ゴリたか君の一口馬主出資馬では、7月4日に京都サラブレッドクラブで出資しているミストラルピンクが園田の女と男☆来場記念3歳Aに出走。前走後は賞金が足りずなかなかレースに出られない期間があり、1ヵ月以上間隔が空いてのレース。このクラスでは現状厳しい印象はありますが展開がかみ合えば十分勝負になると考えていましたが、結果は7着と厳しい結果に。
40代の平凡なサラリーマンの一口馬主で奮闘する記録です。趣味で続けている一口馬主について、なんやらかんやら綴っていこうと思っています。
一口馬主活動を4〜翌年3月までの年度単位で管理しているゴリたか君。今日は3月31日で2023年度も終了ですので、1年を総括してみます。
ゴリたか君の出資馬の中でエース格のプリュムドールが天皇賞春を次走予定にしています。一口馬主を初めるにあたって目標のひとつだった「G1に出走できるような馬に出資する」ことを叶えてくれることを期待しつつ、プリュムドールが天皇賞春で活躍できそうか妄想してみます。
ノルマンディーオーナーズクラブ3次募集馬出資検討 募集馬ページ公開時版
3月28日、ノルマンディーオーナーズクラブホームページより2023年産の3次募集の募集馬ページが公開されましたね。今回は前回の血統面での評価も踏まえた上で募集馬ページ公開後の各馬の印象をまとめてみました。
これから一口馬主を初めたい、または他の一口馬主の出資判断基準を参考にしたい方へ、僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は出資する馬の頭数についての考え方です。
これから一口馬主を初めたい、または他の一口馬主の出資判断基準を参考にしたい方へ、僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は「クラブ」からの選び方です。
これから一口馬主を初めたい、または他の一口馬主の出資判断基準を参考にしたい方へ、僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は「預託厩舎」からの選び方です。
ノルマンディーオーナーズクラブより2022年産の3次募集について更新がありましたね。 募集馬情報ページ等は3月下旬に順次公開されていくとのことで、募集価格や募集時の写真等は未だ見ることはできませんが、とりあえず血統表くらいは見られるので血統からの印象をまとめてみました。
京都サラブレッドクラブ 入会検討(ベーシッククリアランス会員)
常々入会しているクラブをもう1つ増やそうと企てているゴリたか君。その中でも京都サラブレッドクラブは、リーズナブルな会費が設定されている「ベーシッククリアランス会員」なるものがあり、加入クラブ数増加による会費増加を懸念しているゴリたか君には非常に魅力的です。
これから一口馬主を初めたい、または他の一口馬主の出資判断基準を参考にしたい方へ、僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は「馬体」からの選び方です
今回は、ノルマンディーオーナーズクラブより募集されているディアイライザ(スピリテッドエアーの22)について出資検討をしてみます。 当ブログにおける分析記事は、私ゴリたか君の個人的な主観をもとに記事にしたものであり、成果の保証はできません。馬
僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は「血統」からの選び方です。
3月17日、ゴリたか君の出資馬ではエース格のプリュムドールがGⅡ阪神大賞典に出走しました。結果は惜しくも4着でしたが、ここ2戦の走りに比べるとグッと内容も良かったと思います。
ゴリたか君の出資馬ではシュヴェルトライテとセーヌドゥレーヴのシュヴァリエ産駒の姉妹がレースに出走してくれました。
当ブログをご覧いただきありがとうございます。私ゴリたか君の自己紹介をさせていただきます。
少ないお小遣いの中で一口馬主を楽しんでいる私ゴリたか君が、一口馬主を長く楽しく続けるために切っては切り離せない「予算」について自分なりの考えを綴っていきます。
今週末、ゴリたか君の出資馬では、シュヴァリエ産駒の3頭が出走を予定しています。3頭とも、決して見劣りしないので好勝負を期待せざるを得ません。
今回は、京都サラブレッドクラブから募集されているハニーパイの2022について出資検討。京都サラブレッドへの入会も視野に入れていることから、気になるこの馬をターゲットに見ていきます!
今週は、出資馬のルージュエクレールが唯一出走してくれました。出走したのは、3/9(土)中山競馬場で行われたGⅢ中山牝馬ステークスです。
一口馬主を楽しんでいる方は、出資馬を応援する際に応援馬券を購入される方も多くいらっしゃると思います。が、せっかく考えをめぐらせるレースで応援馬券を買うだけではもったいない。ゴリたか君が考える、出資馬出走時の馬券の買い方について。
一口馬主を楽しんでいる方は、出資馬を応援する際に応援馬券を購入される方も多くいらっしゃると思います。が、せっかく考えをめぐらせるレースで応援馬券を買うだけではもったいない。ゴリたか君が考える、出資馬出走時の馬券の買い方について。
ゴリたか君が出資した馬達の思い出のレースを振り返ります。今回は、レッドサーシャが新馬勝ちしたレースを振り返ります。
出資馬の3月9日の出走予定です。今週はルージュエクレールがG3の中山牝馬Sに出走を予定しています!
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ゴリたか君の一口馬主出資馬では、7月4日に京都サラブレッドクラブで出資しているミストラルピンクが園田の女と男☆来場記念3歳Aに出走。前走後は賞金が足りずなかなかレースに出られない期間があり、1ヵ月以上間隔が空いてのレース。このクラスでは現状厳しい印象はありますが展開がかみ合えば十分勝負になると考えていましたが、結果は7着と厳しい結果に。
6月に入りいよいよ24年産の募集が始まる時期に入りました。一口馬主活動をやっていて、一番ウキウキするシーズンといっても過言ではありません。ゴリたか君が入会しているクラブでは東京サラブレッドクラブの先行募集が開始。今年もかなり時間をかけて募集馬について出資検討を進めました。
6月27日にノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて、23年産4次募集馬のカタログ情報等が公開されました。毎年のことながらこの時期に4次募集をかけるノルマンディーさんには驚かされます。今年に関しては完全に予算不足のゴリたか君は強制的にスルーせざるを得ません。しかしながら、相馬眼磨きもかねて募集馬の評価をしてみようと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月28日にディアマイハニー、29日にはクレインヴォイスの京都サラブレッドクラブで出資している2頭が出走。結果としては、2頭とも9着と厳しい結果に終わりましたが、それぞれポジティブな点もありましたので前向きにとらえたいところです。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月21日に東京サラブレッドクラブで出資しているルージュアマリアが、22日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているブライトノヴァがそれぞれ未勝利戦に出走。未勝利戦も残りわずかな期間になってきたこともあり、まだ勝ち上がれていない2頭にとっては重要な1戦になりますが、結果は2頭とも権利も取れず厳しい結果となりました。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集についてカタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めます。この記事では、栗東入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集について、測尺と歩様動画が公開された情報を踏まえて最終的な出資検討を進めました。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、測尺と歩様動画が公開された情報を踏まえて最終的な出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
6月16日、東京サラブレッドクラブのホームページに2025年度募集馬の測尺と歩様動画が公開され、ようやく検討に必要な情報が一通り揃いました。23日から先行募集が開始される少し慌しいスケジュールではありますが、ここまでの情報である程度目星はつけられているので、今回公開された情報から最終的な絞り込みをしていきます。今回の記事では、美浦所属予定の牡馬について検討をしていきます。
前回までの記事では、東京サラブレッドクラブの25年度募集馬についてカタログの情報から出資検討を進めてきました。あとは16日に公開予定の測尺と歩様動画を残すのみですが、ここまでの備忘録としてカタログ到着時点までのゴリたか君の独断と偏見による募集馬のランク付けをしてみようと思います。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集についてカタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めます。この記事では、栗東入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集についてカタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めます。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、カタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、6月9日以降のカタログ情報公開に備えて血統面からの出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
6月7日、東京サラブレッドクラブの2025年度の募集カタログがいよいよ我が家に到着。クラブのHPでもカタログ情報が公開されましたので、馬体写真および募集価格も踏まえた評価をしていこうと思います。最終的な評価については6月13日に公開予定の測尺と歩様動画を確認してから改めて記事にします。今回の記事では、美浦所属予定の牡馬について検討をしていきます。
前回までの記事で東京サラブレッドクラブの25年度募集馬の出資検討を血統面から進めてきましたが、カタログが届くまでもう少し時間があるので備忘録的にゴリたか君の独断と偏見による血統面からの募集馬のランク付けをしてみようと思います。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、栗東入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、6月9日以降のカタログ情報公開に備えて血統面からの出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
5月26日、東京サラブレッドクラブより2024年産募集について更新がありました。6月9日まで募集馬の写真等は見ることはできませんが、血統表から読み取れる印象をまとめてみました。この記事では、美浦所属予定の牡馬について血統面から出資検討をしていきます。
7月2日から先行募集が始まっていた京都サラブレッドクラブの22年産地方所属馬の先行募集。今回3頭が募集されましたが、ゴリたか君はその中からアンドトゥモローの22に出資することになりました。
6月は3頭が出走したほか東京サラブレッドクラブの23年産募集馬の先行募集、ノルマンディーオーナーズクラブの22年産の4次募集、京都サラブレッドクラブの地方馬の募集など一口馬主としては非常に慌ただしかった24年6月を総括してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月29日にシュヴェルトライテがTVh杯に出走しました。前走の大敗で、まずはどんな走りをみせてくれるかがとにかく心配でしたが、結果は9着と振るわなかったものの次走へ期待をつなげる内容ではあったと思います。
6月28日、京都サラブレッドクラブのサイトにて22年産地方入厩馬募集に関する詳細情報が公開されました。500口での募集でリスク・ランニングコストも抑えられることから経験を積む意味ではここでの出資はかなり前向きに考えています。
6月28日、ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて22年産4次募集馬について情報更新がありましたので総合的な出資検討をしていきます。昨年の4次募集の外国産馬のノーブルロジャーも活躍しており今回の4次募集も結構注目されているのではないかと思っています。
6月21日、ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて22年産4次募集馬のお知らせがありました。昨年は重賞馬ノーブルロジャーを輩出した4次募集ですから軽視は禁物だと思っています。募集価格や馬体等は未だ公表されていませんが、早速字面からの出資検討を進めてみようと思います。
6月17日から先行募集が始まっていた東京サラブレッドクラブの24年度募集。ゴリたか君は、この世代で1番出資したかったレッドメデューサの23の抽選に当選。かなり人気していたのでたぶん落選だろうと思っていたので正直驚きました。
今週のゴリたか君の一口馬主出資馬では、ルージュエリシアが土曜日の3歳未勝利戦に出走しています。結果も内容もかなり厳しいと言わざるをえないかたちのレースで、久しぶりに虚しさみたいなものを感じました。
6月14日、京都サラブレッドクラブのサイトにてNARの馬主資格免許取得のお知らせがありました。早速、即戦力として22年産の3頭を特別記念として募集されるとのことで、今回は早速字面からの出資検討を進めてみようと思います。
いよいよ23年産の先行募集が来週から開始されますが、22年産の募集馬の締め切りもいよいよ近づいてきましたね。ゴリたか君もかねてから成長を気にしてきた残口ありの募集馬もいるので、ここを一区切りに現時点で残口がある22年度産の募集馬について最後の出資検討をしたいと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月9日にレアグリフォンが3歳以上1勝クラスに出走しました。結果は見事に1着。昇級初戦でどこまでやれるか楽しみにはしていましたが、一発回答で期待にこたえてくれました。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2023年産募集について、カタログ到着時点で馬体写真と募集価格等加味した上で出資検討をしていきます。今回の記事では、牝馬の検討をしていきます。
6月7日、我が家にも東京サラブレッドクラブより2023年産募集カタログが到着。クラブのサイトを見るとすでに歩様動画も測尺も出揃いましたので、前回までの血統からの評価も踏まえ総合的な評価をしたうえで出資検討をしていきます。この記事では、まず牡馬について検討をしていこうと思っています。
24年度も2カ月が過ぎ、今年も日本ダービーが終わってまた来年に向けて新たな世代のデビューが近づいてきました。ゴリたか君の5月の一口馬主活動はというと、出資馬の出走が一度だけとほとんど動きのない1カ月でした。
ここまで3回にわたり東京サラブレッドクラブの2023年産募集について血統面から印象をまとめてきましたが、4回目の今回は栗東入厩予定の牝馬について検討。今週末くらいにはカタログが届くはずなので、予め一通り目を通すことでスムーズに出資馬選びに役立てれば良いなと思っています。
東京サラブレッドクラブの2023年産募集について、前回に引き続きカタログの到着までのあいだ、血統からの印象をまとめています。この記事では、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2023年産募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
5月30日、東京サラブレッドクラブより2023年産募集について更新がありました。カタログの到着まで募集馬の写真等は見ることはできませんが、血統表は見られるので血統からの印象をまとめてみました。この記事では、美浦入厩予定の牡馬について検討していきます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。10回目の今回は、レッドルチアの23とレッドアヴァンセの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。9回目の今回は、良血馬ボインビューティーの23とゴリたか君の初出資馬レッドサーシャの従兄弟レッドアルジーヌの23を見てみます。