「ドイツ人の時間の使い方」(松井温子著・SBクリエイティブ)という本を読みました。 「長年両方の文化を見てきて
日経新聞朝刊2025年4月29日に元衆院議長の大島理森氏が、 「意見の違いがあっても好き嫌いがあってはいけない
日経新聞夕刊2025年4月28日に、 「訪日外国人客が、有名ラーメン店に2人で入りラーメン1杯しか注文しなかっ
日経電子版2025年4月27日の「リタイア後はどこで暮らす?田舎暮らしとFIREのリアル」(記事はこちら)に、
「消費社会をと問いなおす」(貞包秀幸著・ちくま新書)とう本に、 「ジョン・スチュアート・ミルは『他人の幸福を奪
プレジデント2025年5月16日に元経営者の中野善壽氏が、 「70歳を過ぎてみて『お金持ちは決して幸せではない
今年(2025年)もハワイ「ハレクラニ」に行けたので記録しておきます。 今回の行きは久しぶりの成田便。初めてエ
まとまった金額の資産形成を実現した個人投資家の本は、個性的でその価値観に刺激を受けることも多いのでなるべく読む
「無用の効用」(ヌッチョ・オルディネ著・河出書房新社)という本を読みました。 『実用的には役に立たない「文学」
先日、私より3年ほど前にFIREされた方とオフ会をしたのですが、その際、私が「FIRE後に気づいた経年変化は何
日経MJ2025年4月11日に「マウント消費の経済学」著者の勝木健太氏のインタビュー記事が掲載されてました。
週間SPAに「それでも東京にマンションがほしい!」という連載あり、その中で、 「建物を見ても確認できないポイン
日経新聞土曜版2025年4月12日に、東京都在住・40代・男性が、 「週末の過ごし方に悩んでます。様々な計画を
日経MJ2025年4月11日に、 「米や野菜がなどの食料品の価格が高騰する中、家計を見直す機運が高まっている。
とある雑誌で精神科医の松本俊彦氏が「依存症のメカニズム」について、 「負の強化こそが、人を依存症にさせるメカニ
日経新聞夕刊2025年4月15日に「歯磨き粉」に関する記事がありました。 「歯磨き粉が5年で平均価格が2割高と
日経新聞朝刊2025年4月25日にドトール・日レスホールディングス社長・星野正則氏のインタビュー記事が載ってま
日経新聞朝刊2025年4月5日に精神科医の大野裕氏が、 「私に講演を頼んできたある霞が関の省庁の人が、その人自
日経新聞朝刊別冊2025年4月12日の「ポイント賢者」という記事に、 「『節約』は我慢が必要で『これを買いたい
日経新聞朝刊2025年4月11日の経済教室で山本龍彦・慶應義塾大学教授が、 「インターネットの普及がもたらした
週刊新潮2025年4月25日号に脳科学者の池谷裕二氏が、 「ハーバード大学の最近の研究で、脳の深部『内側視索前
日経新聞朝刊2025年4月9日に「賃上げ、社会保険料で相殺」という記事があり、 「賃上げが続いても社会保険料の
データが揃ったので、2024年1-3月に「何にいくら使ったか」をまとめてみます。 <2025年1-3月の個人支
市場が荒れてます。引き続き新しい米国大統領の壮大な社会実験の行方は私には全く読めませんが、市場が「恐怖」に支配
「どうせあの世にゃ持っていけないんだから」(和田秀樹著・SBクリエイティブ)という本を読みました。 精神科医・
日経新聞土曜版2025年4月5日に「老いた両親が倹約家すぎる」という悩みに対して作家の石田衣良氏が、 「40代
Webメディア「ケータイWatch」2025年4月4日の記事に、 「KDDIは7月1日から、auひかり電話の月
日経新聞朝刊2025年4月3日に書店に関する連載があり、 「書店の存在意義は商品そのものではなく、新たな知に出
ブルータス2025年4月15日号に歌手の曽我部恵一さんが銀行員の父から 「生活のレベルを上げるなよ。もしお金が
FIRE開始10ヶ月目の金融資産状況です。 金融資産全体としては前月比▲1百万円の「1億円」でした。 市場では
「常設展へ行こう!」(奥野武範著・左右社)という本に、 「美術展の特別展や企画展には多くの人が集まります。 あ
「ブログリーダー」を活用して、無常(むじょう)さんをフォローしませんか?
「ドイツ人の時間の使い方」(松井温子著・SBクリエイティブ)という本を読みました。 「長年両方の文化を見てきて
日経新聞朝刊2025年7月8日の「与野党の結節点」という記事に、 「首相や森山、野田、安住各氏に通じるのは財政
私は、だいたい週1回、銀座のユニクロで男性向け商品の店頭チェックをざっとしているのですが、前回いつもと違う動き
データが出揃ったので、2024年1-6月に「何にいくら使ったか」をまとめてみます。一番重視している「お金の使い
「不完全主義」(オリバー・バークマン著・かんき出版)という本を読みました。 「限りある時間の使い方」(記事はこ
週刊文春2025年7月10日号にサイバーエージェントの藤田晋社長が、 「昔から自分の周囲には金持ちや有名人が多
女性セブン2025年7月17日号に「定年夫が家にいるー妻の地獄、夫の言い分」というシュールな特集記事があり、女
日経新聞朝刊2025年7月1日に日本取引所グループ元CEOの斉藤惇氏が、 「バブルは破裂を繰り返す。戦争は同じ
FIRE開始13ヶ月目の金融資産状況です。 金融資産全体としては前月比+1百万円の「1億1百万円」でした。 新
図書館で借りた本を読んでいたらコピーライターの糸井重里氏が、 「40代までは他人の要求に応える形で仕事をしてい
日経新聞朝刊2025年6月29日に米政治思想学者のパトリック・デニーン氏が、 「極めて少数の人々に資本主義の恩
図書館で借りた「本音で生きる」(堀江貴文著・SB新書)という本を読みました。 ・「相手が自分をどう思っているの
日経新聞朝刊2025年6月27日に、 「クレジットカードよりデビットカードを選ぶ若者が増えてきた。 「クレカだ
日経新聞夕刊2025年6月26日によると、 「ドイツ証券の調査によると、2025年の主要都市価格調査の結果、東
日経新聞朝刊2025年6月25日に、 「中国小売大手では「ネット通販事業」と「出前サービス」の融合に動いている
サンデー毎日2025年7月6日号に「拭く活で福を呼び込もう」という記事があり、 「あるインスタグラマー(42歳
週間ダイヤモンド2025年6月28日号にマンションインフルエンサーなる人物が、 「マンションの物件価格も管理費
「新しい階級社会」(橋本健二著・講談社現代新書)という本を読みました。 「格差の縮小と貧困の解消が必要だという
日経新聞朝刊2025年6月21日に精神科医の大野裕氏が、 「ユーストレスとディストレスという言葉がある。ユース
総務省が発表した最新(25年5月)の消費者物価指数は前年比「+3.7%」と加速しました。少し嫌な水準の数字にな
日経新聞2024年7月9日夕刊に書店の動向に関する記事がありました。 「日本出版インフラセンターによると、全国
データが揃ったので、2024年1-6月に「何にいくら使ったか」をまとめたいと思います。 <予算(2024年7月
FIREして思ったのが、都心の利便性はむしろリタイアした人向きでは、ということです。 リタイアして東京都心を歩
ずっと大きめのマグカップを探していたのですが、ビックカメラで「サーモス 真空断熱ジョッキ600ml ブラック」
週刊現代2024年7月13日号を読んでいたら、女優の檀ふみさんが先輩の女優から言われた 「銀座はおとなの街で、
FIRE後に意識しているのは「効率」でなく「効用」を追う、ということです。 サラリーマン時代は朝の出勤時間や業
新宿の家電量販店のトイレに入ったらこんな張り紙がしてありました。 外国人向けの注意喚起なのでしょうね・・・イン
FIREしても時間が全然足りません・・・あっという間に1日が過ぎていきます。 今現在は、やりたいこと・好きなこ
小雨が降っていたので、街歩きは地下街の発達している丸の内・大手町エリアを選択しました。 前回、大手町を歩いた時
FIREしてからまだ1週間強ですが、気づいたのが精神面での疲労度の低さでした。 サラリーマン時代は、労働時間が
予定通り、2024年6月末でFIRE実行となりました。 そこで、金融資産がいくらでFIREをスタートするのか記
FIRE後には「フィクション」を楽しみたいと思ってました。 FIREしてから、まだ1週間ですが、実際には、エン
東京の天気予報が悪化して、1日雨の予報になったので、予定を自宅で過ごすことに変更しました。 FIREしたら、「
FIREしてみて、1日のタイムスケジューリングは自分で自由に決めて良いという当たり前のことに気づきました。どう
FIREしてみると、「自由」に対する実感みたいなものが大きく変わったことに気づきました。 今までサラリーマンの
FIRE実行後、初めての平日を過ごしました。 朝、自然に目を覚ましたら、7:00AM頃でした。あまりサラリーマ
実質的なFIRE実行後、初の週末を迎えました。 ひとつ発見は、明日が月曜日だという憂鬱が全く無いことです。 そ
FIRE初日の目覚めは、なかなか爽快でした。 ただ、最終出社の日に上司から、私の個人携帯番号を職場の引き継ぎ関
遂に最終出社を終え、実質的なFIRE生活が始まりました。 帰りの電車で、じわじわと25年以上の「サラリーマン生
錦糸町を歩いてみました。結論から言うとリピートは無いかな、という感じです。 商業施設は集まっていて、くまざわ書