今から飲んで!!【脳梗塞・心筋梗塞を強力に予防する豆乳】

こんにちは、私★です。 病気大国と言われるようになってしまったこの日本で、発症率NO.1と言われる癌に次いで多いのが脳梗塞や心筋梗塞です。これらは、酒やタバコ、ストレスが引き起こすのではなく食生活が大きな原因となります。 日本人の食事は玄米と味噌汁、漬物、焼き魚などが一般的でありましたが、明治維新を境に一気に欧米化が進み食事もこれまでとはまるで違うものとなっていきました。一粒小麦の時代からグルテンを生み出す二粒小麦の時代へと変わり、小麦の摂取量が増え、肉食の機会も大幅に増え、その分日本人がこれまで当たり前に食べてきた玄米や魚などの摂取が徐々に減っていきました。 そして現在では、日本は豊食の国と…

どうしたマスコミ!!【またコレを報道しないのか】

こんにちは、私★です。 今日から6月でございますね。 早いものです。 さて、昨日は5月最後の金曜日でありましたが、予定通り【すんごい事】になっていましたね。 昨日、5月31日（金）は、以前より予告されていた、 👇コチラ👇 ほにゃえいちおーの言いなりになり続ける政府から健康と命を守るためのデモが開催されました。 ブスッとなに反対するデモや、こういったデモの規模は日に日に大きくなり、昨日はとうとう、 👇こんな事に👇なりました。 すごい人よ日比谷公園👍 pic.twitter.com/5F5YZH2kWg — R-type🦉韻暴論者3号 (@r___type) 2024年5月31日 日比谷公園 野音…

都の終焉?!【トップ争いは学歴詐称VS二重国籍】

こんにちは、私★です。 去年、転職をした私でありますが、新たな職場で小さな奇跡が起こりました。これまでの職場は、あの【ほにゃにゃ】流行時、上司や先輩、同僚などからの圧に加えて【ブスッとな発表プリント】にハンコを押すという恐怖の【ほぼ強制スタイル】で私以外のスタッフ全員【ブスッとな】を済ませてしまっていました。 しかし、新たな職場で【ブスッとな】を1回もしていないという女性発見!! おお!! 初めての出会い!! 自分の周りで【ブスッとな】していない人は夫以外見た事がありませんでした。 ここにいたか!! と、感動した私・・・5月の暑い昼下がり、47歳です。 さて、あの【ブスッとな】と同時に多くの人…

血圧の基準値が上がった!!【なぜ今?! どこまで上がった?!】

こんにちは、私★です。 鳥ほにゃふるふぇんざ、ヒトへの感染ニュースが出ましたね。 👇 👇👇 👇 恐ろしい事に、性懲りもなくこの方の記事となるとぉ～・・・・ ちょっとぉ・・・アレかなぁ～～・・ そろそろ煽りに入ってきてるのかいなぁ～・・・・と感じてしまうのは私だけでしょうか。 何しろこの方は あの【ほにゃにゃな】流行時、散々ッぱらメディアに出てきては、あの【ブスッとな】の勧奨をし、甚大な薬害が公けになった今・・これに関してはだんまりを決め込んでいる人ですからね。 👇こういったニュースが出て👇 今、いったいどんなお気持ちでしょうか・・・・ 👇こういう方もいますしね👇 ワクチン推奨派医師：丸太佳奈な…

酒タバコの比じゃない病気を引き超す添加物5選!!

こんにちは、私★です。 今回のタイトル、酒タバコの比じゃない・・というのは、私の個人的な見解ですのであまり重視せずにお願い致します(^^;）。 とはいえ私は日頃から、日本が病気大国と言われるのは酒やタバコのせいではないと思っています。 これまで政府がアメリカなどに対して、食品に関する様々な規制を緩和し続けてきた結果、 日本では当たり前のように有毒添加物や農薬を幼い頃から摂取し続けているという現状が病気大国の一因と考えています。 この添加物や農薬、除草剤などを長きに渡り大量に摂取し続ける事がアレルギーや癌、様々な疾病を多くの人が患う結果を生み出したのでは？と。 諸外国では禁止である添加物でも日本…

副〇応は会議室で起こってるんじゃない!!現場で起こってるんだ!!

こんにちは、私★です。 夏から秋にかけて何ぞやが又ピークをむかえるようですね。そして、タイミング良く秋から冬にかけて新たな【ブスッとな】が登場する予感です。 で・・又もや始まる【ブスッとなキャンペーン】・・・・ てかぁ？ はい、そんな【ブスッとな】の後遺症が今も尚治まらないようですね。何だったら2024年の4月から増えているのではないか・・・という懸念。 www.nicovideo.jp とにかく【ブスッとな】をしてから、重篤な病気やガ〇、倦怠感や筋肉の不調、痺れや麻痺、免疫抑制・不全などそれはそれは多くの不調が日本中で蔓延し【ほろにゃ蔓延】なんかより恐ろしい状況になっているわけであります。 …

脳梗塞の言語障害ってどんなもの?【構音障害編】

前々回の記事で脳梗塞発症後の言語障害である【失語症】について考えてみましたが、今回はもう1つの言語障害である【構音障害】について考えていきたいと思います。 脳梗塞などを含む脳卒中を発症してしまったあとに多くの方が悩まされてしまう言語障害は、脳のどの部分に障害が起こるかで【失語症】【構音障害】とにわかれます。今回は、このうちの【構音障害】についてとなります。 失語症に関してはコチラを宜しければチェックしてみて下さいませ。 構音障害とはどんなものか 構音障害は、脳の中枢・筋系に病変が生じた場合に起こる障害です。この場合、脳の運動中枢や神経、筋肉が障害を受ける事になるので、 ・思う様に声が出せない …

脳梗塞の言語障害ってどんなもの?【失語症編】

脳梗塞は生死を彷徨う重篤な脳の病気であります。しかし、昨今は早期発見・早期治療により命を落とすことなく、又、通常の生活を取り戻す事もできる病気になっています。 とはいえ、後遺症が残ってしまうケースも多く、それにより日常生活に支障が現れてしまう事もあります。 今回は、そんな脳梗塞の中でも定番的な後遺症とも言われる【言語障害】について状態や対策などを交えながら考えていきたいと思います。 言語障害には大きく分けて2種類がある 脳梗塞による言語障害には2つの種類があります。 ★失語症 ★構音障害 の2つです。 失語症は、脳の損傷が原因で起こる言語機能の障害となります。構音障害は、神経・筋系の病変が原因…

こんな時だからこそジョージアダンス（笑）

こんにちは、私★です。 ジョージアで行われたロシア法（スパイ法）に反対するデモが凄い事になってますね。 ジョージアと言えば、私の中でのイメージとしては、ロシア支配からの脱却を図るも即ロシアに返り討ちされた・・・というグルジアイメージです・・（ちと違う気もしますが・・）。 また、私がジョージアをなんとなく知っていたのは、やはりジョージアダンスです。 ジョージアがロシア法に対してデモを行ったとか・・実は、っどーーーでもイイのですがね・・知った口をきくつもりもありません。 ただ、ジョージアと言えばジョージアダンス。 こんな時だからこそ、ジョージアダンスの迫力を見てみて下さいな笑 本番よりリハーサル風…

覚醒動画（情報）2024年5月5日

こんにちは、私★です。 今回も、ぜひ多くの方に見て頂きたい動画をシェアさせて頂きたいと思います。 多くの国民の免疫力を奪い、様々な病気発症の引き金となり、超過死亡過去最多まで叩きき出す事の原因となった【ブスッとな】の集団訴訟が今行われているわけでありますが、コレを広めたタローはこの件に関しては逃げに出ました。 そして又もやろくでもない政策を打ち出しているわけであります。 お前が【ブスッとな】30発くらいキメこめや・・・と思うのは私だけでしょうか・・・ そんな闇深き【ブスッとな】を未だ推奨する医師もいますが、やはり京都大学の福島教授は違います。 では、そんな福島教授のお考えをみんなで分かち合いま…

紅麹の次は漬物潰しか?!【日本の伝統食が消されゆく闇】

こんにちは、私★です。 小林製薬の紅麹サプリが散々ッぱら叩かれましたが、けっきょく腎疾患を誘発するような物質は検出されませんでしたよね。だというのに、メディアは麹繋がりで日本の伝統食である味噌まで危険であるかの様な報道までしていましたね。 紅麹や他全麹菌、そして味噌などは古くから日本人の健康に大きく貢献してくれてきた素晴らしき伝統食です。そういった物を当たり前のように食べ続けてきた日本人だからこそ、日本人特有の性質や体質が築かれてきたわけです。 私の母が【ブスッとな】を6発もキメこみ、尚且つもう1つの流行り病の【ブスッとな】までキメてしまったにも関わらず、元気に健康に今現在生きているのは母が和…

覚醒動画（情報）2024年4月26日

こんにちは、私★です。 テレビでは日々、同じようなニュース、どうでもイイ様なニュース、芸能人のなんやかんや、アレが旨い、コレが旨い・・こんなウィルスが流行ってる・・などの情報ばかりが流れ、今この日本で何が起きているのか、本当のところはどうなっているのか・・という事はほとんど流れてきませんね。 たまにテレビをつけても私は、【うんざりする】か【鼻で笑う】程度です。 というわけで今回の覚醒動画（情報）は、多くの方に最後までご覧頂きたいYouTube動画をご紹介したいと思います。 3回のブスッとなをして、悪性リンパ腫になってしまった立憲民主党の原口さんの国会での【攻め】をどうか最後までご覧頂きたいです…

あの闇が隠しきれなくなってきた・・【どうするタロー】

こんにちは、私★です。 最近やっと【ブスッとな】の闇や真実、そしてこれまでどれだけの嘘・隠蔽があったかが表に出始めてきました。 【ブスッとな】を大々的に勧奨し、【ブスッとな】をまるで義務がごとく発信してきた政府やメディア。 そしてデメリットや危険性は一切伝達せず、【安全】【大丈夫】【効果がある】【危険性の情報は全てデマ】と言い続け誇大広告・・いいえ詐欺まがいの【ブスッとな推奨】をしてきた国が・・ 今・・・ 訴えられとるがな これまでの薬害の歴史を見てみてもそうです。普通に市場に流通させ国民に使用し、危険性が確認されても中止しない。そして事がデカくなり過ぎ隠し切れなくなってやっと動き出す・・・そ…

脳梗塞の手術ってどんな?!【手術を避ける事はできるの?】

脳卒中の一種である脳梗塞は、その75%を占めています。 また、脳梗塞には、 ・アテローム血栓性脳梗塞 ・ラクナ脳梗塞 ・心原性脳塞栓症 の3つの種類があります。 アテローム血栓性脳梗塞は、脳に行く太い血管に血栓が作られる事で生じる脳梗塞です。ラクナ脳梗塞は、脳の細い血管が詰まる事で生じる脳梗塞。心原生脳梗塞症は、心臓の病気、特に不整脈が起こる事で心臓に血栓ができ、その血栓が脳を塞ぐ事で生じる脳梗塞です。 これらの脳梗塞は患者の症状と画像診断で確定されます。 脳梗塞と診断された場合の治療は手術や投薬治療となります。今回は脳梗塞の治療が手術となった場合、どのような方法がとられるのか考えていきたいと…

血圧の基準の正解は何なのか『誰が決めるのか、どこが決めるのか』

こんにちは、私★です。 昨今増え続ける生活習慣病患者。この生活習慣病は、糖尿病であったり高血圧症、高脂血症などがあり、これらが要因となり心筋梗塞や脳梗塞などの命に関わる病気になってしまうわけです。 そのため糖尿病や高血圧症を防ぐために血糖コントロールや血圧コントロールが必要となってくるわけですが、血圧に関しては正常値の基準がどんどん引き下げられています。 健康な身体を守るためには血圧のコントロールとは重要でありますが、果たして『その基準』は本当に正解なのでしょうか・・・考えていきたいと思います。 現在の【血圧の正常基準値】 かつて血圧は年齢＋90以下で正常とされていました。上が160でも正常と…

またもや大規模デモをスルーする日本のマスメディア

こんにちは、私★です。 ブスッとなに関する不都合な問題はもちろん、様々な政治的問題や闇を報道せず偏向報道ばかりする日本のマスメディア。 大変な事が起こっている時、大変な事が起ころうとしている時、日本のマスメディアは大抵芸能人の不倫や性問題などをこれでもかというばかりに垂れ流す。 ひとつの大手企業を証拠もなく叩き、国民の目を欺く。 あるいは大谷正平ネタでも流しときゃイイだろ的な風潮。 多くの国民の目に触れては困る出来事、多くの国民が気づいてしまう様な事はスルーして報道せず。そんなシステムが構築された日本のマスメディアからは、今起きている本当の出来事はなかなか知る事ができません。 その最たるものが…

今度は百日咳?!【中途半端な麻疹流行はどこへやら・・】

ほろ～にゃ流行依頼、日本では次から次へと様々な感染症の流行が報じられその都度【ブスッとなぁしよう!!】というのがセットで発信されてきましたね。 直前は確か・・麻疹でしたか・・笑 そして今回は宮崎県で『百日咳が急増!!』との事。 ここでも、もちろん【ブスッとな】をしましょうと誘導しているわけですが、本当に日本国民はいったいどれだけの【ブスッとな】をさせられるのでしょうか・・ 命が削られまっせ・・ と、思うのは私だけでしょうか・・・ そして、 どうした・・ブスッとなばかりして・・ 日本人の免疫は〇んだんか・・・ とも思ってしまうのは・・・ 私だけでしたらすみません。 というわけで〇HKでも・・・と…

脳梗塞とアルコールの関係【微妙な量で変わる良し悪し】

アルコール摂取＝悪というイメージがありますが、アルコールは良質のものであれば逆に身体に良い場合も多々あります。もちろん良いお酒であっても摂取量が多ければ身体に悪影響を与えてしまう事もありますが、アルコールは時に代謝力や解毒力を上げたり、ストレス解消にも良いものとなります。 そんなアルコールは脳梗塞を悪化させたり、または脳梗塞を含む脳卒中などを誘発してしまうものの1つでもあります。 今回は、脳梗塞とアルコールの良いのか悪いのか微妙な関係性について考えていきたいと思います。 1日3合以上の飲酒をする人は飲まない人に比べて脳卒中リスクが上がる? JPHC Studyの研究によれば、日本酒にしてアルコ…

アディーレ法律事務所が【あのブスッとな】の給付金請求サポート開始

こんにちは、私★です。 小林製薬の紅麹問題、けっきょく健康被害に繋がるような確固たる証拠は何も出てきませんね。だというのに、厚労省やメディアは未だ小林製薬を叩き続けています。 この記事からわかるように、今回の紅麹健康被害の多くは【尿細管の間質性腎炎】のようです。しかし、小林製薬の紅麹からはこの様な疾患が発症してしまう物質は未だ検出されていません。 それどころか、この【間質性腎炎】は、あの【ブスッとな】による副作用に多いという事が広く知られてしまっています。 また厚労大臣の武見氏は、自身のX投稿に対して寄せられた【ブスッとな】に関する不都合なコメントを非表示にしています。 totalnewsjp…

脳梗塞にアスピリン・・本当に必要なのか否か

脳梗塞や脳出血などの脳卒中を患った場合、入院中や退院後に必ず薬の服用が治療の一環となります。この時に処方される薬はクリニックなどによって多少は異なるでしょうが、今現在脳卒中の治療薬の一種として推奨されている1つがアスピリンです。 アスピリンは病院で処方されるものと市販されているものとでは種類が異なります。 一時期、アスピリンが血栓を溶かすという間違った情報が流れた事もありましたが、ドラッグストアなどで市販されている解熱鎮痛効果のあるアスピリンと病院で脳梗塞の治療薬として処方されるアスピリンは剤形や使用目的、用法・用量も違います。 今回は、医師から処方される脳疾患治療薬としてのアスピリンについて…