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妄想二次小説〜EXO〜 https://affd43d9s5dt.blog.fc2.com/

シウミンペン。EXOのBL二次小説。 セフン×シウミンが心の栄養。 セフンに愛されまくるシウちゃんを妄想しています。 内容が完全に腐っています。 あくまでお名前をお借りした私の妄想、 創作です。18歳未満の方はご遠慮ください。

らいふ
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2024/04/07

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  • お気に入りの場所 あとがき

    シウちゃんは照れてツンツンしちゃうことが多いけど、実はセフンちゃんの腕の中が好き、後ろから抱っこされるのが大好きというお話。 エッチなことされちゃうのもヤダヤダ、恥ずかしいってしつつ、すぐメロメロにされちゃうシウちゃん。 仕事柄、心から安心できる場所は限られているけれど、1番の安らぎスポットがセフンちゃんの腕の中…という妄想です。 最初は警戒しつつ、どんな自分でも大丈夫なんだとわ...

  • お気に入りの場所5

    ミンソクはまだ体がふわふわとしていた。 心地よい疲労感とまだ快感のかけらが身体中に残っている。 セフンに甘えるようにセフンの胸にすっぽりと収まる。 抱きしめられると快感のかけらが弾けるようにまだ中がキュンと反応してしまう。 「ヒョン、気持ちよかった??」 「…ん……」 ミンソクは少し恥ずかしそうにセフンの胸に顔を埋める。 「ヒョン、乳首だけでいけたね?」 「…んん、わかんない、なんか、...

  • お気に入りの場所4

    ちゅ、ちゅく、、 深いキスをしながらミンソクはセフンの方に体を向け、向かい合うように座り直す。 セフンはもう今にも爆発しそうにガチガチに硬くなった自身をミンソクの尻に擦り付ける。 「ヒョン…挿れていい?」 「ん……」 ミンソクはキスに夢中になりながらコクリと頷く。 ミンソクの蕾に先端をあてがうと、ちゅうっと吸い付かれる。 セフンは背中にゾクゾクと快感が走り、堪らなくなって腰を進める。 ...

  • お気に入りの場所3

    「ヒョン、ここだけでいける?」 セフンはそう言ってミンソクの乳首をキュッと摘んだ。 「あん……ッ」 ミンソクは、はぁ、はぁと肩で息をしながら、もう体のあちこちがジンジンとして働かない頭で考える。 「え……むり、やだ、いきたい、まえ、触って…」 グズグズとセフンに甘えるようにセフンの首元に頭を擦り付ける。 セフンは額や頬に口付けをしながら、両手でぷっくりと腫れたミンソクの胸の突起を...

  • お気に入りの場所2

    セフンは、ミンソクがごちゃごちゃと色々考えていても、根気強く、 ただここに座ってくれるだけで嬉しい ただこの腕の中にいてくれるだけで幸せ、 とひたすらに伝え続けた。 警戒心の強い猫を少しずつ慣らすように、本当に少しずつ、ミンソクのバリアが解けていき、ミンソクはセフンの腕の中ではそのままでいいんだと思うことができた。 そうして今ではセフンの膝の間に座り、後ろから抱きしめられることが1番安心で...

  • お気に入りの場所1

    ミンソクにはお気に入りの場所がある。 1人で運転する車内、 人目を気にせず美味しいお酒を飲めるお店、 人のいない時間の景色の良い公園、 自分の部屋のソファ。 ミンソクは基本的に1人が好きだ。 もちろん友達と会って遊ぶことも好きだし、テニスやサッカーをみんなでやることも大好きだ。 だけど、真面目で優しい分、周りに気を遣いすぎたり、考えすぎてしまうことがあり、その後ほんの少し疲れてしまう...

  • 気づいた後の…

    ーー ふへへ…    セフンは口がニマニマと弛むのが抑えられない。 「セフナ〜〜」 「あ、ミンソギヒョン♡」 「ごめんな?待った?」 「全然です!!」 「今日どこいく?」 「どこがいいですかねー?」 「決めてないんだったら、、うち、こない?」 「え!!いいんですか?」 「…うん、今日誰もいないし…」 ミンソクが頬をほんのり赤くしてチラリとセフンを見る。 ズガーーーン な、なにそれ...

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