《デンタマ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された《ペンタマ》の亜種です。氷属性が外れて、雷属性が付きました。原種よりも強力な《デンタマランチャー》を使えるので、厳選して使うなら《デンタマ》が最適になりました。データ簡易解説《デンタマ》
チャプター5になってからちらほら発生している週末直前の緊急バランス調整パッチです。チャプター5・シーズン3の新要素関連で色々変更されていますが、最も影響があるのはニトロ効果の悪質タックルだと思います。流石に攻め側が強すぎました。次点はネーム
《ブームボルト》はv30.0にて登場した弓系の武器です。爆装ボルトを飛ばして攻撃できる狙撃系の武器で、過去に存在していた《ブームボウ》の派生モデル。爆風によって車両に乗っているプレイヤーを直接攻撃できるので、対車両の特性を生かした戦いができ
フォートナイト: メガロ・ドンのコンバットSG、ニトロフィスト、メダリオンについて
《メガロ・ドンのコンバットSG》、《メガロ・ドンのニトロフィスト》、《メガロ・ドンのメダリオン》、および《メガロ・ドンのBehemoth》は、中立NPCである《メガロ・ドン》が保有している一連のシリーズアイテムです。そのうち半数くらいは環境
《ニトロフィスト》はv30.0にて登場した近接武器です。移動用の補助装備として使うのが主ですが、攻撃性能も過去の同系武器よりも強めに設計されています。攻めにも守りにも重宝するので、環境を定義できるだけのパワーがあります。入手できるかどうかで
車両MODはv20.0にて初出の車を改造するための消耗品です。《オフロードタイヤ》がv16.2で登場したのが初出で、その後v20.0にて2代目の《カウキャッチャー》が1年ぶりくらいに登場しましたが、それ以降は長らく無視されてきました。v30
《ニトロスプラッシュ》はv30.0にて登場したニトロ効果を付与する消耗品です。プレイヤー、車両共々に、複数のバフ効果を同時に得られます。過去に存在していた様々なバフがイマイチ使われなかったことを受けてか、かなり大盤振る舞いになっており、特に
フォートナイト: マシーニストのコンバットアサルトライフル、メダリオン、LOCKJAW
《マシーニストのコンバットAR》はv30.0にて追加されたネームドミシックです。マップ上に配置されている敵対的NPCを倒すことで入手できます。合わせて《マシーニストのメダリオン》、《マシーニストのLOCKJAW》にもアクセスできます。どれも
フォートナイト: MOD対応版コンバットショットガンの性能と使い方
《コンバットSG(MOD)》はv30.0にて登場した連射系SGです。過去に存在していた同名アイテムのMOD対応版ですが、武器性能は微妙に変更されています。元になった《コンバットSG》は、チャプター1時代には隆盛を誇りましたが、大幅に弱体化を
フォートナイト: ミシック武器の性能と入手方法(チャプター5・シーズン3編)
チャプター5・シーズン3に登場するミシック武器の配置です。通常のドロップでは出現せず、特定の手段でのみ入手できます。前シーズンからの継続、前々シーズンからの復刻が含まれる珍しいパターンですが、今回のミシックは全体的に当たり外れが小さくて、ど
フォートナイト: v30.0による変更点のまとめ(チャプター5・シーズン3開幕)
色々と手が回っていない段階での暫定まとめです。チャプター2・シーズン1~4のリメイクであるチャプター5。その流れに従って、チャプター2・シーズン3にて初登場した汎用車両に焦点を当てたシーズンです。長らく消えていた車両MODが復活しました。乗
フォートナイト: 武器とアイテム一覧(チャプター5・シーズン3)
チャプター5・シーズン3の環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は弾の種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の固有ページを参照してく
フォートナイト: 環境の解説と武器の最終評価(チャプター5・シーズン2)
意外と特殊な環境になっていたチャプター5・シーズン2の環境考察などです。時間がないので時短で仕上げましたが、武器の評価などがここから変わることはないかと思います。目玉の筈だった《イカロスの翼》は不発でしたが、武器の遠距離性能が史上最低クラス
スプラトゥーン3: 第16回フェス「明日世界が終わるとしたら?」
春シーズンの締めくくりとして行われた第16回(通算17)フェス「明日世界が終わるとしたら?」の結果まとめです。お題が世紀末ですが、内容的にはいつものフェスです。得票率が1位のところが優勝しており、前回のような珍しい番狂わせもありませんでした
マインクラフトは史上最高のインディーゲーム、最も売れたゲームと言われる、国内でも非常に知名度が高い作品です。初出の2009年から紆余曲折ありつつも、現在における確固たる地位を築き上げました。本稿はそんなマインクラフトの簡単な歴史年表、事件の
マインクラフトは史上最高のインディーゲーム、最も売れたゲームと言われる、国内でも非常に知名度が高い作品です。初出の2009年から紆余曲折ありつつも、現在における確固たる地位を築き上げました。本稿はそんなマインクラフトの簡単な歴史年表、事件の
《フブキツネ》はパルワールドに登場する氷属性のパルです。手持ちにいるだけで氷属性パルの攻撃力を上昇させる能力を持っており、氷属性のアタッカーを助ける枠として採用されることがあります。データ簡易解説《フブキツネ》は狐をモチーフとした氷属性のパ
フォートナイト: パンドラの箱が開く(チャプター5・シーズン2)
2024/05/17の深夜3時にあった次シーズンのための前振りとなる小規模ワンタイムイベントのまとめです。年々と派手になっていたフォートナイトのゲーム内ライブイベントでしたが、今回のそれはチャプター1・シーズン4にて初めて発生した「セブンの
《カバネドリ》はパルワールドに登場する炎闇属性のパルです。騎乗したときにプレイヤー攻撃のクリティカル倍率を増加させる能力を持っており、主に中盤あたりの探索プレイに適性を持ちます。夜行性なので拠点での運搬要員としても便利です。データ簡易解説.
2024/05/03~06までを中心に発生した「ヘルダイバー2」炎上事件の時系列や顛末のまとめです。先のソニー公式の発表から「ヘルダイバー2」は1200万本の売り上げがあると発表がありましたが、PSNの必須化に端を発して、歴史に残るようなキ
《グレイシャドウ》はv2.0現在では配合でのみ入手できる希少なパルです。親に伝説パルの《グレイシャル》が必要なので殆んどエンドコンテンツの高種族値パルになっています。闇属性のアタッカーとして優れており、色んな役割をこなせる便利屋です。作業要
公式から今期中の発表が予告されたので、現時点におけるSwitch後継機の情報をまとめた投稿です。ネット上での噂を自分なりに解釈したり、情報を補填しただけのものなので、確度が高いものではないです。ゲーム機の常として、推定より実行性能は下がるで
《宝石切断機》はレゴフォートナイトに登場するユーティリティです。乾いた谷以降に登場する宝石系の素材を加工するのに使います。宝石の使い道は多岐に渡りますが、装備品を整えるのには重要です。宝石切断機《宝石切断機》は宝石系の素材を加工し、カットし
《シャベル》はレゴフォートナイトに存在する補助アイテムです。使ったバイオームによって入手できる素材が変わり、それを使って様々なアイテムを作成できます。シャベルレアリティ違いで4種類ありますが、いずれも攻撃性能はありません。レアリティによって
《金属精錬機》はレゴフォートナイトに登場するユーティリティ。その名のとおり、金属系の素材をインゴットの形に変えるための設備です。現時点では銅、鉄など限られていますが、今後に金属系の素材が増えるのは確実なので、利用の機会はますます多くなってい
レゴフォートナイト: 堆肥製造機による肥料、バイオマスの生成
《堆肥製造機》はv29.1にて追加されたユーティリティです。《動力セル》という電池を作るための材料になる《バイオマス》を生成するのに使われます。余剰素材として《肥料》も作れるので、大規模な《庭地》群を設けるにも便利な設備となっています。堆肥
レゴフォートナイトにおける初のコラボを含んだv29.4における変更点のまとめです。スターウォーズに関連した武器、素材等々が色々と追加されており、専用のイベントも存在します。イベント期間は8月の終わりまでなので、かなり先まで続きますが、その後
《ライトセーバー》はv29.4にて追加されたコラボミシック武器です。耐久力が無くなっても、時間経過で復活する特性が付いており、消耗を気にせず使える点が最大の強みです。攻撃性能も高いのですが、《エッセンステーブル》対応外という弱点があります。
レゴフォートナイト: スターウォーズ関連素材の入手(プラストイド、デュラスチール)
《プラストイド》、《デュラスチール》および《デュラスチールのスクラップ》は、v29.4にて追加されたスターウォーズ関連のアイテム、建築などを作るための素材です。各地に存在するSW関連のオブジェクトを破壊したり、《ストームトルーパー》を代表す
《反乱軍の作業台》はv29.4のSWコラボ以降で設置できるようになったユーティリティです。SWコラボで登場している各種アイテムを製造することができます。製造できるアイテムは最終的にはあんまりではあるものの、安上がりに強いのが利点です。反乱軍
《反乱軍の前哨基地》はSWコラボイベントによって登場したユニーク系の村です。専用のアップグレードと、専用の村人を持ちます。条件を満たして村をアップグレードすることで、SWコラボのキャラクターたちを村人として迎えることができます。イベント終了
《反乱軍の前哨基地》はSWコラボイベントによって登場したユニーク系の村です。専用のアップグレードと、専用の村人を持ちます。条件を満たして村をアップグレードすることで、SWコラボのキャラクターたちを村人として迎えることができます。イベント終了
《ウーキーのボウキャスター》はv29.4にて追加されたコラボミシックです。弓のような見た目をした光線系の兵器で、発射前にボタン長押しで溜めることにより、爆風が追加されてダメージが増加します。爆風の半径は広めですが、弾速がかなり遅いので命中率
チャプター5・シーズン2の最後となる中規模パッチv29.4のまとめです。もはや恒例行事となっているスターウォーズの日コラボの2024年度版が含まれたパッチです。バトロワには《ウーキーのボウキャスター》が追加され、過去のスターウォーズ関連アイ
《セイントール》はパルワールドに登場する無属性の伝説パルです。闇属性の《ベイント―ル》とは対になっており、砂漠バイオームの奥地にてコンビで出現します。《セイント―ル》は無属性の頂点に位置する強力なパルではあるものの、その無属性では弱点を突け
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《デンタマ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された《ペンタマ》の亜種です。氷属性が外れて、雷属性が付きました。原種よりも強力な《デンタマランチャー》を使えるので、厳選して使うなら《デンタマ》が最適になりました。データ簡易解説《デンタマ》
《ヒメンダコ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水闇属性のパルです。釣りをするときにミートできなかったときのゲージ減少を抑える能力を持っており、釣りの難易度を緩和します。高難易度の釣り場であれば、時間短縮にも繋がります。データ簡易解
予期せぬトラブルがあったようで、ダウンタイムが長期化してしまったv36.2における変更点のまとめです。新規のアイテム追加はないものの、既存要素の調整が多いです。ミシック、エキゾチックのバランス調整が結構多いです。好評だったブリッツは追加4週
《モモエール》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水、炎属性のパル。同日に追加された《コゴエール》の亜種です。釣りゲージの増加を助けるパートナースキルを持っており、釣りの難易度を下げつつ海を進むことができます。またドロップとして《コラ
青赤スペルはMTG「ファイナルファンタジー」のドラフト環境において最有力のアーキタイプです。優秀な青のコモン、アンコモンを下地にしつつ、マルチアンコモン2種の優秀さが魅力で、レアなしでもある程度は戦えるのが強みです。卓の許容人数も多いので、
《コゴエール》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水、氷属性のパルです。釣りゲージの増加を助けるパートナースキルを持っており、釣りの難易度を下げつつ海を進むことができます。データ簡易解説《コゴエール》は鯨と流氷をモチーフとした氷、水属
《バニザラシ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された氷、水属性のパルです。背中に乗って斜面を滑走でき、移動速度も意外と快適です。現状では《バニザラシ》の能力を生かせるようなゲレンデが無いので、それを活かせる機会が求められます。データ簡易
《チルウィッチ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された氷属性のパルです。戦闘に出していると、プレイヤーの攻撃を氷属性に変え、攻撃力を増加する能力を持っています。冷蔵の作業適性の需要が小さいのもあり、中盤までの戦闘要員です。データ簡易解説
《コルのデッドアイDMR》および《シュラウデッドストライカーメダリオン》はv36.0にて追加された武器とアイテムです。同シーズンのヴィラン役である敵対的NPC《コル》を倒すことで入手できますが、マッチによっては出現しない場合もあります。コル
《メラドーン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水炎属性のパルです。同時に追加された《アンドーン》の亜種になります。水やりが本業ですが、火おこしもできる拠点向きのパルですが、夜行性では無くなったので即戦力としては原種の方が優れていま
《スーパーマン・コール》はv36.1にて追加されたコラボミシックです。マッチの序盤に一定確率でマップ上に出現し、最初に接触したプレイヤーが「スーパーマン」の姿に変身します。時間経過でHPが減少するので終盤に残すことはできませんが、序盤のヒー
《アンドーン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水闇属性のパルです。デフォルトで夜行性の水パルなので、水やりの即戦力として活躍できます。取りあえず、1匹は欲しいパルなので、配合での早期入手にも最適です。データ簡易解説夜行性の水やり要
《グレネード》はフォートナイトの初期から存在する基本的な消耗品です。投てきすると4秒後に爆発してダメージを与えます。タイマン戦闘が多い野良マッチではあまり強い武器ではないものの、競技目線での調整なのか、現在では大幅な弱体化を受けており、信頼
《U-バウンスグレネード》はv36.1にて登場したエキゾチックの消耗品です。アンステーブルシリーズにしては効果が変則的で、投てきした後にランダムに跳ね回り、小規模な爆発をばら撒きます。ソロで使うには活躍できる状況が限られているので、敵が密集
《クトゥルフのめだま》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された闇属性のユニットです。コラボ枠なのでパルではなく、パル図鑑には記録されません。あまり戦闘向きではないものの、拠点に配備したときの運搬要員として優れています。データ簡易解説貧弱な
《U-サンダークラップDMR》はv36.1にて追加されたDMR族の武器です。チャプター6・シーズン3に登場しているアンステーブルの名を冠したエキゾチック群の1つで、弾倉の1、4、7、10発目が爆発します。爆風の範囲もかなり大きいので、爆装弾
《クララン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水属性のパルです。同時に追加された釣りのドロップを増やす能力を持っており、応用本を狙うときのパートナーに最適です。また、相方の《クララン》とセット運用で水やりが強化される貴重なパートナー
《ユララン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水属性のパルです。同時に追加されたサルベージのドロップを増やす能力を持っており、《コラルム鉱石》の獲得効率を改善できます。また相方の《クララン》とセット運用で、水やり時に作業適性が上昇す
《トコナッツ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された草地属性のパルです。優れた種まき、採集の適性を持ち、《ケーキ》の材料集めを助けてくれますし、スキル厳選するときの配合を少しだけ効率化します。ベストではないものの、ベターな拠点要員であり
《ガブルミ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された炎パルです。原種の《ガブルミ》に炎属性が加わり、炎パルを強化するサポート能力も得ました。一見すると、よくある小型パルの1匹なんですが、専用技が凄まじい性能なのは原種と同じ。中盤あたりから
《デスティング》はパルワールドの初期から登場するサソリ型のパルです。優れた防御種族値を使って毒耐久をするので有名ですが、パートナースキルに恵まれていないという欠点を持ちます。データ簡易解説《デスティング》はサソリをモチーフとした地、闇属性の
《ゼノルーダ》はv0.3.2桜島アップデートから追加された竜属性のパルです。ランダムイベント隕石の落下によってのみ出現します。パートナースキルが探索補助なので、最終的なアタッカーとしては力不足になりますが、序盤の探索、戦闘を助けてくれます。
《ミミドッグ》はv0.3.2桜島アップデートにて追加された無属性パルです。パルパゴス島の広範囲に生息しており、宝箱に擬態しています。主に《ドッグコイン》の入手先として扱われるボーナスモンスターです。鍵開けの技能も持っていますが、探索に際して
《ゼノベーダ》はv0.3.2桜島アップデートから追加されたパルです。ランダムイベント隕石の落下によってのみ出現するので、即座に捕獲するのは難しいものの、序盤から登場するにしては攻撃力が高いです。パートナースキルが探索補助なので、最終的なアタ
《フォレスキー》はv0.3.2から登場する《フォスキー》の亜種です。見た目の可愛さ故に人気が高い原種に草属性が追加され体が緑色に変色しています。草属性の技で戦うアタッカーとしては最有力の1種ではあるものの、他属性の上位陣のような飛び抜けた種
かねてから予告のあった「パイレーツ・オブ・カリビアン」コラボのプレリリースによる変更点のまとめです。現時点ではプレリリースという状況ですが、順次予告のあったアイテム等が復活すると見られます。「ジャック・スパロウ」っぽいスキンも登場するみたい
《ミルカルビ》はパルワールドに登場するウシ型のパルです。戦闘力には期待できないものの、序盤から《ケーキ》を利用したい場合や、後半のレイドに臨む場合のバフアイテムとして《ミルカルビのチーズバーガー》を量産したいときに拠点配置します。v0.3.
《モモチョ》はv0.3.2にて追加された《オコチョ》の亜種です。騎乗時に付与する属性が炎になっていること、入手タイミングが遅すぎることから《オコチョ》ほどの活躍は見込めないです。原種と同じく、嬉しくなるとアヘ顔を晒す体質は変わりませんが……
海の日の前々日から開催されている第17回フェスのまとめです。お題がちょっとおかしいというか、なんやねん宮殿って……という印象は強く、得票は広く人気がありそうな「遊園地」に偏っていました。新武器が追加されてから最初のフェスでしたが、《デンタル
《ヤクモマル》はv0.3.2で追加された桜島に住む小型の無属性パルです。戦闘能力はないですが、パル厳選を助けてくれる特殊能力を持っています。前提としてスキルを覚えた《ヤクモマル》を準備する必要はありますが、配合ルートが限られたパルを厳選する
《ゴリガイア》はv0.3.2にて登場した《ゴリレイジ》の亜種です。原種の《ゴリレイジ》と同じで、攻撃力が3倍になる《フルパワーゴリラモード》が強みのアタッカーなんですが、入手のタイミングが悪すぎて活躍の機会を失っています。データ簡易解説《ゴ
《ゴリレイジ》はパルワールドの初期から登場する無属性のパルです。効果時間中に攻撃力が大幅に増大する《フルパワーゴリラモード》を持っており、それを活かした限定アタッカーとして、ゲームの中盤に活躍してくれます。地属性になった亜種《ゴリガイア》も
2023年度にスタンダードが3年サイクルに変更され、2年ぶりとなったローテーション落ちカードたちの雑感まとめです。現在でも使われている、あるいは過去に話題になっていたカードに絞りましたが、「神河 輝ける世界」と「ニューカペナの街角」に偏って
《ポプリーナ》はパルワールドの初期から登場している草属性のパルです。ニモぱん(荷物ぱんぱん)を誘発する兎獣人として、リリース当初に少しだけ話題になったことがありますが、種族値も含めて実用性は高くないです。草なのに花粉症なのと、可愛らしい見た
《フワフラワ》はv0.3.2にて登場した草属性のパルです。拠点に配置することで作物の成長を促進する能力がありますが、《フワフラワ》の作業適性が器用貧乏タイプなのもあって、やり切った感のある大農園運営には不向きです。ゲームを始めたばかりの段階
《セレムーン》はv0.3.2にて登場した無、闇属性の人型パルです。桜島での落下物イベントでのみ入手できる比較的に希少なイベントパルです。意外と撃たれ弱いので、捕獲に際してNPCに倒されないように注意したいです。後半のパルだけあって種族値は高
《タマコッコ》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。ニワトリをモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。御三家の中でも最も知名度が低いけれど、元ネタは分かりやすいパルです。データ簡
《ボルドラゴ》はv0.3.2から登場する《ボルカイザー》の亜種パルです。《ボルドラゴの石板》を使って呼び出せる希少なパルで、討伐後に《ボルドラゴ》の卵が入手できます。レイド戦の難易度はかなり高めで、育成したパル達がいないと困難を極めます。別
《ボルカイザー》はパルワールドの初期から登場する炎属性の準伝説パルです。アルファ個体が火山に存在しており、《炎帝》の専用スキルを持ちます。プレイヤーを乗せて戦うタイマンタイプのアタッカーで、銃火器を除けば優れた攻撃性能を発揮します。データ簡
《モコロン》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。羊をモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。パートナースキル《モコモコの盾》を使って、プレイヤーに代わってダメージを受けてくれる