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ムジハラサラマンダー2025cb, 幼生of 2nd clutch,
こちらは、もうちょい小さい幼生。 ムジハラサラマンダー幼生-2-
2025/01/29 09:12
珍しい生物In アシヒダナメクジalbino, babies
アシヒダナメクジのalbino,白子が単離固定されているのね。 ちびの時は、真っ白だ。育つと少し色づくと思うけれど。 「遅延性の雌雄同体」=最初はオスとして働き成熟するとメスとして働く=だったと思う。 それで2 匹なのだが、成長が同じなので多分将来成体が要るだろう。 うまく撮れなかったけれど。。 - その1; アシヒダナメクジ1 - その2; アシヒダナメクジ-2- ーー
2025/01/27 10:34
ファイアーサラマンダー黄亜種、先日の上陸幼体が餌付いた。
証拠画像を記念に載せておく。 幼体は、白い植木鉢かけらの下にいる。 そのすぐそばの 冷凍解凍赤虫に餌付く 塊が1本だけになっている。 先日食べたかな?と思ったが、確信持てなかったので再度examined. evidence,証拠を捕まえた。 ----------
2025/01/25 08:26
ムジハラファイアサラマンダー、上陸寸前だけれど・・。
past連写に凝っていた。でも、1/1.7sensor,iso400,とかだからなあって。 1inch型sensor, lx9 でゆっくり撮ってみる。 aperture8.0 にして、iso125 にするとshutter speed, 1/8 とかになるけれど、頑張る。 その1;; ムジハラファイアサラマンダー幼生1 -- その2;; ムジハラファイアサラマンダー幼生2 ------
2025/01/23 10:27
ムジハラサラマンダー2025cb, 幼生の成長
ようやく春がそこまでという気候になりつつ。 おかげで、ムジハラファイアサラマンダー幼生も餌喰いが上昇中。 3headsのうちの2heads の記念撮影。 pana lx9 で連写してみた。光不足で、F8.0,iso125 なのでshutter=1/8,となってしまった。 bestらしいのを1枚ずつ。 - その1; ムジハラサラマンダー2025幼生1 -- その2; ムジハラサラマンダー2025幼生2 ----
2025/01/22 11:18
ファイアーサラマンダー 基亜種幼生|ようやく上陸のようす。
12/17/24からの幼生、2024late-cb というか2025cbというか。 本格的に上陸したようだ。 それで、shot。脱皮前だと思う。 - ファイアサラマンダー基亜種2025幼体 -------
2025/01/19 10:10
ムジハラサラマンダーの点検。
半月過ぎた個体達の点検。 じっとしていないので、樫尾ex-100fパスト連写してみた。 そのうちの1shot.F2.8,iso400,speed 1/400,でおさまった。 - ムジハラサラマンダー - 成長したと思う。40mmとか。 模様も結構はっきりと。 上陸まで大きくしたいと。 -----
2025/01/18 09:08
餌としてのホソワラジムシ|でも変わりものが好きだ。
餌としてのホソワラジムシ飼育。 ホソワラジムシPorcellionides pruinosus を入れた。餌として。「red」な個体群は、飼育中。それで、「Pied」。親の全長、10mm程度。成長早く・柔らかいと言われるので、餌として重宝。我が家のAmbystoma opacum 用。 この度手軽に「パスト連写」可能なような、樫尾ex-100f 中古をし入れた。 その試験を兼ねて。以下のホソワラジムシ パイド。 ホソワラジムシ・パイド
2025/01/15 11:37
ミナミ or カージスマダライモリ 2024-cb-3の点検
2025, 暖かくなったらbreeding できるのではと。 ミナミマダライモリ、だいたい全長80mm程度にはなっている。これはメス。 powerFeeding しているところだ。 カージスマダライモリ 2024-cb 別系統でオス確定がいるので、1.2 trio はできるだろう。 powerFeed が間に合うかどうかだ。 -----
2025/01/08 09:18
マダライモリのcb-奇形の観察
2024-cb-マダライモリを4heads, 飼育中。 卵から育てた個体が以下; マダライモリのcb わりに綺麗で好きだ。 80mm程度になってきた。 ーー ところがどうやら背骨が曲がっているようだ。 横から写す。focus が床にきてしまったけれど。 マダライモリのcb' 背骨曲がりだ。 実は、2023-cb 個体にももっとひどい個体がいた。今はいないけど。 マダライモリは、ここ数年間日本でもbreeding が盛んになった。 国内CBの原資は少数だろう。 多分近親交配により奇形がで始めたようだ。 と言うわけで、マダライモリは「飼育を楽しむ・殖やさない」と言うことだ。 ----
2025/01/06 10:46
ラオスコブイモリの繁殖記録
ラオスコブイモリの繁殖について caudata.net を見ていた。ラオスコブイモリの繁殖というか産卵の記録があった。 以下に、吾輩なりの解読。---
2025/01/02 11:21
2025年1月 (1件〜100件)
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