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妄想二次小説〜EXO〜 https://affd43d9s5dt.blog.fc2.com/

シウミンペン。EXOのBL二次小説。 セフン×シウミンが心の栄養。 セフンに愛されまくるシウちゃんを妄想しています。 内容が完全に腐っています。 あくまでお名前をお借りした私の妄想、 創作です。18歳未満の方はご遠慮ください。

らいふ
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2024/04/07

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  • 片思い14

    セフンがミンソクの中に全て入ると、 ミンソクの中が蠢き、どうしようもないほどの気持ち良さが襲いセフンは目が回りそうになる。 堪らなくなって腰を引くと、ミンソクの中が絡みつき、ゾクゾクとする快感が走る。 ギリギリまで引き抜き、再度中に腰を進める。 その度にセフンのものは締め付けられ腰が抜けそうなほどの快感が走る。 動くたびにミンソクの中が絡みつき、奥へ入ると先端に吸い付かれ、セフンはもう...

  • 片思い13

    「いいよ…」 自分の好きな人が自分の体を求めてくれるのだ。 とことん沼にはまって、ボロボロになった時には、きっとあきらめられるだろうと、ミンソクはどこか開き直っていた。 どこか虚ろで、妖艶な表情のミンソクにセフンはゾクリとする。 「ホント…?いいの…?」 「…したいんだろ?」 「そ、そりゃ、し、したいですけど、む、無理にはしたくないです」 そういうところが、ずるいよな。...

  • 片思い12

    ミンソクはセフンの膝に乗せられ、乳首を擦られると、堪らずセフンに腰を寄せる。 「あッ あぁん…ッ」 すでに勃ちあがった互いのものが当たり、ビリビリと快感が走り抜ける。 「ヒョン、も、脱いで…」 セフンは熱に浮かされミンソクの濡れた唇を味わいながら呟き、ミンソクの腰を持ち上げ一気にズボンと下着をずりおろす。 セフンはそのまま自分も下をおろし、互いの昂ぶりがあらわになる。 セフンは自分だ...

  • 片思い11

    ピンポーーン ーーカチャリとドアが開き、整ったセフンの顔が現れる。 「良かったーちゃんと来てくれた」 セフンが目を三日月にして言う。 ミンソクが黙って紙袋を渡す。 「なんです、これ?」 「お土産……」 「ありがとうございます。誰もいないから気を使わなくて良かったのに」 「……」 「あ、このお菓子好きー一緒に食べましょ。あ、ヒョンご飯食べた?」 「夜は食べてないから」 「あー...

  • 片思い10

    「セフナ…!?」 セフンは後ろからのしかかるようにミンソクに覆い被さる。 「ヒョンーなんで僕とは話してくれないんですか?」 セフンはぐいぐいとミンソクに体重をかける。 「な、なんだよ!なにしにきた!」 「えーー汗かいたから着替えに来たんですよ?」 「…っ」 絶対にうそだ。 「ヒョン、今日夜会えるでしょ?」 「ルハナと約束してたろ」 「そのあとですよーーー僕、今日は実家に外泊っ...

  • 片思い9

    「ミンソギヒョン!今度いつ遊べますか?今日は??スケジュール早く終わるし!」 「だからしばらくは忙しいんだって〜」 「何で忙しいんですかーー僕と同じスケジュールじゃないですかー!ねーー」 おやつを欲しがる犬のようにセフンがミンソクの周りをうろうろするのが最近の光景だ。 「セフナ、最近やたら懐いてるな〜」 メンバーはみんな微笑ましく懐くマンネと逃げ回る長兄を眺めていた。 ミンソク...

  • 片思い8

    ミンソクは惚けてセフンの胸にもたれる。 快感から抜けきれず、ふわふわとした気怠さのままセフンに身を任せる。 「ヒョン…すごい、きもちよかった」 セフンも初めて味わった人に触られて達する快感に恍惚の表情でミンソクの額にキスをして頬擦りして甘える。 ミンソクはセフンの声にハッと我にかえる。 なぜ自分は下半身丸出しでセフンの胸の中にいるのか。 告白して、自分の気持ちにケジメをつけるはずだった...

  • 片思い7

    「ぁ…やぁ…」 ミンソクは布越しに昂りを扱かれ、下着がぬちゅぬちゅと絡みつき、快感で力が抜けセフンの胸にもたれる。 「…ヒョン…エッチしたい…どうすればいい?」 ミンソクは思考が追いつかず快感でふわふわとしながらセフンを見る。 「挿れたい…」 セフンがそう呟いて、ミンソクはハッとする。 「ヒョン…いい?どうしたらいい?」 セフンは衝動が抑えられないほど興奮し、ミンソクの顔のあちこ...

  • 片思い6

    ちゅ、くちゅ、、と濡れた音が響く。 互いに夢中になって舌を交わらせ唇を吸う。 セフンがミンソクの腰に手を回し、撫でるように触る。 「ん……」 ミンソクから甘い息が漏れ、体を捩る。 セフンはもっともっとその声が聞きたくて、ミンソクの体を弄る。 「ん…や……」 ミンソクが体を捩り抵抗するが、それもセフンを興奮させる燃料となってしまう。 「ヒョン…」 セフンはまたミンソクの唇を塞ぎ...

  • 片思い5

    「な、な、、なにするんだよ!?」 ミンソクはパニックになってセフンに怒る。 セフンは真っ赤になって怒るミンソクを見て胸がウズウズとする。 かわいいな。 恥ずかしくて真っ赤になって怒っているのが可愛くてもっと困らせたくなる。 セフンはずいっとミンソクに顔を寄せる。 ミンソクはギョッとして目を見開き黙ってしまう。 セフンの整った顔が間近にある。 息がかかるほどの近さにゴクリと喉...

  • 片思い4

    「俺さ、お前のこと、好きなんだ」 「へ…?え、えぇーー? な、なんですか〜急に〜。 僕だってヒョンのこと好きですよーー」 セフンが照れながら答える。 「はは、ありがと。そう言うと思ったよ」 ミンソクは苦しげに笑って下を向いてしまう。 「ヒョン?」 「違うんだよ。ごめんな、セフナ」 「え?何が?」 「……俺はセフンとは違うんだ。 ……その、、、 恋愛の意味...

  • 片思い3

    「ヒョンーー!!」 「ごめん、待たせた?」 「大丈夫です」 セフンに遊ぼうと誘われ断ることができず、 今日は2人で映画を見にきた。 ミンソクは緊張で映画の内容はほとんど頭に入らなかった。 セフンと出かけることは初めてではないし、普段そこまで緊張はしない。 なぜ今日はそんなに緊張しているのか。 それは、今日セフンに自分の気持ちを告げようと決意してきたからだった。 セフ...

  • 片思い2

    そんな悶々とした思いを抱えながらも、セフンと過ごす時間は楽しくて、ミンソクは自分の気持ちを心の中にしまって練習生としての日々を過ごしていた。 そんな中、デビューの話が持ち上がった。 夢に見ていたデビュー。 ついに、デビューするーーーー 興奮で血が沸き立った。 そして、セフンも同じグループということがわかった。   ーー正直辛かった。 いつかデビューできた...

  • 片思い1

    ※いつものお話(セフンちゃん→シウちゃん)とは少し設定違います。 ーーーーーー 「ヒョーーン」 「お、セフナ」 「なんで先に帰っちゃうんですか〜」 「ごめん、ごめん。来ないからなんか用事あるのかと思って」 「もーーーヒョンが先行っちゃって走って疲れたからトッポギ買ってくださいー!」 「なんだよそれーー」 「えへへ〜いいでしょ?一緒に食べましょう?」 「仕方ないなーー」 ...

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