《U-ヨインクSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。原型は《アウトローSG》なんですが、マガジンの1発目に引き寄せの効果が付いており、汎用性が改善されています。1発目を遮蔽物越しに当てて、第二射からの武器持ち替えという動きが
《LR 7.62》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSR族の武器です。SRの中では威力に特化しており、広範囲の1HKエリアを持ちます。半面、ADSに時間が掛かるので急戦には滅法弱くて、ADS速度改善の
Cod BO6: LW3A1 Frostlineの性能と使い方
《LW3A1 Frostline》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSR族の武器です。SRの中では俊敏で取り回しが良好なのですが、その分だけ火力が控えめです。1HKが取れる範囲が狭いのが欠点なのですが
チャプター2・シーズン1~3を元に、アーティストとのコラボを混ぜたのがチャプター2・リミックスです。本稿はそんなチャプター2・リミックスにおいて、原作シーズンとの差異、どの部分がどのシーズンなのかをまとめたものです。同様のテーマ性を持ってい
MTG: ドラフトデッキの組み方「黒赤サクリファイス」編(ファウンデーション)
黒赤サクリファイスは「ファウンデーション」のドラフトにおける有力アーキタイプの一つです。ミッドレンジにおいて除去を厚く取れるのが利点であり、黒の大型クリーチャーで長期戦にもある程度は対応できます。コモンだけで実現できるパクリファイスが「フォ
《Saug》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSMG族の武器です。射程型のSMGでは高火力という立ち位置なのですが、それ故に器用貧乏さがあります。純粋性能ではARに対して明確に有利とはいえないので、モ
MTG: ドラフトデッキの組み方「白青ミッドレンジ」編(ファウンデーション)
白青はリリース前の下馬評でも高い評価を受けており、実際にも強力だった有力アーキタイプです。飛行クリーチャーを並べ、ロードで強化して殴りきるのが基本戦略ですが、環境の低速化に合わせてコントロール型も増えています。同じ白青でも意外と広いレンジ対
MTG: ドラフトデッキの組み方「青黒スレッショルド」編(ファウンデーション)
青黒のスレッショルドデッキは、ファウンデーションのドラフト環境において、後から頭角を現してきたメタゲームの産物的なアーキタイプです。環境がミッドレンジに固まったので、それを食える青黒の低速コントロールが有力になり、やがて人気のTier1とな
《Model L》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するAR族の武器です。優れたリコイル特性を持っていて、フルオートで射撃したときの集弾性が高いです。初期武器の《XM4》とは若干の違いはあるものの、役割的
フォートナイト: JUICE WORLDのチャグキャノンの性能と使い方
《JUICE WORLDのチャグキャノン》はv32.11にて登場したエキゾチックアイテムです。エキゾチックとしては初のコラボ枠で、海外アーティストとのタイアップ枠です。アイテムスロットを2枠消費するのが欠点ですが、時間経過で無限に使える回復
MTG: ドラフトデッキの組み方「赤緑ミッドレンジ」編(ファウンデーション)
ファウンデーションのドラフト環境において、最もアグロ戦略に適しているのが赤緑ミッドレンジです。マナクリーチャーから3マナ、4マナのクリーチャーを高速展開し、火力などでバックアップして殴り倒します。先手の《ラノワールのエルフ》からのぶん回りム
フォートナイトのチャプター2・リミックス最後の中規模アップデートv32.11による変更点のまとめです。リークのせいでバレバレでしたが、「Juice World」との隠しコラボが始まりました。恐らくはアーティストライブになるだろうフィナーレイ
《Krlg C》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン1から登場するAR族の武器です。リコイルについてはARの中で最悪であるものの、優れたキルタイムと射程を持ちます。初期LMGの《PU-21》のAR版とでもいうべきもの
売り上げが芳しくないという理由でたびたび廃止になってきた基本セットが帰ってきた。初心者向けセットのリミテッドとあって、オーソドックスなミッドレンジ環境となりました。あんまりアーキタイプを意識する必要はなく、パワーカードを集めるのが良いです。
《Saug》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン1から登場するSMG族の武器です。SMGの中でも機動力に特化しており、屋外での足回りとして便利です。SMGでは唯一の《デュアル》持ちですが、交戦距離が限られてくるので汎
「Call of Duty Blackops6」のシーズン1が始まり、新武器や新マップが追加されたものの、バグが色々発生していて、トラブル塗れになっています。特にARの弱体化については影響度が非常に高いので、下記の武器は使わないように。別に
「Call of Duty Blackops6」のシーズン1が始まり、それに伴ってあった変更点などの要点をまとめたり、実際に検証してみたりしたまとめです。新武器についてはどちらも高パフォーマンスで、トップメタかまでは断言できないものの、活躍
チャプター2リミックスの中間アップデートに相当するv32.1の内容がアクティブになったので、対戦に関わる部分のまとめです。予定されていた時間ではトラブルがあり、ドロップテーブルも巻き戻されたりで、結局12時間後くらいになってようやく安定しま
フォートナイト: ICE SPICEのアサルトライフル、グラップラーの性能と使い方
《ICE SPICEのライフル》および《ICE SPICEのグラップラー》は、v32.1にて登場したコラボミシック群です。チャプター2における《スカイのAR》と《スカイのグラップラー》を再現したアイテムです。当時、《スカイのグラップラー》は
《TANTO .22》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSMG族の武器です。SMGの中では低レートで《ラピッドファイア》への依存性が高いです。《ラピッドファイア》と《CHF バレル》が効果的な設計にな
「Call of Duty BlackOps6」に登場する緑のPEKR群に関する簡易検証のまとめです。今作では同色のPERKを3つ付けるとスペシャリストが発動するのですが、緑の《ストラテジスト》はスコリングを少しだけ改善してくれます。スペシ
《AMES 85》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するAR族の武器です。初期武器の《XM4》に酷似した外観、類似したパラメーターを持っています。《XM4》よりも遠距離への適性を高めているものの、それを生
「Call of Duty BlackOps6」に登場する青のPEKR群に関する簡易検証のまとめです。今作では同色のPERKを3つ付けるとスペシャリストが発動するのですが、青の《リーコン》は敵に補足されたときに警告してくれる能力があります。
《PP-919》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSMG族の武器です。SMGの中では弾幕密度が高く、近距離での戦闘を得意とします。半面、屋外の敵に対応したり、頭出しをしている相手に対応するのは苦手で、
「Call of Duty BlackOps6」に登場する赤いPEKR群に関する簡易検証のまとめです。今作では同色のPERKを3つ付けるとスペシャリストが発動するのですが、赤の《エンフォーサー》は戦闘において非常に強力な効果を持っています。
フォートナイト: 「ニャンダスのニャンニャンライフル」の性能と使い方
《ニャンダスのNNR》はv32.0にて追加されたネームドミシックです。《ヘビーAR》を元にしたミシック武器で、チャプター2・リミックスにおいては、過去シーズンの《ニャッスルのNNR》に相当する武器です。旧時代の遺物、シーラカンス状態の《ニャ
《GPR 91》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するAR族の武器です。ARでは機動力があって移動に便利であるものの、代わりに戦闘能力を失っています。同族と比較しても戦闘面で目立った強みがないのが現状であ
《PP-919》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSMG族の武器です。SMGの中では最も長射程なタイプで、ARよりの特性を持っています。《XM4》のSMG版とも言うべき武器であり、機動力とリコイルの小
《ラップゴットのミニガン》はv32.0にて追加されたアーティストコラボの武器です。《ミニガン》を元にしたネームドミシックで、《ミニガン》の欠点をいくつか改善したモデルです。チャプター2における《ブルータスのミニガン》に相当しますが、珍しくも
《AS VAL》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するAR族の武器です。かなりSMGに寄せた特性を持っており、フルオートのARの中では最も近距離性能が高いです。半面、有効射程がARらしくないレベルで短くな
《KSV》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSMG族の武器です。近距離に強いSMGの中でも特化型に寄った武器で、優れたキルタイムを持ちます。その一方で約15メートルを越えると威力が急落するなど、特異不
フォートナイト: Snoop Doggのドラムガンの性能と使い方
《Snoop_Doggのドラムガン》はv32.0にて登場したコラボミシックです。海外アーティストとのコラボ企画として生まれました。武器としてはチャプター2リミックスにおける《マイダスのドラムガン》であり、性能的にも比較的に類似性が高いです。
発売後すぐに始まったダブルXPイベントの終わりと同時にリリースされた2回目の修正パッチの内容を簡略化したものになります。武器のバランス調整としては、ARの射程が全体的に低下、SMGの射程が全体的増加、SGのスラグ弾の1HKが削除となっていま
フォートナイト: チャプター2・リミックス開幕時の環境変化まとめ
チャプター2・リミックスの開幕となるv32.0であった対戦環境の変更点のまとめです。一部はコラボ先のアイテムに置き換わっていますが、同じく過去の環境の再現を目指していたフォートナイトOGよりも再限度が高くなっています。チャプター2・シーズン
《AK-74》は「Call of Duty BlackOps6」の最初期から登場するアサルトライフルです。比較的に早い段階でアンロックされるのですが、ARの中では高火力なのが強みです。その代わりにADSが少し遅いのですが、近距離にも多少の耐
フォートナイト: ミシック武器の性能と入手方法(チャプター2・リミックス版)
チャプター2・リミックスに登場するミシック武器の配置です。チャプター2・シーズン2を元にしていますが、武器性能は当時と変わっています(全部違います)。今後、マップが変更されるしたがって、配置が増えると思われます。関連マップボス討伐のミシック
フォートナイト: 武器とアイテム一覧(チャプター2・リミックス)
チャプター2・リミックスの環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は弾の種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の固有ページを参照してく
《AEK-973》は「Call of Duty BlackOps6」の初期から登場するマークスマンライフル。瞬間火力は高いものの、バーストディレイが大きいタイプの3点バーストです。《ラピッドファイア》を付けるとバーストディレイが大幅に減少し
《Marine SP》は「Call of Duty BlackOps6」でリリース当初から存在するショットガンです。1HKの射程が優遇されているのが特徴ですが、それでも屋外で戦えるような射程はありません。メインで採用できるマップは限られてい
《PU-21》は「Call of Duty BlackOps6」 の初期から登場しているライトマシンガンです。LMGの中では近距離に強いの設計ではあるのですが、そこは鈍重さでは定評があるLMGです。多少取り回しが改善しても焼け石に水の状態な
公式から告知があったフォートナイトOG2ことチャプター2リミックスでは、チャプター2・シーズン1~3の環境が題材として使われるという話が出ています。本稿は題材の一つであるチャプター2・シーズン2の環境について振り返った投稿です。チャプター2
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《U-ヨインクSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。原型は《アウトローSG》なんですが、マガジンの1発目に引き寄せの効果が付いており、汎用性が改善されています。1発目を遮蔽物越しに当てて、第二射からの武器持ち替えという動きが
《U-フロストファイアSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。《センチネルポンプSG》を元にした単発式のショットガンで、基本性能の高さに加えて、移動に関するバフ、デバフを交互に掛けます。建築、ゼロビルドともに効果的なので、環境
《ハイパーバーストピストル》はv36.0にて登場したピストル族の武器です。高速なバースト射撃ができる上に、射撃精度も高いので、《小口径弾》を使う普通のピストルでは《タクティカルピストル》以来の性能を持ちます。とはいえ、ピストルはメインの代替
《ミストガントレット》はv36.0にて登場したスキル系の攻撃アイテムです。前方の広範囲を攻撃し、複数の目標を巻き込むことができます。対人で使うには火力不足が気になるものの、当たり判定を複数持つ特定のボスなどには効果的です。弾を節約しながら、
《ウィングショット・グラップラー》はv36.0にて登場した移動系のアイテムです。名前からは分かりにくいですが、バットマンとのコラボミシックです。《グラップラー》の派生型で、フックを刺したところに引きよせ、その後にグライダーで飛翔するので、長
《トラッキングバイザー》はv36.0にて登場した補助系の装備品です。敵の足跡を追跡する効果の他に、長射程の透過表示能力を持ちます。発動時に自分の居場所もばれやすいので、不利な状況では使えないのですが、攻め側になったときには強く使えます。戦闘
《キルスイッチ・リボルバー》はv36.0にて追加されたピストル族の武器です。両手に銃を構えたデュアルスタイルで、任意の方向に空中ジャンプする能力を持っています。また空中でADSすることで重力を低減し、高精度攻撃ができる機能もあります。扱いが
ヒーローランクはチャプター6・シーズン3で採用されたプログレッション要素です。マッチ中の行動によってポイントを獲得し、特定の水準を超えるとランクアップします。基本的にはプレイヤー間の戦闘によって上昇するものですが、特定のNPCを倒したり、シ
《デッドアイDMR》はv36.0にて追加されたマークスマン族の武器です。同シーズンが近距離重視の攻撃的な環境を志向しているためか、近年の武器では控えめな性能になっており、高精度なアサルトが無いにも関わらず活躍できるかは怪しいです。使うとした
《スパイア・ライフル》はv36.0で追加されたLMG族の武器です。見た目があまりに大剣過ぎてイロモノ枠にも見えますが、装弾数が多いことを除けば汎用性の高い武装です。近距離もそこそこ戦えますが、どちらかというと中距離~遠距離を得意とします。ミ
フォートナイトのチャプター1・シーズン4、及びその再現環境のOG・チャプター1・シーズン4に登場する武器の一覧です。表示は弾の種類で分けられており、最大のレアリティのみ記載しています。また、OG版のデータが無いものは、現行版のデータになって
《ベースブースト》はv36.0にて登場したスキル系の武器です。貫通性能の高い音波を飛ばして攻撃し、音波の反発を利用して大ジャンプできます。建築破壊などの対物、何度も使える移動能力を兼ね揃えており、歴代でも屈指の強さを誇るユーティリティです。
チャプター6・シーズン3「SUPER」による変更点のまとめです。全体的に近距離を重視したようなデザインになっており、遠距離武器が昨今のシーズンでは弱めになっています。同時に建築を崩すアイテム、対物性能が高めな武器が多いので、かなり攻め側が有
「デススターの終焉」はチャプター6・ミニシーズン1「ギャラクティック・バトル」を締めくくるワンタイムイベントで、2025年6月8日に開催されました。昨今は予算の問題もあってから、小規模なイベントが続いていましたが、チャプター2・リミックス以
チャプター6・シーズン3「SUPER」に登場するミシック、及びエキゾチックの紹介、配置の一覧です。敵対的なNPCを倒すことで入手できるミシック、エキゾチックが複数登場しており、ヒーローランク絡みも含めれば、その殆どが戦闘が条件になっていると
チャプター6・ミニシーズン3「SUPER」の環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は大まかな種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の
ファンタジーライフiに登場する戦闘系ライフ(職業)についての簡易検証のまとめです。記載しているDPSなどは各ライフがLv100になったとき、武器を装備せずにカカシを殴ったときの数値を採用しています。スキルパネルは全開放しているので、チャージ
長らく停滞していたLevel5からようやくリリースされたRPG「ファンタジーライフi」の攻略と雑感です。取りあえずひと段落したので、これから始める人向けに大まかな指針を残しておこうと思います。根幹になっているライフ(職業)には個別レベルの他
《スターデストロイヤー》はv35.2にて追加されたイベントアイテムです。同シーズンに追加されたSWコラボの締めとして登場しました。対応した裂け目にアクセスすると《スターデストロイヤー》に乗り込み、時間切れまで任意の場所に空爆できます。勝率に
兼ねてから予告されていた「スター・デストロイヤーの襲撃」による変更点のまとめです。《スター・デストロイヤー》は見た目こそ派手なんですが、バトロワ系ではよくある空爆と同じですし、盤面に与える影響は小さいです。復刻している《グラップル・グローブ
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「赤緑エルドラージ」と並んで2TOPを形成している「白赤エネルギー」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》要するエルドラージランプが高速展開してくるので、後手になったときが結構つらいです。後手に
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「白赤エネルギー」と並んで2TOPを形成している「赤緑エルドラージ」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》という圧倒的な強者(ボムレア級の強さ)がコモンというのが最大の強みであり、脇を固めるクリ
《ライド・ザ・ライトニング》はv30.1にて追加された移動系のミシックです。アイテム名はコラボ先のロックバンド「メタリカ」の楽曲から。過去に存在していた《ポータブル裂け目》をミシックにしたようなもので、何度も使えるし、移動速度も俊敏です。チ
《トウフックキャノン》はv30.1にて追加された恐らくは弓系等の武器です。既存の弓とは見た目が大きく違い、乗り物などにフックして移動できる機能が付いています。ヘッドショット倍率が1なので、他のスナイパーのようにHS1発が狙えないものの、チャ
砂漠に入るとエラーで落とされるという致命的なバグが発生しているので、それが治るまでは……。《トウフックキャノン》もそこそこ戦えそうですし、《ライド・ザ・ライトニング》も高い機動性で重要度が高そうです。《ブギーボム》から《シールドブレイカーE
「モダンホライゾン3」の暫定まとめです。現在、色々と試行錯誤中なんですが、赤緑エルドラージと、白赤エネルギーの2強になっている感はあります。概要過去に存在していたメカニズムの色々と再録されており、疑似的な敵対3色環境となっています。またクリ
ウェイストライダーチャレンジはv30.0にて追加された特殊チャレンジ群です。各地に存在している専用ビーコンにて、ランダムに選出されます。マッチの開始から一定時間の間だけ受けることができ、受領は無料ですが、棄権するのには500インゴット必要に
ビッグビッグランが開催され、過去に合ったビッグランのマップがランダムに登場し、遂に全てのクマサン印シリーズが出揃いました。最後になって登場した《クマサン印のローラー》はずっとコロコロするべし。3体のオカシラシャケが当時に登場する《オカシラ連
週末に際して入った調整パッチです。本当にこのタイミングの修正が定番化しつつあります。《ニトロフィスト》の弱体化が最大要件であり、移動を伴うアクションの火力が30%近く低下しています。位置取りには必要なので必須枠なのは変わりませんが、攻撃に使
《ウォーバス》はv30.0にて登場した乗り物です。過去に存在していた《アーマードバトルバス》のリメイク? 元になっている《アーマードバトルバス》も影響力のあるビークルではなかったのですが、それよりも銃座が弱体化しているので人気がありません。
《ロングブラスター》はスプラトゥーン3にも登場するブラスター族の武器です。1ヒットキルを持つブラスターの中ではもっとも射程があるのですが、塗り能力は最低限で、インクもカツカツと、比較的に慣れが必要な武器です。《テイオウイカ》の付いた《ロング
《トライビーム・レーザーライフル》はv30.01にて追加されたコラボ武器です。Falloutシリーズとのコラボになっており、専用弾を使うアサルトになります。久々に登場した即着の新武器なんですが、他のパラメーターがあまりに低すぎるので、リリー
《デンタルワイパーミント》および《デンタルワイパースミ》は、v8.0にて追加されたワイパー族の武器です。ワイパー族の中では高火力なのですが、大ぶりなアクションが災いしている側面は残り、万能兵装である《ジムワイパー》に比べると状況を選びます。
《フルイドV》および、《フルイドVカスタム》はv8.0にて追加されたストリンガー族の武器です。チャージの状態によって特性が変わり、基本は短射程、高速化した《スクイックリンα》なんですが、《LACT 450》と《エクスプロッシャー》にも似た運
《ヌカコーラ》はv30.0にて追加された回復用の消耗品で、ベセスダ社のオープンワールドRPG「Fallout」シリーズとのコラボアイテムです。原作では放射性物質を混合した危険物なんですが、フォートナイトにおいてはそういう要素はありません。効
《リングマスターのブームボルト》、《リングマスターのメダリオン》および《リングマスターのLOCKJAW》はチャプター5・シーズン3に登場したシリーズです。名前付きロケーション《ニトロドローム》にて入手できます。《マシーニスト》と《メガロ・ド
チャプター5になってからちらほら発生している週末直前の緊急バランス調整パッチです。チャプター5・シーズン3の新要素関連で色々変更されていますが、最も影響があるのはニトロ効果の悪質タックルだと思います。流石に攻め側が強すぎました。次点はネーム
《ブームボルト》はv30.0にて登場した弓系の武器です。爆装ボルトを飛ばして攻撃できる狙撃系の武器で、過去に存在していた《ブームボウ》の派生モデル。爆風によって車両に乗っているプレイヤーを直接攻撃できるので、対車両の特性を生かした戦いができ
《メガロ・ドンのコンバットSG》、《メガロ・ドンのニトロフィスト》、《メガロ・ドンのメダリオン》、および《メガロ・ドンのBehemoth》は、中立NPCである《メガロ・ドン》が保有している一連のシリーズアイテムです。そのうち半数くらいは環境
《ニトロフィスト》はv30.0にて登場した近接武器です。移動用の補助装備として使うのが主ですが、攻撃性能も過去の同系武器よりも強めに設計されています。攻めにも守りにも重宝するので、環境を定義できるだけのパワーがあります。入手できるかどうかで