先日の基亜種S.s.s., x.14t pro で撮った。 どうしてもsharp に撮れない。 今日は、太陽さんさん風は冷たいけれど。 それで、再度X.14tPro 画像に挑戦。main lens-proMode にてraw-現像。 -- マダラファイアーサラマンダー幼体 --- iso188, 1/3000, f2.7 とかになった。 等倍で見ると、どうしても端っこがfuzzy な絵になる。 1/2.3 sensor なるtg6 しかも連写の画像でもずっとsharp なのだ。 まいったなぁ。 ------
ファイアーサラマンダー基亜種(=マダラファイアーサラマンダー とも)、上陸幼体の点検。
唯一になったマダラファイアーサラマンダー2025cb幼体。 脱皮を繰り返して、綺麗になったようだ。 冷凍解凍赤虫を食べるようになった、まだまだ食欲旺盛ではないが。かめ餌はまだの様子だ。 記念撮影;; -- マダラファイアーサラマンダー2025cb幼体 ---
北大東島出身のアシヒダナメクジ。 来てから15日経つので、点検した。 昼間は隠れているが、糞をたくさん見つけた。熱帯魚フレーク餌・餌場も粘液痕があるので食べているようだ。 ---- 表; アシヒダナメクジ,表 裏; アシヒダナメクジ,裏 - いずれもtg-6 で連写したうちの1枚ずつ。f4.5, 1/50&1/80,, iso200, になっていた。 ----------
しばらく寒い日が続いたが、ようやく我が地では春の兆し。 幼生たちも寒くて餌くいが向上せずだったが、ようやく。 その1; ムジハラサラマンダー幼生1 - その2;; ムジハラサラマンダー幼生2 --- 動きまくるので、tg-6 で連写の1ずつ。 iso400 程度まで上がる。 ----------
2024年ちょっと遅っ子,yearling なので、まだbreeding,繁殖できないだろう。 2尾、多分同一clutch. どちらも全長60mmあるかどうか。(5mm*4=20mm scale on the オブジェ・みかん). その1; カージスマダライモリ1 ---- その2: カージスマダライモリ-2 -----
アシヒダナメクジ、こっちはwild caught なnormal,wild 個体。 だから、現在はメスだな。 寒いので動かなかったので25C程度の水で洗った20mm目盛付きシャーレに置いた。 動き出したぞ; アシヒダナメクジ動きだす 伸びると全長60mm程度なので親だ。 アシヒダナメクジwc-全長60mm 持ち腹だといいけれど。power feed したいけれど。 -----
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