寺市 四国といえば四国遍路(おへんろ)、四国全体の八十八箇所の自社を巡る修行です。厳し目には徒歩で、道中には山里の中の仏堂も巡り、全体で1100〜1400kmの距離があるということ
コロナ後は訪中は注意が必要です。それは、、、基本的には査証(VISA)が必要になった点です。正確には、コロナ前までは15日以内の滞在であればVISA免除のルールが運用されていました。それがコロナ禍に停止されました。 VISAを取るには、東京
旅行3日目は午前中琴平隣接の善通寺市を散策、その際せっかくの香川県ですので讃岐うどんも組み込みたいところです。一方で、ホテルの朝食もついており折り合いの付け方が難しいです。できるだけ時間を空けるべくまずはホテル朝食は朝早めの7時に軽く食べる
別邸初音の宿把握者は専用ラウンジが使えます。チェックインもフロントではなくラウンジで座ってでき特別感が感じられます。ラウンジ自体はチェックインの時間帯以外は無人運用で気軽に活用できます。 ラウンジ鼓 広さとしては100m2程度のスペースに椅
コロナ鎖国が明け海外旅行が復活しつつあります。私たちも3年半ぶりの海外旅行で今一度持ち物を見直してみました。それほど我慢に強くないのに久しぶりの反動でハードシップの高い中央アジア/コーカサスでした。特に危険な地域というわけではないですがトラ
電子書籍と聞くと苦手意識がある方もいるかと思います。ページをめくる感じがないといった操作性、モノとしての実体が感じられないという意見が多いです。ただ、ことガイドブックにおいては、それらのネガティブポイントを考慮しても電子書籍がおススメです。
過去幾度と搭乗している福岡 → 羽田路線です。機材もB787で特に見所もありません。私たちにとってこのフライトの一番の見どころは2020年3月から利用開始された「都心上空ルート」を通るかです。東京に住んでいた時には、自宅のかなり近いところを
シルクロードの東端は狭義では西安ですが、広義ではそこから朝鮮半島を渡って日本に到達します。そして、その到着地は福岡にある鴻臚館になります。かつて、そのシルクロードを通って日本に伝わった品々を所蔵している宗像大社の神宝館にも訪れました。 今回
福岡に朝着くということで本当は以前訪れて大満足だった吉塚うなぎに行きたかったのですが、国内線への荷物預けに手間取り11:30、普通にお昼の時間になってしまいました。前回は10時30分のオープン10分前でもギリといった感じでしたので諦めます。
アルマトゥイからの帰路で続けてフライト2本目、仁川から、、、福岡に向かいます。特典航空券での東京への直行便の空きがなく経由地としてはお気に入りの福岡を選択しました。 フライト フライトの詳細は以下の通りです。 出発:ソウル仁川(ICN) 8
中央アジア、コーカサス4カ国周遊の旅も終盤、アルマトゥイからソウル、福岡経由で東京に帰ります。ここからはANAの特典航空券で発券したビジネスクラスですのでフライトも楽です。スタアラでアルマトゥイに就航しているのはアシアナ航空のみなのでソウル
アルマトゥイの終日散策を終えほっと一息、アルマトゥイでは唯一の食事の機会です。カザフ料理がどんなものかは個別に調べていませんが、エアアスタナで一撃喰らっているのでちょっと安全な選択をしたいところです。また、暑さ酷く食欲もあまりないということ