日経新聞朝刊2025年7月8日の「与野党の結節点」という記事に、 「首相や森山、野田、安住各氏に通じるのは財政
久しぶりに「お金の増やし方」関連の本を読みました。「金融地獄を生き抜け」(我妻圭佑著・幻冬舎新書)で、著者は金
バートランド・ラッセルの「幸福論」を読み返していたら、 「魅力的であるよりも権力を望み、愛されるよりも恐れられ
日経新聞夕刊2024年9月27日を読んでいたら、衣料大手の「しまむら」創業者の島村恒俊氏の追想録があり、 「島
日経新聞朝刊2024年9月26日を読んでいたらGUCCIの一面広告の写真に目が止まりました。 普段、広告は殆ど
「パーティーが終わって、中年が始まる」(pha著・幻冬舎)の中で、書店店員になった著者のphaさんが、 「本屋
「できるだけ働かずにのんびり生きる」というスタイルで20代でニート、30代はシェアハウス運営等をしていたpha
週刊文春WOMAN2024年秋号を読んでいたら、脚本家の大石静さんが、 「個人的には、ガチガチの一夫一婦制は日
私自身は「林住期」(50歳で75歳までの「自分の為に自由に生きる期間」、記事はこちら)が始まったばかりなので、
英哲学者のバートランド・ラッセルは「幸福論」で、 「幸福とは自分で獲得するものである。そのために自分自身でなく
図書館で借りた「60代から幸福をつかむ極意」(齋藤孝著・中公新書ラクレ)を読んでいたら、英哲学者バートランド・
日経新聞夕刊2024年9月19日にドイツ文学者・松永美穂さんのコラムで、 「今回旅した北京は食べ物屋は多いが、
Men's Ex2024年秋号を読んでいたら、タレントの堂本剛氏が、 「ファッションって、やっぱり気分を上げて
日経新聞夕刊2024年9月17日によると、 「英国ロンドンの『オフィス回帰』が遅れており、出社日数は週5日のう
図書館で借りた「70歳から楽になる」(アルボムッレ・スマナサーラ著・角川新書)を読んでいたら、 「高齢者でも、
「いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才」(今井孝著・すばる舎)という本を読んでいたら、 「何かを続けるときに
楽天トウシルで個人投資家のたぱぞうさんが、 「よくX界隈では家族持ちがFIREするには2億円必要と言われたりし
日経新聞夕刊2024年9月13日に、亡くなった武田薬品工業の武田国男氏の追想録が掲載されてました。 長年一緒に
米コーヒーチェーン大手のスターバックスが新CEOを迎えるらしいのですが、この新CEOの破格待遇が話題です。 ・
タレントの武田鉄矢氏が雑誌のコラムで、 「人生の中で絶望や喪失をたくさん体験しているはずの高齢者ほど、幸せに敏
図書館で借りた「銀座ママの給与明細」(和希著・ベスト新書)を読んでいたら、 「銀座高級クラブの料金には色々なチ
日経MJ2024年9月8日を読んでいたら、 「家計簿アプリのZaimによると、年収1000万円超の20代〜30
図書館で借りた「老いてこそユーモア」(阿刀田高著・幻冬舎新書)を読んでいたら、 「どの離婚にも必ずある要因って
一旦落ち着きを取り戻しつつあったマーケットに再び恐怖感が出てきているように感じます。 「AIバブル崩壊」みたい
私と家族は週末にビオセボンというオーガニック食品などを扱う店をよく利用するのですが、日経MJ2024年8月6日
「哲学者たちが考えた100の仮説」(白取春彦著・三笠書房)を読んでいたら、 「自分の生活圏にある人たちから自分
タレントの武田鉄矢氏が雑誌のコラムで、 「プライベートで話すのが恥ずかしかったかつての教え子も、彼らが還暦を超
FIRE実行3ヶ月目の金融資産状況です。8月にあった相場の急変もキャッシュ比率が高い状況の為、それほど影響は受
日経新聞夕刊2024年9月2日を読んでいたら、亡くなった投資家チャーリー・マンガーの 「知識にも複利効果がある
図書館で借りた「20歳の自分に教えてたいお金の基本」(池上彰著・SB新書)を読んでいたら、 「日本の紙幣(お札
図書館で借りた「カレーライス進化論」(水野仁輔著・イースト新書)を読んでいたら、 「イスラム教における6つの快
「ブログリーダー」を活用して、無常(むじょう)さんをフォローしませんか?
日経新聞朝刊2025年7月8日の「与野党の結節点」という記事に、 「首相や森山、野田、安住各氏に通じるのは財政
私は、だいたい週1回、銀座のユニクロで男性向け商品の店頭チェックをざっとしているのですが、前回いつもと違う動き
データが出揃ったので、2024年1-6月に「何にいくら使ったか」をまとめてみます。一番重視している「お金の使い
「不完全主義」(オリバー・バークマン著・かんき出版)という本を読みました。 「限りある時間の使い方」(記事はこ
週刊文春2025年7月10日号にサイバーエージェントの藤田晋社長が、 「昔から自分の周囲には金持ちや有名人が多
女性セブン2025年7月17日号に「定年夫が家にいるー妻の地獄、夫の言い分」というシュールな特集記事があり、女
日経新聞朝刊2025年7月1日に日本取引所グループ元CEOの斉藤惇氏が、 「バブルは破裂を繰り返す。戦争は同じ
FIRE開始13ヶ月目の金融資産状況です。 金融資産全体としては前月比+1百万円の「1億1百万円」でした。 新
図書館で借りた本を読んでいたらコピーライターの糸井重里氏が、 「40代までは他人の要求に応える形で仕事をしてい
日経新聞朝刊2025年6月29日に米政治思想学者のパトリック・デニーン氏が、 「極めて少数の人々に資本主義の恩
図書館で借りた「本音で生きる」(堀江貴文著・SB新書)という本を読みました。 ・「相手が自分をどう思っているの
日経新聞朝刊2025年6月27日に、 「クレジットカードよりデビットカードを選ぶ若者が増えてきた。 「クレカだ
日経新聞夕刊2025年6月26日によると、 「ドイツ証券の調査によると、2025年の主要都市価格調査の結果、東
日経新聞朝刊2025年6月25日に、 「中国小売大手では「ネット通販事業」と「出前サービス」の融合に動いている
サンデー毎日2025年7月6日号に「拭く活で福を呼び込もう」という記事があり、 「あるインスタグラマー(42歳
週間ダイヤモンド2025年6月28日号にマンションインフルエンサーなる人物が、 「マンションの物件価格も管理費
「新しい階級社会」(橋本健二著・講談社現代新書)という本を読みました。 「格差の縮小と貧困の解消が必要だという
日経新聞朝刊2025年6月21日に精神科医の大野裕氏が、 「ユーストレスとディストレスという言葉がある。ユース
総務省が発表した最新(25年5月)の消費者物価指数は前年比「+3.7%」と加速しました。少し嫌な水準の数字にな
Bloombergが2025年6月19日に 「大多数の世帯が倹約を迫られる中、富裕層は景気後退への懸念を意に介
データが揃ったので、2024年1-6月に「何にいくら使ったか」をまとめたいと思います。 <予算(2024年7月
FIREして思ったのが、都心の利便性はむしろリタイアした人向きでは、ということです。 リタイアして東京都心を歩
ずっと大きめのマグカップを探していたのですが、ビックカメラで「サーモス 真空断熱ジョッキ600ml ブラック」
週刊現代2024年7月13日号を読んでいたら、女優の檀ふみさんが先輩の女優から言われた 「銀座はおとなの街で、
FIRE後に意識しているのは「効率」でなく「効用」を追う、ということです。 サラリーマン時代は朝の出勤時間や業
新宿の家電量販店のトイレに入ったらこんな張り紙がしてありました。 外国人向けの注意喚起なのでしょうね・・・イン
FIREしても時間が全然足りません・・・あっという間に1日が過ぎていきます。 今現在は、やりたいこと・好きなこ
小雨が降っていたので、街歩きは地下街の発達している丸の内・大手町エリアを選択しました。 前回、大手町を歩いた時
FIREしてからまだ1週間強ですが、気づいたのが精神面での疲労度の低さでした。 サラリーマン時代は、労働時間が
予定通り、2024年6月末でFIRE実行となりました。 そこで、金融資産がいくらでFIREをスタートするのか記
FIRE後には「フィクション」を楽しみたいと思ってました。 FIREしてから、まだ1週間ですが、実際には、エン
東京の天気予報が悪化して、1日雨の予報になったので、予定を自宅で過ごすことに変更しました。 FIREしたら、「
FIREしてみて、1日のタイムスケジューリングは自分で自由に決めて良いという当たり前のことに気づきました。どう
FIREしてみると、「自由」に対する実感みたいなものが大きく変わったことに気づきました。 今までサラリーマンの
FIRE実行後、初めての平日を過ごしました。 朝、自然に目を覚ましたら、7:00AM頃でした。あまりサラリーマ
実質的なFIRE実行後、初の週末を迎えました。 ひとつ発見は、明日が月曜日だという憂鬱が全く無いことです。 そ
FIRE初日の目覚めは、なかなか爽快でした。 ただ、最終出社の日に上司から、私の個人携帯番号を職場の引き継ぎ関
遂に最終出社を終え、実質的なFIRE生活が始まりました。 帰りの電車で、じわじわと25年以上の「サラリーマン生
錦糸町を歩いてみました。結論から言うとリピートは無いかな、という感じです。 商業施設は集まっていて、くまざわ書
いよいよFIRE実行直前まで来ました。 せっかくなので、直前の心境を記録しておきたいのですが、妙に静かな気持ち