目黒蓮君ではない山田さんと、広瀬すずちゃんではない私はお互いに死んだ目をしながらその場をなんとかやり過ごしました。そんな中、山田さんは会話の中であることを話していました。山田「前にマッチングした女性から暴言吐かれたんですよね」私「あんたがよっぽど失礼なこ
婚活を頑張っているけど全く成果の無い30歳女です。 周りはどんどん結婚子育てとステップアップしていく中、私は母親と毎日アイドルの話をしています。 スピードラーニング効果で父親もアイドルに詳しくなりました。
目黒蓮君ではない山田さんと、広瀬すずちゃんではない私はお互いに死んだ目をしながらその場をなんとかやり過ごしました。そんな中、山田さんは会話の中であることを話していました。山田「前にマッチングした女性から暴言吐かれたんですよね」私「あんたがよっぽど失礼なこ
山田「やっぱり現実の相手は妥協しないと付き合えないですよねー」私「妥協?」山田「だって、広瀬すずみたいな子ってマッチングアプリしててもいないじゃないですか?」凄く高い理想。そして、マッチングアプリには可愛い子がいないかのような言い方。私「確かにすずちゃん
山田「友達の中でも1番かもめさんが大きいんじゃないですか?」普通にそんなことないが?私より高い友達もいるが?それに、私は平均より高いだけですが、めちゃくちゃ高いとかは無いです。170㎝は無いわけですから。私「全然そんなことないですよ(^^)私より高い友達もいます
その日は暑かったので私はサンダルでした。それもあれよ、ほぼ裸足のサンダル。ぺたんこサンダルなのでアスファルトの熱が伝わるレベルのペラッペラのサンダルを履いていました。それに対して山田さんはそこそこの底があるスニーカーを履いていました。お店に入って席に案内
そしてお会いする当日。私は早めに着いて山田さんを待っていました。さて、私はずっと身バレを防ぐ為に自分の身長を不詳にしていたか、小さくてゴツイって書いてたような気がするんですが、今年31歳なのでもう本当の事を書こうと思います。デカくてゴツイです。女性の平均身
山田さんは年下の私にもすごく丁寧な言葉で、質問に答えるだけでなく私にも質問してくれて凄くテンポ良くやりとりが続く人でした。ものすごい好印象なんです、が。やりとりで気になって気になって仕方のない事がありました。私「山田さんは趣味とかありますか?」山田さん「
待てども暮らせど相手から返事が来ません。相手からイイネしてきたのにですよ。私からメッセージを送ってもフル無視です。だって既読ってついていますから。次の日になってももちろん返事は来ませんでした。後で分かったことなんですけど、どうやら男性側もイイネの数ってす
私は元々マッチングアプリをしていたのですが、最近は面倒すぎて完全に放置していました。そんな時、マッチングアプリで出会って結婚をした友達から「それなら違うマッチングアプリ登録したら?登録したてはめちゃくちゃ相手からイイネくるで」とアドバイスを受けていました
おばあちゃんは私が結婚しない限り命の終わりが訪れないようです。私「それなら、私が結婚しなかったらおばあちゃんずっと生きれるやん!ガハハハ!」おばあちゃん「勘弁してくれ」自分の祖母に勘弁してくれって言われるなんてよっぽどの事ですよ。しかしだ、私は思ったのよ
突然ですが、私は毎年敬老の日におばあちゃんに日頃の感謝をこめてお金を渡しています。敬老の日にばあちゃんの家に行き、お金を渡して雑談して帰る。それを社会人になってからずっとしてるんです。雑談の内容は当たり障りのない話で、ゆったりとした言葉のキャッチボールを
明けましておめでとうございます。皆様、お元気でしたか?ずっとブログを書けなかった理由は、実は結婚して子供もできて毎日がバタバタで・・・なんてことは余裕でないです。余裕で毎日暇。なのに怠惰過ぎてブログ書けませんでした。愚かな人間です私は。相変わらず彼氏が出
あれだけ情熱的に褒めてくれたゴリゴリ君からは、メッセージカードも来ていませんでした。そして、メッセージカードが来ていなくても「あなたを良いなと思った人」みたいなのも分かるようになってるんですが、それもありませんでした。めちゃくちゃ豪快なリップサービスを貰
彼は1年ほど前に街コンで出会った人で、喋った感じも良くて連絡先を交換した人でした。ですが、連絡を取ると節々に怖い感じが見え隠れてしていてブロックした人でした。めちゃくちゃ気まずいです。私はまるで初対面みたいな感じで会話を続け、相手もまた初対面みたいに会話を
3分間、LDHの彼は私を褒め続けてくれました。彼「この後用事ないならご飯行きません?」私「えぇ〜🫣」彼「本当可愛いですね。俺マジでがっついていいですか?」私「みんなにそう言ってるんでしょう〜?🥹」彼「いや、まじ本音っす。いやまじで」私「ンモォウ!」褒められ続けて3
友達と街コン会場に着き、私達は個室(実際は隣を区切られているだけ)に入りました。お互いカップリングしなかった場合は2人でカフェに、片方でもカップリングした場合はこの場で解散。と取り決めをしました。そして私はプロフィールシートに記入して、開始時間になるで精神統
ホームホワイトニングを始めること2週間。マウスピースをつけている2時間はとても不快なのと、2週間はカレーやコーヒー、紅茶など色のついた物を食べたり飲んだりできないのが地味にストレスでした。しかし白い歯を手に入れる為には仕方ないことです。私はなんとか耐え抜きま
マウスピースの型取りってピンクのスライムみたいなものを歯に流し込んで型を取るんですけどもね。下の歯はまだ耐えれました。それでも普通にしんどかったけど。問題は上の歯ですよ。上の歯はしんどいなんてもんじゃないですよ。オエオエが止まらないんです。私「コッ!カッ
白い歯のかわい子ちゃんを見た後だったので、なんかもう原色の黄色?ってくらい歯が黄色く見えてきました。これには中々の衝撃を受けました。そして、歯を白くしたいなと思いました。歯を白くしてニカッと笑ったらモテるんじゃね?とアホなことも考えていました。そうと決ま
さて、恐ろしいタツヤから解放され数年。相変わらず彼氏はできませんでした。若さが武器になると言われていた年齢の時も全く武器にならずに無駄に時間だけが過ぎていきました。それでも大事なのは諦めない心です。メゲナイ ショゲナイ 泣いちゃだめいけいけがんこちゃん(い
LINEのスタンプとかもたくさん買ってたんですが、もうそんなことを考えてる暇はなかったので削除です。LINEを削除して私は満たされた気持ちでいっぱいでした。もうあの怖い男から逃げられると。今もきっと△△駅で待ってるんでしょうけど、待ち続ければいいんです。私は心か
知らない人から届いたLINEを見ると、画像が添付されていました。私の第二の故郷で、タツヤさんに地元だと伝えた△△駅の改札の写真でした。文章は「かもめちゃんは俺のことを勘違いしてる。許すから今すぐここまで来て」と書かれていました。知らない人ではなく、バチバチの
これが付き合ってるカップルなら何もおかしくないんですよ。至って普通の会話ですよね。私も付き合ってる人なら「行こ行こー!」つってご満悦なLINEを返しますけども、付き合ってねえ。なんならまだ会って2回目なわけです。距離感がバグり過ぎてる。普通に怖くなってきました
私の中でヤバイ奴認定を受けたタツヤさん。あとはもう簡単な話です。早く帰るしかありません。私は何とか話を切り上げ、タツヤさんを駅まで送りました。タツヤ「今日はありがとう!すごく楽しかったよ☺️」私「ありがとうございます😊私も楽しかったです!」タツヤ「それじ
私は過去の恋愛話を聞かれ、正直にアンドー君との事を言いました。タツヤ「同棲までしてて別れちゃったんだね」私「方向性の違いで・・・」タツヤ「ご飯はかもめちゃんが使ってたの?」私「基本は私の方が早く家に帰ってきてたのでそうですね!けど残業とかで遅くなる時は元
タツヤ「かもめちゃんは趣味とかある?」私「趣味はカフェ巡りとか、あとは旅行も好きですね!」タツヤ「女の子らしい趣味でいいね😊👍」電話した時から思ってたのですが、タツヤさんは"女らしさ"をやたら強調してくるなと思いました。私の本当の趣味は快活クラブに入り浸る
約束の日、電車だと偶然会う可能性があるので、バスにバスを乗り継ぎ待ち合わせ場所に着きました。約束より10分前に着き、タツヤさんを待っているとタツヤさんは約束の5分前にやってきました。タツヤ「こんにちは😃」私「こんにちは!では、お店に行きましょうか!」タツヤ「
後輩にタツヤさんとの出会い、そして電話の内容、LINEでの責められた事件も包み隠さずに全部伝えました。後輩「出会いは運命的だなって思うンすけど・・・その人モラハラ臭くないですか?」私「やっぱそう思う?」後輩「シンプルに自分が仕事やからお前も起きろっておかしく
言われた場所で待っていると「カモさん久しぶりですねー」と後輩がやってきました。私「いきなり誘ってごめんなさいね」後輩「全然っすよ!ここなら私の庭なんでなんでも任せてくださいよ」後輩は色々と歩きながらお店を教えてくれました。後輩「中高大と私がプリクラを撮り
実際にタツヤさんの住んでる所と私の住んでいる所が遠いので申し訳ないと思って中間地点を言ったのですけどもね。本音は実際の最寄駅じゃない場所に来てもらって私のボロが出たら怖いと言うのもありました。嘘だと分かったらDVパーティーなりそうやしね。タツヤ「ううん!大
私は「△△(行こうと思えば行けるが、普段乗ることの無い)駅が最寄りです⭐︎」と返しました。元々私は心配性で、学校やバイト、職場以外での身元が割れてない出会いは実際に住んでる市の隣の市を言っていました。私が以前付き合っていたアンドー君にも初めて出会った時は隣
今の私だったらね、婚活を通して色んな素晴らしい人からとんでもねぇ人までお会いして経験値を積んでいるので「黙れカス」と送ってブロックすることができるんですが、その当時はまだ婚活もほぼしてなくて、こんなヤバイ人との経験がありませんでした。私はタツヤさんを怒ら
私は何か粗相をしたのかとLINEを読み直しましたが全く分かりませんでした。とりあえずどう反応したら良いのかわからずに「お疲れ様です!」と返しました。その後数時間経って「かもめちゃん、めちゃくちゃ寝てたんだね」とこれまた絵文字も顔文字もないLINEが返ってきました
土日で予定のない日はお昼の12時に起きる。これは社会人になってからの私のマイルールです。なんなら大学生の時も授業が無い日は12時に起きて、授業がある日も12時過ぎに起きて学校に行けなかったこともありました。友達に「今起きたから4限間に合いそうにないわ」とLINEする
基本的には楽しく話せるのですが、所々タツヤさんの発言で引っかかることがありました。タツヤ「かもめちゃんは一人暮らし?」私「前は家を出てた(アンドーと同棲していた)んですが、ちょっと前に実家に帰ってきました!」タツヤ「そうなんだね。一度家出てたなら料理とかは
タツヤさんは営業の仕事で土日が休みなんですが、忙しい時は土曜日も出勤している頑張り屋さんでした。タツヤさんはとてもマメな人で、朝起きてからと昼休憩、そして仕事終わりに必ず連絡をくれる人でした。私もマメに返すタイプなので同じように朝、昼、夕方と返事をしてい
友達の家に着き、お菓子を食べながら今日の出来事を話しました。友達「何その出会い!ナンパ・・・になるんか?」私「ノンノン。"運命の出会い"な?」友達「キッショ」私「ギャハハハハハ」友達「ギャハーーー!!!」大盛り上がりです。私は自他共に認める惚れやすい性格&め
私の乗るバスが来たので「あ、じゃあ私はこれに乗るので・・・」と伝えると、イケメンは「もし良かったら連絡先聞いてもいいですか? お話してて凄く楽しかったので☺️」と言ってくれました。ぜひぜひ!と言ってLINEを交換して、私はバスに乗ってイケメンと別れました。席
さて、Aさんの怖いメッセージで私はある出来事を思い出したので今回はその事を書いていこうと思います。時期は濁しますが、そこそこ前のお話になります。普通に怖い話です。ある休日、私は友達の家に向かう為にバスを待っていました。友達の家は駅から遠いので、バスに乗って
Aさんも分かってくれるだろう。とアプリを閉じてから2時間後にもう一度アプリを開くと、5通のメッセージが届いてました。『分かりました』『僕が我慢したらいい話ですもんね』『仕方ないですよね』数十分後『元々ずっとスロースペースだと思いますけどね笑』『僕が我慢するの
私はずっとマッチングアプリをやめていました。理由は疲れきってしまったからです。やり取りもしんどい、会うまでもしんどい、会いに向かってる間もしんどい、会ってる時も緊張してしんどい。私は全てに疲れ切っていました。けど、友達や友達の友達はマッチングアプリで彼氏
専用のアプリではメッセージ機能もあり、LINEを交換せずやりとりができるので便利なものです。そして、ラスボスからメッセージが届いていました。ラスボス「お疲れ〜なんか緊張したな(笑)」いきなりのタメ口。あれ?本当にあのラスボス?と思うくらいのフランク具合にびっ
年下続きだったので同い年にちょっと嬉しくなりました。こう、同い年って親近感が沸きますやん?ちなみに私は大谷翔平さんと同い年です。それだけでなんだか自分が誇らしいです。母親にそれを伝えると「お母さんは天皇陛下とタメ〜!⭐︎」と言ってたことを思い出します。こ
席に座ってすぐにアプリを見たら、白くなったジョーが21歳だと言うことが分かりました。逆に何故こんな歳の離れた子を相席させるんだ?と運営に怒りすら覚えたよね。絶対相手が萎えますやん。ジョーにも私の年齢がアプリで見れるのでそれで白くなっているんだなとすぐ分かり
男の子が相席にやってきて、私はひたすらに謝りました。20歳の子が彼女を探しに高い金を払って相席したのは10歳上。私は申し訳なくて申し訳なくて仕方なくなりました。私「すみません許してくださいすみませんすみません」男の子「あはは😆謝らないでください✨逆にこちらこ
私と友達は店の前まで行きました。私「頑張ろう。帰る時間は各自の自由にしよう。もしかしたらそのまま相手とご飯行くとかなるかもしれへんからな」友達「せっかく行くなら収穫は欲しいよね」私「では・・・」友達「散ッ!!!!!」忍者のように離れてから中へと入って行き
さて、ある休日。私は大学時代の仲良しグループで集まってランチを食べていました。大学時代共に青春を送ってきた愛する仲間達です。メンバーは5人いて、既婚者2人、1人は彼氏持ち、2人彼氏無しの状態です。久しぶりに集まるとまずは近況報告から始まるのですが、私ともう1人
カフェに入り、またカイジやスピンオフ作品のトネガワ、ハンチョウ、イチジョウについても話します。スピンオフ作品にも全て目を通している私達はあれよこれよと好きなシーンを語り合いました。ここまでカイジの話ができると感無量です。この場に作者の福本先生がいたらきっ
ご飯を食べながら仕事の話をしましたが「大変だけど生きていくには頑張らないとですよね〜」とビジネス風の会話にはならず、普通の会話が続きました。私は少しずつ安心してきました。けどまだ何があるか分からないので自分からジャブを打つことにしました。私「前回の街コン
待ち合わせ場所に着いて待っていると、イノッチさんがやってきました。イノッチ「お久しぶりです(^^)行きましょうか!」私「はい!行きましょう!」イノッチさんはお店を予約してくれていたようで、イノッチさんに着いて行きます。お店に向かいながら会話をします。イノッチ
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目黒蓮君ではない山田さんと、広瀬すずちゃんではない私はお互いに死んだ目をしながらその場をなんとかやり過ごしました。そんな中、山田さんは会話の中であることを話していました。山田「前にマッチングした女性から暴言吐かれたんですよね」私「あんたがよっぽど失礼なこ
山田「やっぱり現実の相手は妥協しないと付き合えないですよねー」私「妥協?」山田「だって、広瀬すずみたいな子ってマッチングアプリしててもいないじゃないですか?」凄く高い理想。そして、マッチングアプリには可愛い子がいないかのような言い方。私「確かにすずちゃん
山田「友達の中でも1番かもめさんが大きいんじゃないですか?」普通にそんなことないが?私より高い友達もいるが?それに、私は平均より高いだけですが、めちゃくちゃ高いとかは無いです。170㎝は無いわけですから。私「全然そんなことないですよ(^^)私より高い友達もいます
その日は暑かったので私はサンダルでした。それもあれよ、ほぼ裸足のサンダル。ぺたんこサンダルなのでアスファルトの熱が伝わるレベルのペラッペラのサンダルを履いていました。それに対して山田さんはそこそこの底があるスニーカーを履いていました。お店に入って席に案内
そしてお会いする当日。私は早めに着いて山田さんを待っていました。さて、私はずっと身バレを防ぐ為に自分の身長を不詳にしていたか、小さくてゴツイって書いてたような気がするんですが、今年31歳なのでもう本当の事を書こうと思います。デカくてゴツイです。女性の平均身
山田さんは年下の私にもすごく丁寧な言葉で、質問に答えるだけでなく私にも質問してくれて凄くテンポ良くやりとりが続く人でした。ものすごい好印象なんです、が。やりとりで気になって気になって仕方のない事がありました。私「山田さんは趣味とかありますか?」山田さん「
待てども暮らせど相手から返事が来ません。相手からイイネしてきたのにですよ。私からメッセージを送ってもフル無視です。だって既読ってついていますから。次の日になってももちろん返事は来ませんでした。後で分かったことなんですけど、どうやら男性側もイイネの数ってす
私は元々マッチングアプリをしていたのですが、最近は面倒すぎて完全に放置していました。そんな時、マッチングアプリで出会って結婚をした友達から「それなら違うマッチングアプリ登録したら?登録したてはめちゃくちゃ相手からイイネくるで」とアドバイスを受けていました
おばあちゃんは私が結婚しない限り命の終わりが訪れないようです。私「それなら、私が結婚しなかったらおばあちゃんずっと生きれるやん!ガハハハ!」おばあちゃん「勘弁してくれ」自分の祖母に勘弁してくれって言われるなんてよっぽどの事ですよ。しかしだ、私は思ったのよ
突然ですが、私は毎年敬老の日におばあちゃんに日頃の感謝をこめてお金を渡しています。敬老の日にばあちゃんの家に行き、お金を渡して雑談して帰る。それを社会人になってからずっとしてるんです。雑談の内容は当たり障りのない話で、ゆったりとした言葉のキャッチボールを
明けましておめでとうございます。皆様、お元気でしたか?ずっとブログを書けなかった理由は、実は結婚して子供もできて毎日がバタバタで・・・なんてことは余裕でないです。余裕で毎日暇。なのに怠惰過ぎてブログ書けませんでした。愚かな人間です私は。相変わらず彼氏が出
あれだけ情熱的に褒めてくれたゴリゴリ君からは、メッセージカードも来ていませんでした。そして、メッセージカードが来ていなくても「あなたを良いなと思った人」みたいなのも分かるようになってるんですが、それもありませんでした。めちゃくちゃ豪快なリップサービスを貰
彼は1年ほど前に街コンで出会った人で、喋った感じも良くて連絡先を交換した人でした。ですが、連絡を取ると節々に怖い感じが見え隠れてしていてブロックした人でした。めちゃくちゃ気まずいです。私はまるで初対面みたいな感じで会話を続け、相手もまた初対面みたいに会話を
3分間、LDHの彼は私を褒め続けてくれました。彼「この後用事ないならご飯行きません?」私「えぇ〜🫣」彼「本当可愛いですね。俺マジでがっついていいですか?」私「みんなにそう言ってるんでしょう〜?🥹」彼「いや、まじ本音っす。いやまじで」私「ンモォウ!」褒められ続けて3
友達と街コン会場に着き、私達は個室(実際は隣を区切られているだけ)に入りました。お互いカップリングしなかった場合は2人でカフェに、片方でもカップリングした場合はこの場で解散。と取り決めをしました。そして私はプロフィールシートに記入して、開始時間になるで精神統
ホームホワイトニングを始めること2週間。マウスピースをつけている2時間はとても不快なのと、2週間はカレーやコーヒー、紅茶など色のついた物を食べたり飲んだりできないのが地味にストレスでした。しかし白い歯を手に入れる為には仕方ないことです。私はなんとか耐え抜きま
マウスピースの型取りってピンクのスライムみたいなものを歯に流し込んで型を取るんですけどもね。下の歯はまだ耐えれました。それでも普通にしんどかったけど。問題は上の歯ですよ。上の歯はしんどいなんてもんじゃないですよ。オエオエが止まらないんです。私「コッ!カッ
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さて、恐ろしいタツヤから解放され数年。相変わらず彼氏はできませんでした。若さが武器になると言われていた年齢の時も全く武器にならずに無駄に時間だけが過ぎていきました。それでも大事なのは諦めない心です。メゲナイ ショゲナイ 泣いちゃだめいけいけがんこちゃん(い
LINEのスタンプとかもたくさん買ってたんですが、もうそんなことを考えてる暇はなかったので削除です。LINEを削除して私は満たされた気持ちでいっぱいでした。もうあの怖い男から逃げられると。今もきっと△△駅で待ってるんでしょうけど、待ち続ければいいんです。私は心か
私と友達は店の前まで行きました。私「頑張ろう。帰る時間は各自の自由にしよう。もしかしたらそのまま相手とご飯行くとかなるかもしれへんからな」友達「せっかく行くなら収穫は欲しいよね」私「では・・・」友達「散ッ!!!!!」忍者のように離れてから中へと入って行き
さて、ある休日。私は大学時代の仲良しグループで集まってランチを食べていました。大学時代共に青春を送ってきた愛する仲間達です。メンバーは5人いて、既婚者2人、1人は彼氏持ち、2人彼氏無しの状態です。久しぶりに集まるとまずは近況報告から始まるのですが、私ともう1人
カフェに入り、またカイジやスピンオフ作品のトネガワ、ハンチョウ、イチジョウについても話します。スピンオフ作品にも全て目を通している私達はあれよこれよと好きなシーンを語り合いました。ここまでカイジの話ができると感無量です。この場に作者の福本先生がいたらきっ
ご飯を食べながら仕事の話をしましたが「大変だけど生きていくには頑張らないとですよね〜」とビジネス風の会話にはならず、普通の会話が続きました。私は少しずつ安心してきました。けどまだ何があるか分からないので自分からジャブを打つことにしました。私「前回の街コン
待ち合わせ場所に着いて待っていると、イノッチさんがやってきました。イノッチ「お久しぶりです(^^)行きましょうか!」私「はい!行きましょう!」イノッチさんはお店を予約してくれていたようで、イノッチさんに着いて行きます。お店に向かいながら会話をします。イノッチ