chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
山と河に棲んでいます https://chaska0024.blog.fc2.com/

中国ドラマ「山河令」を見て、ドハマりし、あまりにも熱が冷めないので致し方なく、思ったことをひたすら綴るだけのブログです(;'∀')

ちゃすか
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2024/02/01

arrow_drop_down
  • 何度登るのか(苦笑)

    注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 再登山を重ねるたびに、何となく思ったことをメモしている。 メモをしながら、 「過去と同じことを書いているんだろうなぁ」 と思って過去記事を見てみると、新たなメモはそれ以前とは違うことを書いていて自分に笑う。 都度、見ている所が変わっているのか。 観方が変わっているのか。 例えば。 「あ、この戦いには丐幇はいないんだ」 とか。 まあ、萌え...

  • 大好き

    注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 物語中盤で、阿絮は、老温が師弟だと気づいた。 そこから、温客行の失言やら、 子供の頃からどうやって大人になったのだろうかと想像し、 その時点での周りの状況を読み取り、 目の前の温客行の立ち位置を想像し、 老温の立場について結論に至った。 それでも、守ると決めた。 絶...

  • 権力者はそりゃまあ孤独

    注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 晋王は実際のところ、周子舒の情が深いまたは情に脆いと知っているから、気持ちが落ち着いたら自分の元に戻ってくると思っていたのだろう。 血縁もあるし。 父王と周子舒の父のように、それ以上にうまく”使える”と思っていた。 ...

  • 梅の色

    注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。周子舒が色を付けた梅。 四季山荘の仲間を白梅でなぞらえる。 亡くなると赤の花弁とした。 12話で晋王は、白梅の絵に花の中央辺りに桃色を付けていた。 「梅の花」「花の色」に、何らかの意味があるのかなぁと初めて見た時から気になっている。 単に既に白と紅の色を使っているから、次は桃色を使ったってだけかもしれないけど。 深読み妄想したくなるのう(〃▽...

  • 心に残っている台詞

    注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 私の心に残っている台詞の一つ。 温客行 「人の心は魔物だ。見る必要などない」17話 周子舒 「魔物は人の心。鬼谷を滅ぼしても貪欲な人の心の醜さは消せぬ」27話 同じ表現が何度も現れる。 普遍的な言葉で、それが印象に残っている。 いろいろと考えさせられる深いセリフだと思う。 八月か。暑いで...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ちゃすかさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ちゃすかさん
ブログタイトル
山と河に棲んでいます
フォロー
山と河に棲んでいます

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用